ノート:女性国際戦犯法廷
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。詳細はノート:女性国際戦犯法廷/削除をご覧ください。 |
外省人?
[編集]台湾から「検事」として参加した人が「外省人」であるとして、それはそんなに重要なことなのでしょうか? という以前に、彼らが「外省人」であることは確かなのでしょうかね。 -- NiKe 2005年8月1日 (月) 01:46 (UTC)
編集の対立について
[編集]編集合戦になりかかっていますが、それにしても、あからさまにPOVな表現を書き込むのは止めていただきたいと思います。もちろん、それがPOVでないと他のユーザに納得させられるなら別ですけれど。 -- NiKe 2006年5月19日 (金) 01:59 (UTC)
中立的な観点
[編集]利用者:Nikeさんの編集はあまりにも肯定派の意見に偏っており中立的でありません。
これだけ非難されている事柄である以上否定的な記述を必要以上の忌避するのはいかがなものでしょうか--さえぽん 2006年5月24日 (水) 15:18 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 08:11 (UTC)
さえぽんさん、歴史研究者はこの裁判を評価している人が多いですよ。一部の批判している人がマスコミにでまくって批判しているから批判が多いように見えるだけなんですが。--以上の署名のないコメントは、61.203.128.130(会話/Whois)さんが 2006年6月9日 (金) 09:52 に投稿したものです。
- どう評価されているんでしょうか?抽象的な擁護では偏向していると言われても致し方ないのでは?wikiのPOVは両論併記が原則ですが、それは双方からの批判に対してより良い記事を作成するためであって、一方的な擁護を掲載するためではないですよね?-220.211.149.204 2006年6月17日 (土) 15:19 (UTC)
保護およびその解除について
[編集]前回の保護解除時の合意で今も意味を持っているのは以下項目だけと思います。以下に関して編集合戦が行われたわけではないと思いますので、今回も引き続き下記は合意事項と考えてよいと思います。(ノート:女性国際戦犯法廷/削除参照。なお、引用時に法廷の名称を正規のものに書き換えた。)
- 女性国際戦犯法廷の判決を「」で括らないという意見には異議が出、それに対する反論はなかったので、女性国際戦犯法廷の判決は「」で括るものとします。
今回編集合戦があった冒頭部に関しては、以下の構成とすることを義務づければよいと思います。
- 主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文
- 主催者側から見た紹介文
- 第三者から見た紹介文
- 反対者から見た紹介文
- 詳細への誘導文(まあ、これはなくともよいと思いますが)
具体的には、おおむね編集合戦前のものに近似した以下程度の記載を想定しています。特に異議がなければ、保護解除後はとりあえず以下をそのまま反映することにすればよいと思います。
- 女性国際戦犯法廷(じょせいこくさいせんぱんほうてい)は、民間の運動である。主催者は公的機関ではないので、その「判決」に法的拘束力はなく、あくまでも世論へのアピールを行うものである。
- 主催者によれば、「第二次世界大戦中において旧日本軍が組織的に行った強かん、性奴隷制、人身売買、拷問、その他性暴力等の戦争犯罪を、裕仁(昭和天皇)を初めとする9名の者を被告人として市民の手で裁く民衆法廷」である。
- なお、多くの辞書によれば、法廷とは国家や国際機関によって設置された組織であるとされている。このため、民間が設置した女性国際戦犯法廷は、言葉の意味から「法廷と呼べず、法廷に関する用語を使うのも不適切」とされることが多い。このことから、一般的な報道機関は、女性国際戦犯法廷について報道する際は、模擬法廷と表現したり、「判決」のように法廷やその関連用語を固有名詞として「 」、“ ”などで括ったうえで、一般の裁判などの報道とはわけて報道を行っている。
- 民衆法廷の活動に賛同していない人々からは、「被告人も弁護人もいない欠席裁判」であることなどを理由に、「大学などの法学部での模擬裁判以下である」と揶揄されることもある。
- さまざまな立場から色々な見解が表明されている。(賛否それぞれの意見の詳細は、以下の見解を参照のこと。)
--Nonki 2006年5月31日 (水) 14:36 (UTC)
- 議論に関わっておりませんでしたので内容について触れるのは遠慮しておきますが、「揶揄」というのはやや「色」のついた表現ですので、「批判」ぐらいにしておいた方が、適切ではないかと思います。ゆう(matunami) 2006年6月2日 (金) 23:51 (UTC)
- 保護解除後にとりあえず記載する文は、揶揄でなく批判を使うと言うことで特に問題ないと思います。(上記で揶揄としていた理由は、編集合戦前がそうだったからです。)Nonki 2006年6月3日 (土) 14:36 (UTC)
保護解除前に上記方針を理解してもらうために、一例を挙げておきます。上記に「特定の政治目的をもつ団体が行う運動である」旨を書き加えたいとします。この場合、上記合意成立後は、先ほどの編集合戦時のように初めの文に入れるのは主催者側が同意するとは思えない見方ですので合意に反する行為となります。しかし、反対者から見た紹介文としては適切な部類の主張ですので、その箇所に挿入し以下のようになります。
