ノート:地形図

地図が貼られましたが、ここまで小縮尺のものは（地形を表した地図ではあっても）「地形図」とは呼ばないのでは? nnh 2005年5月28日 (土) 00:49 (UTC)

他に適した名前が思いつきません。何と呼べば良いでしょうか？Koba-chan 2005年5月28日 (土) 01:27 (UTC)

呼ぶとすれば「地勢図」です。「地形図」は地形や地上の物体を詳細に表現したもののことで、「詳細に」である以上、大縮尺である必要があります。日本の場合は、本文にもありますが5万分の1以上のものを地形図と呼んでます。地形図の対義語、即ち地形等を大まかに表現した地図は「地勢図」と呼びます。nnh 2005年5月28日 (土) 17:02 (UTC)

1万分1地形図について 　「現在は国土基本図を編集して作成されている。」と書かれていますが、国土基本図　ではないはずです。自治体が作っている都市計画図などをもとにしていると思います。確認なさって下さい。2009年7月11日（山尾望）

統合提案

大縮尺地形図をこちら（地形図）へ統合することを提案します。「大縮尺地形図」は実質3行程度の内容であり、「地形図」の1セクションで十分と思います。--Sibazyun 2009年12月23日 (水) 14:23 (UTC)

統合しました。--2010年1月9日 (土) 08:25 (UTC)

基本図であるという認識

全体を通して見ると、たとえば「2万5千分1地形図は国の基本図である」というのは、「基本図として整備しようという意思を持ち表明している事であって、実現や努力をしているかどうかは別問題」という意味になってしまいますけど、行政文書としてはともかく、説明文としてどうでしょう？ましてやそれをわざわざ太字で強調するのは。もっとも現状としても「政府が主張する領土の全てを同一規格で整備している」という条件に当てはまる地図シリーズはないから、あまり条件を厳しくしてしまうのもどうかと思いますが。--Kurubu 2011年6月9日 (木) 03:58 (UTC)

２万５千分１地形図の記述について

２万５千分１地形図の項の７行目

紙地図では、3色刷り、460mm × 580mm（柾判）。

少なくとも「紙地図では、3色刷り、」は、前の行に 「現在の図式は平成25年図式であり」とあるので、よくないですね。平成25年図式は多色ですから。 また、「３刷り」の「り」は不要です。

460mm × 580mm（柾判）

は別な箇所に移動することにして、この部分は削除してください。

山尾望