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ノート:安保闘争

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「ソ連による安保改定阻止の意向を受けてスパイ活動を行い、運動が拡大化」の記載を「ある」から「2015年に報道があった」に修正しました。 客観性を考慮すれば55年後の報道で確たる資料も示していない新聞報道では根拠が薄弱であり、検証可能なことは、そのような報道があったまでです。 Customsproffesser 2016年4月26日--以上の署名のないコメントは、Customsprofesser会話投稿記録)さんが 2016年4月26日 (火) 07:34 (UTC) に投稿したものです。[返信]

松葉会会長・藤田卯一郎」と加筆しました。検証可能な出典は、山平重樹『義侠ヤクザ伝・藤田卯一郎』幻冬舎<アウトロー文庫>、2003年、ISBN 4-344-40476-9のP.213です。--竜造寺和英 2007年6月14日 (木) 22:06 (UTC)[返信]


「闘争」はデモに参加した側の言葉であって、中立的な言葉としては「騒動」ではないでしょうか。--210.141.166.125 2007年7月5日 (木) 16:31 (UTC)[返信]

「闘争」は当時から使われていた言葉で、「騒動」と呼ばれたことはないと思いますが。歴史的に用いられている用語を無条件に中立的に直す場合には、その用法で―人種差別などの―被害を被っている人たちがいるケースは別として、恣意的な歴史の修正になると思いますが。--パリ野郎 2007年7月10日(火) 以上の署名の無いコメントは、82.64.14.135会話/Whois)さんが[2007年7月10日 (火) 08:37 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

この議論から3年経過しており、現在は安保騒動はリダイレクト扱いです。私も森喜朗の項目を編集する過程で疑問に思いました。そこで調べてみたところ、闘争と言うのは運動側、野党側およびそれに迎合的だった一部マスコミからの表現でしょう。下記の書物では首相経験者等が軒並み「騒動」という言葉を使っています。
  • 『聞き書宮澤喜一回顧録』「第6章 宏池会の誕生と安保騒動」、及びP336他 2005年3月
  • 塩田潮『「昭和の怪物」岸信介の真実』P362 2006年10月
  • 森喜朗『自民党と政権交代』2007年10月
  • 『私の履歴書 保守政権の担い手』福田赳夫(P165)後藤田正晴(P282)中曽根康弘(「安保騒動日記」P525)日経ビジネス文庫 2007年5月
  • 奥島貞男『自民党幹事長室の30年』2002年12月
  • 早坂茂三『田中角栄回想録』P65 1993年5月
  • 池井優『駐日アメリカ大使』「第3章 安保騒動とアイク訪日中止」P66他 2001年11月
  • 福永文夫『大平正芳』「第2章 「60年安保騒動」「大平にとっての安保騒動」」2008年12月
  • 『戦後日本外交史』第2章P102 有斐閣 1999年
順不同で手持ちのを確認してみました。これらの本は2000年代の刊行のものが多いですが、私の履歴書のように古い文章を採録したものもあります。いずれも「騒動」という表現が見られます。「騒然とした状態」といったような表現と一緒に使われている例も幾つかありましたね。反対論が無ければ記事名を変更して「闘争」の呼び名を付記する形にしていいレベルだ(て、言うか改名を含めて提起することにします)。3年前議論していた人達は「「騒動」と呼ばれたことはないと思いますが」「歴史的に用いられている用語」などと何を根拠に言っているのですか?どんな常識だったんでしょうねぇ。
当時の編集者達に言いたいことですが、ネット上の少し目立つサイトやテレビ番組の記憶から適当な記事を書いたのか、そういう人達にシンパシーを持ってる編集者が執筆したのが発端なのでしょう。そういうのは自重していただきたいと思います。今後は最低でも記事の冒頭に「安保騒動」という呼び名も定着していることを明記するべきかと思います。
岩見浩造 2010年8月11日 (水) 02:05 (UTC)[返信]

「評価」で最近付記されたと思われる記述について

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>マスメディアの状況も、「日米安保」からさらに進んで~阻止する論調が主流になったことを示した(詳細は普天間基地代替施設移設問題参照)。

上記の一パラグラフが最近加筆されたようです。この記事で現代史の一例として示すのはありでしょうが、政権交代したことも、何時の話かも書かずに記述するのは迷惑なので辞めて頂きたいですね。編集した人には常識でも後の人には常識ではありません。てかどっちサイドか知らないけど沖縄の人の宣伝?こんな記事で活動する前に土地やゴーヤの詳述に努力した方が良いと思います。県内の論調を本記事で詳述する必要性が理解できません(大体安保騒動の時復帰して無い点が最大のポイントなのに余計な話の方だけ書かれている。)というか、安保条約容認の世論を確認するなら歴史書か新聞データベースから世論調査の推移を引っ張ればいいのでは?異論が無ければ編集します。岩見浩造 2010年8月11日 (水) 02:05 (UTC)[返信]

皮相的な立場

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「総評は . . . 全学連の国会突入戦術には皮相的な立場をとり続けた」という文がありますが、この「皮相的」という言葉は適切でしょうか?誤用ではないかと思われます。「皮相」とは「物事の表面」を意味しますが、文脈には合わないのではないでしょうか?もっと意味がはっきりするような表現はないでしょうか?--Masden 2010年10月30日 (土) 00:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

安保闘争」上の9個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年5月28日 (月) 17:52 (UTC)[返信]