- 女性国際戦犯法廷(じょせいこくさいせんぱんほうてい)は、民間の運動である。主催者は公的機関ではないので、その「判決」に法的拘束力はなく、あくまでも世論へのアピールを行うものである。
- 主催者によれば、「第二次世界大戦中において旧日本軍が組織的に行った強かん、性奴隷制、人身売買、拷問、その他性暴力等の戦争犯罪を、裕仁(昭和天皇)を初めとする9名の者を被告人として市民の手で裁く民衆法廷」である。
- なお、多くの辞書によれば、法廷とは国家や国際機関によって設置された組織であるとされている。このため、民間が設置した女性国際戦犯法廷は、言葉の意味から「法廷と呼べず、法廷に関する用語を使うのも不適切」とされることが多い。このことから、一般的な報道機関は、女性国際戦犯法廷について報道する際は、模擬法廷と表現したり、「判決」のように法廷やその関連用語を固有名詞として「 」、“ ”などで括ったうえで、一般の裁判などの報道とはわけて報道を行っている。
- 民衆法廷の活動に賛同していない人々からは、「被告人も弁護人もいない欠席裁判」であることなどを理由に、「大学などの法学部での模擬裁判以下である」と批判されることもある。また、「特定の政治目的をもつ団体が行う運動である」との指摘、批判もある。
- さまざまな立場から色々な見解が表明されている。(賛否それぞれの意見の詳細は、以下の見解を参照のこと。)
合意に反する箇所に記載された記述は、基本的にはリバートするのではなく適切な箇所に移動するのがよいと思います。(分量が多い場合は本文内への移動でもよいと思います。)
後数日問題提起がなければ、以上で合意が成立したものとして保護解除を申請したいと思います。なお、特に異議がなければ、保護解除後はとりあえず以上の文をそのまま冒頭部分に反映することにしようと思います。--Nonki 2006年6月10日 (土) 01:13 (UTC)
- ちょっと考え直しました。お気持ちはわかるのですが、peace系ユーザーが相変わらず大暴れしている状況ですので、「保護解除」にはリスクがあると思います。「保護解除」されれば、「彼」はまた、ノートでの議論や「合意」など無視して、同じようなPOVな編集を行うことでしょう。盧溝橋事件でも、同じような前例がありました。申し訳ありませんが、「保護解除」には反対させていただきます。ゆう(matunami) 2006年6月25日 (日) 04:49 (UTC)
- peaceさんと疑われているユーザーが色々していることは、保護解除申請時には承知していませんでした。わかった後も私から取り下げしなかったのは、申請者が取り下げを宣言しても審議が続行されると記憶していたことと、上記案の通り『また、「特定の政治目的をもつ団体が行う運動である」との指摘、批判もある。』と書いた後なら編集合戦にならない可能性があると考えていたからです。強く主張するほどのことでもなかったので保護解除申請の方にはコメントは書きませんでした。結果としては、今回は保護解除されなかったようですね。--Nonki 2006年6月27日 (火) 12:14 (UTC)
- ご意向に沿えず、申し訳ありませんでした。残念ながら、「彼」は、100%自分の思う通りの文章にならない限り、必ず無茶な編集を強行してきます。解除見送りはやむえないでしょう。
- しかし、このように地道に「ノート」での合意形成努力を行なうことは、大変素晴らしいことであると思います。今後も、もし協力できるような場面があれば、協力させていただきます。ゆう(matunami) 2006年6月27日 (火) 12:23 (UTC)
上記の議論を見ると、Nonkiさんが「以上で合意が成立したものとして保護解除を申請したい」としたのに対し、ゆうさんが遠回しですが反対されているという状況です。これで、後の編集を全リバートできるような強い合意が成立したというのは強引ではないでしょうか。なお、上記の冒頭文では、この法廷がいつ、どこで、誰が、何をしたのかが分かりませんし、否定的な見解に偏っていると思います。冒頭に誰が言っているか分からない「大学の模擬裁判以下」というような文言を入れることもいかがなものかと。--火の鳥 2007年6月10日 (日) 13:59 (UTC)
- こちらは見落としておりましたので、当時の状況を知るものとして一応コメントしておきます。前提として、2006年6月時点で「合意を一切無視する」と認識されていた「peace系ユーザー」は、アカウントを使用禁止にされるたびに次々に異なるアカウントを取りつつ長期にわたり非常に多くの記事を荒らし続けていた事をご承知置きください。この記事も「peace系ユーザー」の書き込みをきっかけに保護されていたはずです。上記書き込みからわかりますが、ゆう(matunami)さんは、peace系ユーザーが2006年6月時点でも引き続き活動中で合意内容を守らない事から保護解除に反対されています。合意の成立自体には嫌疑を挟んでおられません。
- なお、上記「保護解除後にとりあえず記載する文」自体は合意事項でないことにもご注意ください。構成が変更されない限り内容については自由に変更してもらってかまいません。なお、「第三者から見た紹介文」は省いてもよいのではないかと私がノートで提起の後、火の鳥さんが省いた文を投稿されたように記憶していますので、省いてもよいという合意が形成されたと考えています。--Nonki 2007年8月18日 (土) 12:39 (UTC)
保護後の情報
[編集]NHK裁判控訴審、東京高裁は制作会社のみの責任を認定した地裁判決を破棄、改変にNHKの直接関与があったと認定。制作会社と連帯しての損害賠償を命令。http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007012900532 --220.157.221.108 2007年1月29日 (月) 08:52 (UTC)
