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ノート:小説家になろう/過去ログ1

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即時削除タグについて

小説家になろう2007年8月4日 (土) 13:56で即時削除テンプレートが張られているのですが、直後の版で目立った加筆も無くテンプレートだけが剥がされていました。剥がし行為だと判断しましたので差し戻しますが、編集合戦が起こる前に議論をしたいと思います。--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月4日 (土) 22:44 (UTC)

  • (コメント)私はぜんぜん詳しくないのですが、この「小説家になろう」は、16,000件もの投稿があるようで、個人運営サイトとしては、かなりの規模かと。また、2chにも専用スレが立つほど有名?なもののようです。即時削除された「小説大好き」や、削除審議中の「小説検索サイト」は、ただの検索サイト(リンク集)ですので、これらと単純に比較はできないと思いますが、いかがでしょうか。--MZM 2007年8月4日 (土) 23:09 (UTC)
私の考えでは、16,000件の投稿が必ずしも百科事典的なものであるとは言えません。(私の知っている限りでは)2chでは様々な話題やサイトに関してスレが立つようですから、スレが立つ=有名とは必ずしもならないと考えております。
16,000件の投稿の中から世間的に有名になった作品が出た、となれば、それは十分特筆的と言えると思います。
私も有用な記事になるのであれば削除は極力避けたいのですが、この様な記事では宣伝と思われても仕方がないかと。存続には修正などを加える必要があると思いますが、如何でしょうか?--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月9日 (木) 10:03 (UTC)
確かに、「何々する予定」「こうするつもり」と、あたかも運営者が自分で書いているような内容ですね(まぁ、実際そうなのでしょうが)。どなたかが、第三者的な視点で修正することが、存続の最低条件かと。現状では、宣伝として削除されても文句は言えないでしょう。
また、「プロの小説家も投稿している(していた)」「複数のメディアで取り上げられた」「小説の一つが本として出版された」などがあれば、存続の十分条件となるでしょうね。--MZM 2007年8月9日 (木) 12:08 (UTC)
誠に勝手ながらdbタグを除去させていただきました。このタグが削除という効力を持っている為です。
話し合いの結果などから修正・加筆依頼などに回す事を検討すべきと思うのですが、如何でしょうか?--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月10日 (金) 01:23 (UTC)
May.Lowさんがなにか展望をお持ちなら、そうするのも良いかと思います。--Pica 2007年8月10日 (金) 02:33 (UTC)
依頼に出し、誰も手を付けないようでしたら、また判断いたしましょう。--MZM 2007年8月10日 (金) 12:25 (UTC)
私はこのサイトに関して全くといって良いほど知識を持ち合わせていないので、展望といっても他人に頼る結果になってしまいます(まあ、それが共同で作り上げるウィキペディアなのですが…)。未だにどうしても宣伝のように思えてしまうので、依頼に出す事を提案させていただいたわけです。依頼に出しても結果が残らなければ、その時は、MZM-MSYKさんの仰るとおり相応の対処をすべきでしょうね。--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月11日 (土) 01:03 (UTC)
因みに、「修正」・「加筆」とは数回叫びましたが、サイトに関しての修正や加筆はどのような点を行ってもらえば良いのでしょうかね?まずは宣伝的記述の除去からになると思いますが…--May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 2007年8月13日 (月) 03:37 (UTC)
百科事典への記載にふさわしいサイトであるのかどうかの検討からでしょうか。このサイトが新人発掘の上で確かに役に立ったのか否か。このサイトからデビューしたとされる作家の文学史上の重要性。マスコミ・批評家などによる言及の有無。そういったところを明らかにする出典があれば良いのではないでしょうか。--Pica 2007年8月13日 (月) 06:50 (UTC)
[紹介事例|http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=169]

