ノート:山本彩/過去ログ2
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これが出典もなければどこにもソースがない山本ヲタによる捏造記事の例
以下、出典の無い非常にいかがわしい記述の例。これはほんの一部であり全てではない。
NMB48以前
- 2001年、リトルキャット(アクターズスクール)に入校。
- 2005年、スマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだ「Smile2Girls」という名前のバンドを3人で結成。
- 2007年、スマイルカンパニーとの育成契約を修了。
- 2008年、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。 1月14日、BSフジの毎日語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送開始。
- 3月19日、「MAD CATZ」と改名して、シングル「Girls be Ambitious!」でメジャーデビュー。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当。バンドはそれぞれの楽器演奏+3人でリレーボーカルという形式をとっていた[1]。
- カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり、同時にイメージガールも務める。
2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍後、セカンドシングル「POSITIVE」をリリース。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。 年末、ARISAの脱退などを経て「MAD CATZ」解散。
NMB48メンバーとして
2010年
- 9月20日、雑誌『De☆View』(オリコン・エンタテインメント)で見つけた『NMB48オープニングメンバーオーディション』[2]に応募し、合格。
- 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてNMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、NMB48の代表としてあいさつし、NMB48としての活動を開始する。
- 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの吉本新喜劇に、渡辺美優紀、小笠原茉由とともにNMB48メンバーとしては初の出演。
12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[3]を披露した。その際、山本はメンバーを代表してMCをつとめた。
--以上の署名のないコメントは、219.167.179.108(会話/Whois)さんが 2013年7月5日 (金) 16:04(UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記)。
- コメント ネット検索にて出典を見つけたものに関しては以下にて付与し、未確認のものに関しては{{要出典}}タグを付与しました。保護解除後に記事にも反映したいと思います。「・・・リレーボーカルという形式をとっていた」に付与されている注釈「それを確認できる映像として、YouTubeにおいて、MAD CATZのBass on TV 出演時と、大阪城野外ライブの映像がアップロードされている。」については、権利侵害幇助の恐れがあるため除去しました。細かい部分で修正が必要な箇所がありますが、本文の修正はしていません。大方の記述には出典がつけれましたので「捏造」とは言い難いでしょう。
NMB48以前
- 2001年[要出典]、リトルキャット(アクターズスクール)に入校[注 1]。
- 2005年、スマイルカンパニーの育成契約となり、同社の社名にちなんだ「Smile2Girls」という名前のバンドを3人で結成[1]。
- 2007年、スマイルカンパニーとの育成契約を修了[要出典]。
- 2008年、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約[1]。
- 1月14日、BSフジの毎日語学学習アニメ『もえがく★5』に採用された楽曲「Girls be Ambitious!」がオープニングテーマとして放送開始。
- 3月19日、「MAD CATZ」と改名して、シングル「Girls be Ambitious!」でメジャーデビュー[1]。当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ[1]、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当[2]。バンドはそれぞれの楽器演奏+3人でリレーボーカルという形式をとっていた[2]。
- カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり[3]、同時にイメージガールも務める。
- 2009年1月21日、コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍[1]後、セカンドシングル「POSITIVE」をリリース。カップリング曲の「モノクロmap」では作詞を担当している。
- 年末、ARISAの脱退などを経て「MAD CATZ」解散[1]。
NMB48メンバーとして
2010年
- 9月20日、雑誌『De☆View』(オリコン・エンタテインメント)で見つけた[注 2]『NMB48オープニングメンバーオーディション』[注 3]に応募し、合格。
- 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてNMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、NMB48の代表としてあいさつし、NMB48としての活動を開始する[4]。
- 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの吉本新喜劇に、渡辺美優紀、小笠原茉由とともにNMB48メンバーとしては初の出演[5]。
