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ノート:山崎拓

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tietewさんへ

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統一協会系のNPO日韓トンネル研究会顧問を務める。日朝友好議員連盟所属。と書いておりましたが、 ①日朝議員連盟に関しましては、事務局に問い合わせましたが山崎拓さんは入会していないとの回答でした。 ウィキペディアとtietewさんの名誉のために、事実と反することは削除されたほうがいいのではないでしょうか?

②“統一教会系のNPO日韓トンネル研究会の顧問を務める”と書いてありますが、これも事務局に確認しましたが顧問にはなっていないとのことでしたが、顧問を務めるとはいったい何を根拠におっしゃっているのでしょうか。

ウィキペディアは客観的に中立の立場で書かないといけないものではないでしょうか? 何か明らかにこのtietewさんは山崎拓さんに対して悪意があるとしか思いません。 私はこの山崎拓さんに何の感情もありませんが、中立の立場として、そしてウィキペディアとtietewさんの名誉のためにこの文章の削除をお願いします。 Yoshio

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♪右から昇ったお日さまが、左にし〜ず〜むぅ〜〜 (あっ、たいへ〜ん) これで〜いいのだぁ〜〜これで〜いいのだぁ〜〜 チョンチョン帰化チョン帰化チョンチョン 在日以〜〜下だ、帰ぃ〜〜〜〜化チョンチョン♪

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↑ 回答になってませんが・・・。 意味が分かりませんが・・・?Yoshio

tietewさんへ

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Yoshioさんが調べて事実と異なるということであれば削除すべきじゃないですか?信じられないのであればご自身で調査して、その調査結果をきちんと明らかにすべきです。 統一教会系のNPOの顧問を務めることや日朝議員連盟に所属という記述が事実でなければ、明らかに貴殿の行為は山崎拓氏の信用を貶めるもので、ウィキペディアの信用を落とすことにもなります。きちんとした対応をすべきです。

Wicky

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Bazoxさんへ

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2007年3月8日安倍晋三首相の慰安婦についての解釈をめぐり「弁解がましいことは一切しない方がいい」と非難した。しかし、「自らの性癖を暴かれた時は裁判にまで訴えたくせに自分の父の世代が『性犯罪者』呼ばわりされても平気らしい」と皮肉られる。」

以上貴殿の編集のようですが、誰に皮肉られたのでしょうか。主語がないため貴殿の主観的な見方、個人的な意見としか受け止められません。仮に他の人の意見だとしてもこの発言は単に個人の意見・発言に過ぎず、ウィキペディアはそのようなことを載せる掲示板とは異なります。 そのようなことはご自身のブログに載せてみてはいかがでしょう。

Wicky


Tom-Springさんへ

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貴殿は私の編集に対して「荒らし行為」と仰っています。 私から言わせれば、貴殿が山崎拓氏の名誉を貶めようと「荒らし行為」をしているとしか思えません。その理由を以下に述べます。

①貴殿がこだわっている部分として、週刊文春に山崎氏のスキャンダルが掲載された際に「山崎本人が『週刊文春』編集長を料亭に呼び出し、相手女性が被差別部落出身者であるためこの問題の記事化を見送るよう要請した」としていますが、これは客観的事実として貴殿は証明できるのでしょうか。貴殿が山崎拓氏本人もしくは『週刊文春』の編集長であるならばまだしも、伝聞でありしかも事実であると証明できないことを記述することにこだわる貴殿の行為が私には理解できません。公な場で双方がそれを認めているならば別ですが、私はそれを知りません。公な場で双方がそれを認めているならばどこで認めたのかを具体的に挙げてください。週刊誌に掲載されていたというレベルであれば、いちいち週刊誌ネタをウィキペディアに掲載していたら、このウィキペディアの客観性や信憑性に影響を与えると思います。週刊誌ネタを読者が掲載することを肯定するのであれば、それを客観的事実に欠けると判断した別の読者が修正する行為も肯定すべきです。従って、この部分の記述に固執し、私の行為を「荒らし行為」として半保護申請を行っている貴殿の行為が私には理解できません。

②貴殿は山崎拓氏が一連のスキャンダル記事に関して名誉毀損で裁判に訴えたことを「言論の自由を奪い、真実まで歪めてしまう裁判」を起こしたと決め付け、この行為を非難する長々とした記述にこだわっています。裁判長は、あくまで名誉毀損とまでは言えないとして棄却しているのであって、一連のスキャンダルを客観的事実として断定していません。一連の週刊誌記事の全てが客観的事実として裁判で断定されているならば貴殿がこだわるのも尤もだと思いますが、そうでない以上、過度にこの記述にこだわる必要性を感じない読者がその記述に手を加える行為を「荒らし行為」とみなすことは不当だと思います。

③貴殿は「03年9月の第43回衆議院議員総選挙」と書くことにもこだわっています。第43回衆議院議員総選挙は03年11月です。決して9月ではありません。私がいくら11月に訂正しても、貴殿は幾度も9月に記述を戻しています。この点も含めて私の編集を「荒らし行為」として半保護行為をされているようですが、誰も否定しようがない客観的事実でさえ捻じ曲げようとしている貴殿こそ、むしろ「荒らし行為」を行っているのではないでしょうか。

④「国立追悼施設を考える会」は靖国神社の代替施設の建設を目指しているわけではありません。このことはこの会が出した提言を読めば明らかです(提言文は発表されています)。「靖国神社」を「かけがえのない追悼施設であることは論をまたない」とまで言及した上で、靖国神社とは別に「内外の人がわだかまりをもつことなく、死没者に哀悼の誠を表し、戦争の悲惨さに思いを致す」「特定の宗教によらない国立の追悼・平和祈念施設」の設置を政府に求めているのです。つまり、追悼施設としての靖国神社は今のまま存続していくことを前提に、新たな国立の追悼・平和祈念施設の建設を目指しているわけです。このことを踏まえて私は、貴殿がこの会の説明として「靖国神社に代わる新たな追悼施設の建設を目指す」としているのを「靖国神社とは別に新たな追悼施設の建設を目指す」と手を加えたわけですが、この部分も貴殿に幾度も元に戻されてしまいます。どちらが客観的事実で適切な表現かは、よく調べればわかることです。この点に関しても、私の編集を「荒らし行為」とみなす貴殿の主張が理解できません。

⑤山崎拓氏の今年1月の訪朝に関しては、政府から不満が出たのは事実です。しかしながら、拉致被害者の家族会からはこの訪朝に対して一定の評価をする意見が出たことも客観的事実です。このことは蓮池透氏がはっきり言っています。日本テレビのニュースで映像として流れていますし、複数の新聞でも書かれています。このことを踏まえて私が、「一方拉致被害者の家族会からはこの訪朝に対して一定の評価をする声が出るなど波紋が広がった」と書き加えたのですが、いくら書いても貴殿に削除されてしまいます。山崎氏の評価を落とすような一方的な評価だけを記述して、客観的事実を削除しようとする貴殿の行為こそ「荒らし行為」ではないでしょうか。

⑥山崎氏の訪朝に関して、貴殿がこだわる「政府が進める『対話と圧力』路線を無駄にしかねないダブルスタンダードを展開。一部でハニートラップに引っ掛かったのではないかという疑念とともに批判も根強い」という記述ですが、山崎氏は自身のホームページでも北朝鮮に対しては圧力と対話の両方が必要だと主張しています。政府の方針である圧力を否定して対話のみを主張したり、北朝鮮に行って勝手に政府の方針と異なることを約束してきたのであれば「ダブルスタンダード」という評価は尤もだと思いますが、そうでない以上「ダブルスタンダードを展開」と断定することは一方的な表現だと思います。また「ハニートラップ」に関してもそのような証拠が一切出ていない以上、山崎氏の名誉を貶めようとする行為に当たるのではないでしょうか。

⑦貴殿は山崎氏の訪朝に関して、青山繁晴氏による情報として、山崎氏が北朝鮮で安倍政権とは違う加藤紘一氏を中心とするリベラルな政権の樹立を目指す発言をしてきた旨を記述しています。これについては訪朝直後フジテレビ「報道2001」に山崎氏と青山氏の両者が出演した際に、青山氏が直接山崎氏にこういう情報がある、として質問をしたことから貴殿が記述していると思われます。しかしながら、これについては同番組で山崎氏がその場で明確に否定し、青山氏もそれ以上主張していません。したがって、この青山氏の発言だけを記述すること自体、客観性に欠けた一方的な記述と言わざるを得ません。

