コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:大森健司

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

もし、不快に思われる方がいらっしゃるなら、先にお詫び申し上げます。特筆性を担保する要素の一つとして「第1回俳句現代賞」とありますが、この「俳句現代賞」なるものはどこで確認できますでしょうか。公的に権威の認められる賞でしょうか

さらに付言しますと、「一行詩大賞」は私も存在を知ってはいますが、角川春樹氏個人の剛腕により運営されている、かなり公平性に乏しい賞という印象を抱いております。大森氏の特筆性を証明できる資料は、他には存在しないのでしょうか? (もちろん私の不明を証していただける資料、ご意見などあれば、上記記述は即時撤回させていただきます)--アイザール 2011年8月28日 (日) 20:33 (UTC)(一部撤回します--2011年9月3日 (土) 14:17 (UTC))[返信]

大森健司について

[編集]

正直、不快に思います。 まず、アイザールさんはかなり俳句関係に造詣の浅い方だとおもわれます。 要素のひとつとあげられる「俳句現代賞」ですが、これは角川春樹氏、辺見じゅん氏、飯島耕一氏、辻井喬氏による名誉ある名だたる賞です。1999年の新聞等のメディアにもとりあげられています。 ご参照ください。

第二に「一行詩大賞」についてですが、これは角川春樹氏ではなく、選考委員は別の方々です。 これを公平性に欠けるのでは? と言われることの逆に、大きく疑問を持ちます。 賞は選考なのですから、誰かしらの力がかかるのは当たり前のことです。 芥川賞、直木賞もそれは同じです。 特筆性は十分にあると思われます。撤回ご検討のうえ、お願い致します。 ルコレ

ありがとうございます。お叱りはごもっともです。お詫び申し上げます、それで、質問させてください。「俳句現代賞」の第二回は存在しますか? 主催団体はどこでしょうか? メディアとありますが、それは角川俳句、俳句研究の何号にどのような形で発表されていますか? 選評はどこに掲載されましたでしょうか? その他に候補に挙げられたのは、どなたの何という句集でしょうか? 宜しくお願いします。--アイザール 2011年9月2日 (金) 15:46 (UTC) [返信]

主催団体は角川春樹事務所、月刊「俳句現代」です。 1999年に選評も当然大きく掲載されています。 俳句雑誌は「俳句」、「俳句研究」しかご存知ないのですか? 逆に驚きです。角川春樹氏の選考の賞がこれらの雑誌〈角川歴彦氏系列〉に掲載されるとお思いですか?

俳句現代賞は第二回も存在します。 この他に候補にあがったのは大高翔氏、長嶋有氏、堀本裕樹氏等です。

これでもなにか疑問をおもちでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。 ルコレ

ご丁寧にありがとうございます。該当の「俳句現代」誌を確認しました。平成11年12月号ですね。公的な賞であることが確認できましたので、これで記事本文に情報を加えることが出来ますので、加筆しておきます。御礼申し上げます。
可能であれば今後、似たような記事を執筆される場合は、こういった書誌情報も含めておくと、記事としてよくなるかと思います。ぜひご検討ください。
そしてまた無知を晒しますが、恥の書きついでにもうひとつご質問させていただいていいですか? 「俳句現代賞」「一行詩大賞新人賞」という特筆性を証する受賞歴の確認が出来ました。この受賞の選評、そして、出版された句集の書評以外で、大森氏の俳句の業績を確認できる資料、例えば「大森健司論」といった論文、論評(できれば「河」誌以外に掲載されたもの)、アンソロジーの参加実績(最近だと『新撰21』なんて本が話題になりましたね。そういった企画参加の履歴)、シンポジウムなどへの出演、俳句大会の選者経験など、そういったものは確認できますでしょうか? もしご存じでしたらご教授願えれば幸いです。--アイザール 2011年9月3日 (土) 14:17 (UTC)[返信]

ご確認ありがとうございます。また、加筆も頂き、恐縮です。 作成にあたり頂きましたアドバイス等、認識して記事を作り上げたく存じます。 アイザールさん、本当にご丁寧に有難うございます。

認識の限り、「河」紙面以外での大森健司論は存じ上げません。又、シンポジウム・TVなどへの出演等、確認の上、加筆してまいります。

選者は中村獅童氏(2代目)の会報、「SHIDOU NO KAI(獅童の会)」にて会員の俳句部門選者をされております。 また、確認のうえ、加筆可能ならば加筆致します。 次いで、タグについてのご質問ですが8月に付けられました「信頼性における確認」のタグを外すことは可能でしょうか?特筆性を確認できる受賞とのことですので、お手数ですがよろしくお願い致します。 ルコレ

評論、言及などは現状では確認できないということで、それはそれで残念ですが、記事としての特筆性とは関連ないでしょう。タグははずしておきますね。もし何か情報などありましたら宜しくお願いします。
獅童さんのファンクラブ会報での選者ですか。。。。うーん、ファンクラブ会員以外に確認できませんね。。。誰でも見れる、公的な誌面・紙面で、そのことがちょっとでも言及されてればそれでいいんですが。。。。なんかないですかね、会員以外でも見れるような広告とか。記載したいところですが、難しいですね。関連項目、外部リンクに獅童さんが記載されていますが、(私は編集を控えておきますが)いつ除去されてもおかしくないので、なにか資料が見るかることを願います。ひとまず、私からの今回の検討はここまでということで。失礼しました。--アイザール 2011年9月5日 (月) 22:51 (UTC)[返信]

角川春樹賞

[編集]

この「角川春樹賞」とはどのような性質の賞でしょうか? どなたか詳細をご存じの方おられましたらご教授ください。--アイザール会話2016年5月26日 (木) 00:22 (UTC)[返信]

俳句「河」結社の角川春樹が主催している会員、同人を対象とした未発表句30句によるものです。2016年で第37回目の開催になると存じます。「河」での活動作家、大森健司の他にも堀本裕樹大森理恵小島健林誠司あたりのウィキペディア内にも掲載されているように思います。御参考迄に。 --ロイゲオルグ会話2016年5月26日 (木) 03:13 (UTC)[返信]