- 12月18日、京セラドーム大阪で開催された『AKB48 Beginner【通常盤】全国握手会イベント「AKB48祭り」 powered by ネ申テレビ』において、NMB48第1期研究生25名の一人として、サプライズライブを行い、「会いたかった」、「NMB48」[注 4]を披露した[6]。その際、山本はメンバーを代表してMCをつとめた。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f 「巨乳ちゃんを探せ!」第20回~NMB48・山本彩 - リアルライブ(2012年9月5日)
- ^ a b 「Artist」MAD CATZ - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ 「Release」Girls be Ambitious! / Sweet day's Light - コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART
- ^ NMB48第1期生26名、AKB48秋祭りでサプライズ披露 - ナタリー(2010年10月9日)
- ^ AKB48、SKE48、NMB48が新喜劇で初コケ! - 「LIVE STAND」が大阪で開幕 - マイナビニュース(2010年10月17日)
- ^ AKBイベントにNMBサプライズ登場 - 日刊スポーツ(2010年12月19日)
--据え膳(会話) 2013年7月7日 (日) 17:51 (UTC)
◎出典1自体がきな臭い宣伝文であり無理やり山本の過去をデフォルメして構築していることは明らかであり事実を示したソースには成り得ない。例えば、その宣伝雑誌には「スーパー女子中学生と呼ばれ」と書いてあるが、「当時どこの誰がそのよう呼んでいたのか?」も明確にしめされておらず、本当にそのように呼ばれていた事実を示すものもない。ただ、「プロデュース側が"スーパー女子中学生"というキャッチフレーズまたは宣伝文を付けて紹介していた」という事実は存在する。その宣伝文があたかも事実かの様にそのまま貼り付けるべきではない。更に、以下出典がない
- 2007年、スマイルカンパニーとの育成契約を修了
- 当時は「スーパー女子中学生バンド」と呼ばれ、「SAYAKA」として、ギター&ボーカルを担当。バンドはそれぞれの楽器演奏+3人でリレーボーカルという形式をとっていた。
- カップリング曲の「Sweet day's Light」が、クオレ化粧品 k−paletteシリーズ1DAY TATOOのCMイメージソングとなり[3]、同時にイメージガールも務める。
山本はメンバーを代表してMCをつとめた。——以上の署名の無いコメントは、218.224.164.9(ノート/Whois)さんが 2013年7月9日 (火) 16:56(UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記)。
- 報告 保護明け早々、218.224.164.9さんは、2013年7月9日 (火) 16:59の版にて「NMB48以前」節すべてを除去されました。除去内容にはご自身が「ソースには成り得ない」とご指摘された以外の出典が提示されている記述も含まれます。--据え膳(会話) 2013年7月10日 (水) 17:47 (UTC)
- コメント『「プロデュース側が"スーパー女子中学生"というキャッチフレーズまたは宣伝文を付けて紹介していた」という事実は存在する。』これを理解されているのにどうしてもこのフレーズを除去したい理由がわかりません。文面がお気に召さないなら「"スーパー女子中学生"というキャッチフレーズだった」などと修正すればいいだけの話ではないでしょうか?宣伝でも呼ばれていたことに変わりはないのですから。おっしゃる「出典1」がソースに成り得ないとおっしゃっていますが、他の典拠が示されている記述も含め「NMB48以前」節すべてを除去できる根拠がわかりません。デビュー前や活動初期の記述にだけ「出典がない」という指摘をされているのにも何か意図的なものを感じざるを得ないのですが。。。--据え膳(会話) 2013年7月10日 (水) 17:40 (UTC)
山本彩が大の韓流好きということはファンの間では有名であり周知されている事実
その理由は山本自身がそのことについて自ら語っているからです。
<以下、ソースを示しておきます>
- 鶴橋のコリアタウンの韓流ショップによく行く。
- 新大久保のコリアタウンにも仕事で東京に行った際にはよく行く。
- また、自身のgoogle+でも韓国語をお披露目していた。
- また、山本のyoutubeアカウントのお気に入り動画に登録されていた動画は、登録限度と思われる99曲全てが韓流男性アイドル関連の動画であった。
--以上の署名のないコメントは、219.167.179.108(会話/Whois)さんが 2013年7月5日 (金) 16:22 (UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記)。
したがって、山本が韓流好きであることはファン、又はAKBにそれなりの関心がある人の間では周知の事実である。
- コメント 以前にも言いましたが、「山本彩が大の韓流好き」は、本人が「わたしは大の韓流好き」と明言しない限りはただの独自研究の域を超えませんので記事には書けませんし、雑誌およびweb画面のスキャン画像を出典として載せるのは著作権侵害となります。「行ったことがある」とか「プライベートで行きたい」とかを「よく行く」とは言い換えることはできません。もう一度上記各ソースを読み返してください。--据え膳(会話) 2013年7月7日 (日) 17:51 (UTC)
- 報告 218.224.164.9さんは 2013年7月9日 (火) 17:07時点における版にて「議論結果に従い追加」との要約とともに記事への出典の提示もなく誇張記事を記載されました。「議論結果」をひとりで勝手に出さないようにしてください。先般指摘した「言い換え」の正当性の説明をまだお聞きしてません。--据え膳(会話) 2013年7月10日 (水) 17:23 (UTC)
1stシングル曲初代センターは渡辺美優紀であり、むしろ山本は簒奪者と呼ばれている。