以上主な点だけ述べましたが、このような理由から私は貴殿の固執する記述は事実に反するか、証拠も何もない一方的なものばかりであり、ウィキペディアの信憑性に影響すると思い、私なりに編集しています。以上の点につき反論があれば仰ってください。

219.107.222.52さんの意見について

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残念ながら私が述べていることとは異なります。細かい文章に関して固執しているわけではありません。最初からそのように意見を述べていただければ良かっただけであり、あなたの編集方法が一方的に批判意見を削除していたように捉えられました。ただし関連文献に関しては批判的文献も記載するべきでしょうし、保護依頼を既にしていますので一方的に削除するのも問題があると思います。その部分に関しては修正させていただきます。

あと意見の後に署名を忘れずにされてください。--Tom-spring 2007年5月11日 (金) 10:09 (UTC)[返信]

訪米中の自民党の山崎拓前副総裁は25日、ワシントン市内で講演し、北朝鮮による  弾道ミサイル発射を「北朝鮮の(米国への)ラブコール」と表現したうえで、米国に対し、  米朝2カ国協議を通じて事態打開に動くよう期待感を表明するなど、 日本人では珍しい北朝鮮支持派。

AV男優、変態・変質者などの不適切な記載を続けるIPユーザーの方へ

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既に管理者伝言板に報告しています。警告を白紙化し、それらの記述を継続することは立派な荒らし行為です。--平凡児朗 2007年1月23日 (火) 08:20 (UTC)[返信]

変態・変質者についてはわかりましたが、『議員になっていなかったら、絶対AV男優になっていた』と述べた事に関しては、事実であるので、不適切な記載ではないと考えます。--222.145.37.16 2007年2月16日 (金) 18:37 (UTC)[返信]

週刊誌に暴露という形で掲載されたこの発言が事実であるという裏付けはできますか?事実であるという根拠をはっきりと示していただきたいと思います。--平凡児朗 2007年2月17日 (土) 02:03 (UTC)[返信]

名誉毀損として裁判を起こしたが、訴えを取り下げたのですから、暗に認めたことになるでしょう。もしも事実無根なら、山崎氏は最後まで戦うでしょう。--222.145.37.16 2007年2月17日 (土) 16:40 (UTC)[返信]

それだけではこの発言が事実であるという裏づけにはなりません。事実であるというならば、それを完全に証明できる証拠(信用に値する出典元)を示す必要がありますし、示せないのであれば名誉毀損にあたり、wikipediaが不利益を被る恐れがあります。現状では、山崎氏がこの女性と関係があり、名誉毀損で訴えたが敗訴したということだけが事実であるということです。ここは匿名掲示板ではありません。あなたの記述には明らかに山崎氏に対する悪意が感じられます。Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#存命人物の伝記をよくお読みになれば、わかっていただけると思います。--平凡児朗 2007年2月18日 (日) 01:17 (UTC)[返信]

山崎シンパが醜聞を書かれたくなくて必死すぎて悲しいです。 そんな理論言い始めたら政府の広報に載っても真実かどうかは不明ということになりますが、それでもいいのか? なんか擁護派の屁理屈がひどい、最低だ。

マスコミがよく使う「エロ拓」という表現がなぜ削除されたのか、その理由が理解できません。マスコミが作った用語で、認知度も高いですし、荒らしには当たらないでしょう。

一部内容の修正

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Tekuneです。山崎拓事務所様からinfo-jaチーム宛てに『「日韓トンネル研究会」、並びに「日朝友好議員連盟」には一切所属していない』というご指摘、及び該当文除去のお願いを受けましたため、編集除去を行いました。Tekune 2007年5月29日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

大幅修正

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◎所属委員会・・・安全保障委員会、 沖縄及び北方領土問題に関する特別委員会(追加)

◎1991年、宮沢内閣の建設大臣に就任するが、泉井純一からベトナム油田開発権益獲得のために2億円以上の闇献金を受けていた疑惑が起こり、第141回国会の予算委員会で証人喚問が検討された。 予算委員会で証人喚問した事実はまったくないので事実と反するし、疑惑であって事実ではないので中立性・事実性・客観性を旨とするwikipediaにそぐわない。

◎1999年、(盟友の加藤紘一とともに削除)(「憲法改正」を掲げ、を追加)自民党総裁選に出馬したが小渕恵三に敗北する。 公明党(創価学会)批判を続けてきた山崎は自公政権に否定的だったためため、小渕首相誕生後非主流派へと追いやられる。総裁選後は加藤派・山崎派のみが非主流派となった。その後小渕首相が急死し、総裁選が行われることなく森喜朗が首相となったが、低支持率に危機感をおぼえた加藤とともに、森内閣に対し「加藤の乱」を起こし、森喜朗首相の辞職を求めた。宏池会(加藤派)の多数派が森側に切り崩され不首尾に終わる一方で、山崎派は衆議院議員の19人の内、当時閣僚だった保岡興治を除いて一名の脱落者(稲葉大和)を出した。 自公政権はこの当時誕生していないし、批判を続けてきた事実もないので、事実に反する。よって、批判したから非主流派に追いやられたという記述は明らかに事実に反する。また、内容も中途半端で悪意を感じるので一部変更。


◎1993年、自民党が野党に転落すると、国対委員長として新進党の支持母体であった創価学会を批判するキャンペーンを展開する。 キャンペーンとは何を指すものか?国対委員長はそんなことを決定する権限もなければ 発言力もないのでありえない。

◎翌年、小泉首相就任後、党内人脈が欠ける小泉に重宝され、2001年に自民党幹事長に就任。しかし、同年11月の中医協汚職事件で、日本歯科医師会から3000万円の献金を受け取りながら政治資金収支報告書に記載していない迂回献金が発覚し、東京第2検察審査会から起訴相当の議決を受けた。 小泉純一郎衆議院議員は、森喜朗衆議院議員が総理の際、森派の代表代行も務められ、人望の厚い方であり、党内人脈に欠けるという記述は当てはまらない。また、検察審査会は「起訴・不起訴」を最終的に確定させる機関ではなく、事実「起訴・不起訴」を決定する検察自身が「不起訴」を決定しており、また3000万円を貰った事実はない。途中経過だけを抜粋する記述は悪意すら感じる。

◎2003年9月の総裁選後、『スキャンダル続出で国民から嫌われている山崎幹事長では総選挙に勝てない』と党内からの要望を受け、小泉は山崎を幹事長から更迭し、自民党副総裁に異動させた。 「スキャンダル続出で国民から嫌われている山崎幹事長では総選挙に勝てない」とは具体的に誰がどのような手段で述べられたことか?伝聞・風聞を記述するべきものではなく、wikipediaはあくまでも中立性・事実性・客観性に基づいて記述すべきである。

◎一時期はポスト小泉の有力候補とも言われたが、世界基督教統一神霊協会信者の女性を愛人にしていたことを週刊文春に暴かれたときのマスコミ対応に失敗し、週刊誌や新聞から激しいバッシングを受けた。 裁判長は、あくまで名誉毀損とまでは言えないとして棄却しているのであって、一連の スキャンダルを客観的事実として断定してない。一連の週刊誌記事の全てが客観的事実 として裁判で断定しているならば構わないが、そうでない以上この記述は客観性にかける 記述であり、wikipediaの趣旨と反する。

◎国民的知名度が高く資金力もある石原を次期派閥領袖候補に据えることで、甘利明や武部勤など山崎に反発する派内の動きを牽制することで、山崎の政治的影響力を持つ目的があったとされる。 誰が何処でこのような発言をされたのか?個人的見解であって事実と反する。

◎安倍晋三との対立 そもそも個人間の政策論争を目次に載せるのはおかしい。

◎安倍晋三前首相とは対北朝鮮外交において対立し、メディアを通して互いを誹謗中傷しあうことが多い。 政策論争をしているだけで、誹謗中傷している事実はまったくない。

◎2003年9月、小泉は山崎を自由民主党幹事長から更迭し、後任に安倍晋三を起用した。 当時は、副総裁に昇格してのであって、更迭ではない。(副総裁は幹事長よりも上のポストである。)

◎拉致被害者の家族会からはこの訪朝が山崎のスタンドプレーになることを懸念する声が出るなど波紋が広がった。2007年12月、朝鮮半島問題小委員会を創設して最高顧問に就任。韓国の太陽政策に準じた北朝鮮との対話路線の推進している。 「スタンドプレーになることを懸念する声」という声もあったが、「風穴を開けた」と評価する声もあったのだから、「賛否両論」が適切。また「韓国の太陽政策に準じた北朝鮮との対話路線の推進している」という記述は、山崎衆議院議員は「対話と圧力のバランスが重要だ」と述べていて偏った政策をとっているわけではないのでこの記述はおかしい。

