ノート:川喜多長政
表示
ベトナム人代理受賞
[編集]>ヴェネチア映画祭に、黒澤明監督の『羅生門』を携えて参加し、グランプリを獲得
受賞会場に日本人がいなかったので代わりに会場にいたベトナム人留学生が賞を受けたとか。 --以上の署名のないコメントは、61.211.243.1360(会話)さんが 2006年11月18日 (土) 10:00 (UTC) に投稿したものです。
- 想像してみよう。(レノンの「イマジン」のように)
- 海外での日本映画が評価されていない時代に、
- 製作会社の社長も「やめた方がいい」としている中で「自弁でも出品する」と日本のために出品して、
- 今のようなコンペ部門が無い時代に、
- 東洋の島国からもってきた作品を文化圏の違う外国の批評家や映画人に日本の文化として紹介、
- それ以前に上映会に呼んだのは、
- 国際的コネクションを持ち人脈と信用と実績のある日本人じゃなくて、
- 「ベトナム人留学生」なんだと。
- 国境の無い世界が見えてこないかい?
--以上の署名のないコメントは、青山光二(会話・投稿記録)さんが 2006年12月1日 (金) 22:03 (UTC) に投稿したものです。