したがって、「山本がエースとされる」という記述は明らかに普遍性のない言葉であり、定義も曖昧で他のメンバーに対しても同様にメディア等で使用されていることから、山本にだけ特別、それを肩書きとして認定されているかのような印象を与えてしまうため、またはそれを意図した記述である可能性があるため削除するべき。--以上の署名のないコメントは、219.167.179.108(会話/Whois)さんが 2013年7月5日 (金) 16:33 (UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記)。
- コメント「山本は簒奪者と呼ばれている」「(NMB48のエースという肩書きが)他のメンバーに対しても同様にメディア等で使用されている」の典拠だけ提示していただけますか?何を根拠にしておっしゃっているのかがよくわかりません。--据え膳(会話) 2013年7月7日 (日) 17:51 (UTC)
◎とりあえず上記に反論はないようですね。- 「他のメンバーに対しても同様にメディア等で使用されている」これは文章のまんま、48の他の様々なメンバーに対して概念的用法で使用されている。
- 例えば、
- ソースの一つ
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5238578148.jpg——以上の署名の無いコメントは、218.224.164.9(ノート/Whois)さんが 2013年7月9日 (火) 15:56 (UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記)。
- 質問 「48の他の様々なメンバーに対して概念的用法で使用されている」のに山本にだけ使えないとされる理由は何ですか?「山本は簒奪者と呼ばれている」の典拠は?(質問2回目)あと、もうそろそろ署名をしていただけますでしょうか?署名の意味わかりますか?方法がわからなければお教えしますのでやり方わかるかどうか教えてください。--据え膳(会話) 2013年7月9日 (火) 16:54 (UTC)
山本さんを叩くのはやめませんか
出典が足りないのは確かですが、「ねつ造」とまではいえないと思います。大まかな流れとしては把握できており出典もあります。韓流についてはよく知りませんが、いまどき韓流好きな人なんていくらでもいるでしょうから、それをわざわざ載せるかどうかでしょうね。
しかし、「簒奪者」とはまたどうしてそういうこと言いますかね。確かに途中からダブルセンターになっていった訳ですが、別に「奪った」訳ではないと思います。あくまで「増えた」のであって、奪ったのとは違うと思います。
ひょっとして219.167.179.108さんは渡辺さんがお好きなのかも知れませんが、「好きな人は褒めて、その他は叩く」みたいなやり方はいかがなものかと思います。こういう事が起きていると知ったら、みるきーも悲しむのではないでしょうか。--Nissy-KITAQ(会話) 2013年7月8日 (月) 01:06 (UTC)
「出典が足りないのは確かですが、「ねつ造」とまではいえないと思います。大まかな流れとしては把握できており出典もあります。韓流についてはよく知りませんが、いまどき韓流好きな人なんていくらでもいるでしょうから、それをわざわざ載せるかどうかでしょうね。」- ◎なるほど、韓流好きなことが自他共に周知されていることがソース付で示されていることを記述することに問題はないですね。ちなみに山本を叩いてるのではなく、中傷にあたらない事実を述べているだけである。
- 「しかし、「簒奪者」とはまたどうしてそういうこと言いますかね。確かに途中からダブルセンターになっていった訳ですが、別に「奪った」訳ではないと思います。あくまで「増えた」のであって、奪ったのとは違うと思います。」
- ◎その通り、表現は様々なであるが、事実を語ればそうなるでしょう。つまり実質山本だけが「エース」というわけでもない。したがって、それを書くことは、山本のヲタ、またはその他関係者による恣意的な記述であり記述する妥当性が欠如している。
「ひょっとして219.167.179.108さんは渡辺さんがお好きなのかも知れませんが、「好きな人は褒めて、その他は叩く」みたいなやり方はいかがなものかと思います。こういう事が起きていると知ったら、みるきーも悲しむのではないでしょうか。」◎どこで叩いていると思われたのか?「山本自身が語っている通り韓流好き」であること「エースの定義があいまいで、実態とも乖離している」ことを示し、また「山本にとって都合の良い出典どころかソースもどこにもない、非常にいかがわしい記述を残し、片や、他のソースがあり周知されている客観的事実は出典がないという理由で削除する」という行為の矛盾が恣意的な編集をしている証拠となっていると指摘しているに過ぎない。——以上の署名の無いコメントは、218.224.164.9(ノート/Whois)さんが 2013年7月9日 (火) 15:55 (UTC) に投稿したものです(据え膳(会話)による付記※他者のコメントへ署名もせずにコメントを挿入されていましたので可読性確保のため修正しました。)。- 「簒奪者」などという激しい言葉を使っているのを見れば、「叩いている」と判断せざるを得ないのではないでしょうか。もう少し落ち着いて編集しませんか?上の記述(山本さんの略歴)については、出典をもとに加筆を試みてみます。--Nissy-KITAQ(会話) 2013年7月11日 (木) 01:58 (UTC)
- 提案 これ以上長期の保護を避けるためローカルルールを制定したほうがいいでしょう。--Colocolo(会話) 2013年7月9日 (火) 22:02 (UTC)
- コメント 今回の事態は不特定多数の編集者ではなく、Wikipedia:署名のような至極簡単なwikipediaの基本方針遵守の指摘すら無視されるような方「たった1人」の身勝手な言動により引き起こされております。wikipediaの基本方針を理解している人、また守る気がある人であれば、こんな言動はされないはずです。せっかくローカルルールを制定したとしても、それに従われるかどうかは実に不透明で、徒労に終わる可能性が高いような気がします。共同作業に非協力的で、ルールを守れず、他の利用者の意見を聞くことができない人には別の対処が必要かと個人的には思います。--据え膳(会話) 2013年7月10日 (水) 17:12 (UTC)