◎しかし、この発言は山崎の女性スキャンダルの多さから「この方に女性のことをどうのこうの言う資格があるのか」「自らの性癖を暴かれた時は裁判にまで訴えたのに自分の父祖の世代が『(いわれなき)性犯罪者』呼ばわりされても平気らしい」と黄文雄や小林よしのりなど反発を買った。 所詮、個人的見解であって客観的事実ではないので、趣旨に反する。

◎日本・インドネシア友好議員連盟 名誉会長 (2004年6月~) 日本・インドネシア友好議員連盟 会長

◎2003年 第43回衆議院議員総選挙で、統一教会の支援を受けるが落選した。 個人的見解にしかすぎず、実際に支援を受けた事実はないので趣旨に反する。

◎2005年4月、衆議院議員補欠選挙で、創価学会に対して国対委員長時代に激しく非難したことを謝罪し、選挙への協力を呼びかけ、当選した。 キャンペーンをした事実はなく、謝罪していないので事実に反する。

◎政局には強くないと評される。1993年では小沢一郎ら羽田グループの離党の遠因を作り宮沢派の中堅幹部らから批判され、「加藤の乱」で加藤紘一に殉じて失脚、2006年自由民主党総裁選挙の反安倍勢力の結集にも失敗した。2007年の安倍おろし、麻生包囲網では福田康夫の尖兵として働くも、主流派に返り咲くことはできなかった。 事実に基づかないので変更。


◎女性関係の醜聞も少なくなく、週刊文春2002年4月4日号で統一教会関係者である女性が愛人関係であることを暴かれている。(山崎は週刊文春を名誉毀損で告訴するが敗訴。)また、愛人の女性からは、私は性奴隷に堕されたなどと告発されている。そのため、エロ拓と揶揄された。 裁判長は、あくまで名誉毀損とまでは言えないとして棄却しているのであって、一連の スキャンダルを客観的事実として断定してない。一連の週刊誌記事の全てが客観的事実 として裁判で断定しているならば構わないが、そうでない以上この記述は客観性にかける 記述である。

◎山崎の支援者だった泉井純一は、彼が政治献金疑惑で自身が逮捕されたときに「小渕さんは『できる限りのことはします』、森さんは『気にしている』といってくれた。しかし拓は冷淡だった。『僕がカネもらってないといえば、それでしまい』『1年か1年半、会わないでください』だと。あの態度にキレた」と話している。 一方的な個人的見解であって、この文献が事実の基づかないものであり、一方が認めていない以上wikipediaの趣旨に反する記述である。

◎有田芳生の『酔醒漫録』: 山崎拓と統一教会(1) 個人的見解なので脚注にはそぐわない。

◎「週刊文春」2005.09.08号 上で述べたことと一緒。

◎せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。 個人的見解なので信憑性に欠ける。

◎「山拓への現ナマ工作」元タニマチが政界暗部激白 個人的見解なので信憑性に欠ける。

◎外部リンク・・・山崎拓を落選させる福岡市民の会 一部の人間が誹謗中傷するために活動しているHPを中立性、客観性に基づくwikipediaに外部リンクに載せているいるのはおかしい。

--宅オタク 2008年7月1日 (火) 07:58 (UTC)宅オタク[返信]

アセルスさん

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アセルスさんは「山崎氏擁護にしか見えない」とおっしゃっているが、アセルスさんが元に戻した記述の根拠を示した上で、変えるべきです。 個人的見解だけで記述を変えるのはただの荒らし行為に該当します。 このウィキペディアは個人的見解を記述する場ではなく事実に基づいて中立性・客観性のもと記載されるべきです。 そうでなければ、アセルスさんはただ山崎氏を誹謗中傷しているにしかすぎません。 --宅オタク 2008年7月2日 (水) 01:30 (UTC)宅オタク[返信]

今更気づきましたが返答を。傍目には「不都合な事柄を山崎氏を擁護するために書き換えている」と見えます(そのために差し戻しました)。上で意見を書かれていますし、今回のような大幅な書き換えは「~に関しては…と書き換えるべきだと思うがどうだろうか」という具合に意見を求めて、異論無ければ書き換えるという手順をお勧めします。編集合戦は意図しませんのでこれ以上差し戻しません。--アセルス会話 2008年7月3日 (木) 07:14 (UTC)[返信]


アセルスさん

アセルスさんのご意見を今後参考にさせていただきます。 ご忠告ありがとうございました。

--宅オタク 2008年7月3日 (木) 08:29 (UTC) 宅オタク[返信]

冗長な表現の大幅削除

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拓オタクさんの大幅な加筆と、汚職や利権関係の話題の大幅な削除で、記事のバランスがだいぶ悪くなりました。最後尾の経歴と重複する内容も多いため、経歴を最初に移動させた上で、冗長な説明部分を削除します。

  • その後、森内閣に対し「加藤の乱」を起こし、森喜朗首相の辞職を求めた。宏池会(加藤派)の多数派が森側に切り崩され不首尾に終わる一方で、山崎派は衆議院議員の19人の内、離脱者は現役閣僚のために身動きが取れなかった保岡興治を除けば実質1人(稲葉大和)に留まり、派閥の結束を党内に知らしめた。乱に参加したこと自体には党内から批判を浴びたものの、小所帯ながらも、かつて鉄の団結を誇った田中派を彷彿とさせる結束に党内から感嘆の声が上がった。しかしながら、結束は保ったとは言え、加藤の乱以後は内閣改造で保岡が閣僚離任をして山崎派の閣僚が1人もいなくなり、党内での影響力は更に落ち込み窮していた。この間、加藤派との合流や、民主党への合流が噂されたが、小泉総裁誕生後は、山崎が幹事長、その後副総裁に就任し、派閥としても森派と密接な関係を保ち主流派となるなど、山崎と山崎派は党内で一定の影響力を維持することに成功した。 ⇒ 加藤の乱の説明と重複するため内容を大幅削除しました。(これは山崎拓ではなく山崎派の説明でもあります)同様の理由で "2007年12月、元政調会長の石原伸晃を入会させる" なども削除。

人物の説明に以下の内容があるのも不自然。福田内閣の閣僚のほとんどは安倍内閣の人事を横滑りさせただけであり、"大臣を輩出し"という書き方も不正確。 「旧経世会主導の政治運営を批判し、小泉純一郎加藤紘一とYKKを結成した。2000年、森内閣不信任案に同調し「加藤の乱」を起こすも、あえなく失敗に終り、加藤とともに失脚した。しかし、2006年小泉が内閣総理大臣に就任すると山崎は幹事長に就任し、主流派に返り咲く。安倍政権では非主流派となるも、2007年の福田内閣誕生に貢献し2名(甘利明渡海紀三朗)の大臣を輩出し主流派に返り咲いた。」

名無しさん

確かに記事が重複している箇所がありますので修正しますが、山崎派=山崎拓でもあるので記事としてはいいと思います。 それと福田内閣の閣僚は横滑りだとしても福田総理の判断であり、また安倍内閣から福田内閣へ移行したのだから、輩出という文面は間違いではないと思います。 あと、あなたの主張の汚職や利権関係ですが、あくまでも疑惑であって、汚職したということではありませんので、あなたの客観性・中立性に基づかない個人的感情を表現する場所ではありませんので大幅な修正をします。



--宅オタク 2008年7月11日 (金) 06:34 (UTC)宅オタク[返信]


>山崎派=山崎拓でもあるので記事としてはいいと思います。
山崎派で記事がある以上、"山崎派=山崎拓"にする意味はありません。

>輩出という文面は間違いではないと思います。
甘利明安倍内閣で入閣しているのですが、安倍内閣に対しては輩出と言わないのはなぜでしょう? とりあえず同じような派閥の長になっている津島雄二などの項目と比較してみてください。

>あくまでも疑惑であって、汚職したということではありませんので、あなたの客観性・中立性に基づかない個人的感情を表現する場所ではありませんので大幅な修正をします。

安倍晋三などの記事を見てもらえばわかりますが、ほとんどの政治家の記事において、社会に大きな影響を与えた疑惑は記事になっています。 宅オタクさんが、情報源になっている参議院の議事録を隠蔽する行為こそ、客観性・中立性に基づかない個人的感情に基づく編集ですよ。 (Wikipediaでは、自分は中立といいながら、偏った記事を書く人は珍しくありませんが) --61.209.171.206 2008年7月14日 (月) 19:07 (UTC)[返信]


