ノート:定位置停止装置
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名古屋市交上飯田線
[編集]名古屋市交上飯田線は、TASCを採用していないのでコメントアウトしました。上飯田線にはホームドアがありますが、TASCは使用せず、運転士が手動で停車させています。そのため、ホームドアの幅が扉幅(1300mm)+700mmと通常(扉幅+300mm)より広く作られています。Doraneko 2005年1月16日 (日) 12:55 (UTC)
ATO設置路線について
[編集]ATO設置路線がTASCの項目にも掲載されている理由、それもすべての路線ではなく一部に限られている理由は如何。TASC制御はATOの重要な機能の一つであり、TASC機能のないATOは存在しないので、ATO設置路線はすべてATOの項目で取り扱い、本項目はTASC単独設置の路線に限るべきと思いますが、正当な理由があれば考慮すべきと思いましたのでお聞きします。--Mametaro 2005年12月26日 (月) 06:12 (UTC)
- ご意見ないので編集させていただきます。--Mametaro 2006年1月5日 (木) 06:23 (UTC)
記事名について
[編集]東急を見ているとTASC装置も含め「定位置停止支援装置」という呼称が使われているんですが、他ではどうでしょうか? 場合によっては記事名を変える必要があると思います。--春風 2007年12月16日 (日) 16:33 (UTC)
- 変える必要はないでしょう。TASCを開発した方の話では「定位置停止装置」という事になってます。東急多摩川線と池上線のTASCは他の路線のTASCと異なり、自動的に列車を停止位置に止めるのではなく運転士の停車操作を支援するために設置されています。駅に停車させる際には運転士がブレーキを扱いますが、運転士のブレーキ指示が不足した場合にTASCが適正なブレーキ指示を行います。だからあえて「支援」とつけているんだと思いますよ。ただ目黒線は例外で、他の路線と同様にTASCが停車させます。--PYV 2008年2月23日 (土) 15:18 (UTC)
新幹線では?
[編集]このシステムは新幹線には導入されていないのでしょうか?また、新幹線の先頭車停止位置にあるループコイル状のものは何でしょうか? →
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授のほどよろしくお願いいたします。 --天然ガス 2008年5月20日 (火) 19:15 (UTC)
- 天然ガスさん、新幹線ではTASCは導入されていません。滑走防止用の装置かと。--ZORUA 2010年7月18日 (日) 20:37 (UTC)
- これはトランスポンタの地上側の装置じゃないですかね。--Toshinori baba 2011年4月5日 (火) 14:40 (UTC)
そうですね。在来線でいうATS直下地上子のATCバージョンです。 あれを超えてしまうと、非常か常用最大のブレーキがかかります。 Ltd.super Express bound for E235(会話) 2020年10月25日 (日) 11:56 (UTC)