ノート:堀江貴文
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
過去ログ一覧 |
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中立的な意見で
[編集]中立的な意見ではない気がします- —以上の署名の無いコメントは、150.48.245.162(会話/Whois)さんが[2005年3月10日 (木) 02:25 (UTC)]に投稿したものです。
堀江氏逮捕について
[編集]先程各メディアで堀江氏の逮捕が報道されましたが、今のような時(逮捕直後で情報が錯綜しやすく、正確な情報が入手しにくいという時)に編集を行うと編集の競合が生まれるかと思います。 私は堀江氏逮捕のくだんについては、しばらく後に、情報がある程度集まってきたら編集を行うのが妥当だと思うのですが、皆様はどうお思いになりますでしょうか? 保護解除依頼などについても、同様に情報がある程度集まってきたら適当かなと思います。皆様のご意見があればお願いします。--Kouyama.h 2006年1月23日 (月) 11:42 (UTC)
- 私もKouyama.hに賛成です。逮捕される前に逮捕だと記述する人がいたり、幹部死亡の件について殺人疑惑が浮上しており自殺だと完全に確定していない状態で幹部死亡の現場に立ち会った警察官でもないのに自殺だと勝手に決めつけるTietewの投稿など、既にこの記事に対する書き込みについて混乱しておりますから。211.2.102.70 2006年1月23日 (月) 12:02 (UTC)
- (賛成)Kouyama.hと同意見です。割也 2006年1月23日 (月) 13:50 (UTC)
- 今保護を解除したら混乱が激しくなるだけ。同意します。Purposefree 2006年1月23日 (月) 14:00 (UTC)
- 保護継続に賛成します。しばらくは荒らしのような編集も多くなることも考えられるので、ほとぼりが冷めるまで待つべきでしょう。朝彦 2006年1月23日 (月) 16:20 (UTC)
- (賛成)私も賛成です。私の意見と皆さんの意見とほとんど一致していますので、これ以降の文章は省略します。--Tagaru 2006年1月25日 (水) 16:15 (UTC)
- 今の状況で保護を続けるのにはもちろん賛成なのですが、肩書きは現在社長でも取締役でもないところが気にかかります。「元社長」が正しい表現だと思うのですがこればかりはどうしようもないですかね。--Dump 2006年1月25日 (水) 21:18 (UTC)
- (賛成)私も賛成です。現状では成り行きを見守るしかないようです。
肩書については、現在のライブドアで「代表取締役」と「社長」が同一人物ではないので、堀江氏本人が名乗っていた肩書きに従って「元代表取締役CEO」で良いのではと思います。 --翻訳会社経営 2006年2月14日 (火) 20:17 (UTC)
飯塚幸三氏のノートでは、事件事故を起こしたり逮捕された記録は「特筆性がない」とのことですが、何故こちらの事件についてはここまで事細かに記載されているのでしょうか?あちらはほんの数行足らずの記載すら許されないのに、こちらの事件はここまで行数を割くというのはどういうことでしょう、あまりに公平性が欠けていませんか?Har 1023(会話) 2019年11月6日 (水) 15:32 (UTC)
「出身校」について
[編集]堀江(本プロジェクトでは人名に敬称をつけないこととなっているため敬称略)の出身校につき、最近従来からの内容「東京大学文学部中退」を「久留米大学附設高等学校」や「久留米大学附説高等学校」に変更する編集がIP利用者により相次いでいることから、こちらで議論を開始します。この編集を行っているIP利用者の方にはログイン名を取得した上での議論への参加を強くお勧めします。
まず、従来からの記述が「東京大学文学部中退」となっている経緯については、私は詳細を知りません。その上で、最近の編集で「久留米大学附設高等学校」と変わった時に私がまず真っ先に行ったことは、この{{Infobox 人物}}の説明を探すことでした。すると、Template:Infobox 人物が見つかったので、そちらの解説を読みました。それによると、学歴に関する項目としては「教育」と「出身校」の2つがあることがわかりましたが、この2つの具体的内容については一切解説がありません。そこでノートを読むと、「このテンプレートの作成目的」として「英語版で既に2000件以上の項目で使用実績があるテンプレートである。日本語版でも利用価値があるテンプレートであるため、移入した。フォーマットは英語版そのままであるので、異論のある方はここで提案動議のこと」とあります。つまり、英語版由来であることがハッキリと分かるわけです。そして、日本語版での独自運用を行う議論もない以上、各項目については英語版にて説明があればそのように使用すべきということになります。「異論のある方はここで提案動議のこと」ともあることから、これは当然のことでしょう。そこで、英語版を見てみると、「教育(Education)」については
Education, e.g., degree, institution and graduation year, if relevant. If very little information is available or relevant, the |alma_mater= parameter may be more appropriate. |
