ノート:地下鉄のザジ (映画)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

提案 現在のページを「地下鉄のザジ (映画)」に改名することを提案します。現状で映画の情報がほとんどであり、映画は小説の翻案であることが理由です。英語版では映画が本記事、小説が曖昧さ回避付きとなっており、本項目はその抄訳として立項されたもののようですが、ドイツ語版、フランス語版、イタリア語版、ロシア語版では逆に小説が本記事、映画が曖昧さ回避付きであり、後者が妥当ではないかと考えます。 先日から原作小説の記事を準備しており、形になってきたため、ご賛同いただければ、移動後の跡地に項目を投稿する予定です。賛同を得られない場合は、地下鉄のザジ (小説)として投稿しましょうか。--みっち会話) 2021年7月1日 (木) 13:46 (UTC

  • コメント 改名せずに、現在の記事名のままで、小説と映画の両方について記述しても良いのではないでしょうか。映画の情報がほとんどといっても、それほど分量があるわけでもありませんので。そして記事が充実してきてから分割を考えてはどうでしょうか。--ねこざめ会話2021年7月4日 (日) 19:44 (UTC)[返信]
    • コメント コメントありがとうございます。映画は小説の翻案だと申し上げましたが、『ザジ』の二次作品はほかにも舞台版やバンド・デシネ版などあります。私の下書きでは、これらは関連項目としてリストアップ予定ですが、小説と映画の両方について記述するという形態は据わりが悪いと感じます。現状ほとんど映画だけの内容なのは、元の英語版が映画記事と小説記事に分かれているためでもあります。内部リンク元を見ても映画関係がほとんどであり、事実上映画の記事としてしか機能していません。外国語版のリンクも映画記事であり、小説記事のリンク先が日本語版に存在しないのは不都合です。ここに小説の内容を盛り込むことは、そちらがメインとなるだけに、むしろ違和感があります。映画版は比較的有名なので、いまは物足りないとしても個別記事として書くべきことはあるはずです。小説記事の下書きについては、私が以前に書いた「タラス・ブーリバ」よりはボリュームがあります。記事を立ち上げ、ご覧いただいた上でそれでも一つの記事にまとめて書くべきというご判断であれば、記事の統合提案をされてもやむを得ませんが、当面は別記事にさせていただけませんか。--みっち会話2021年7月5日 (月) 10:28 (UTC)[返信]
賛成 みっちさんの発言を読み、考え直しまして、執筆される小説記事にある程度のボリュームが見込まれること、現状の記事は映画記事としてそのまま成長させたほうが履歴の面からもわかりやすいなどから、改名に賛成することにしました。中公文庫版『地下鉄のザジ』の生田耕作による解説を読むと原作小説自体が当時ベストセラーであったことなどから、小説記事を「地下鉄のザジ」、映画記事を「地下鉄のザジ (映画)」とすることに異存はありまえん。--ねこざめ会話2021年7月5日 (月) 20:14 (UTC)[返信]
コメント ご理解いただき感謝します。原稿をアップできるよう、もう少し手入れします。--みっち会話2021年7月6日 (火) 10:24 (UTC)[返信]
コメント 提案どおり移動しました。--みっち会話2021年7月9日 (金) 01:40 (UTC)[返信]