ノート:山田文雄 (平安時代)
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記事名について
[編集]この記事を含めて以下4名の人物について、曖昧さ回避のための括弧内に(古代人)という語が使用されているのですが、ちょっと見映えが悪いというか、職業などがわかるような形の曖昧さ回避に比べてわかりづらいのではないでしょうか?たとえば(中世人)とか(近世人)という語での曖昧さ回避があったとしたらそれはちょっとわかりづらいだろうと思います。括弧内を(平安貴族)とか(奈良貴族)にしたほうがいいのではないでしょうか?
--さえぼー(会話) 2017年11月5日 (日) 02:06 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。たしかに古代人はイマイチだなー、とは思っていました。ご提案の通り、定義に合わせて「平安貴族」「奈良貴族」とする方法はありますね。少し考えて、プロジェクト:日本史あたりに諮ってみたいと思います。--Snap55(会話) 2017年11月6日 (月) 13:37 (UTC)
改名提案
[編集]上記のうち、藤原房雄 (古代人) はノート:藤原房雄にて別途改名議論中ですが、残る3件についても以下のように改名を提案します。
- 山田文雄 (古代人) → 山田文雄 (大和介) または 山田文雄 (平安時代)
- 山田三方 (古代人) → 山田三方 (周防守) または 山田三方 (奈良時代)
- 三原弟平 (古代人) → 三原弟平 (尾張守) または 三原弟平 (平安時代)
なお、このノートページへのリダイレクトは、改名後に即時削除依頼します。--エンタシス(会話) 2018年6月23日 (土) 05:51 (UTC)
- コメント 以前、現「磐井 (古代豪族)」ページの改名でも同様の議論があり、「磐井 (古代)」・「磐井 (古代人)」・「磐井 (古代人物)」等の案が出るなかで現名に定めた経緯があります。その経験を踏まえて思うところをコメントさせて頂くと、曖昧さ回避を官職名とする場合、中世以降の武家官位と違って古代の官位は変化するので、人物性の特定として合わないように思います。また時代区分の場合には、細分的で複数時代をまたぎうるので、包括的な「古代」の方が良いのではないかなと感じます。私見としては「山田文雄 (古代官吏)」、「山田三方 (古代学者)」、「三原弟平 (古代官吏)」とするか、単に「(古代)」とするか、といった案が好ましく思います。ご検討頂きたく。--Saigen Jiro(会話) 2018年6月23日 (土) 07:30 (UTC)
- コメント 「古代」ではわかりにくいというのは前節で指摘されている通りであり、また包括的といえば聞こえはいいですが、かえって大雑把にすぎるという難点があります。加えて、「古代学者」とすると「古代史の研究者」との誤解が生じかねません。--エンタシス(会話) 2018年6月23日 (土) 08:48 (UTC)
- 承知しました。意見は後述いたします。--Saigen Jiro(会話) 2018年6月30日 (土) 00:55 (UTC)
時代区分に関して細分的との意見もありますので、別案として一律で (王朝貴族) または (王朝時代) とする案も挙げておきます。--エンタシス(会話) 2018年6月23日 (土) 08:58 (UTC)
- 山田文雄については複数時代にまたがるという問題がありませんので、山田文雄 (平安時代) を第一に推すことにします。--エンタシス(会話) 2018年6月24日 (日) 05:42 (UTC)
- 改名じたいには 賛成 いたします。カッコの中身については山田文雄 (平安時代)あるいは山田文雄 (王朝貴族)などがよいのではないかと思います。「古代学者」はエンタシスさんがおっしゃるとおり、古代史研究者とまぎらわしいので避けたほうが無難かと思います。--さえぼー(会話) 2018年6月26日 (火) 11:30 (UTC)
- 第一に推されている「奈良時代」・「平安時代」の案であれば賛成と変えさせて頂きます。曖昧さ回避に統一性をもたせるという意味では、時代をまたがる人物の場合には「奈良・平安時代」という表記を採用しても良いように思い変わりました。「王朝貴族」・「王朝時代」は若年層にあまり馴染みが無いワードのように思うので、避けたほうが無難に思います。--Saigen Jiro(会話) 2018年6月30日 (土) 00:55 (UTC)
まず1件目を山田文雄 (平安時代) へ改名しました。2件目と3件目については、これまでのご意見を踏まえて
に改名案を変更することにします。--エンタシス(会話) 2018年6月30日 (土) 16:03 (UTC)
- 改名しました。--エンタシス(会話) 2018年7月7日 (土) 16:05 (UTC)