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ノート:坪野鉱泉

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この記事には噂を言い切った形で記しているので1つ前の訂正前の記事の方が文章に言い切った表現が無い上、内容・まとまりが良いのではないでしょうか?

例えばプールで水死した子どもがいたという噂をまるで事実のように記したり、無事帰る為の条件などという噂話から創作した事が実在する掟の如く箇条書きされている点など、中立の立場から確かな事柄を掲載するはずの辞書が個人の創作らしき話をイタズラに広める役割を果たしています。早急の訂正をお願いします。--以上の署名のないコメントは、121.108.83.233会話投稿記録)さんが 2008年4月15日 (火) 21:44 (UTC) に投稿したものです(MioUzakiによる付記)。[返信]

◆噂話であり出所が不確かな情報はばっさり削除で良いと思います(理由についてはWikipedia公式方針であるWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するを参照)。2006年5月28日 (日) 06:33 (UTC) 初版218.228.30.4氏の初投稿以来、全くWikipedia:信頼できる情報源の明示なく執筆者の憶測若しくはどこで聞いたかよく判らない噂話の列挙が続く現状はWikipedia:独自研究は載せないに抵触している状態であり、何らかの公的情報源の記載がなければ記事削除も検討される(出典明示なく全て執筆者の主観で書かれたWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事に該当)ような記事内容となっていると考えます。幸いにして、1996年5月の19歳女性2名の失踪事件など新聞報道されたと記事中にありますし、その他逸話などでも新聞または報道機関にて報道されたような事件の列挙内容があることですしまずはこれらに適切な報道年月日、報道機関名、報道内容の詳細などの出典を付け独自研究状態から脱却することを提案致します。(なお、google検索結果の数値や個人ブログ・個人心霊サイトなどを出典とすることはWikipedia:信頼できる情報源に記載の通り百科事典に記載する記事内容の典拠として適切ではないこと明記しておきます)--MioUzaki 2008年7月16日 (水) 16:57 (UTC)[返信]
  • 「帰った後お祓いを受けた方が良い」→こんなこと書く必要があるとは思えない。
  • 噂と都市伝説はほぼ同義では?
  • 「山道で熊が横切った」→こんなこと書かなくても良いはず。
  • 近くの神社での火災は坪野鉱泉とは無関係では?
  • 1989年(平成元年)真夜中、興味本位で魚津市近郊在住の会社員が同僚らと肝試しに同施設に入り呪われ、帰宅後自室アパートの天井からその生霊に襲われ恐怖のあまりコンビニで一夜を過ごし後日、上市町の寺で除霊を受ける」→オカルト掲示板からのコピペ。また、「その生霊に襲われた」などという意味不明な記述を見ても不要な記載。
  • 「事故(後述)や財政難の影響で1985年頃に倒産」→~年頃と曖昧なことを記載するのは不要。倒産の理由の財政難は憶測の範疇を出ない。プールで子供水死の事故は噂の域を出ていない。
  • 「本来、死亡者が出たのはプールだが現在は草木が生い茂ってわかりづらく、上記の通りオーナーの自殺の噂や失踪者の情報の方が有名なため、心霊スポットにもかかわらず肝心な『死亡者が出た場所』があまり知られず荒らされていないという珍しい現象が起きている。ちなみにプールの更衣室は壁一面が赤く塗られている(いつからかは不明)」→噂の域を出ていないのにまるで事実のように記載。
  • 逸話と噂の項目に大差が無い。

--121.108.83.233 2008年8月1日 (金) 11:25 (UTC)改行が全部繋がっていたのでwikifyさせて頂きました。--MioUzaki 2008年8月1日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

◆例えば「稲川淳二の怪談話で紹介された(ほんとうにあった怖い話○巻 ○○社 19XX年○月○日出版)」のような出典があればWikipediaの記事として適切な形と云えると思いますが、現状は「どこの誰とも判らぬ匿名編集者」が「どこから聞いて来たか判らない噂話の列挙」であり、早急に出典を与えて信頼性を付けることが重要かと思います。2週間近く全く出典がないことですし一度記事本文から121.108.83.233氏指摘の箇所を含む疑問点を本文から除去(Wikipedia:検証可能性方針に「出典なき記述は誰でも削除出来る」旨、公式方針として記載有り)も検討して良いと思います。--MioUzaki 2008年8月1日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