[紹介事例2|http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=167]--名無し

このサイトの利用者の一人です。メディアで取り上げられた事例については、上でいくつか挙げられている通りです。作品出版に関しては、そうですね、このサイトにて掲載されていて同時に他投稿サイトでも掲載されている作品が、そちらの他サイトで賞を獲り出版予定、ということが何度かあるはずです。うち、私の知る限り一冊は既に出版済みです。ただしこのサイト自体には未だちゃんとした出版の仕組みが無いので、『小説家になろう』から直接出版された物は無いと思います。蛇足ですが、初期に編集をしていた「謎沢」さんですが、同HNの方が小説家になろうサイト利用者におりますので、その方だと思います。それも考え合わせて、おそらく大半は運営者直々の宣伝ではなく、むしろ私含め利用者による宣伝かと。最後に、メディア紹介にしても作品出版にしても規模が大分小さいし、サイト掲載小説の質も低い物が多いので、この記事の削除の是非については私は意見を持ち合わせておりません。ただ詳しい方がいないみたいなので情報提供ということで。--Egana 2007年8月14日 (火) 06:35 (UTC)
独断ですが、宣伝色を薄め、かつ通常の記事と同様のスタイルになるよう見出しの変更等行いました。久しぶりの編集なのでどこかミスってるかもしれません。しかし確かにこの程度の記載量で個人サイトなら、掲載するほどでもないかもしれませんね。--Egana 2007年8月16日 (木) 11:37 (UTC)
だいぶ宣伝臭がなくなり、記事らしくなりましたね。(乙です)
さて、問題は、Wikipediaの記事として相応しいかどうか、ですね。
上記のEganaさんの紹介事例ですが、ある程度評価できるとは思います。ただ、もう少し「お堅い」文系雑誌で紹介されているようですと、確実なのですが。
また、出版本については、「小説家になろう」から直接出版されなくてもよいと思います。このサイトを見た出版社が「ぜひ、うちから」と作者に声をかけることもあるでしょう。ただ、サイトのトップで紹介されている「出版された作品」4冊は、いづれも新風舎文芸社からのもので、自費出版かそれに近いもののようです。--MZM 2007年8月19日 (日) 16:04 (UTC)
「直接出版された物がない」というのは「小説家になろうに掲載されていたのを直接の契機として出版された物がない」ということです。とりあえず自費出版は別として、魔法のiらんどGoccoなどで同時掲載されていた小説が、そちらのサイトで賞を取り出版・もしくは出版予定だったりします(参考 [1],[2])。なぜかサイトトップには書いてありませんが……。--Egana 2007年8月21日 (火) 09:01 (UTC)

特筆性タグについて

特筆性タグが現在貼られていますが、この小説サイトは、現にGoogleなどで検索すると、 上位に出てくる物であるし、世間での認知度も高い。さらにまとめサイトが登場している(http://wikiwiki.jp/naroukikaku/)ことより、 特筆性があると考えるのですが、皆さんはどうでしょう。ここで議論できればと思います。 即時削除タグのところで議論されていますが、タグが変わっているので、新しく話題を追加しました。--以上の署名のないコメントは、Closed会話投稿記録)さんが 2011年11月7日 (月) 16:48 に投稿したものです(リネンによる付記)。

特筆性の基準はグーグルで上位だとか、世間の認知度が高い(主観)とか、まとめサイトなどとはあまり関係がありません。
重要なのはこのサイトと無関係なところから、このサイトが紹介されることでしょう。たとえば新聞でとか。
ただ、私はそれよりも、このサイト出身の小説が現在のところ結構出版化がなされているので、特筆性ありと判断しています。--リネン 2011年11月13日 (日) 10:07 (UTC)
投稿された小説そのものがエンターブレイン、アスキー・メディアワークスより出版されているので、特筆性は充分満たすものと思いタグを外しました。GREEの『地味な青年の異世界転生記』を原作とするソーシャルゲーム配信とかもありますね。--LudwigSK 2012年1月31日 (火) 03:45 (UTC)

出版された小説

出版された小説が追加されていたので、書式を統一しました。現状でも全てを網羅しておらず(特にアルファポリスからのもの)、今後も増えていくことが予想されます。出版から漫画化されてメディアミックスに向かっている作品もありますし。何らかの掲載基準を作ったほうが良いかもしれませんね。それと現在はほぼ全ての記述が公式サイトに頼っている状態ですが、二次情報源となるものはなにかないでしょうかね。--LudwigSK会話/記録2012年7月30日 (月) 05:39 (UTC)

はてなDiaryですが、こんな記事がありました。(参考[3])これでみると、一見紙媒体での出版は増えそうですが、作品の寿命と普及はどれほどでしょうかというところなので、記事に加筆がどの程度までいるのかなという気がします。Mishika会話2014年2月10日 (月) 20:36 (UTC)