ノート:大冒険 セントエルモスの奇跡
糞ゲーとしての評価について
[編集]クソゲーとして認知されいることを客観的に示すには一般的プレーヤによる評価というよりも、雑誌や書籍などでの評価を引用したほうが正確であると思われます。個人的な評価に近い意見を載せるべきなのか疑問です。中立的な観点という意味でも独自研究と言う意味でも出典なしに乗せるべきではないと思います。--以上の署名の無いコメントは、123.48.8.94(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2010年1月7日 (木) 21:35(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
超クソゲーという本ついて
[編集]"これは酷い"というフレーズに対して、「超クソゲー」というゲーム好きの一部の間で読まれた本が与えた影響がそれ程大きいとは思えません。仮にゲーム関係で使われる"これは酷い"という言葉に限っても、超クソゲー発売以前からこのゲームへの評価としてクソゲーレビューサイトなどで散々ネタにされており、この本を皮切りとしてゲーム界隈で広まったともいえません。逆にこの本がインターネットでの評価に影響を受けている可能性の方が高いです。--以上の署名の無いコメントは、123.48.8.94(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2010年1月7日 (木) 21:35(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
これは酷いというフレーズについて
[編集]今広まっているスラングとしての"これは酷い"というフレーズと、このゲームの関係性もかなり怪しいです。ニコニコ動画やyoutubeなどの動画の再生数や動画の数を見れば明らかですが、同じ糞ゲーとして有名な「デスクリムゾン」や、ニコニコ動画で知名度が上がった「チーターマン」などと比べても「セントエルモスの奇跡」の一般への認知度は極めて低いです。"これは酷い"という言葉がゲームというジャンルを超えて広がっている事を考えると、このゲームの言葉から"これは酷い"が普及しているとするのは不自然です。この飛躍を埋める何らかの補足が必要ではないかと思います。
また、2chで取り上げられた事などを広まった根拠としていますが、そもそもその2chで遥かに普及していた"オマエモナー"などの様々な言葉ですら2000年前後のスラングは現在ほとんど使われていません。2ch関係のスラングは2000年どころかさらに近年の言葉や汎用性が高い言葉でも短い期間で次々に変化しています。この現状を考えると別の根拠が必要ではないかと思います。何故"これは酷い"だけが生き残っているかという経緯を書くべきで、それがない場合は現在広がっているインターネットスラングの"これは酷い"の元ネタと言い切るのは無理があります。書くとしても"「これが酷い」というフレーズが使われるようになった理由のひとつ"という程度にするべきではないでしょうか。現在Wikipediaを出典として様々な所で同じ内容が書かれており、都市伝説的に"これは酷いの"元ネタ説が広まっていますので、未検証ならば記述を一時的にでもやめるべきではないかと思います。--以上の署名の無いコメントは、123.48.8.94(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2010年1月7日 (木) 21:35(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
履歴の変更時期と"これは酷い"について
[編集]この項目において"これは酷い"の元ネタであるという主旨が書かれてるようになったのは2007年8月24日 (金) 05:01時点における版からです。以前の記事では、このゲームに対しての記述はあまり進んでおらず、"これは酷い"というフレーズを普及させたという割にはあまりに不自然すぎるほどの無関心さです。Wikipedia自体は2005年頃にはかなり認知されており、マスコミなどでも取り上げられてWeb2.0ともてはやされていた事を考えると記事の項目がなかったという点だけでもこのゲームの一般への認知度が伺えるのではないでしょうか。気になる方はデスクリムゾンの編集履歴と比べてみると同じマイナーなジャンルの項目と比較しても明らかに更新回数が少なく関心がもたれていないのが良く分かります。