ノート:山田泉
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この記事は2006年7月3日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
- 「転載疑い」のテンプレートが長期に亘り放置されていたため、この度外させていただきました。経緯は以下に記しました。問題がおありのようでしたら、こちらにてご指摘お願い致します。--音理捜査 2007年3月29日 (木) 06:27 (UTC)
- まず、2006年5月24日 (水) 11:11版において、Nevylax氏が「転載疑い」のテンプレートを貼っております。Nevylax氏の会話ページにおいて確認できますように、氏の「削除依頼」や「転載疑い」の付け方については多数論議が起きており、説得力に欠ける理由で方々にテンプレートを貼り付けたり、そのまま長期間放置されたりしているようです。実際にご本人も、ご自身のノート・ページに批判が殺到するようになってからは、過去を振り返り、2006年9月6日 (水) 02:31 (UTC)に「当時私は一度でも外部との一致する文章の編集をした方の全ての編集が転載の可能性があると考えてしまい転載疑いテンプレートを乱用していました。そのため実際に転載ではないものを転載疑いテンプレートとしているものがあるかもしれません。」と、方針改善を公言されていらっしゃいます。したがいまして、2006年5月24日 (水) 11:11版においてのNevylax氏による「転載疑い」のテンプレートは、IPユーザ60.34.116.73の他記事に転載疑いがかけられたことを踏まえて、関連記事も同様に決めつけて「転載疑い」のテンプレートを乱用したとも推測されます。
- そもそも、削除依頼がかけられ、削除が検討され始めたのは、Gf61n氏による2006年7月4日 (火) 08:37版からです。そのいきさつについては、Nevylax氏による「転載疑い」ではなく、「音楽芸術」1998年11月号100頁からの必要性のある引用文についてが論議になったわけであり、それについては、Wikipedia:引用のガイドライン/草案より問題がないであろうことが確認できます。「音楽芸術」1998年11月号100頁からの引用に関しては、引用文そのものが手紙から雑誌へと引用された文を本文へ引用するという形のため、そのまま引用せずに記述するよりも、本文どおり引用しないと伝わり辛い点であるため、引用の必要性がある程度正統に認められるものと思われ、雑誌からの正確な引用を含む以前の版に戻すことさえ認められると判断され得ます。
- 以上から、「引用」については「転載」に該当しないと判断され、また、その他の部分についての「転載疑い」は、2006年5月24日 (水) 11:11版から2007年3月29日 (木)まで長期に亘り放置されており、更に、その間どのユーザからも転載の具体的な指摘が見られなかったため、「転載疑い」のテンプレートは外しても問題ないであろうと判断しました。
なんだよこの感情にまかせて勢いで書いたような感想文みたいな記事はw