61.209.171.206さんへ

上の2つに関しては、特にこだわりはありませんので、そういうご意見が大勢であるのであればそれで構いませんが、最後の指摘に関しては、疑惑=真実ではないはずです。客観性・中立性という観点から言えば、最終的な決定機関である検察庁が「不起訴」という処分を下したことを鑑みれば、疑惑は事実と認定されていないので、その指摘は当てはまりません。 ですので、61.209.171.206さんが指摘している情報源の隠蔽も該当しません。 あと、増元さんのブログを情報源にしていますが、一般的な新聞記事と個人的なブログと、どちらが一般的に正確かということも一緒に考えられたほうがいいと思いますよ。 ですので1部の記事を抜粋するのではなく、賛否両論あったのは事実ですし、以前にもそのやり取りはノート上であったはずですので参考にされてください。 --宅オタク 2008年7月15日 (火) 06:55 (UTC)宅オタク[返信]

テンプレートの名前読み

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政治家の氏名は本名にかかわりなく名乗りをもって呼称とするのが慣行ですので、「ひらく」の読みについて出典をつけて頂いた暁におきましても、テンプレート部の名前の読みは「たく」のままでお願いできればと存じます。--Extrahitz 2010年3月6日 (土) 09:31 (UTC)[返信]

山崎派解散か?

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2010年8月に自身が会長を務める山崎派の解散を検討していると言う情報がある。派閥解散後に新派閥へ衣替え(石原伸晃に禅譲して「石原派」とする)するかどうかは未定。

女性スキャンダルについて

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女性スキャンダルについて、一度記述されたものが完全に削除されています。女性スキャンダルが報道されたのは事実であり、その報道を事実無根だと訴えた山崎氏に対して地裁判決で「真実と信じる理由がある」と断罪されたのも事実であり、また当該女性が政治宗教団体のメンバーとも報道されています。すでに政治家山崎拓を記述するうえで欠かせない事件になっています。編集合戦にしたくありませんので、スキャンダルを記述することにまずはご意見ください。--79.244.27.118 2011年4月6日 (水) 18:09 (UTC)[返信]

反対です。
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話には
>>:山崎拓元副総裁は、「従軍慰安婦はあったのは事実であり、狭義か広義かなんて弁解がましい態度はとるべきではない」と、安倍首相を批判した。>>
とあり、「性」の問題にこれほど厳格な方が「女性スキャンダル」とはどうしても考えられません。どうか慎重な対応をお願いします。--27.228.186.162 2012年8月16日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

(議院で無い今ですら)派閥のオーナーを務め続け、かつては首相候補と目された人がその道を絶たれて2度の落選にまで至った原因のスキャンダルに触れるなというのは無理というものと思います。それに戦後処理に対するスタンス、性道徳に対するスタンス、自らの性生活はそれぞれ全くの別物でしょうし。--Extrahitz会話2012年8月16日 (木) 09:51 (UTC)[返信]

山崎拓の政策と当人の性癖は同列で語られるべきでは無いですね、ただ醜聞と本人の性策は記事(愛人問題という記事)になった以上、中西一膳氏や姫井由美子女史の例を見る限り本項目で特記しないほうが不自然かと思われます。--121.84.10.252 2012年9月3日 (月) 16:10 (UTC)[返信]

「多くの人々に愛され尊敬を受け、そのことで誤解を受けときにはマスコミを賑わすこともあった」という記述ではいかがでしょうか。先生は国、郷土、国民への愛情が強すぎ、そのあまり時には誤解を受けることもあったと考えるのが穏当であると考えます。例えば親鸞天草四郎 のような人物であると考えると理解できます。--110.162.201.73 2012年9月11日 (火) 02:17 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

少々失礼な言い方になりますが、先般の編集合戦といい、まるでほめ殺しのように思えてなりません。山崎氏を支持しているのかほめ殺ししたいのかどちらの意図か分りませんが、いずれにせよWikipediaには無用のものと思います。--Extrahitz会話2012年9月12日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

先生が地元の発展にどれだけ貢献され、有権者から信頼されているかご存知でしょうか?福岡で先生のことを悪く言う人は聞いたことはありません。そういった事実を御存じで先生を批判されているのでしょうか?政策的なことに対する批判は必要でしょうが、まちがった人格批判こそ無用です。執筆基準についてはWikipedia:名誉毀損をご確認ください。--110.162.173.191 2012年9月13日 (木) 02:14 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

当スキャンダルの報道が名誉毀損に相当するかどうかの裁判は決着がついています。また当該記述は人格批判とは考えられません。むしろ貴方が(どういう意図でなさっているのか知りませんが)主張されるような人格美化の要求こそがwikipediaの方針と大きく食い違うものです。--Extrahitz会話2012年9月13日 (木) 16:36 (UTC)[返信]

Extrahitzさんが書かれようとしていることは山崎先生の政治活動とは全く無縁の個人的なことです。先生についてはもっと国家や地元への貢献のことで記すべきことがあります。Wikiは他人のあら捜しをしてそれを記すところではないと思います。Extrahitzさんの行動は私に対し「ほめ殺し」と決めつけたり、非常に問題ある行動だと思います。このことについては強く謝罪を要求させていただきます。もし謝罪を拒否されるならばその旨この場に記入してください。--110.162.112.25 2012年9月14日 (金) 06:13 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

ほめる(ほめ殺す?)ためという意図での執筆は不可ですが、信頼できる情報源に基づいた氏の事跡で書き足りないことがあるのであれば執筆されるべきでしょう。それはスキャンダルについての記述の是非とは全く別の問題です。--Extrahitz会話2012年9月15日 (土) 04:16 (UTC)[返信]
Extrahitzさん、私が問題提起しているのはあなたの執筆態度です。ノートは記事の執筆に関して議論をすべきところで、他の筆者を侮辱したり否定する場ではないということです。もう一度繰り返します。私に対する侮辱的言辞に謝罪する気があるかお答えください。これ以上話をはぐらかすならば何らかの対応を検討せざるを得ません。--27.229.169.136 2012年9月15日 (土) 14:07 (UTC)27.228.186.16継承[返信]
ご存分に。--Extrahitz会話2012年9月15日 (土) 14:56 (UTC)[返信]

僕も、あれだけ報じられたスキャンダルやAV男優発言に関して記載がないのには違和感を覚えます。Wikipediaは政治家といえども著名人に関して殊更政治活動に特化して書かれるだけのものではないと思います。福岡の地元でどういわれているのか知りませんが、地元の支持者にとってはありえないという意味でスキャンダルなどネガティブ記載を削除するのは、やはり主観的な判断といわざるを得ないでしょうね。地元民から愛されているならそういう項目を逆に特記すべきであるけれどネガティブ記事を削除するのはお門違いです。--219.211.122.141 2012年9月15日 (土) 07:02 (UTC)[返信]

「ノートで議論が続いている」といって記述除去しておられますが、10日前に記述すべきとの発言があって後なにも反論は無いのですが。--Extrahitz会話2012年9月24日 (月) 16:49 (UTC)[返信]

そもそも他の読者への暴言を繰り返し、謝罪要求に応じず、対話ができる環境を壊したのは誰なのか考えてみてください。--110.161.241.111 2012年9月24日 (月) 23:23 (UTC)27.228.186.16継承[返信]
匿名の方からの常軌を逸した過剰な個人礼賛を批判する際にほめ殺し意図の可能性に言及しないことには、結果として山崎氏を貶めることになりかねません。変な礼賛をしたり編集方針議論と関わりの無い謝罪要求で議論妨害をすることはいい加減にして下さい。--Extrahitz会話2012年9月25日 (火) 00:21 (UTC)[返信]

この場は記事の編集について話し合う場で、他の読者を批判・中傷する場ではありません。個人個人でノートの定義について自己の意見を述べる場で、他の読者を「ほめごろし」呼ばわりし、侮辱することは全く無用です。そのことをわからずに独りよがりの自己弁護に終始しノートの機能を麻痺させていることに気が付かないとは実に情けないですね。議論と関わりのない他人への中傷を記し、話し合いの進行を止め、混乱させるような態度ことこそいい加減にしてください。「匿名」と言いますがExtrahitzこそ、単なるハンドルネームに過ぎませんね。あなたに自身の実名を名乗って山崎先生を非難する度胸も勇気ないことは分かっています。再度私に向けられた暴言に対し謝罪を要求いたします。--183.72.51.105 2012年9月25日 (火) 11:12 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

