ノート:山水電気

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QSD方式4チャンネル[編集]

  • 山水電気の代表作の一つといえばQSD方式4チャンネルだと思いますが、QSDの記事はないのでしょうか?某レコード評論家の古い文献(タイトルと著者名が思い出せない。B5ぐらい大きさだったような気がする。)に、「山水の新宿ショールームで大地震のサントラをQSD方式4チャンネルで視聴した客が失神して救急車を呼んだ」とか眉唾のエピソードが掲載されていたので、それなりに注目すべき技術だと思いますが。。。--218.219.207.169 2007年10月10日 (水) 18:18 (UTC)[返信]
山水の4チャンネルステレオ#QSに関しては、国立科学博物館-産業技術の歴史―マトリックス方式4チャンネルデコーダー QS-1。資料番号:104810691006には「わが国最初のマトリックス方式の4チャンネルデコーダー(Quadphonic Synthesizer)。」とあります。--61.114.205.240 2008年5月28日 (水) 06:46 (UTC)[返信]


情報の偏りについて [編集]

レシーバ MODEL5000に関する記載はひとつの資料としては結構なことですが、同社がオーディオブームの衰退から商品数を減らし、海外資本に買収され、今日ではまずサンスイブランドの商品が見られなくなった経過について殆ど記載が無いのは極めて不自然です。また東京株式市場でも、山水電気は極めて特異な値動きをする銘柄ですが、その記載がありません。いずれも過去には記載があったと思うのですが、バッサリ削除されています。現状は掲載されている情報に著しい偏りがあるような気がしますが・・・・?--uiui2000 2010年2月3日 (水) 16:57 (UTC)

レシーバにしろオーディオブーム時の様子にしろ独自研究が大半だったので削除いたしました。--Peachkiller 2011年2月2日 (水) 06:19 (UTC)[返信]

沿革について[編集]

2014年8月10日 (日) 14:51‎時点までの編集においては、沿革の内容がほぼ投資情報に偏っている。メインラインのオーディオに関する記述も増やすべきである。たとえばJBLとの提携や4チャンネルステレオなど。--61.114.204.174 2014年10月19日 (日) 07:34 (UTC)[返信]

代表的な製品[編集]

山水電気はオーディオメーカーであるからにして、代表的な製品を生み出してきた歴史は、会社の性格や存在意義である。いくら倒産したからといって、いつのまにか過去の代表製品に関する付言が削除されてしまうのはおかしい。初出荷のアンプとか、JBLとの提携や日本初4チャンネルステレオなど特筆すべきことは沢山あるはずだ。もしWikipedia:編集合戦になってしまうならば、何を掲載するべきかよく考えるべきである。参考:Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか。--61.114.204.174 2014年11月6日 (木) 18:45 (UTC)[返信]