2007年5月末の保護解除後
[編集]以下の理由により、以下記載部分を戻したり変更したりしました。
- 冒頭部「女性国際戦犯法廷(じょせいこくさいせんぱんほうてい)は、民衆法廷の一つである。」=>「女性国際戦犯法廷(じょせいこくさいせんぱんほうてい)は、民間の運動である。」
- 過去の合意により、この部分には「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」を書く必要がありますが、反対者には法廷であること自体を否定する人がいるため、ここを民衆法廷と書き換えると合意に反します。
- 番組改変問題 「(前述のとおり東京高裁は圧力があった事実を認定)」=>削除
- 時系列上ここに書くのは不適当。判決文にもそのようには書いていなかったと記憶しているが。
- 控訴審判決 『また「右翼の抗議活動などに敏感になっていたNHKが政治家の“公正・中立に”要求を必要以上に重大視し忖度して改編の直接指示・修正を行なった」と後述される政治圧力の存在を認めた。』=>削除
- 控訴審は、「政治圧力の存在を認めていない」とマスコミ等で捉えられていたはずです。あと、NHKが上告したことについて書いていなかったので追記。
- 批判的な見解「スパイ(と批判者によって主張される人物)」=>「工作員」
- 元に戻す。例えスパイとか工作員が事実でなくとも、そのように主張している人がいるのが事実であれば、「批判的な見解」欄にそのまま記載することに問題はない。そうでないと、この種の記事は全ての箇所に「批判者は異なると主張している」などのオンパレードとなります。
- 外部リンク NPOVに基づき、個人の主観があるサイトを削除=>戻す
- 賛成・反対の意見について、それぞれ同程度リンクされている状態が中立である。
- 外部リンク「VAWW-NETジャパンブログ ―政治家によるNHK番組介入問題について」追加 =>「 http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/ 」削除
- VAWW-NETジャパンへのリンクは1つでよいが、追加されたリンクはブログであることから今後のNHK番組関係について情報が更新される可能性が高いため、旧来のリンクを消した。
--Nonki 2007年6月4日 (月) 14:22 (UTC)
2007年6月8日 (金) 04:18 (UTC)に行われた編集は、過去の編集合戦の結果を受けて作られた冒頭部の構成に関する合意を無視して冒頭部が記載されていますので、とりあえず全て戻しました。過去の合意を尊重の上で記載願います。なお、記述内容が全て悪くて戻したわけではないので、合意に反しないよう注意の上であれば内容自体は書き戻してもらってもよいとは思います。あと、過去の合意にある『女性国際戦犯法廷の判決を「」で括らないという意見には異議が出、それに対する反論はなかったので、女性国際戦犯法廷の判決は「」で括るものとします。』に準じる形で合意形成後長く「」で括られていた用語のいくつかが2007年6月8日 (金) 04:18 (UTC)の編集では「」無しとなっておりますが、今後同様の編集をされる場合はあらかじめノートで合意形成してからの方がよいと思います。--Nonki 2007年6月8日 (金) 13:05 (UTC)
- 過去の議論にも目を通しましたし、編集はその内容を尊重しているつもりです。私の編集は、冒頭の内容に特に意見を入れたつもりはなく、淡々と事実を書いただけで、それに対する批判的見解(注意書き)も載せていますし、過去の冒頭の構成に著しく反するということもないと思っています。もしNonkiさんが、私が過去の合意を「無視」しているとおっしゃるのなら、具体的にどこがどう問題なのかを教えてください。また、ノートでの合意形成をしてからという点は、その姿勢自体には賛同はしますが、現状では内容についてまだ議論がない段階なので、そこまでする必要があるかは疑問です。というのも、私が編集する前の版は、女性国際戦犯法廷自体の説明はほとんどなく、それに対する批判的見解だけが中心になっているという状態(主催者側の主張は、反対者の意見を述べるために書かれている状態)でしたので、まずは記事の充実が先だと考えるからです。ですので、できれば内容とは関係ない別の理由で実質的に全リバートするのではなく、加筆編集の方向での編集をお願いしたいと思います。なお、過去の合意といっても、保護状態のまま1年以上が経過していたわけですし、実質的な合意の議論がされたのはずっと前で、編集合戦になっていたその時とは状況が異なっていることには留意する必要があります。もちろん、編集合戦になりやすいトピックですので、それを尊重はすべきと思っています。--火の鳥 2007年6月8日 (金) 13:54 (UTC)
- まず、過去の合意によれば冒頭部は以下の構成にすることとなっています。
- 主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文
- 主催者側から見た紹介文
- 第三者から見た紹介文
- 反対者から見た紹介文
- 詳細への誘導文(まあ、これはなくともよいと思いますが)
- 構成を各種類の紹介文ごとに以上のように固定する案を出したのは、それぞれの意見の客観的な文の長さが一目でわかるためです。分量に偏りがあれば、多い部分に偏った紹介文になっていることが一目でわかり、編集合戦になろうとした場合でも分量の多すぎる部分について詳細部分に移行することで冒頭のバランスを取りやすくなることを目指しています。(過去に冒頭部の編集合戦で記事が保護されたので、それを防ぐための合意です。)