Extrahitz氏はほめ殺しの可能性を感じさせるほどに110.162.112.25氏の意見が偏って見えることを表明しただけで、特にそれを断定しているようには見えません。違うのであれば違うと表明し、必要があれば補足説明をすればいいだけのことではないでしょうか。「ほめ殺しと決めつけるような暴言を吐いたこと」に対する謝罪要求であれば、そもそも対象となる事実が存在しないと考えます。従って、この要求に固執しノートの機能を麻痺させているのは183.72.51.105氏に見えます。
また、本来の論点である対象事実の記載要否を判断する基準は根拠資料の有無や当該項目の説明への要否です。どんな人物にも様々な側面があり、好ましい評価を受ける経歴ばかりでないのは普通のことです。人物を語るにはそういった各種の側面それぞれに光をあてバランスよく論じることが必要であり、功績が大きい人物だからといってスキャンダルを論じることを忌避する理由にはなりません。こうしたことから、スキャンダルの記載(分量でなく)要否そのものを論じる上で当人の他の功績を語ることは無意味であり、功績を強調する行為は議論と無関係な単なる個人礼賛と受け取られかねない結果となります。--Kusune会話2012年9月25日 (火) 17:18 (UTC)[返信]

ノートは全く面識のない読者間による話し合いにより問題に対処していくシステムを採用しています。話し合うのはあくまで記事に対する意見の表明であり、他の読者に対する批判を始めてしまったら収拾がつかなくなります。その点Extrahitzには猛省を促したいですね。他の読者を批判するという態度を改められないならば今後ウィキに係わるべきではありません。このような態度を続けていれば他の読者の反発や批判を受け、やがてコミュニティとして制裁を受けることになるでしょう。私は個人として山崎先生を信頼し、尊敬していますが、それを他者に強いるつもりはありません。ただし私が存じ上げている先生は一部のマスコミが印象付けようとしているイメージとは全く違うものです。それを「ほめ殺し」としか判断できないExtrahitzの品性の卑しさには実に悲しいものを感じます。彼については今後注視していきたいと思います。
議論を本題に戻します。
Extrahitzが記述したがっている山崎先生に対する批判というのはそもそもWikiという公器に掲載する価値があるものなのか疑問に思います。スキャンダルとやらもそのものは全くの個人的問題であり、当事者は先生と、御令閨と愛人?の方の三者に限定される全くプライベートな問題ということがあります。男女間の問題は他人には判断がつかないものあります。初めの出会いのときと別れのときでは感情的に全く異なるものがあるでしょうし、愛人の方にはそれなりのお気持ちがあるのかもしれません。しかし愛人関係に係わらず、夫婦間でも別れのときには泥沼状態になるのが常でしょう。
また「AV男優」うんぬんについての発言ですが、私は信じませんが、たとえこれが事実であったとしてもこれは男女が閨房でつぶやいた睦言のようなものでこれを公に記す必要があるのでしょうか?出典として示されたものも一部の週刊誌に限定されたものです。本当に重要な内容なら5大誌が後追いするはずです。 例えば、同じ国会議員の田中美絵子‎先生の記事については女史を貶めようとする一部の読者に対しコミュニティの浄化作用によって中傷を自制させる方向に進みました。なぜ山崎先生に対しても同じような賢明な処置ができないのか疑問です。--183.72.3.47 2012年9月25日 (火) 23:48 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

まずwikipediaは人物をけなす為のものでもなく褒める為のものでもありません。スキャンダルは事の影響性をもって採否判断されるべきものです(WP:DP#B-2)。名誉毀損ではないとの判決をえた週刊誌報道であれば典拠としてしかるべき信憑性があります。もちろんそれに対抗する、典拠たるにふさわしい出版があればそれに基づいた記述も可ですが、加筆者自身の推量に基づいた記述は独自研究でありwikipediaには記述できません。--Extrahitz会話2012年9月28日 (金) 00:48 (UTC)[返信]

上記で示した田中美絵子‎先生に対する扱いと山崎先生のそれではあまりに差がありすぎます。 政治家のスキャンダルについては記述するかしないかについてその場その場で個別的に個人の好き嫌いで恣意的に判断されているのが現状です。この問題に限定せずコメント依頼や井戸端で議論を立ち上げ政治家のスキャンダルについての統一した見解を確立する必要があると考えます。Wikipedia:名誉毀損Wikipedia:存命人物の伝記に鑑みて、統一見解が確立するまで現時点での記載には慎重であるべきと考えます。--183.72.85.246 2012年9月28日 (金) 03:11 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

コメント依頼から来ました。
釈迦に説法かとは思いますが、まず、1「山崎氏が女性関係で問題を起こした」と記述するのと、2「「山崎氏が女性関係で問題を起こした」との報道がなされた」と記述するのはまったく異なります。また、1-ア「山崎氏が女性関係で問題を起こした」と1-イ「一部報道によると山崎氏が女性関係で問題を起こしたらしい」も区別するべきでしょう。さて、今の議論はどの記述をするべき(orしないべき)との議論なのでしょうか?
私の個人的感覚としては、上における1の記述をするかしないかは、まぁどちらでもいいかな、と思いますが、2の記述を避けることはできないんじゃないかな、と思います。その内容の真偽如何にかかわらず、報道が存在したこと自体はゆるぎない事実です。そして、内容の真偽如何はわからないですが、報道によって山崎氏の政治活動に(残念ながら、というべきでしょうか)影響が出たのも事実です。それが記述されていない今の記事を見ると、話がつながらなくて意味不明なのです。少し長いですが、現在の本文を引用しますと、
2001年、YKKの盟友である小泉純一郎政権が成立すると、自民党幹事長に抜擢される。小泉からは貴重な理解者として厚い信頼を寄せられ、党内基盤が弱い小泉を抵抗勢力から守る役割を担い、外交経験の乏しい小泉の貴重な補佐役としても活躍した。小泉とジョージ・ブッシュ米大統領による日米首脳会談の地ならしを行い、東南アジアや中東諸国を歴訪するなどして奔走。アーミテージ米国務副長官や盧武鉉韓国大統領とも会談している。また、アメリカ同時多発テロ事件の際には、与党3党米国テロ事件緊急対策協議会の座長として自衛隊法改正について協議する等、外交・安全保障政策の分野でも活躍した。
こうした働きぶりで再び総裁候補に目されるようになったが、2003年9月、幹事長を事実上解任され副総裁に棚上げされる。同年11月の衆議院選では落選、31年間保持していた衆議院議員の席を失い、副総裁も辞職。
とあります。しかし、まともな日本語能力がある、山崎氏についてよく知らない人がこの記事を読んだら、意味不明でしょう。なぜ、このように有能な政治家であるのに、盟友の小泉氏が長期政権を安定的に維持しているさなかに、これほど急激に失脚してしまったのか。この記事はそれを説明せずしていったい山崎氏の何を説明しているのでしょうか。あまりにも不完全な記事です。
田中美絵子氏との比較が議論に上がっていますが、この観点に立てば田中氏との違いは明らかです。山崎氏は大物政治家であったにもかかわらずスキャンダル報道を一つのきっかけとして失脚しました。田中氏はもともとたいした政治活動をしておらず、スキャンダル後もたいした政治活動をしておらず、すなわちスキャンダルが政治活動に影響していません。これが決定的な違いです。--211.1.206.202 2012年10月6日 (土) 09:45 (UTC)(微修正--211.1.206.202 2012年10月6日 (土) 09:48 (UTC)[返信]

確かに山崎先生と田中先生の政治的影響力に違いがあることは理解できますが、本件に限定せず政治家のスキャンダルについて統一した見解を確立する必要があると考えます。いわゆるイエロー誌の記載をそのまま載せるのは、ウィキが政治的運動に加担することにもなると思います。長期的に継続した五大紙の後追い取材の有無とその報道を一応の掲載基準とすることを提案します。--110.162.120.32 2012年10月7日 (日) 07:30 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

>長期的に継続した五大紙の後追い取材の有無とその報道
共同通信の報道記事なら以下のようなものがありましたので、参考にしていただければ幸いです。
また落選中の2004年の山崎氏の参院選比例区出馬構想で女性問題で反発する参院議員がいて実現しなかったなど、政治的に影響がありました。
--219.123.130.146 2012年10月7日 (日) 11:11 (UTC)[返信]

