ノート:国民主権
- まあ、国民主権の記事に国家主権の記事はそもそもおかしいのだけどさ、国民主権の記事に、ネット右翼の兄ちゃんが書いたと思われる、民主党の「国家主権」移譲が書かれてて、まあ「トピック違いの上に偏ってるな・・事実はどうなんだ?」と思って調べてみたら「中国や朝鮮への主権移譲じゃなくて国際機関への主権移譲やFTAの話について、重大な話は国民投票で国民に事前相談するって話」でしょ?
- で・・調べた事を書いて、「国家主権移譲という主題違い記事を、それでも削除しないで一応尊重して、国民主権の話につなげて書き直してあげたら」・・・「民主党は主権移譲の売国政党」というプロパガンダに都合が悪いから「リンクが引いてあるのに独自研究」とか言い出して勝手に削除ですか?
- もともと主題ズレだったのと、明らかにデマのプロパガンダに使われているから、加筆が多かったのはそうだが、気に入らないなら加筆して直すべきです、私も主題違いのネット右翼の記事をよっぽど削除しようかと思ったのを一応尊重して加筆してるんで、自分が気に入らないものは独自研究で全部削除の白紙化荒らし、自分が書きたい事は主題違いでも、プロパガンダでも書き放題って、いい加減にしなさい!
--以上の署名のないコメントは、202.239.229.7(会話/Whois)さんが 2007年5月12日 (土) 14:59 に投稿したものです。
人民と国民の関係について
[編集]- 国民主権をテーマとしたトピックでは、ロックやルソーを取り上げる必要上で「国民主権」と「人民主権」の表記が併記される場合はあるかもしれませんが、このトピックが「国民主権」を扱うものである限り、「国民主権」を先に「人民主権」をあとに表記すべきではないでしょうか? 共産主義国家における「人民」の定義と国民主権主義による「国民」「人民」定義の混同を避けるためにも必要な処置かと思いますが?--Voter K 2010年1月23日 (土) 17:38 (UTC)
- 上記のような形式的な理由だけであれば、実際にかなり長い時間をかけて編集してきた者の意見を尊重していただきたいと思います。国民という概念自体非常に新しい概念で(とはいえ400年位は経っていますが)、本来は人民概念が先行しているので注意してほしいというニュアンスを含んでいます。また、国民は、社会(社会契約の項参照)、個人という概念と密接不可分な概念で、国民主権と民主主義、民主政との異同とか微妙なニュアンスがあります。民主主義と民主政も私がかなり長い時間をかけて編集をしていますので、ご一覧ください。この辺もできれば将来加筆したいと思っています。もっとも、貴殿が以上と異なる観点から、これから大きな編集をしたいというのであれば、全く反対しません。宜しくご検討ください。--Pirosiki 2010年1月24日 (日) 12:56 (UTC)
- ナシオン主権とプープル主権では主権者を全体と見るか個人と見るかに始まる差異があり(なんてpirosikiさんには言うまでもないのは了解してますが)その差異を汲み取った日本語として「国民」と「人民」には明確な使い分けがあることは明白な事実であると考えます。また、主権論で言うならばナシオン主権の方がプープル主権に先行した思想ですから「人民概念が先行」というのもどんなもんかとも思うのです。多義的な解釈のある事柄について見解の統一を求めて議論する気はありませんけどね。私としては事実に基づいて淡々と記事の加筆をした方が良いかとは考えております。大事なのは記事の真性でありpirosikiさんが費やされた時間に遠慮を促されるのも違うかなと。Wikiはpirosikiさんの私有物ではないはずですので、私としてはpirosikiさんの努力と費やされた時間に敬意は払いますが、それに何らかの権威や権限が伴うとは考えてはいません。怒らないでくださいね。実際の記事の加筆については、いつとは決めていませんが資料等を整理してから整った形でやろうかなと。予定は未定で考えております。--Voter K 2010年1月24日 (日) 14:33 (UTC)
- いえいえ、怒る理由はまったくありませんので、お気遣いなく。中には当該記事の知識も全くないのに形式面だけを自分の好みだけで編集する方がいらっしゃるので、そういう方に限り、遠慮していただきたいとの趣旨です。資料を参照にウィッキのルールに従った編集をなさろうとする方に遠慮を求めたわけではありません。日本語って難しいですね。貴殿の資料の整理と加筆を楽しみにしています。--Pirosiki 2010年1月25日 (月) 08:14 (UTC)
2014年8月22日版について
[編集][1]について。大半が英語で記述されており、適切な邦訳で投稿頂く必要があります。「外部の信頼できる情報源による邦訳」を探し採録することが検証可能性の観点から好ましいですが、過渡的には自訳でも問題ないと考えます。いったんコメントアウトしてありますので宜しくご検討下さい。--大和屋敷(会話) 2014年8月22日 (金) 20:19 (UTC)
- お疲れ様です。ちなみに名前が写ってるのであるのならですが、偽名です。よく勘違いされるので一応言っておきます。--2400:4052:3C3:2900:142F:C6B3:2FD1:21D4 2022年4月18日 (月) 05:38 (UTC)
提案
[編集]「国民主権(こくみんしゅけん、英語: popular sovereignty)は、主権者は国民であるという思想であり、国民が政治権力の責任主体であり、政府は国民の負託により運営される機関であるとする思想。」の次に「これは日本国憲法の根本原理であり、国民主権を明記する修正が行われる前から日本国憲法を審議した議会で国務大臣の金森徳次郎が「主權と云ふ言葉を、國家の意思が現實に何處から由來して來るか、詰り國家意思の現實的源泉と云ふ風に考へまするならば、疑ひもなくそれは日本に於きましては、天皇を含めたる國民全體にありと御答へするのが正しいと存じます」と答えるなど、日本国憲法と切り離せない原理だったことが分かる。
国民主権の明記によって日本国憲法の根本原理で国民主権はさらに強化・充実し、憲法改正によっても変更できないということが確定した。」を追加することを提案します。--HOSEANISKAND(会話) 2024年3月26日 (火) 20:21 (UTC)
反対 根拠となる出典の提示が皆無。特定の立場による解釈(WP:NPOV)や提案者個人による解釈(WP:NOR)が混入している疑いも強い。--花蝶風月雪月花警部(会話) 2024年3月27日 (水) 11:26 (UTC)