- さて、初めが「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」となっていますが、今の紹介文はそうではないと考えます。一部を略して冒頭部を引用すると、「女性国際戦犯法廷とは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワークを中心とする元慰安婦が存在したアジア各国の【女性団体】、【人権団体】、【国際的NGO】、【国際法専門家】等で構成された【民衆法廷】(民間の運動)の一つである。2000年12月8日から12日にかけて、東京都千代田区の九段会館で開催され、アジア各国から【64名の元慰安婦】、【390名の関係者】、【世界各国から1000名以上の参加者】、【多くの海外メディア等】が出席した。」となりますが、【】の中の部分は、反対者から異議の出る可能性のある記述と思います(他にも異議のでる記述はあるかもしれませんし、逆にそうでないものも含まれているかもしれませんが、その辺は不問で願います)。例えば人権団体などの記述は、反対者から「○○は人権団体ではない」などと言われる可能性のある記述です。(具体的名称を書くと反対者も認めざるを得ないとする条件には合致するでしょう。ただし、そうすると冒頭部の文章量が多くなりすぎるので、冒頭部ではなく以下記事のどこかに書いてほしいですが。あと、本文中であっても著名な数団体はともかく、それ以外の具体的名称を列記するとそれはそれで○○国の関係者だのそうでないなどを注記するしないで編集合戦が起きるので、できれば外部記事へのリンクとしてもらいたいところです。)民衆法廷との記述も、国家の関係ない団体が「法廷」と主張しているところ自体に問題点を感じる立場からは偏った紹介文で、「認めざるを得ない」とまでは言えないでしょう。あと、64名の元慰安婦などの記述も反対者からは「そのような証拠はない」などの異議が出る可能性があります。まあ、要するに反対者から異議が出そうな部分は「主催者側から見た紹介文」の部分か記事本文に書いて頂きたいのです。反対者であっても、主催者側から見た主張の部分に以上の記述があれば、そのような記述になるのは理解でき、編集合戦になりにくくなるでしょう。例えば、私が以上の文も参照しつつ「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」を記述するなら、『女性国際戦犯法廷とは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワークを中心とする各団体で構成された民間の運動である。主に東京で開催された。主催者は公的機関ではないので、その「判決」に法的拘束力はない。』となりますかね。なお、省いた部分は、主催者側から見た紹介文か、本文のどこかに移動することになるでしょう。
- 主催者側から見た紹介文は、私が最近書いた版では『主催者によれば、「第二次世界大戦中において旧日本軍が組織的に行った強かん、性奴隷制、人身売買、拷問、その他性暴力等の戦争犯罪を、裕仁(昭和天皇)を初めとする9名の者を被告人として市民の手で裁く民衆法廷」である。』となっていますが、これに相当する文は初めのころは「」はなかったのです。すると編集合戦であれましたので、「」に入れて編集合戦の舞台となるのを避けるようにしました。
- 現在のところ、上記構成自体が合意の一部を形成していますので、その構成に基づかない記述は「合意に反する記述」となるのは当然です。この構成が不適切なのであれば、どのような理由で不適切であるかをあらかじめノートで主張して頂きたくお願いします。現在の合意を遵守しつつ今の版のような詳細を書くことはできるでしょうから、火の鳥さんが自ら合意に即した記述に修正することを信じて、今から1-2日程度この記事をいじらずに様子を見させてもらいます。(他の方も、もしこの記述を見られましたらそのようにお願いします。)なお、残念ながら修正されなかった場合は、一旦全てをリバートの上、火の鳥さんの記述を、過去の合意に基づいた形になるよう数日から十数日程度かけて加筆修正していこうと思っております。(これだけの文章を、それも自分の文でないものを矛盾なく記事に取り込みつつ一気に加筆編集するのは大変なので時間を掛けさせてもらうつもりですが、一旦リバートするのは合意に反する記述を早急に修正する必要からで、火の鳥さんの合意に反している部分以外の記述の適不適とは関係ないので、その点はご理解願います。)--Nonki 2007年6月8日 (金) 15:45 (UTC)
- まず、過去の合意によれば冒頭部は以下の構成にすることとなっています。
- まず正確に言うと、Nonkiさんは「過去の合意」とおっしゃいますが、これらの項目はローカルルールとして成立したわけではなく、Nonkiさんが2006年5月31日 (水) 14:36 (UTC)の投稿で提案され、それに対する特段の反対がなかった(というより、その時点では既に保護されている)というものです。そのような努力には敬意を表しますし、一定の指針については暗黙の合意があるということは言えるかもしれませんが、逆に編集合戦がまだ起きていない段階なのに、これを絶対的な「合意」であるとして、その後の編集をリバートで阻止しようとするのは明らかに問題です。