まず共同通信五大紙では?
五大紙という意味は複数のメジャーなメディアが取り上げたことを確認するということです。
他の政治家にも適用できる共通ルールの設定は本ノートでは不十分でしょう。別のページで立ち上げてください。上記の「AV男優、変態・変質者などの不適切な記載を続けるIPユーザーの方へ」をご確認いただければわかると思いますが、本記事は非常に問題をはらんだ内容となる危険性があります。何を記載してよく何が良くないかじっくり議論の必要があると思います。結論が出れば、その方針に従って削除もしくは掲載合戦を防ぐことが可能です。いまのままでは削除合戦に終止符は打てないと思います。--110.161.132.141 2012年10月7日 (日) 13:14 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

資料として提示されている書籍は、愛憎関係のもつれを発端としたいわゆる私的な暴露本であり、 Wikipedia:信頼できる情報源に照らして資料としては不適切です。27.228.186.16継承

信頼すべき情報源として共同通信を排除する理由はありません。--Extrahitz会話2012年10月8日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

当の利用者‐会話:121.84.10.252さんはブロックされたようです。虚偽情報まで記載されておられたとは気が付きませんでした。残念です。 スキャンダル記述への対処に目が奪われ、その事実に気が付かなかったのは査読者の一人として反省します。
資料として問題が指摘されるのは、共同通信の報告と共に個人の暴露本があります。ある政治家に反意を持っている特定の個人が本を出版すれば、それがウィキ上で重要な情報として掲載され、それを読んだ読者に拡大解釈され、結果として一人の政治家の政治生命を奪う危険性がありえます。ある個人の情報を検索サイトで検索するとウィキは最上位に出てきます。その重さを考えれば記載や資料の選択には恣意性を排除する社会的責任が査読者にはあると考えます。
当事者の反証可能性が担保されない状態で結論を出すのはアンフェアとも思えますので、スキャンダル記載については自制し、しばらく現状維持で記載をせずにおくのが適切であると考えます。
そもそもExtrahitzさんが全く不必要な他の読者への個人攻撃を始めてしまったことが混乱の発端です、この点についてはExtrahitzさんに猛省を求めたいと思います。--110.161.131.15 2012年10月8日 (月) 03:23 (UTC) 27.228.186.16継承[返信]

Wikipediaは法廷ではありません。特筆性と信頼性のある事項は記述し、そうでないものは記述しないだけのことです。あと、記事のノートにこんなことは書きたくないのですが、再三クレームを頂くので一言。ご自分の行動はご自分で責任を取ってください。私に気に入らないことを言われたからとか責任転嫁しないでください。--Extrahitz会話2012年10月8日 (月) 03:35 (UTC)[返信]

「Wikipediaは法廷ではありません。」
そのとおりです、法廷とは違いここでは書かれた個人の側に反証の権利が担保されていません。ゆえに資料の選択に細心の注意が必要なのです。
他の読者への攻撃を始めたのはあなたで、それについて全く反省を示しておられない、この事実を忘れないように。--110.161.131.15 2012年10月8日 (月) 03:45 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

実際の法廷における当事者の弁明を経て、本件を記述することの法的な是非については結論が出ています。--Extrahitz会話2012年10月8日 (月) 04:01 (UTC)[返信]

Wikipedia:法的な脅迫をしない』に則り法的な議論はすべきではないと思いますが、法的な問題に言及されたので敢えて申しますが「実際の法廷における当事者の弁明を経て、本件を記述することの法的な是非」はウィキのこの記述に対して訴訟が起こされたとき、(裁判所の執行手続きに則りログイン名やIPから個人が特定されたうえで)書き込んだ個人が裁判所で弁明するべきことです。法的な是非については判断するのは司法のみです。ここで議論すべきは、暴露本をもとに個人に関する私的な問題を記述するかどうかです。--110.161.131.15 2012年10月8日 (月) 05:52 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

名誉毀損を避けるべきかどうかは、法的問題でしかありません。Wikipediaは信頼性と特筆性のある事実を記述するためのものであり、名誉毀損への配慮は法的トラブルを回避するためのものでしかありません。「暴露本」というレッテルはともかく、その記述が通信社においてカバーされている公知の事実として認定されている限り、それに言及しないことはプロパガンダの体裁をとってしまいます。なおIP氏の過剰な山崎氏への擁護は、ほめ殺しである可能性を私が疑っていることを、山崎氏とその支持者の方々の名誉のため再度表明しておきます。--Extrahitz会話2012年10月10日 (水) 13:05 (UTC)[返信]

いくら自分の意見と異なる意見を持つ他者に「ほめごろし」呼ばわりしても、それは説得力を持たないし、支持を取り付けることもできないことに気づいてください。コミュニティが自分の意思が通らない決定をすると他人の利用者への侮辱的言辞をとるしかできない、あなたの屈折した心理を思うと憐憫の情さえ湧いてきます。心から同情します。
話を議題に戻します。Wikipedia:名誉毀損を確認すれば分かるようにウィキペディアは名誉棄損について非常に慎重なスタンスを採用しています。同ページには

事実を摘示することによって、ある人の社会的評価を低下させるならば、名誉毀損による不法行為に基づく損害賠償等の責任を負う可能性があります。のみならず、名誉毀損罪または侮辱罪により処罰される可能性もあります。

そして特に注意すべきは

記述内容が真実であるとしても、直ちには免責されないということです。公人について言及する場合であっても、同様です

とあります。すなわち引用が通信社であろうとなかろうと、その源泉が、個人の暴露本である限り、それをそのまま記載してよいというものではありません。何を記載してよいか、何をすべきでないかは公論の上熟慮が必要なのです。記載が不適切である可能性が考慮し、記事を保護されたVigorous actionさんの対応は適切なものです。記載内容が名誉棄損に係わるものなら、記載の是非についてじっくり議論する必要があるということです。
ある特定の政治家を攻撃するために、私人の誰かが暴露本を出し、その内容の事実の確認の手続きを経ずにその事実が他のメディアに掲載されたとします。それは単なるゴシップの紹介でしかあり、それは数日紹介され消費され消え去る記事にすぎないかもしれません。しかしながら、その記事に対して意図して重大な位置づけを行う目的で(非常に強力な発信力を持った)ウィキに掲載することは、本来の記事の重要度とは別にその記載に重みが付けられ、それを見た有権者の投票行動を左右するという前例となってしまう可能性が考えられます。
検索サイトで特定の個人を検索するとウィキペディアは最上位に掲載されます。それはウィキペディアを利用した政治行動であり情報操作となる危険性があるということです。これを許せばウィキペディアは特定の公人を社会から失脚させるもっとも安価で効率的なツールとなってしまいます。こうしたウィキペディアの特性を考えれば、たとえ公人であろうとスキャンダル記載には慎重になる必要があります。--110.162.200.234 2012年10月10日 (水) 15:02 (UTC) 27.228.186.16継承[返信]

司法の場で行われた決着は、国民誰もが手軽に閲覧できて情報を共有すべき事柄ですね、特に政治家に関しては。特定の政治家だからオメコぼしというのは通用しません。山崎氏に関する書籍も出版されていますし、それが創作物か事実かの前に検証すらされない事が問題では?過去幾度となく取りざたされているのに抹消されているのは、当時の醜聞をリアルタイムで見聞している層には本項目の醜聞消去は、非常に不自然なものに映ります。”あるユーザー”は「醜聞など存在しなかった」事にしたいのでしょうが、以前のノートを見るに、どうせ再び同じような編集合戦が起きることは自明の理です。とにかく「聞き耳持たず、反論はシカト、論点すり替え」がどこまで通用するのか見ものです。--218.45.105.17 2012年10月10日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

>>「司法の場で行われた決着は、国民誰もが手軽に閲覧できて情報を共有すべき事柄ですね、」>>
そのとおりです、わが国の裁判は傍聴が許され、判決文も公開が原則です。しかしながらいくら公開といってもテレビ中継は許されないし、録画、録音、写真撮影は許可されていません。すなわち公開という意味は公平で厳正な裁判が行われているか国民が確認する経路を開いているということで、野放図に公衆の興味にたいして公開されているということではありません。各メディアは各々の方針に従って裁判結果を報道したりそれを自制しているわけです。ウィキペディアはすべての裁判結果を垂れ流しにする場ではありません。それを許せばある政治団体を指示する集団が意図して、記載する裁判結果を選択すれば、それは一つの情報操作になってしまいます。何を記載し、何をしないかは議論によって取捨選択されてしかるべきです。報道に対し責任の所在が明確化されているメディアにおいては組織の責任者の裁量で報道がなされています。そういった責任の所在が明確化されていないウィキペディアは(公人を含めた)個人の名誉にかかる場合はWikipedia:名誉毀損に抵触しないように最大限の配慮がなされるべきでしょう。--110.162.200.234 2012年10月10日 (水) 15:46 (UTC) 27.228.186.16継承[返信]