坪野鉱泉が心霊スポットとして盛り上がったのは主にネットが一般化してから。つまりほとんどの噂がネットを介して生まれてるわけです。有名な失踪事件に関しては記憶ではニュースをやってたのですが、最近になって当時の新聞で事件の日の+-1ヶ月ほどを調べてみましたが、全く記載がありませんでした。家族にも記憶にある人間はいますが、情報源が確認できなかったわけです。失踪事件とされていますが、未成年ということもありますし単なる家出だった可能性も無くは無いです。家出だと判明した場合わざわざ後日記事にしたりはしないでしょう?結論を出すと坪野鉱泉の記事は即時削除も可能ではないでしょうか?--121.108.83.233 2008年8月2日 (土) 07:15 (UTC)[返信]


「ネットでは「坪野鉱泉」で検索すると数々のサイトが現れる。」「なお、この付近には湧き水が沸いている場所があり、地元の人によく利用される。」これらの記述も直接坪野鉱泉とは無関係では?--121.108.83.233 2008年8月2日 (土) 07:19 (UTC)[返信]

◆当方でも出典情報などを当たったのですが、ニュース記事で僅かに1件アメーバニュース(というか雑学コラム)が発見出来たのみで残りは殆どWikipediaからの転載か噂話の個人HPであり検索結果の数は記事の根拠には成り得ないと思います。
「少女失踪」についても坪野鉱泉と関連した記事は発見出来ず(というか『新聞に載った』以外の情報がなく、これ自体が噂の延長と思える)、記事内容に関しては全く信頼性がない状態と断言して良いと思います。しかし、著名性を考慮すれば確かに出典はないものの心霊スポットとしてはある程度知名度があり特筆性は確保されていると考えられると思いますので、内容について出典のない噂話を完全に除去後スタブ記事として存続程度が妥当な判断かなと思います(ある程度知名度があることから削除しても再び同じような記事が作られると思う)。
追記加筆分についても出典なきものは関連性のあるなしに関わらず全削除で良いと思います。Wikipediaは当地に関する噂話を書き連ねる場所ではないし、出典なき記述は誰でも削除出来る旨、公式方針Wikipedia:検証可能性に明記されておりますので問題はないかと存じます。--MioUzaki 2008年8月2日 (土) 07:30 (UTC)[返信]
◆更に検索したのですが、未だに個人作成の心霊スポットサイト以外に出所がないところから削除依頼提出も視野に入れて良いかもしれません(廃墟スポットなどとして書籍化されていないかどうかなどを当たってみますが、Wikipedia:信頼できる情報源がなき場合はWikipedia公式方針Wikipedia:独自研究は載せないに抵触する内容であると思います)。--MioUzaki 2008年8月2日 (土) 18:10 (UTC)[返信]
  • 『最新 日本の心霊恐怖スポット100 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)』二見書房、2003年7月。ISBN 978-4576031293

これなどに記載されているようです。[1]に載っていましたので参考までに。[2]では都市伝説として検証されております。どちらも個人ブログですので出典には使えませんが、噂は多けれども出典が皆無なことから完全に都市伝説であるかと思います。--凪海(Nami)会話 / 投稿記録2008年12月27日 (土) 17:12 (UTC)[返信]

報告)最大で5ヶ月、8月からでも4ヶ月出典明示のなかった要出典記述を削除しました。および、事実とする根拠はないが出版社刊行の全国100選に入る心霊スポットの記事として内容を書き換えました。暫定的に上記個人ブログを出典としていますので、もし適切なWikipedia:信頼できる情報源があれば差し替えをお願いします。--凪海(Nami)会話 / 投稿記録2008年12月28日 (日) 09:42 (UTC)[返信]