- ちなみに、私自身も常識的な範囲で「認めざるを得ない事」を記載したつもりですが、Nonkiさんの上記の見解をみると、法廷を否定する立場からの見解に偏ったものです。例えば、【64名の元慰安婦】、【390名の関係者】、【世界各国から1000名以上の参加者】、【多くの海外メディア等】が出席したことは、当時の新聞報道、主催者のウェブサイトや当時の新聞報道、その後の各文献等から十分裏付けが取れるものであり、このこと自体を否定しようとするのは、明らかに行き過ぎであると考えます。また、「慰安婦は存在しない」というような極端な見解にまでこの記事中で配慮するというのも、同じく行き過ぎであり、ここが慰安婦の記事ならともかく、そうではないわけですから、そこまで配慮してこの記事の内容を「書き控える」というのは本末転倒であると思います。そんなことを言い出すと、ほとんどの記事について同じような批判をすることができます。
- 女性国際戦犯法廷は一つの歴史的事実であり、その評価についてはかなり見解が分かれるというものです。私の編集前は、ずっと保護状態にあったこともあって、その「事実」の部分がほとんど書かれていない状態で、むしろ「見解」だけが先行しており、本来のWikipediaの趣旨からはかけ離れたものになっていました。例えば、編集前は、冒頭に「法廷という用語」について最もスペースが割かれていましたが、そのこと一つ取ってみても、この記事が別の方向に進んでいたことが明らかです。私はその欠けていた事実の部分を加筆し、「女性国際戦犯法廷は、○○という事実であった。」「これに対しては、Aという見解がある。それに対し、Bという見解がある。」という基本構造に戻したわけです。そのこと自体が問題であればその旨指摘してください。編集合戦を招くおそれがあると仰いますが、これも逆に言うと、編集合戦を恐れて「書き控える」というのもまた本末転倒なのです。
- 他の編集者が出てきて、編集合戦が起これば、何らかの方策を立てる必要があるかもしれませんが、現在はそのような状態にないので、まずは先に記事の内容を充実することを考えてみてはいかがでしょうか。
- 以上の通りであり、あるかどうか曖昧な「過去の合意」に沿っているかどうかでリバートするのではなく、現在の記述を前提として、それがNPOVかどうかで判断して頂きたいと思います。私の記述に問題があると考えるのであれば、どんどん編集していただければと思います。--火の鳥 2007年6月8日 (金) 19:47 (UTC)
- ノートでの合意形成は、保護が解除される際に成立しているのが望ましいとされることに一つです(詳しくはWikipedia:保護の方針など参照)。記事本体が保護されてから合意が形成されるのはよくあることで、記事本体が保護されている場合に合意が形成しないとされるならば、Wikipedia:保護の方針で「争いの原因と思われた点について何か合意や見通しが立ったように見える場合」と書かれていないと思います。
- 過去に一度も編集合戦が起きていない記事について合意がある場合であれば、前後の事情によっては合意があると見るにふさわしくない場合があるかもしれませんが、この記事は編集合戦が起きて保護された過去があります。現在の合意が良くないものであるのであれば、どのような内容にすれば編集合戦が起こりにくくなるか代案を出すなどしてノートで議論すべきであり、初めから合意があること自体を無視するのは良くない態度であると思いますよ。
- ちなみに、「法廷という用語」関連の記述が多いのは、過去の編集を見て頂ければわかると思いますが、民衆法廷がなかったころに本記事が書き出されている(すなわち本記事で詳細を説明せざるを得なかった)ことも関係していたと思います。後は、今までの執筆者がその点に関して興味・知識を持つ人が多かったと言うことでしょう。その辺は、今後の編集や話し合いを通して調整可能でしょう。
- 『「認めざるを得ない事」を記載したつもりですが、Nonkiさんの上記の見解をみると、法廷を否定する立場からの見解に偏ったものです。』とのことですが、過去の合意によりこの部分は「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」とされていますから、法廷を否定する立場であっても認めざるを得ないことを記述する必要があります。
- 『その欠けていた事実の部分を加筆し、「女性国際戦犯法廷は、○○という事実であった。」「これに対しては、Aという見解がある。それに対し、Bという見解がある。」という基本構造に戻したわけです。』とのことですが、そのようにした結果、合意に反する編集になっているので問題です。
- 『編集合戦を招くおそれがあると仰いますが、これも逆に言うと、編集合戦を恐れて「書き控える」というのもまた本末転倒なのです。』とのことですが、編集合戦が起きないように記載する努力はできるはずです。一度編集合戦で保護されれば長期間記事が凍結されることも起こりえます。初めから合意を無視する必要はなく、必要と感じたのであれば別の合意を形成するよう努力するべきでしょう。
- 『あるかどうか曖昧な「過去の合意」に沿っているかどうかでリバートするのではなく、』との立場は残念です。合意を無視するという宣言であると考えざるを得ません。今後の再考を願います。
- 残念ながら修正されなかった場合は、一旦全てをリバートの上、火の鳥さんの記述を、過去の合意に基づいた形になるよう数日から十数日程度かけて加筆修正していこうと思っております。(これだけの文章を、それも自分の文でないものを矛盾なく記事に取り込みつつ一気に加筆編集するのは大変なので時間を掛けさせてもらうつもりですが、一旦リバートするのは合意に反する記述を早急に修正する必要からです。)--Nonki 2007年6月8日 (金) 23:47 (UTC)