「出身校(Alma mater)」については
Alma mater. This parameter is a more concise alternative to (not addition to) |education=, and will often consist of the linked name of the last-attended institution of higher education (not secondary schools). It is usually not relevant to include either parameter for non-graduates, but article talk page consensus may conclude otherwise, as perhaps at Bill Gates. |
となっています。これを見てわかることは、両者は相互補完的な項目になっており、教育については取得学位や出身学部など詳細な情報が要求されるのに対して、出身校についてはより乏しい情報しか得られない場合に利用を推奨されている簡略版であるということと、最後に通った経験のある高等教育(高校以下は含まない)以上の教育機関へのリンクの提示がメインの用途となるだろうとされていることです。すると、堀江の場合に当てはめてみると、彼は高校卒業後、大学に進学し中退していることを前提として、教育には高校名を、出身校には大学名を記すべき、ということになりそうです。この方針にしたがっていたのが従来の記述だったのだとここに至って了解することができたわけです。そこで、「出身校と中退という言葉が矛盾しているため訂正致しました」との理由から、教育を「久留米大学附設中学校・高等学校」、出身校を「久留米大学附設高等学校」とする編集が2020年3月7日に行われたのですが、これは2つの点において誤った編集と評価されると思います。まず、出身校につき、上記理解によれば高校はここでの記述対象に含まれません。したがって、ここで高校を挙げることはまず間違いです。つぎに、出身校には卒業を伴わない場合でも通学経験があれば含まれることになっています。よって、中退したにせよここにあった大学を除去する編集は間違っています。このように判断して3月8日に私が差し戻ししたわけです。これに対して、またIP利用者から「出身の意味:生まれた土地、卒業した学校、属していた身分などが、そこであること。-広辞苑より- 日本語の意味とは異なるため。 また、'last-attended institution of higher education (not secondary schools)'なので、中退の場合でも在学実績があるならばその最高位の教育機関を記すというのは間違っているため。 attendedの意味の捉え方や英語にする意味がわからないため。 直すならば、出身校という単語の方であろう」との理由で再度編集が行われ、結果として教育はそのまま、出身校は「久留米大学附説高等学校」(原文ママ)と変更されました。ここでこのIP利用者は、編集の理由として、広辞苑による「出身」の定義を持ち出してこの編集を正当化していますが、そもそも出身校という訳語がこの項目の内容を正確に表したものでない以上、この理由付けでは通りません。「直すならば、出身校という単語の方であろう」というのはまさにその通りであり、この点についてはすでに私が人物のインフォボックスのノートにてより適切な訳語を提案し、議論を募っていますので、意見があればそちらにてお願いします。それから、「'last-attended institution of higher education (not secondary schools)'なので……最高位の教育機関を記すというのは間違っている」というのは、意味を理解しかねるのですが、英語版の解説が誤っているという主張ならばそちらで議論を展開して、その解説部分を合意形成の上変更していただきたいし、私の訳が誤っているという主張ならばそれはそちらが誤っているのだろうとしか言いようがありません。attendに通うや参加するの意味はあっても、卒業するや学位を得るという意味はありません。「英語にする意味がわからない」というのも理解不能です。むしろ無理やり日本語にする方が意味がわかりません。もしかしたらこのインフォボックスの由来についてご存じないのでしょうか?いずれにしても、どの理由付けによっても一連のIP利用者の編集は正当化付けられるものではないため、今回の差し戻しなどをしましたということです。--直蔵(会話) 2020年3月13日 (金) 00:43 (UTC)
上記書いて気付きましたが、すると、現状の「教育」に「久留米大学附設中学校・高等学校」とあるのも誤りになりますね。ここには高校よりも上の教育機関を書くことになっているので。そうなると、堀江の場合は教育は非表示として、出身校だけを残して「東京大学文学部中退」と表示するのが正しい記述ということになりそうです。--直蔵(会話) 2020年3月13日 (金) 00:52 (UTC)
- ウィキペディアの人物テンプレは「最終学歴」を記すことに定められているはずです。いくら高くても中退校は「最終学歴」にはなりません。履歴書を書く時の大原則でもあります。--2001:240:296F:7F00:ED90:CB14:578B:849A 2024年2月10日 (土) 02:56 (UTC)