重要なのは単なる経歴の羅列ではなく、その事項が当人の経歴上どのような意味を持つかです。今回のケースでいえば、単なる「○○をした」という行為そのものだけであれば真偽や出典の有無に関わらず記載の必然性は低いと考えます。一方で、別の方の意見でも述べられているように、「『○○をした』という報道がなされたため○○という影響があった」ということが出典つきで言えるのであれば、これは「○○をした」という記載自体の真偽とは独立に記載の必然性が高いでしょう。--Kusune会話2012年10月10日 (水) 15:41 (UTC)[返信]

Kusuneさんの御意見も一部理解できます。ただし私が上記で提起した公平性という問題についてはいかがでしょうか。Kusuneさんのが引用された211.1.206.202さんのご意見には

「田中美絵子氏との比較が議論に上がっていますが、この観点に立てば田中氏との違いは明らかです。山崎氏は大物政治家であったにもかかわらずスキャンダル報道を一つのきっかけとして失脚しました。田中氏はもともとたいした政治活動をしておらず、スキャンダル後もたいした政治活動をしておらず、すなわちスキャンダルが政治活動に影響していません。これが決定的な違いです。

と記されておられます。大物政治家であればスキャンダルを野放図に記載され、そうでなければ自制される。この恣意性が私の懸念しているウィキペディアの政治利用です。この矛盾が解消され、政治家に広く適用される原則が確立するまではすべての政治家に対し自制した記載が必要と考えます。--110.162.200.234 2012年10月10日 (水) 16:07 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

本当に理解されていないのか曲解されているのかはよくわかりませんが、その指摘は的を外しています。211.1.206.202様は大物政治家かどうかで扱いを分けているのではなく、単に項目の記述対象(=人物)を説明する上で、一連の記述のパーツとして必要かどうかを述べているのみです。大物政治家に関するひどい報道であってもそれがその政治家の活動等に特に影響なければ記載には値しないでしょうし、無名政治家に関する些細な報道であってもそれがその政治家の活動等に大きな影響を与えていれば記載すべきです。そして、その影響の有無はそれを記載した第三者資料の有無で判断すべきことです。この検討過程において編集者の恣意的な判断は無用であり、公平性に関する問題の存在余地もありません。--Kusune会話2012年10月10日 (水) 16:21 (UTC)[返信]

自分では曲解をしているのではないと考えています。私はもともと田中美絵子氏についてのゴシップを記載するのは反対ですが、氏も数万人の有権者の審判によって当選した国会議員で、様々な重要な活動をされています。(詳しくは公式ページをご確認ください。)事件については三大紙(確認はしていませんが5大紙すべてが報道したと思います)が記載し、当の相手の公務員の人事に影響を与えたと報道されています。1国会議員のゴシップは党のイメージを大きく変えてしまうことになりかねません。それを「もともとたいした政治活動をしておらず」という基準によって掲載の有無が判断されるのは納得がいかないものがあります。
過去の本記事を確認すると、男女が閨房でつぶやいた睦言の類が公にされ、この場で引用が躊躇われるような山崎先生に対する形容が行われています。すなわち客観的記述の形式をとってオフレコであるべき事実とやらが記載され、それが有権者に影響を与えていく連鎖には一応の歯止めが必要と考えています。
もちろん国家の重鎮である山崎先生と(いわゆる)愛人の方に人間としての軽重があるわけではありません。しかしながら人生において積み重ねた業績や国家への功績について考慮すると両者をことわりなしに同列に論じることが適切でないことは常識としてお分かりだと思います。まず暴露本がどのような社会的立場の人間によって、どのようなスタンスで書かれたものであるかといった客観的記述が必要であると考えます。場合によっては暴露本に対する有識者の評価等の記載も必要かと思います。そう言った配慮がなされなければウィキが私が指摘した政治利用の手段の場となってしまうと考えます。そういった原則が確認されない現段階では保護処置はそのまま続けていくしかないと思います。--183.72.197.85 2012年10月10日 (水) 23:28 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

誤解されているようですが、少なくとも私(と私が読む限り恐らく211.1.206.202様)は醜聞をそのまま転記すべきとは主張していません。醜聞報道が当該項目の説明対象人物に与えた影響について第三者的な資料で論じられているならば、その資料の存在を根拠として当該項目に「醜聞報道により○○という影響を受けた」と記載することは妥当である、と主張しているのみです。
他の点についても特定者の行動に対する思い込みから他者の意見も同一視されている傾向が見受けられますが、個々の意見について正確に読み取っていただきたいです。
  • 「当の相手の公務員の人事に影響を与えたと報道されています」とのことですが、であれば当該公務員氏の項目が存在する場合、その項目には記載すべき内容と言えるでしょうし、またはその影響が特筆性の高いものであれば当該人物が与えた大きな影響として記載する意味もあるでしょう。「1国会議員のゴシップは党のイメージを大きく変えてしまうことになりかねません」とありますが、これも実際に「大きく変えた」との根拠資料があれば記載されて然るべきでしょう。単に事象があれば何でも記載すべきというわけではなく、記載すべきは「当該項の記載対象を一連のストーリーで論じる上で必要なパーツ」です。
  • 「男女が閨房でつぶやいた睦言の類が公にされ、この場で引用が躊躇われるような山崎先生に対する形容」についても同様です。その内容自体が何らかの大きな影響を与えたとする根拠が示されるのであれば、その内容を論じる意味が始めて生じるでしょう。しかし、恐らく根拠が見付かるとすればそれは「発言内容のそのもの」ではなく「発言に関する報道」の影響でしょう。この場合、説明されるべきは発言内容ではなく報道内容(の要点)です。もちろん、与えた影響に関する根拠資料がなければいずれも記載される必然性はありませんし、報道の影響があったことが明白に示されるのであれば、報道主体がどのようなものであれその影響を記載することを妨げる理由にはなり得ないでしょう。
最後に改めて今回の編集合戦となっている醜聞の扱いについて私の意見をまとめておきます。当該醜聞またはその報道が山崎拓氏の活動や経歴に与えた影響について第三者資料等で論じられているのであれば、醜聞ないしその報道やその結果となる影響に関する記載はなされて然るべきです。ただし、説明過程で醜聞内容の詳細が不可欠であるとは考えにくく、単に醜聞の存在やせいぜいその概要程度に触れれば十分でしょう。--Kusune会話2012年10月11日 (木) 16:11 (UTC)[返信]

相手方の主張については文章が論理的整合性に適っている場合は含意を読みとることは可能ですが、そうでない場合は相手の意図を読み違えることはあり得るかもしれません。私も出来うる限り相手の主張の含意を読み取ろうとしていますがそれには限界があります。その点についてはお互いにプロの物書き同士のやり取りではないのである程度は仕方ないでしょう。
スキャンダル記載については、他のメディアの引用を形式をとっても野放図に何を記載してよいものではありません。なぜならば上記のように意図的に個人を貶める意図で行われた場合、強力な発信力を持つウィキペディアの場合、政治的なツールとなりうるからです。内容を引用するのも躊躇われますのでリンクのみ示しますが2007年3月15日 (木) 03:16時点における版これを見ただけで多くの有権者(特に女性に)の投票行動に多大な影響を与えたことが懸念されます。逆に引用の形をとって客観性を担保しているがごとく印象付けられているところがさらに悪質です。したがって量と情報の取捨選択は配慮が必要です。特に個人が発信した情報(本件の場合、暴露本が資料として挙示されておりましたが)を資料として示すならば、その資料の性格(どのような社会的立場の人間によってどのような意図で書かれてものか)を示す必要があると考えます。
  別に、本記事の過去履歴を確認し驚愕しました。なぜならば山崎先生は言うに及ばず、「愛人」の方の実名が記され、引用の形をとって被差別部落出身者と記されています。このような蛮行が削除の手続きもされずに履歴に残っているとは信じられません。斯様な現状では山崎先生および関係者に対し今後どのような人権侵害の記載が書き込まれるか想像もつきません。
田中氏については、私はゴシップの記載そのものは不要と考えますので、当該公務員のページを作ったとしても記載すべきでないと考えています。「当該項の記載対象を一連のストーリーで論じる」とのことですがその「ストーリー」の組み立てや解釈に恣意性を生じ、そこに人権侵害を組み込ませる危険性を含んでいます。公人、私人に係わらず何を記載してよく、何がいけないか本件に限定せず広範な議論を深める必要があるでしょう。したがって本記事については当分保護が必要ということです。 --183.72.70.170 2012年10月12日 (金) 08:07 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

