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ノート:太田仲三郎

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この項目、まずいんじゃないの?--以上の署名のないコメントは、61.124.136.113会話/Whois)さんが 2009年7月15日 (水) 18:19 (UTC) に投稿したものです(210.254.80.98による付記)。[返信]

この「太田仲三郎」とは、関川夏央が創作した架空の登場人物で、映画「アメリカン・グラフィティ」の巻末ロールアップの「その後」をノンフィクションとして扱ったようなもんだ。
そこで、私はずいぶん前に、上記↑「まずいんじゃないの?」と注意喚起したにもかかわらず、だれも改善努力をしなかった。善意の読者のため、私はさらに、「おそらく性根の悪い関川の創作だと思われる」と投稿記述したところ、杓子定規に「根拠のない誹謗中傷」としてすばやく削除された。(関川の性根が悪いのは事実だから根拠があるじゃん。本人に聞いてみ。関川は、インタビュアーに「あんた、学校どこ?」と聞いて、相手の知性のレベルを判断するような男です。ね、性根悪いでしょ)
一体、この削除を行った人間は「事実」をなんだと思っているんだ!!削除した人は、太田が架空と知っていて、シャレ心で最初の見出しづくりをした人だろうと思うが、そうなら内輪で盛り上がれ。外部に出したいという気持ちまでは大目にみるとしても(ワシもするかも)、でも、バレてしまったら大人しく撤退しろ。抵抗するな。パスティーシュの美学がないぞ。この投稿がウィキの係の人の目に止まれば、この項目は、項目自体を見出しから下げるか、関川の創作である旨を記述するのが、「真実に肉薄せんとする」百科事典としての矜持ではないか、と指摘しておく。
でも、係の人とロボットはあまりに教養がなさすぎるのが不安(ホント、もっと自分の頭で「判断」しろよ!)だが、教養はなくても良心ならあるだろう。頼むよ、ウィキペディア日本の将来のためにも。--61.124.129.190 2010年3月10日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
改善努力をしたいのですが、まずそのためには「太田仲三郎」という人物が実在せず、なおかつ漫画『「坊っちゃん」の時代』が一部架空の原作を下敷きにしていることを指摘している文献を、作者の証言なり評論家の文章なり探してこなくてはなりません。情報源があれば、誰でもご指摘ください。--でここ会話2016年4月28日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
仮に太田西崖の書籍が実在したとして、それをもとに描かれた漫画は出典として十分なのでしょうか?論文等であれば二次資料として十分なのでしょうが。 -- 153.207.19.44 2016年7月17日 (日) 18:49 (UTC)[返信]
「明治蹇蹇匪躬録(A)の実在」「Aが自伝あるいはノンフィクションとして出版されたか」「『坊ちゃん』の時代(B)のうち、創作部分ととAを情報源としている部分が区別できるか」「Aおよび、BのうちAによる部分はそれぞれ正しく事実を記載しているとして評価されているか」あたりがこの記事が存続するに足る十分条件だと思うのですが、どうでしょう。情報を募集中です。 153.207.19.44 2016年8月6日 (土) 08:55 (UTC)[返信]
『「坊っちゃん」の時代』の連載時に双葉社で編集をしていた脚本家・小説家の中島かずきが、はっきりと「関川さんの創作なんです。作中に出てくる太田某も虚構の人物」と証言しています[1]。--Otkdkr会話2017年6月7日 (水) 10:42 (UTC)[返信]