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ノート:天智天皇

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井戸端より

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【…『万葉集』に記載された孝徳天皇が妻の間人皇女(天智の同母妹)に当てた歌…】の記載の和歌『鉗(かなき)着け吾が飼ふ駒は…云々』は『万葉集』ではなく、『日本書紀』の出典だと思います。日本書紀では、確認していますが、万葉集にはないかもしれません。4000首以上のあり、確認はしていませんが… 井原 英雄 --以上の署名のないコメントは、203.138.201.96会話/Whois)さんが 2006-11-14 11:10 (UTC) に投稿したものです。

指摘の部分は、2004年5月13日(木)17:00にIPユーザー202.254.199.33によって投稿されています。IPユーザー氏のノートページで聞いてみるのも一つの方法です。あまり期待できませんが。また、歌詞をネットで検索すると何件かヒットし、そこに『紀』のみの掲載であるどうかが書いてあると思いますが。
投稿される前にWikipedia:ガイドブックを読まれると、編集の仕方や署名の仕方が説明されています。いまの署名はログインしてないので、IPユーザーと同じことになっています。--Namuami 2006年11月14日 (火) 15:23 (UTC)[返信]
万葉集の索引は、講談社文庫の『万葉集事典』ISBN 4-06-183651-X にあります。そういう参考文献(紙のもの)の使い方にも習熟されることを期待します。 --ねこぱんだ 2006年11月14日 (火) 23:12 (UTC)[返信]
Toki-hoです。井原さん、貴重なご質問ありがとうございます。わたしもざっと調べてみましたが、話題の箇所は「万葉集」でなく「日本書紀」としたほうがいいかもしれませんね。おっしゃるように、言及されているお歌は万葉にも採録されているかもしれませんが、見つけられない以上(わたしもみつけられませんでした)「日本書紀巻二十五 孝徳天皇」の白雉4年条にある「舸娜紀都該(かなきつけ)…」の大御歌であるとしたほうが、記述としてしっくりいくと存じます。管見のサイトなども日本書紀としており、万葉集としているものはみあたりません。以下余談ですが、これからは各項目の内容に関するご提議やご質問は、その項目の「ノート」でなさったほうがいいかもしれません。そのほうが執筆関係者の関心をよべますので。天智天皇の項目にはまだノートがない(正確には一回できて削除された)ので、ためらわれたのかもしれませんが、「ノート」の赤いリンクをクリックして「編集」ボタンをおすとノートページが作成できます。ご案内まで。Toki-ho 2006年11月15日 (水) 10:14 (UTC)[返信]

万葉にはありません。上記の『万葉集事典』の年表で確認しました。ということで、編集します。 --ねこぱんだ 2006年12月3日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

Shi or chi with dakuten

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Hi. Just curious is it really てんじてんのう or it should be てんぢてんのう like first reading's てんちてんのう? --Base会話2014年7月22日 (火) 18:54 (UTC)[返信]