ノート:大阪交番検査車両所
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本文中の事故の記述について
[編集]「1973年には自動列車制御装置(ATC)のトラブルにより、車庫から出た列車が誤って本線に進入して脱線するという、大事故に発展しかねない重大な事故が発生した。」という記述ですが、03冒進の原因はレール塗油器の調整不良によりATC常用が動作したのにもかかわらず滑走し、ポイント割り出しをしてしまったことが原因で、その後後退させる際、運転所の操車担当者と指令が作業打合せの際、ポイントの開通方向を確認しないまま作業し、脱線をしてしまったという事故で、その後03ループコイルを後方に移動し対策を打ったと思います。 ATCに対する本質的な事故ではないと思うのですが?—以上の署名の無いコメントは、60.46.189.189(会話/Whois)さんが 2006年7月15日(土)21:50(UTC) に投稿したものです(イマ(会話)による付記)。