ノート:安見宗房

既に安見直政のページは存在するので、ページ名を変更したのであればページを移動させて履歴を引き継がせるべきなのではないでしょうか。61.125.255.35 2006年1月4日 (水) 00:36 (UTC)[返信]

2023年1月9日 (月) 00:27‎ (UTC) の編集内容について

要約欄に書ききれないためこちらに書かせていただきます。

冒頭テンプレートの「→」について、テンプレートの解説に従い「、」に変更しました。
参考にした文献がどれも「飯盛城」表記のため、「飯盛山城」からこちらにしました。
実父＝中村円賀説について、谷口 (2010) には記載されていますが、畠山氏や宗房についてより専門的に扱う論文・書籍では触れられたものが発見できず、また典拠となる『足利季世記』自体信憑性に乏しいとされるため本文から外しました。
宗房の子について、小谷 (2003, p. 111) は弓倉の研究で野尻宗泰＝宗房の子が明らかになったとしていますが、弓倉 (2006) に収録された当該論文（「天文年間の畠山氏」、初出『和歌山県史研究』16号、1989年）では野尻満五郎を宗房の子とするも満五郎＝宗泰とは明記していない（同書の索引でも満五郎と宗泰は別になっている）ため、宗泰から満五郎に変更しました。