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ノート:国際化と地域化

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ソフトウェアにおける国際化と地域化の飜訳作業について

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分類について

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国際化と地域化を分けるべき、という意見も最もかもしれないが、(翻訳するためにも)英語版と同じタイトルにした。(internationalization and localization)。Hans castorp81 01:37 2004年4月12日 (UTC)

すみません。今確認したら、英語版ではInternationalizationはInternationalization and localizationにREDIRECTされるが、localizationはlocalizationとして独立してありました。記事は少ないです。英語版でもこれは問題があるらしいので、日本語版ではこのまま(「国際化」、「地域化」ともに「国際化と地域化」にREDIRECT)で良いと思うのですが、いかがでしょうか?

名称について

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localizationを(グーグルで使用例も確認して)地域化と訳しましたが、もっと良い訳しまたは「ローカライゼーション」にすべきだと思う方は意見を下さい。Hans castorp81 01:45 2004年4月12日 (UTC)

翻訳またこの記事について

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どうも、記事がビジネス的な内容がおおく、自分が正確に理解できないと判断したため、断念。よって英語版から訳せる人が訳してくれたら一番いいのですが、それが不可能な場合は、二つの項目を同時にあ使うこの「国際化と地域化」の記事は抹消して(「国際化」と「地域化」に分けて)下さって結構です、>管理人さんへ。以下は断念した部分訳。Hans castorp81 15:04 2004年4月15日 (UTC)


国際化、また地域化への取り組みとしては以下の項目が焦点となっている。

  • 日時の表記方法(国際化されたものとしてUTCがあげられる)
  • 通貨
  • 言語(アルファベット(字母)、数字など)(ユニコード
  • 氏名と称号、敬称
  • パスポート
  • 電話番号、住所、国際郵便コード(西洋、例えばアメリカだと州などをいくつかのアルファベットを並べて、「コード」とする。)
  • 重量の単位、計量の単位また基準

国際化と地域化の差異は分かりにくいが、重要である。国際化とは実質どこでも使うことができる物また事を採用することである。地域化とはある特定の場での使用のために特別な特徴を加えることである。地域化だけに当てはまるものとしては以下のものが挙げられるだろう。

  • 言語翻訳(「国際(世界)語」というものが無い以上何かしらの言語から何かしらの言語へと訳される)
  • 東アジアの言語などへの特別なサポート
  • 地域、地方的な習慣、慣習
  • シンボル
  • 美学(何が「美しい」ものか、など)
  • 文化的価値、社会的背景、状況

英語版の翻訳文で置き換えました。英語版の記事内容はUNIXなどにおけるソフトウエアの国際化のことを説明しています。Poppy

関連項目

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社会事象としての「国際化」との混同

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国際化とは?

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国際化とグローバリゼーション化は違うでしょう。 学説を持ってくるのはあまり好きではありませんので、簡潔に言うと国際化は自立、自我をもっている、対等な付き合い等でしょう。後者は「融合」的な思想が強くないでしょうか。--Global H 2008年3月17日 (月) 12:07 (UTC)[返信]

リダイレクトについて

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百科事典であることについて。

国際化で検索すると、ここに来ます。タイトルが「国際化と地域化」ですから当然です。また、「国際化」のページがありません。不思議です。「国際化」のページを作るってしかるべきです。 ソフトウェアの・・・について書くのであれば、別のタイトルにすべきです。これは自明と言っていいほどのことです。また、これは、事典としてのWikiの存在意義に明らかに反しています。 正しい判断をよろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、124.101.192.96会話投稿記録)さんが 2008-06-17 13:14 (UTC) に投稿したものです。

告知テンプレートについて

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この記事は、コンピュータ用語としての国際化と地域化として立項され発展してきました。本記事をそれ以外の意味において編集される場合、グローバリゼーションen:Internationalization and localizationを確認の上、ノートで議論を形成していただくことを希望します。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 13:31 (UTC)[返信]

編集合戦をおこしてしまい申し訳ありません。ソフトウェア用語と分かるようなかたちでの改名も視野に入れた上で合意が形成されると良いと思います。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

事典であることを念頭に、この「国際化と地域化」のタイトルの変更を要請します。 例えば、「ソフトウェアの国際化と地域化」に変更。そして、別のページとして、「国際化」を作っていただくよう要請します。これはウィキベディアが正しい百科事典として機能するためです。現状では、「国際化」で検索するとこの間違ったページしか出ません。--以上の署名のないコメントは、124.101.192.96会話投稿記録)さんが 2008-06-17 13:39 (UTC) に投稿したものです。

それでは、手続きなどが書かれているページを説明します。
改名については私はどちらでもかまわないですが、「ソフトウェアの国際化と地域化」のほうがよりわかりやすく、好ましいとの提案がなされれば、反対することはありません。記事、国際化が存在するので現状のままで良いということであれば、その旨表明していただければ保護の解除も依頼できると思います。最後になりますが、この記事は間違いではありません。コンピュータはもともとラテン文字しか扱えませんでしたが、「国際化と地域化」の努力のおかげでウィキペディアがたくさんの言語で運用できています。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 14:04 (UTC)[返信]

