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ノート:名鉄広見線

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新可児〜犬山の普通について、犬山でミュースカイに接続とありますが、広見線からミュースカイへの乗り継ぎは困難(広見線が49分着、ミュースカイが50分発、いずれもホームは別)かと思われますが、いかがでしょうか。--Meitetsutrain会話2014年9月28日 (日) 17:13 (UTC)[返信]

コメント - ミュースカイから広見線への乗り継ぎは可能かと思います(ミュースカイが32分着、広見線が36分発)。新鵜沼発着と書かれているので、両方面の接続について書かれているのではないでしょうか。--ButuCC+Mtp 2014年10月8日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
コメント 追記 - 「犬山駅で各支線列車と特急・急行とが接続する」旨の記述が手持ちの資料に書かれていたので確認したところ、広見線の場合は「直通普通(犬山線準急)⇔豊橋・鵜沼間特急/快特」「線内折返し普通⇔河和・内海急行」との接続が本来意図したもののようです。ミュースカイはそもそも毎時1本で線内折返し普通2本のうち片方しか連絡しませんし、意図したと言うよりは偶々(片方面は)乗り換えできそうな時間帯に発着しているだけかもしれません。--ButuCC+Mtp 2014年10月8日 (水) 15:27 (UTC)[返信]
コメント - 「ミュースカイと接続」の部分は、「名古屋方面からの下りミュースカイから広見線への接続」という記述へ変えた方がよろしいですかね?私も広見線を利用していますが名古屋方面への上りミュースカイへ乗り換えられたことがないので・・・。--Meitetsutrain会話2014年10月29日 (水) 04:00 (UTC)[返信]
構わないと思います。ただ、今個人的に名鉄各線の運用形態節の整理&出典付記作業を行っている最中(順番的に広見線はまだ先)で、出典の無いミュースカイ接続に関しては整理の過程で書き換えるかもしれません。(以下蛇足)まぁ、当件についてはグレーとして放っておくかもしれませんが、「2008年5月5日には1800系と5000系をつないだ6両の普通が走った…」と「平日朝に運転されている3本のミュースカイは…」の段落は丸々除去します(新可児 - 御嵩間節の内容はまだ未検討)。前者はあるいは鉄道雑誌のニュース欄等で拾われたりしている可能性がありますが、後者(購入状況)はまず無理でしょう。--ButuCC+Mtp 2014年10月29日 (水) 09:37 (UTC)[返信]

新可児 - 御嵩間のレールバス運用期間

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当記事、名鉄キハ30形気動車1987年から2004年までの名古屋鉄道ダイヤ改正#1995年4月5日改正に亘って「キハ10形廃車に伴い明智駅 - 御嵩駅間のレールバス運行をやめふたたび電車化された」旨の無出典記述が長らく放置されていました(最近発行された徳田氏の『名古屋鉄道 今昔―不死鳥「パノラマカー」の功績』(ISBN 978-4330819174)にて同改正で電車化されたと記載されていたことから一度はそれを掲載したものの、当時の鉄道誌等を改めて調べてみるとどうも矛盾がありそうなため一旦差し戻しました。迂闊な対応で申し訳ありません…)。

当時の鉄道誌におけるキハ30形新車紹介等の記述では一様に「2両が八百津線・広見線新可児 - 御嵩間、2両が三河線に配備」と書かれており(『鉄道ファン409号(1995-5)、新車紹介、p.58』『鉄道ピクトリアル606号(1995-6)、徳田耕一「名古屋鉄道最近の動向」、p.70』)、以降も明智 - 御嵩間のレールバス使用を止める記述は一向に現れません(下記)

  • 鉄道ピクトリアル624号(1996-7)、名鉄特集
    • 寺沢秀樹「輸送と運転 近年の動向」 - 「…新可児―御嵩は普通2本/時の運転となっているが、一部の時間帯にはLE-Carも使用されている」(p.33)
    • 御嵩駅に停車中のキハ30形の写真、撮影日は1995年5月21日 (p.84)
  • 鉄道ピクトリアル669号(1999-5)佐藤信之「大手民鉄におけるワンマン運転について」 - 「新可児―御嵩間の一部列車」(p.12、p4掲載写真のキャプションにも同様の記述)

…少なくとも1995年5月21日に御嵩駅でキハ30形が撮影できている時点で「1995年4月5日改正でレールバス運用を中止した」というのは誤りという事になりますが、今回調べた限りでは結局いつ明智 - 御嵩間のレールバス運用が完全になくなったかまでは確認できませんでした。一応、状況証拠として御嵩発着列車の列車番号に気動車を表す「D」が付かなくなったのが2000年3月21日改正(名鉄時刻表Vol.17)以降であることは把握しているのですが、これをWikipediaで採用するにはまず『気動車を表す「D」』自体を二次出典で担保する必要があるので、これ単体だけでは記述できないでしょう(あくまで資料探しのヒント程度)。--ButuCC+Mtp 2017年11月25日 (土) 13:51 (UTC)[返信]

通称

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IP:2400:4151:4040:3800:A931:3FB7:BC54:4E27会話 / 投稿記録さんが現在の地名ではなくわかりにくいので、駅などの案内では「可児線」と言ったり「新可児方面」と言ったりして対応しているという内容を追加されましたが、後者は一時名鉄HPで犬山 - 新可児間の区間名称を「広見線 新可児方面」としていたことがあったものの(現在は広見線(犬山 - 新可児))、全区間をそのように呼ぶ例は無く、また「可児線」なる通称についても使用の確認が取れません。「御嵩線」については御嵩町議事録住民アンケートから俗に新可児 - 御嵩間を御嵩線と呼ぶことがあるらしいことが確認できますが、広見線全線や犬山 - 新可児間を可児線と呼ぶことがあるか可児市HPで検索をかけてもヒットするのは主要地方道土岐可児線ばかりでした。--ButuCC+Mtp 2020年9月21日 (月) 14:02 (UTC)[返信]