現在存在しないルールが必要と感じられるならそのルールの有効化に向けて作業を始めてはどうですか?全くルールが存在しない状況ならともかく、現在既に記載すべき内容とそうでない内容の判別基準が各種の方針で示されている中、その中にない独自の基準を提示して強制力を持たせたり、それが通るまで既存のルールに従った編集も阻止するというのは、単なる我侭にしか見えません。他者から違った意見を提示された場合はご自身の意見を繰り返すだけのようですので、183.72.70.170様が議論を進めようとしない限り話の進展もなさそうですが、その場合状況を硬直化させることになり気にいらない記載の阻止という目的は達成されているようですのでご自身にとっては問題ないのでしょうか。確信犯ですかね。議論を進める助けにはならなそうですので、私からの意見提示はここまでにします。
最後に一点。ご自身のコメントのたびに以前のIPアドレスを付記することで自己同一性を主張されているようですが、誰でも詐称でき第三者に真偽の判断ができないそのような記述で同一性を主張することには無理があります。継続的に議論に参加されるのであればアカウントを用いられることをおすすめします。--Kusune会話2012年10月12日 (金) 09:39 (UTC)[返信]

>>「現在存在しないルール」>>
公人、私人にかかわらず人物への記載にはWikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:名誉毀損、などいくつかのルールはすでに存在しています。それと照らし合わせ本記事は明らかに逸脱した部分が存在すると判断しました。その理由と問題個所は上記に具体的に示してあります。個人の名誉と尊厳の保持が最優先に考慮されてしかるべきでしょう。一度棄損された名誉を回復することは至難の業です。もし法的責任がウィキ財団に向けられれば多額の賠償責任が生じることもありえますし、財団の存続自体の危機さえ考えられます。ですからこそ管理者は問題を認め編集保護の手段が講じられた事実を確認してください。
>>「その中にない独自の基準を提示して強制力を持たせたり」>>
何をもってそのような解釈をされるのか理解に苦しみます。私には強制力を行使する権限など持ち合わせていません。一利用者にすぎません。ただしWikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:名誉毀損に照らして本記事が問題を含むと考え、差し戻ししましたが、なぜそうせざるを得なかったのかをノートに記しています。もう一度読み返してください。私がリンクで示した山崎先生や(愛人)の方への誹謗中傷についてあなたはいかにお考えか是非ご意見を示してください。その答えによってあなたの問題への基本的スタンスが私にも理解できると思います。
私としては問題解決にはいくつかの段階を踏む必要があると考えています。提起した大きな問題への公論以前に、こういった最も基本的な人権無視の問題を本ページで話し合っていくことが先決と思います。それでなければ問題の本質へ到達することはできないと思います。話し合いが煮詰まったと判断した時点で、私でもKusuneさんでもかまいませんから別のページで問題を提示していきましょう。 保護期間は3ヶ月あります。焦らずにじっくり話し合いを進めていきましょう。
一つ指摘させていただきますが「確信犯」、「単なる我侭にしか見えません」といった形容は無用です。相手を論理で説得できずに苛立っておられることはお察ししますが、このような言辞をぶつければ感情的なしこりを発生させることになります。それは問題解決に対して生産的な態度とは思えません。
IPについては自分の方法で自己同一性を図っています。折角のお申し出ですが、ご希望に応じることは出来ません。あしからず。 --110.161.233.98 2012年10月12日 (金) 11:45 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

水道橋博士の著作の掲載について

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参考書籍にある水道橋博士による著作物「『本業―タレント本50冊・怒涛の誉め殺し!』 浅草キッド 水道橋博士著 ロッキング・オン 2005年8月 [単行本] ISBN 4860520521」に元ホステス山田かな子の手記を元にした下劣な詳細と出版に至った経緯(書評)が記述がされてますが、今まで差し戻し外だった事は当然不問対象ですよね?--121.84.10.252 2012年10月23日 (火) 15:26 (UTC)[返信]

キリスト教信者との恋愛について

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えっと、山崎拓氏の女性問題ですが、週刊誌と訴訟になったのは統一教会の女性、元ホステス(後に実名公開)、女医の3人に関する女性問題だったと思います。
そのうち、統一教会の女性のみ山崎氏に対して一審敗訴判決が出ました。後は一審判決が出る前に山崎氏が訴訟を取り下げました。
週刊文春2002年4月4日号で「自民党幹事長であり防衛族の大物政治家である山崎拓が統一教会の女性と交際している」と報じ、「統一協会は霊感商法等の問題活動で批判された宗教団体」であることと合わせ、「統一教会の女性から防衛機密が漏れる可能性がある」として山崎氏を「政治家失格の軽率すぎる行為」として批判しました。
それに対して山崎氏が「記事は全くの事実無根」として、名誉棄損として週刊文春記事について発行元の文芸春秋や編集長らに損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こしました。
女性問題の一審判決に関する朝日新聞2003年9月9日記事の要点は以下の通り。
  • 判決で「山崎氏が2002年1月から3月にかけて、深夜に当該女性のマンションを訪れていることを週刊文春記者が直接確認したこと」を認定。
  • 判決で「当該女性が一時住民票を置いていた住所は統一教会施設であること」と認定。
  • 判決で『1978年に出されたアメリカ下院国際機構小委員会調査報告書で「統一教会が国会議員やスタッフに若い女性信者を近づけて、教団のイメージ向上を図っていた」と記されている』ことを重視。
  • 判決は「記事は政治家の適格性に関する内容で公共の利益を図る目的があり、記事の前提となる事実は真実か真実と信じる理由があった」と認定。
  • 判決は「山崎氏の政治的地位を考慮すると、意見ないし論評の域を逸脱していない」として敗訴。
他にも裁判所は「山崎氏が当該女性のマンションに入る際に、茶封筒で顔を隠す行為をしていたこと」「統一協会広報部長が女性の統一協会施設への出入りをしていたこと」も女性問題は事実認定しました。
少なくともこの女性問題の一審判決は「山崎氏が統一教会の女性と交際をしていることを認定し、その上でそのような行為は日本の防衛機密が漏洩する恐れがあり政治家失格であると論評された」という観点でWikipediaに記載すべきではないでしょうか。--TempuraDON会話2012年10月25日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

公人であろうとなぜ一組の男女のプライベートな恋愛をウィキペディアに掲載する必要があるのでしょうか?「日本の防衛機密が漏洩」したならば重大事件でこれは記事に値しますが、訴訟はプライバシーに関する提訴のようですので掲載の必要はないと思います。古代ローマの英雄ジュリアス・シーザー然り、民衆に過度に愛される政治家は好事魔多しなのでしょうかね。--27.231.248.24 2012年10月25日 (木) 08:37 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

>公人であろうとなぜ一組の男女のプライベートな恋愛をウィキペディアに掲載する必要があるのでしょうか?
プライバシーの範囲を超える政治家の適格性に関する内容と裁判所が判断したから。
>「日本の防衛機密が漏洩」したならば重大事件でこれは記事に値しますが、訴訟はプライバシーに関する提訴のようですので掲載の必要はないと思います。
それは、あなたの個人的意見にすぎません。
山崎氏は女性問題を「記事は全くの事実無根」と主張して提訴しましたが、裁判所は「山崎氏の女性問題は事実は真実か真実と信じる理由があった。政治家の適格性に関する内容」をして原告敗訴判決を出し、週刊誌側の女性問題に関する主張を全面的に認めました。上記の女性問題の事実を持って「山崎氏が防衛機密を漏洩する恐れがある」と論評することは、正当であると裁判所は認めたわけです。
他2人の女性に関する問題については裁判所の判断が出ていないのでいいですが、裁判所の判決が出た統一教会の女性との問題に関しては「政治家の適格性に関する内容」記事にする必要があるでしょう。--TempuraDON会話2012年10月27日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

「山崎氏が防衛機密を漏洩する恐れがある」と判断したのは、週刊誌であり裁判所ではありません。事実としては防衛機密がなされたわけではありません。一政治家に対し将来犯すであろう犯罪を予測しそれを記すことがウィキペディアに許されるのでしょうか?27.231.127.95 2012年10月27日 (土) 23:35 (UTC)27.228.186.16継承[返信]

保護措置

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当該記述に関する議論中にもかかわらず、ブロック破りユーザーが再度当該記述を強行的に行ったため荒らし行為と同等とみなし当該編集を差し戻し、3ヶ月の全保護としました。その間に上記議論の決着を見た場合wikipedia:保護解除依頼にて保護解除申請をお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2012年10月8日 (月) 08:32 (UTC)[返信]