- 何度も申し上げていますが、まず第一に、私は「過去の議論」を尊重したつもりであり、Nonkiさんの投稿も参考にさせて頂いております。私は基本的に加筆して構成を整理しただけなので、Nonkiさんがそれが「過去の合意」に反するとお考えならば、編集で対応していただきたいと思います。なぜ、全リバートをされる必要があるのか、納得できません。本記事については、ほかにも色々と加筆したいこともあるのですが、このようなことがあると躊躇してしまいます。
- 次に、Nonkiさんの立論によると、どこかの段階で「過去の合意」が形成されている場合、それが後々の編集者まで拘束するということになります。しかし、これはケースバイケースだと思います。荒らし対策によって一時的に保護され、既存の編集者が引き続き参加しているような状態や、あらかじめ合意してから保護解除を依頼した上での解除なら、拘束性は当然あると考えてよいと思います。しかし、本記事は1年以上の保護状態が続いたあとの解除であり、以前の編集者の多くが再び参加されているということもないのですから、「過去の合意」が仮にあったとしても、それは既に拘束性はもっていないと考える方が妥当ではないでしょうか。
- 最後に、本記事のノートの過去ログを見ても、Nonkiさんが投稿した提案に特段の反応がなかったというだけで、当時の主要編集者が明示的に合意したということはないようですから、それで「過去の合意」が成立しているというのは少し強引のように思います。少なくとも、現時点でそれのみを理由とした全リバートが許される根拠としては弱いと思いますし、むしろ再度編集合戦を招く結果になっています。こんなリバートが繰り返されるなら、記事の充実が図られることはないでしょう。この記事が充実するのは御免だという方が多いのは百も承知していますが、Nonkiさんがそのようにお考えでないなら、ご一緒に加筆していくことを考えませんか。--火の鳥 2007年6月9日 (土) 02:16 (UTC)
- 過去の議論は尊重すると言いつつ合意を無視する姿勢は、その実過去の議論を無視されていることに他なりません。まことに残念です。全リバートも、多くの文章が加筆されているため一回では私の手が回らないと言う私の作業の都合からであり、そのまま固定することを意図しておりません。(これは前に二度言わせて頂いているところです。)ですから、過去の合意に基づいた文章として加筆して頂きたくお願いしたのですが、合意は無視されるという事、また編集で対応するのであれば止める気がないと主張しておられるようでしたので、とりあえず全リバートしました。加筆は今後暫時行いますので、火の鳥さんには、書き直しはできましたら数日程度かかる予定の加筆終了までお待ち頂いた上でして頂きたくお願いします。--Nonki 2007年6月10日 (日) 06:13 (UTC)
- Nonkiさんが長期間本記事の編集にかかわっておられたことには敬意を表しますが、wikipediaはNonkiさんのものではありません。あなたの作業の都合であれば、別途メモ帳等で行って頂いて完成すれば差し替えればよろしいのであり(そう仰るなら私も暫く編集しません)、現状の版をリバートする必要はないはずです。よくお考え下さい。Nonkiさんのやっていることは、内容に関係のないところで全リバートすることですよ。現状の版が維持されることがなぜそんなに都合が悪いのですか。合意に反するなどと一方的に断定されていますが、ほかの編集者からの意見も特に出ていません。主要な編集者や管理者の方の多くがそう言うのであれば、私も編集方法を考えますが、現状はNonkiさんの意見しか見えていません(「過去の合意」についてさえも、Nonkiさんの投稿に誰も反応していないというだけです。)。しかし、こんなことでまた保護になるのは本意ではないので、本文を差し戻すのは最後にします。--火の鳥 2007年6月10日 (日) 13:35 (UTC)
(インデント戻す)上でも書きましたが、過去の編集合戦を見ると、結局、この法廷の内容についてほとんど触れておらず、肯定的な見解と否定的な見解がいきなり冒頭に来ているという状態であったことが大きな要因になっているように見受けられました。その意味では、見解(評価)は節レベルでまとめるべきであり、冒頭には見解を持ってくることはあまり好ましくないと思っています。Nonkiさんの指針でいえば、冒頭は「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」、要するに客観的な事実のみを基本とし、あとは激しい論争があることと、NHK番組改変問題への誘導があればよいと思います。そうすれば編集合戦も防ぎやすいと思うのですがいかがでしょうか。--火の鳥 2007年6月10日 (日) 13:51 (UTC)
先ほど、ノートへの書き込みを見ずに本文の書き換えを実施してしまいましたので、今の火の鳥 さんのノートへの書き込みは見ていませんでした。さて、先ほど書き込まれた『冒頭は「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」、要するに客観的な事実のみを基本とし、あとは激しい論争があることと、NHK番組改変問題への誘導があればよいと思います。そうすれば編集合戦も防ぎやすいと思うのですがいかがでしょうか。』については、興味深い提案と思います。これについては、また後ほど書かせて頂きます。--Nonki 2007年6月10日 (日) 15:15 (UTC)