「要請」(?)があったので「国際化」作成しときました。「国際化と地域化」の改名については「国際化と地域化 (ソフトウェア)」がいいと思います。--Coverstood 2008年6月17日 (火) 14:14 (UTC)[返信]

そうでしたか、作成された時間まで確認していませんでした。ありがとうございます。改名については、「国際化と地域化」というものが複数あってそれが曖昧になっているかたちではないのと、「国際化と地域化」でもうふたつの概念をまとめちゃっているので「ソフトウェアの国際化と地域化」でいいんじゃないかと思ってます。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 14:30 (UTC)[返信]

わかりました。では、「ソフトウェアの国際化と地域化」へ改名するということに同意いたします。--Coverstood 2008年6月17日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

了解しました。124.101.192.96さんのノートにも書きましたが、私のほうで改名提案を出しておきます。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 14:46 (UTC)利用者:124.101.192.96さんに提案していただいたようです。失礼しました。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 14:50 (UTC)敬称付記: --Mymelo 2008年6月18日 (水) 12:04 (UTC)[返信]
Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集にて改名告知テンプレートの貼付けを依頼しました。--Mymelo 2008年6月17日 (火) 15:15 (UTC)[返信]
保護ページ編集依頼と Wikipedia:改名提案 を拝見しました。新名称案に揺れがあるようです。保護ページ編集依頼内容の明確化をお願いします。 {{改名提案|ソフトウェアの国際化と地域化|date=2008年6月}} を本文冒頭に追加すれば宜しいのでしょうか。 --Kanjy 2008年6月17日 (火) 23:43 (UTC)[返信]
そのようにお願い致します。本ノートと利用者‐会話:124.101.192.96にてそのようになっているので、改名提案とずれがありますが、本ノートで議論できる範囲と思っております。--Mymelo 2008年6月18日 (水) 12:04 (UTC)[返信]

最初にタイトルの変更を要請されたIPユーザのかたへ、改名提案のほうで「コンピュータソフトウェアの国際化と地域化」とされていますが、最初に『要請」された「ソフトウェアの国際化と地域化」ということで改名をすすめております。これまでの経緯から、これで「国際化」との競合は避けるという要請にも答えられると考えています。改名は提案から一週間をめどに行えると思いますが、もしご意見などありましたら、署名の上本ノートで議論をお願いします。--Mymelo 2008年6月18日 (水) 15:54 (UTC)[返信]

「国際化と地域化」という形で一体の概念として使われる事がソフトウェア分野以外であるのでしょうか。一体の場合には、ソフトウェア分野以外ではむしろグローカルなどの語が用いられるのではないでしょうか。だとすれば別段改名の必要はないと思います。ソフトウェア分野以外の文脈で、「国際化と地域化」という語が一体の概念として使用されている用例が提示される必要があると思います。用例があれば、あとは使用頻度の問題でしょう。学術文献検索をした範囲では一体の概念としての使用例はありませんでした。国際化と地域化のバランス、国際化と地域化のはざま、国際化と地域化の流れ、といった具合でした。--Jms 2008年6月19日 (木) 23:24 (UTC)[返信]
改名には異論が出ていますが、告知テンプレートの具体的内容には異論がなさそうですので、上記内容で告知テンプレートを貼り付けました。 --Kanjy 2008年6月19日 (木) 23:51 (UTC)[返信]
ありがとうございます。お手数をおかけいたしました。--Mymelo 2008年6月20日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
今回の改名について私は、そのまま「国際化と地域化」でよいと思いますが、無用な混乱を避けるためあえて冗長な、「ソフトウェアの国際化と地域化」でもよいと思います。『ソフトウェア分野以外の文脈で、「国際化と地域化」という語が一体の概念として使用されている用例が提示される必要がある』かどうかですがこれについては次のように考えます。-「地域化」は「国際化」の次のフェーズであり、国際化がなされた上で地域化がなされるという意味で一体の概念であるというのはその通りだと思います。ただし、その文脈であっても「国際化」と「地域化」は別の概念です。ウィキペディアの項目名は、コトバ典的なコトバの意味の解説ではなく、あくまで、事項、あるいは概念そのものの説明だとすると「国際化と地域化」という項目名は妥当なものだと思います。しかし、「国際化と地域化」という項目名は、必ずしもそれだけでは一体の概念であることは保証されません、もし本来は保証されるべきものだとしても一体の概念として理解されるとは限りません。そのため、今回のIPユーザさんや、ノートの上のほうのGlobal Hさんのように見当はずれの議論がおこるリスクはつきまとうと思います。- --Mymelo 2008年6月20日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
議論が停止して1ヶ月経過しましたのでテンプレートを外しました。国際化は、国際化社会へのリダイレクトになっています。--Mymelo 2008年7月20日 (日) 13:40 (UTC)[返信]