ノート:大長編ドラえもん

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ドラえもんのノートで受けたご指摘に対する返答[編集]

ノート:ドラえもんで受けたご指摘に対する私としての返答です。--マクガイア 2010年11月12日 (金) 23:20 (UTC)[返信]

括弧の使い分けについて[編集]

これは正直に申しまして、結構悩みどころです。一応今回の分割及び加筆では

  • 〈てんとう虫コミックス〉(レーベル名)
  • 『大長編ドラえもん』(書名)
    • 「のび太の恐竜」(編名)

を原則としています。漫画→映画シリーズについては書名よりも下位に位置することから便宜的に「」を使用しました。ノート:ドラえもんでは「作品名は『大長編ドラえもん のび太の恐竜』などであるはずで、「大長編ドラえもん」をシリーズ名として〈〉でくくる必要がある」とのご指摘を受けましたが、『 』でくくるのは作品名ではなく書名が原則であり、『大長編ドラえもん』(書名)第1巻の副題が「のび太の恐竜」であると捉えるのが適切であると私は思います。

そもそも括弧の使い分けは基本としては階層を分かり易くし、読み易くするためのものであり相対的に変更されるものなので、この記事に限るのであれば、

  • 《レーベル名》
  • 〈大長編ドラえもん〉
    • 『漫画→映画シリーズ』
      • 「のび太の恐竜」

とするのが本来であれば一番分かり易いと思います。ただ『書名』と〈レーベル〉は汎用的に使われていますので、他の記事と異なる使い方となってしまうと、ちょっとめんどくさいかなということで、上記のような使い分けとしました。--マクガイア 2010年11月12日 (金) 23:20 (UTC)[返信]

言葉の統一について[編集]

これについては、私としてはする必要を感じていません。というのも、主語が人物の場合に「執筆」は自然ですが「制作」は不自然であり、逆に主語が会社の場合に「制作」は自然ですが「執筆」は不自然であると思うからです。また「描き下ろし」については、「そこでの発表が初」と言う部分を強調した方が良いと言うニュアンスの違いで使っています。--マクガイア 2010年11月12日 (金) 23:20 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

大長編ドラえもんとそのリメイク映画作品との統合を提案します。

具体的には
の統合を提案します。
ドラえもん のび太の恐竜とそのリメイク作品以外は、それぞれ同じゲストキャラクターについて記述する(その割に旧作との違いなども書くなど容量を無駄遣いしている)など統合によって整理できる点から統合を提案します。--箏野咲会話2013年1月8日 (火) 10:56 (UTC)[返信]
賛成 記述をまとめたほうが相違点などがわかりやすいため統合に賛成いたします。--ヘチコマ会話2013年1月8日 (火) 13:38 (UTC)[返信]
反対 リメイク作品であっても独立した記事構成になっている作品は多いです。わざわざ制作年代や背景が異なる作品をひとつの記事に集約することもないだろうと思います。また、提案の背景には、キャラクターを重視した記事の構築が意図されているようにも読み取れます。そうであるとすれば、それにも賛成できません。そういった観点を望むのであれば「大長編ドラえもんのゲストキャラクター一覧」のような登場人物をテーマにした記事を作成し、本記事とは別に発展させたほうがよろしいかと思います。--Bellis会話2013年1月12日 (土) 08:36 (UTC)[返信]
反対 重複してはいますが、3記事ともそれなりの分量になっており、現時点で統合してしまうと却って肥大化してしまうのではと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年 1月12日 (土) 11:35 (UTC)
ご意見ありがとうございます。キャラクターも理由の一つではありますが、ドラえもん のび太と鉄人兵団#小説版など本来リメイク版で書かれることが旧版で書かれていたりと閲覧者や編集者に混乱が生じている事と、ノート:ドラえもん のび太の恐竜で分割の合意がない事も理由の一つです。--箏野咲会話2013年1月12日 (土) 15:58 (UTC)[返信]
コメント ここで後出しの2つの話題をするべきではないと思います。特に小説版についてはそれほど古い話題ではないので、元の統合提案場所で話し合うのが筋だと思います。もうひとつの、のび太の恐竜については、当時アクティブであった編集者の間で分割がなされたことを認識している様子ですし、その後の改名(ノート:ドラえもん映画作品#各作品項目の改名の提案)でも分割状態にあることについて一切指摘がありません。数年前の出来事については既成事実として周知されたものと看做すべきではないでしょうか。--Bellis会話2013年1月13日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
反対 基本的にはBellis氏と同意見です。同じ作品を原作とし、更に同じ表現媒体で作品化/リメイク化したなどという物はWikipedia上だけでも掃いて捨てるほど記事が存在しますが、この記事もあくまで別個の映画作品として一定の文量と特筆性を有しているうえいずれの記事も他言語版が複数存在する状態であり、無理に統合を行えば言語間の横断性が損なわれるだけであり無用です。情報の整理ができていない(個人的には別に同じ記述だから何でも統合して一纏めに~なんてのはそれこそ近視眼的だと思いますが)というのならそれは単に各々編集者の問題であって、それを記事事態が存在する事が問題と考えるのは違うでしょう。--タールマン会話2013年1月22日 (火) 08:27 (UTC)[返信]
反対 以前当方で原作記事に映画記事を統合したナチュラル・ウーマンのように、原作、94年映画版、2010年版それぞれの記述が充実しておらず、併せても8キロ程度しかなければ統合も妥当でしょうが「鉄人兵団」一つとっても原作&86年映画版の本記事とリメイク版はどちらもそれなりの分量ですし、スタンス的にはルイ20世氏の考えに近いです。Bellis氏の「大長編ドラえもんのゲストキャラクター一覧」についてはあまり賛成できません。そうした記事としてはルパン三世の登場人物 (TVスペシャル及び劇場版)がありましたが、ヘチコマ氏により各記事に転記が行われた後にルパン三世へのリダイレクトとなっていますし。基本的にゲストキャラはその作品限りですから、作品記事でそれぞれ記述していくべきでしょう。なお当方が小説版を統合したのはタイトルに「はばたけ 天使たち」と入っておらず「のび太と鉄人兵団」であり、単純にリメイク版をノベライズしたものには見えず、記述から見ても旧版やリメイク版の設定だけでなく2001年の9.19テロ事件などの現実社会における社会情勢も踏まえた内容のため統合先を原作および86年映画版記事にした次第です。--ヨッサン会話2013年1月22日 (火) 13:45 (UTC)[返信]
コメント誤解の無い様に補足しておきますが「大長編ドラえもんのゲストキャラクター一覧」は折衷案、選択肢の一つとして提示しただけであって、私は作るべきとは考えていません。ただ、アンパンマンの登場人物一覧のような例もありますし、ポケットモンスターシリーズのように、キャラクター毎に細切れも例もあったりしますから、どうすればよいか話し合いながら決めていくしかないでしょう。--Bellis会話2013年1月23日 (水) 15:46 (UTC)[返信]