第三者から見た紹介文は省いてもよいと思います。過去の経緯からすると、冒頭部にも賛否の意見は数行程度は書いておいた方がよいと思うのですが。禁止しても書く人が出そうだし、賛否の意見を「客観的な事実」と主張する人もいるかもしれません。まあ、客観的な事実のみの記載を基本とし、賛否の意見を入れる場合は同程度の量になるようにすると言うのなら良いでしょうかね。--Nonki 2007年6月11日 (月) 13:48 (UTC)
記事分割の提案
[編集]記事の一部を「NHK番組改編問題(女性国際戦犯法廷)」に分割することを提案します。戦犯法廷そのものの内容と、ニュース性の強い部分との内容は、それぞれがそれなりのインパクトを持った独立した項目になっているので、別にした方がよいように思います。--火の鳥 2007年6月8日 (金) 04:27 (UTC)
分割自体の賛否については今のところ留保しますが、分割するのであれば分割後の記事名称は「NHK番組改変問題」がよいと思います。マスコミでも"NHK番組改変問題"と書いてある記事の方が多かったように記憶していますし、googleで調べても"NHK番組改編問題"より"NHK番組改変問題"となっている方が多いようです。あと、後ろに(女性国際戦犯法廷)とつける必要性はないと思います。過去に他の件に絡んでNHK番組改変問題とかNHK番組改編問題などと言われる別の事件はなかったと思いますので。--Nonki 2007年6月8日 (金) 13:05 (UTC)
- 有り難うございます。私としては、「改編」にしたことに特段の意味はなく、「改変」でも「改編」でも、いずれでもよいと思っています。--火の鳥 2007年6月8日 (金) 14:14 (UTC)
- 特に意見が寄せられませんね。最終的に記事名は「NHK番組改変問題」で宜しいでしょうか。特に異議が出なければこれで分割したいと思います。--火の鳥 2007年6月20日 (水) 07:08 (UTC)
- 私は分割に関してはどちらでもよいと思いますが、以上で分割に関して合意が得られたと考えてよいと思います。--Nonki 2007年6月21日 (木) 11:26 (UTC)
- NHK番組改変問題へ分割しました。ありがとうございました。「合意が得られた」というよりは、「特に異議がなかった」ということだと思います。--火の鳥 2007年6月23日 (土) 20:21 (UTC)
冒頭部の表現について
[編集]冒頭部の表現について書き直したところ過去の合意違反、との指摘をいただきましたので、以下を提案します。
1.主催者は国家や国際機関ではないので「判決」には法的拘束力はなく、この運動の意見である。なる旨の記述の削除
当たり前のことに触れる必要があるとは思えません。
2.民間の運動を民間団体が開催した模擬裁判へ変更。
「法廷」自体の説明ですから、運動という表現は抽象的すぎます。模擬裁判、又は集会、という表現のほうがより適切かと思います。また1に関連しますが、民間団体が行った集会や模擬裁判ということを明示できれば、1の表現に触れる必要もないとおもいますが。 Darun 2007年9月18日 (火) 08:23 (UTC)
- 合意内容に関し、勘違いされているようですので以下説明します。
- 過去の合意によれば、冒頭部は以下の構成にすることとなっています。
- 主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文
- 主催者側から見た紹介文
- 第三者から見た紹介文(この部分は、後の議論等で省略可とされていると認識しています)
- 反対者から見た紹介文
- 詳細への誘導文(まあ、これはなくともよいと思いますが)
- よって、現時点の時系列で並べた内容も合意違反ですので、合意違反の分は戻しておきます。
- 表現内容については記載場所が正しければ問題ないと思います。(例えば、「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」の箇所に、一方の見方に偏した内容があれば問題です。)
- 1.主催者は国家や国際機関ではないので「判決」には法的拘束力はなく、この運動の意見である。なる旨の記述の削除
- まあ当たり前の内容なのですが、百科事典は当たり前のことでも書くものです。表記はともかく内容に関しては書いておいた方がよく、合意して消す内容ではないと考えます。
- 2.民間の運動を民間団体が開催した模擬裁判へ変更。
- 抽象的すぎるのは意図したものです。現在の合意では、「主催者側も反対者も認める(認めざるを得ない)事を記載した紹介文」の箇所ですから、単なる法廷という記載も模擬法廷という記載も避ける必要があります。(いずれも逆の意見を持つ者から反対される記載になるため。)
- なお、主催者・賛同者は本法廷を模擬裁判とする見方に反対しているので、本記事の冒頭部分に模擬裁判とだけ書いていると偏った記事となり、過去に起きたような編集合戦の原因となります。このため、現在有効な上記合意を解消して民間の運動を民間団体が開催した模擬裁判へ変更するのは反対です。
- なお、「反対者から見た紹介文」部分で行うのであればお好きにどうぞ。分量的に「主催者側から見た紹介文」の箇所とあまりかわらない分量になるよう気をつけてください。分量が偏った場合は、多い記載を適宜後ろに移動する必要があったはずです。(この場合でも、合意の形成には反対します。「反対者から見た紹介文」部分で行うのであれば現在の合意内容に反しないから合意の変更が無くてもやれますよと言っているだけです。)--Nonki 2007年9月18日 (火) 14:58 (UTC)
法的な根拠の無い裁判の真似事を模擬裁判と呼ばずしてなんというのか、疑問です。主催者側が模擬裁判とよばれたくないから模擬裁判と表記しない。かわりに法的拘束力はない、という両論併記で妥協したというところでしょうか?
