ノート:尾木直樹
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
2008年12月4日 (木) 10:17 の編集について
[編集]私が[1]という編集を行ったところ、利用者:Shotaさんによって差し戻されましたので差し戻しの理由についてお尋ねしました。すると、IPユーザによる「意図のわからない大幅な編集」であるので「ひとまずUndoしただけ」であり、「根拠が明らかであれば次は戻しません」とのことですので、編集意図についてこちらで詳しく説明させていただきます。特に異論なければ再び私の版に戻したいと思います。
まず、節立ての変更ですが、入学金問題や入試問題に関する発言は「略歴・人物」に組み込み、いじめ問題に関する発言のみ「いじめ問題での積極的発言」として区分するのは自然ではなく、どちらも広い意味での教育問題に関する発言なのでまとめて「教育問題に対する発言」としたほうが適切であると判断しました。合わせて、順序についても時系列に配列しなおしたつもりです。
次にいじめ問題に関する内容ですが、まず「積極的に発言している」という出所不明の論評を除去しました。また、特にパイプを使ってリンクを貼る必要性を感じなかったリンクからパイプを外し、文脈が適切となるように微修正しました。さらに、滝川市の事件に関する「自殺した女児が残した遺書の存在を学校や教育委員会が知りながら握りつぶしていたことなどの不適切な対応が2006年10月に発覚して社会問題化した」という出所不明の論評を除去しました。
入学金未納問題に関しては「物議を醸している」、入試の問題については「県教育委員会に擦り寄る姿勢を見せている」という出所不明の論評を除去しました。
以上、私としては特に不適切な編集ではなかったと思っています。なにかご意見があればお願いします。--122.18.219.134 2008年12月7日 (日) 11:25 (UTC)
1週間以上待ちましたが、反対意見は出ませんでしたので再度私の編集を反映させました。利用者:Shotaさんには、今後は他者の編集を差し戻す際は内容を精査した上で行っていただきたく思います。--122.18.219.134 2008年12月15日 (月) 09:07 (UTC)
テレビ番組を出典とすること
[編集]『中居正広の金曜日のスマたちへSP』『情熱大陸』の放送内容を誰でもいいですが、例えば、私と仮定しましょう。「私自身がどのようにすれば検証できるのか」を提示していただきたく思います。これは仮定が閲覧者の場合でも同じです。出典の明記は検証可能性を満たすための手段なのです。出典を明記することももちろん大事です。しかしながら重要なのは、それを検証できるか否かなのです。この項目が扱う主題がWP:LIVEであることを考えれば尚更のこと、検証可能であることはもちろん、テレビ番組という一次情報源ではなく、二次情報源によって言及されたものを出典として加えることが望まれます。--Gohki 2011年9月10日 (土) 15:08 (UTC)
「自身は「Aである」とBで(Cテレビ、2011年9月26日)で述べている」のように書けば検証可能性は満たしている「検証可能な事実」になると思います。--Wikiemon 2011年9月26日 (月) 09:07 (UTC)
差別的表現
[編集]「きちんとした妻帯者」という言葉は、まるで独身者や同性愛者がきちんとしていないような差別的表現です。--79.244.29.3 2012年3月30日 (金) 16:23 (UTC)
そのような表現は避けるべきでしょう。だが社会構成主義の立場に立てば、何が差別で、何が差別でないかは全く相対的です。50年ほど前は同性愛者は性的倒錯者であり、精神病理の対象でした。(中世においては宗教裁判に掛けられましたが)。恐らく30年後には21世紀初頭の社会が児童ポルノを所持しただけの理由で小児性愛者をなぜこれほどまで過酷に弾圧したのか、批判の議論が巻き起こり、国家元首や総理大臣が小児性愛者に謝罪し、賠償の議論が起こっていることは確実でしょう。世の中とはそんなものです。--2013年2月1日 (金) 12:34 (UTC)