ノート:川上音二郎
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当記事の初版を書いた「那智の大白木」です。川上音二郎については私の専門分野でなく、私の地元・福岡の有名人ということしか知らないので、本文の記載事項は誤りや端折った部分が多いかもしれません。ですので、より詳しく彼を知っている方はどんどん加筆・修正して下さるようお願い申し上げます。那智の大白木 2005年8月5日 (金) 16:52 (UTC)
舞台にカンナをかけた話
[編集]この出典はどこにあるのでしょうか。この編集から追加された記述ですが。桃中軒雲右衛門に同様の逸話がある(これは出典があります)のですが、それとの混同ではないでしょうか。それとも11代目は川上にも桃中軒にも怒ったということでしょうか。だとすると、何回歌舞伎座の舞台が削られるんだっつう話だと思うんですけど。--Alexander Poskrebyshev(会話) 2016年8月4日 (木) 18:31 (UTC)
- 1952年4月28日、29日の両日に美空ひばりが3代目段四郎と歌舞伎座で共演した際には、聞こえよがしに「あとで舞台の板を削って清めなきゃならん」と言ったものがあったそうです[1]。歌舞伎関係者以外が出演するたびにこうした話があったのかもしれません。--Alexander Poskrebyshev(会話) 2017年4月25日 (火) 18:32 (UTC)
- ^ 上前淳一郎 『イカロスの翼 美空ひばりと日本人の40年』 文春文庫 [う-2-5] ISBN 4167248050、123p