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ノート:宮武一貴

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工業製品の項のガンローダーはガンローラーの誤りだと思います。

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

宮武一貴」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 23:35 (UTC)[返信]

「腕のストローク」についての発言内容

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先日(2019年3月3日)行われたトークイベントで、宮武氏がウィキペディアの記述が正しくないと指摘されていたので、まとめておきます。

インダストリアルデザイナーとしてのサイドからの発言をしますと、大きな直線を引くときには、デザインを逆に線を反らして描くんですよ。腕のストロークで引いては絶対にいけないというのが基本です。(中略)ストロークで描くとみんな同じラインになってしまうんで、必ず直線を引くときには逆に反らせるように描くと。手首のラインにしても、すべてコントロールして描くと。(中略)このことについては、絵を描いたことのない人間は恐らく理解できない部分があって、ウィキペディアで「宮武一貴」の項を調べると、僕、腹立って腹立ってしょうがないんですけど、「腕のストロークを使って大きな宇宙戦艦を描く」っていうような記述になっていて。(中略)直せっつってんだけど、まだ直されてなくて。 — 宮武一貴、ニコニコ生放送 シド・ミード展開催記念トークイベント Syd Mead未来会議 Vol.04「スタジオぬえの超・SF・ミード談義」(56分付近)

1997年に出版されたゲーム攻略本のインタビューでは、こう話されています。

普通、大きな物をデザインする時には、大きな紙に描くのが望ましい。ちまちまやってはだめ。今はパソコン上でデザインするようだけど、普通のB4もしくはA4の紙では容量が不足する物を描く場合、僕はホワイトボードを使うんです。あれはいくらでも描き足せるし、修正がきく。絵描きにとってストロークという回転運動、手首から先、肘から先と、3段階あるんですが、最大の肩から先のストロークがホワイトボードでは活かせるんです。つまり、マクロスだろうが、ゼントラーディだろうが、大きな船なりのパワーを表現できるんです。 — 宮武一貴、『マクロスデジタルミッションVF-X 最強攻略ガイド』 小学館、ISBN 9784091025777 102頁。

当方は絵描きではないので「腕のストローク」の意味が詳しく分かりませんし、本人が否定するのであれば、項目本文には何も載せない方が無難かもしれません。ただ、ご本人がでたらめを書かれたと思われ立腹されているのであれば心外ですので、出典となる過去のインタビューを引用しておきます。--Nickeldime会話2019年3月20日 (水) 20:01 (UTC)[返信]