ノート:工具鋼
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ごるあ。超硬キチガイは良く考えたし。--以上の署名のないコメントは、221.12.193.201(会話/Whois)さんが 2007年3月20日 (火) 16:39 に投稿したものです(えむかとーによる付記)。
定義文
[編集]ちょっと冗長でしかもいろいろ問題がありませんか?私が気になったところを以下に列記します。
- 「工具鋼 (こうぐこう)とは、0.3~2.0%の炭素を含む鋼」
- 炭素含有量だけで工具鋼と呼べますか?
- 「工具鋼は室温状態であっても製造時と使用時の強度変化が最も大きな」
- これはもしかして焼入れのことをいっているのでしょうか。鋼材としての「製造時」と工具製品としての「使用時」ですか?
- 「ハイスは特に過酷な切削工具に用いられ」
- ハイスが切削工具に用いられるのは普通のことだと思います。私なら過酷な条件の時には超硬を使いますが。
- 「常温強度の強度調整機能」
- これも焼入れのこと?
- 「超硬合金はマルテンサイト変態を利用しない合金なので欠け易く工業的安定性を得ることが難しい」
- 超硬合金は既に工業製品として安定していると思います。
- 「以上3鋼種系を高合金工具鋼ということがある。」
- 5種挙げられていますがどれのことでしょうか。
- 「日立金属工具鋼技術情報」
- これは書誌ですか?Wikipedia:出典を明記するに沿った記述にできないでしょうか。
--えむかとー 2008年7月19日 (土) 15:24 (UTC)
- 大胆に編集しました。
- 「日本刀」については関連性の記述にとどめました。
- 「強度変化」については鋼すべてについてにいえるため削除しました。
- 「マルエージング鋼」は類似していないため削除しました。
- 「超硬合金」は工具鋼ではないため「ハイスと共に多く使われている」程度の記述にとどめました。
- 「代表的な工具鋼」についてはJISの表記にまとめました。
- --えむかとー 2008年7月26日 (土) 12:29 (UTC)