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ノート:名鉄7000系電車

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この記事は、かつて削除依頼が出されていましたが存続となりました。そのときの議論に関してはwikipedia:削除依頼/名鉄7000系電車を御参照ください。


分割について

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7000系・7500系・7700系・7100系について、記事の分割を提案します。

1000系・1200系等と2000系・2200系等の記事の分割も同時に提案します。

これらの列車は似ているところもありますが、全部違います。なので分割を依頼しました。

中途半端な気持ちで投稿はしてません。

7500系は他形式との連結も出来ないのでともかく、7700系は中間車は全く同一設計で7000系に組みこまれていますし、7100系は7000系からの改造なので、似ているどころの話ではありません。これを分割するのには違和感を覚えます。「全部違います」といっても、概要などで同じことを書くくらいなら分割しないほうが楽だと思うのですが。Cassiopeia-sweet 2006年8月31日 (木) 16:40 (UTC)[返信]
7000系、7500系など、外見が同じもの同士を一つのページにしてはどうでしょうか。Kiookorea 2006年9月26日 (火) 16:53 (-6AT)
外見で分類すると、6000系の2両編成などは、同一形式なのに項目分割ということになってしまいますが…。Cassiopeia-sweet 2006年9月27日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

提案者に利用者‐会話:222.145.186.157でさらなる説明を求めたのですが、現時点において全く説明がなされていません。このまま提案者から説明がなされない場合は、提起から1か月(2006年9月30日15:48(UTC))をもって、提案者が同時に提起したものも含めて項目の分割に関する審議を打ち切ろうと考えますが、いかがでしょうか。--Kone 2006年9月27日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

IPユーザーさんのようなので、そのIPではなくなっているので見ていないだけなのかもしれませんが、こちらでの議論もないようですし、月が変わったら項目分割提案のテンプレートを外しても言いかと思います。Cassiopeia-sweet 2006年9月27日 (水) 12:15 (UTC)[返信]
とりあえず、その後の議論の進展がないようなので、テンプレート外します。Cassiopeia-sweet 2006年10月3日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

7500系の記述について

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『最弱め界磁率6%で使用するため、100km/h時の加速力が7000系の約50%増という高速性能を有する。』という記述を削除しました。理由は2点。

1.最弱め界磁率6%は回生制動時かつ直列繋ぎ時限定のはずであり、加速性能の欄に書くのは不適切です。

2.7000系の定出力領域が70~110km/hにあたる(7700系の電流計から確認)こと、7000系と7500系の質量に大差がないこと、7000系と7500系のモーター端子電圧が共に375Vであること(架線電圧1500V時)の3点から、100km/h時の加速力が7000系の約50%増しになるためには、100km/hの時点で7500系のモーター電流が7000系の1.5倍になる必要があります。7000系の100km/h時の電流値は約320Aですから、1.5倍にすると約480Aとなりますが、モーター定格は375V-220Aなので定格の約220%という過出力に当ります。直流電動機でこのような過出力は考えにくいので、公式な資料があれば示してください。

改造後の1030系でも360A程度での使用となっています。

7000系の制御装置について

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制御装置の項目で、頻繁な更新が行われています。
主な内容は、並列指定段で起動した場合に、電動機が並列段で起動するのか、直列段で起動するのかという点です。
7100系や7700系は、並列指定段で起動しても直列段から起動し、並列段への渡りを行っているので、7000系も自動渡り機構は備えているはずです。 並列指定段だと、並列接続で起動してしまうという根拠はあるのでしょうか?


Nゲージ鉄道模型では、TOMIXから7000系の一般車編成と特急(白帯車)編成が製品化された[50]。 から来ている

[50]プロトタイプは明記されていなかったが、屋上クーラーの形状から7・8次車だとされている。

台車の形態がsミンデンでないことからして、「プロトタイプは明記されていなかったが、屋上クーラーと台車の形状から7次車と思われる」

がより適切ではないかと思います。 --Kozu16 2009年5月5日 (火) 14:16 (UTC)[返信]

油圧ダンパーの諸元

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先頭車に搭載された油圧ダンパーの諸元に『最大吸収エネルギー77,000 kg/m・容量250 tのダンパーが2基設置された』(出典: 白井昭「名鉄パノラマ・カー」『鉄道ピクトリアル』第120号、電気車研究会、1961年7月、23頁。)とありますが、物理量のエネルギーの次元は『m2・kg・s−2(=N・m)』であり、決して kg/m にも kgf/m にもなりません。出典の確認をお願いします。--Licsak会話2024年5月11日 (土) 14:51 (UTC)[返信]

同記事が再録されたアーカイブ版を確認しましたが、『吸収エネルギー77,000kg-mのダンパー』と書かれていました。--ButuCC+Mtp 2024年5月11日 (土) 19:01 (UTC)[返信]
ありがとうございます そうすると、kg/m ではなく、kgf·m で物理量の次元が揃いますので辻褄が合います(この当時はトルクやエネルギーを重量キログラムで扱い、力を表すサフィックスの f は省略されがちだった)。スラッシュで区切ると物理量の次元が kg-1となるため、kgf·m に訂正しておきますね。--Licsak会話2024年5月12日 (日) 05:03 (UTC)[返信]