それでは、 民間団体が開催した集会 (法的根拠が無い有志が集まって開いた会合を集会と呼ぶことに問題があるか、あるのであれば、その説明を求めます) 又は 民間団体が行った運動 と表記するよう(主語をもう少し明確に)に提案します。
ただ、時系列に表現するすらままならないのは違和感を覚えます。開催と判決の関連が冒頭部を読んだだけではわかりにくいですし、文書としてのまとまりがありません。2000年に東京で開催し、判決と認定の概要をだした。2001年にハーグで最終判決を出した。と纏めるのは合意違反にならないと思いますが・・・ ここまでDarunさんの記述 署名忘れのためNonki 2007年9月19日 (水) 12:48 (UTC)追記
- 「民間団体が開催した集会」or「民間団体が行った運動」に変更するのは、私は特に合意変更無く可能な範囲であろうと思います。(前後は文脈にあわせて適宜かえる必要があるでしょうが。)
- 時系列に並べると合意違反になるのは、今までの時系列に並べ直した編集では合意による構成が壊れていたのが原因です。構成を壊さないように時系列に並べることは、特に問題ありません。まあ、今の冒頭部についての合意は時系列に並べるのに不便なのは確かでしょうから、今の冒頭部についての合意のかわりに、編集合戦になりにくく、時系列に並べやすい別の合意案を提案して頂けるのでしたら、内容如何ではそちらの合意に賛成してもいいと思います。--Nonki 2007年9月19日 (水) 12:48 (UTC)
- 署名忘れの件、大変失礼しました。またこれまでの経緯とNonkiさんの行動の主旨がよく理解できました。丁寧に経緯をご説明いただきありがとうございます。確かに編集合戦を惹起するような書き方までするのも問題ですね。もう少し推敲したうえで、ノートに改めて記述させていただきたいと思います。Darun 2007年9月20日 (木) 08:15 (UTC)
- これ、以前も同じ議論をしているのですが、私は「過去の合意」は存在していないと思います。ただ、現在の状態が過去の紛争合戦の上に作られたものであることには留意する必要があると思います。--火の鳥 2007年10月7日 (日) 10:42 (UTC)
英語版ができました
[編集]リンクを追加してください。 en:Women’s International War Crimes Tribunal on Japan’s Military Sexual Slavery 公正炎 2008年3月22日 (土) 11:37 (UTC)
特定の団体に対する非難・中傷を含む文面は、有効な出展における確認可能な物でなければなりません
[編集]以下の物を削除を行います 1 有効な出展、確認可能な出展のない、個人・団体への非難・中傷を含む文面 2 個人研究・主張を題材にした個人の編集したホームページの出展 3 そもそも出展がなく個人研究に信憑性にかける文面
リバートで巻き戻す前に、ここへ書き込んで議論に参加してください コミニティの信頼が得られれば、それに従えばよいだけです
記事名変更
[編集]この記事名は以前「女性国際戦犯法廷」となっていたようですけど、公式ホームページを見ると、やはり「女性国際戦犯法廷」となっており、副題に「日本軍性奴隷制を裁く2000年女性国際戦犯法廷」となっています。 もう14年も前の内容で、皆さんあまり関心もないと思いますが、記事名は副題ではなく元の「女性国際戦犯法廷」としたほうがいいのではないでしょうか?--ロリ(会話) 2014年2月23日 (日) 12:57 (UTC)
- ご意見がないので「女性国際戦犯法廷」に移動しました。--ロリ(会話) 2014年3月3日 (月) 13:03 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「女性国際戦犯法廷」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 07:04 (UTC)