コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:工学

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

分野の大分類・中分類について

[編集]

大分類・中分類を

  • 数理・情報・経営 系 
    • 数理工学
    • 情報工学
    • 制御工学
    • 経営工学 
  • 物理系 
    • 応用物理学
    • 電気工学
    • 電子工学
    • 機械工学 
  • 化学系 
    • 工業化学・合成化学
    • 化学工学 
  • 建設系
    • 建築学
    • 土木工学
    • 都市工学


としたほうが良いと思うが.....。 --以上の署名のないコメントは、219.49.2.1会話/Whois)さんが 2003-09-19 14:28:02 (UTC) に投稿したものです。

現在は、トップに載っていない、「記事のある」もの中心に工学という名の付く分野を集めただけです。
工学と名の付く分野だけでも多く有り、各分野がスケールフリーネットワーク状につながっているため、単純に分類するより
  • 工学: トップから直ですので、記事のあるスケールフリーネットワークの核となるリンクに絞る。
  • 工学の分野一覧: 50音順のリストを作成。
  • 各記事で、他の工学・学問との関係を表してもらう。
のはいかがでしょうか?
--Sei 09:37 2003年9月20日 (UTC)
「工学」「工学の分野一覧」は内容が重複するので合併しました。英語版でも同一項目で済ましていますし、無理に分離する必要はないと思われます。「数学」「物理学」「化学」でも分離していません。むしろ記事がスタブなので、本文を充実させる方が先ではないでしょうか? --るがこむ 19:54 2003年9月22日 (UTC)
工学の一覧を)作られてしまったので整地します。--210.230.239.83 09:35 2003年12月8日 (UTC)

工学の定義

[編集]

現在の定義だと医学・薬学・農学は全部工学に含まれることになりますね。定義後半は工学と理学の違いではなく、応用科学(実学)と基礎科学の違いではないでしょうか?(でも対案はなかったりします。)--kumakuma 2004年8月27日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

節「工学の成果の他の学問分野での利用」について

[編集]

「工学の成果の他の学問分野での利用」についてですが、実学の成果が他の分野で使用されるのはごく当たり前のことで、工学者も農学の成果である米を食う事がある、とか、工学者は法学の成果である特許法を利用する、なんて話をしてもしょうかないのではないでしょうか。たとえば、熱力学は今日の物理学の柱の一つとなっているが、元は熱機関の効率を知るために工学の範疇で発展したものである ぐらいの例でないと掲載する意味を感じません。--kumakuma 2004年8月28日 (土) 06:26 (UTC)[返信]

工学の主な分野

[編集]

「工学の主な分野」節なのですが、誤りらしき記述が散見され、そもそも何を基準に「主な」ものと決めているのか判りません。工学分野内では粒度が比較的小さいと思われる航空宇宙工学が最初に書かれているのですが、最後に書かれている機械工学と重複しないのかという点や、土木工学はあるのに建築工学がありません。私的には、2つの大分類である機械工学と電気工学の間に中小分類である航空宇宙工学がまたがって存在しているのであり、航空宇宙工学が機械工学と併記されるのは誤りだと思います。土木工学には建築工学が含まれると理解されかねない記述も変です。建築工学の他にも抜けがあるかも知れませんが、そもそも工学領域は多くの分野で互いの領域が重なり合っていて分類するだけでも難しい上に「主な分野」を規定するのはほとんど不可能ではないかと思います。出典らしきものが2つ書かれてますが、1つは特定の工科大学の入学案内ページであり、もう1つは薬科大学のトップページでした。薬科大学が「工学の主な分野」の選考基準の出典になるとは考えられず、残る工科大学も仮に1つの大学に存在する学科の有無で「工学の主な分野」を決めているのであれば、上記の私の疑問を裏付けこそすれ有効な出典とは言えないでしょう。また、仮に何かの書物で工学の主な分野と書かれていても、多くの人が認める「主な分野」の規定はかなり難しいと考えられ、それは著者個人の独善的な分類でしかないと考えます。この節で無理矢理「主な分野」を決めなくとも、記事の後半に長大な工学分野のリストがありますのでそちらに任せるべきでしょう。当該節に「未検証節」タグを貼らせていただきました。反対が無ければ十分な期間だけ待ってこの節を取り去ることも検討したいと思います。ご意見をお待ちいたします。--Shigeru23 2010年10月25日 (月) 20:28 (UTC)[返信]

「誤り」とおっしゃっているのは、列挙している分野がおかしいということ以外に何かありますでしょうか? 今回加筆するにあたって、最終的には「工学の分野一覧」を工学の一覧に統合して本項目からは除去したいという意図がありました。その際に工学分野を概観する節が必要だろうと考えて「工学の主な分野」の節を英語版から部分的に翻訳した次第です。この節がおかしいから除去するということであれば、除去した上で将来的に「工学の分野一覧」を工学の一覧に統合することについてはいかがお考えでしょうか? あるいは、言い換えれば、似たような一覧が2つの記事に存在することをいかがお考えでしょうか? 筋違いの別の話題だとお考えになるかもしれませんが、「工学の主な分野」を除去した後では「工学の分野一覧」を補完する内容がないということで統合に反対される虞がありますので。--Melan 2010年10月25日 (月) 22:08 (UTC)[返信]
早速書き込みいただきありがとうございます。2点について私の考えをお答えさせていただきます。1. 工学内の「工学の分野一覧」節を工学の一覧に統合することに賛成いたします。2. 「工学の主な分野」節を残した上で工学の一覧に移動させるお考えだと読み取らせていただきました。もしそうであるならば、現状の記述では賛成できません。
2について私の考えを細かくご説明いたします。『工学分野を概観する節が必要』だというおっしゃられるのには同意できるのですが、上記でも書きましたように『主な分野』という括りで大分類を示そうとしますと、それが独善的なものとならないか危惧するのです。例えば英語版のノートen:Talk:Engineering#Branches of Engineeringでも多様な意見が出ていますが、特定の人物が持論を展開して(私から見れば)偏った分類に固執したため、結果として英語版記事の現状を見れば失敗してると考えます。多くの人が認める最大公約数的な「主な分野」が存在するとは思うのですが、特定書物を出典とする情報だけで「これが工学の主な分野です」としてしまうことに不安を覚えますし、現状ではそういったレベルにさえ達していません。例えば、本ノートの一番上で提案された「大分類・中分類」という分類の方がよほど「最大公約数的な主な分野」に近いものだと考えますが、秀逸な記事良質な記事で用いられているようなWikiの便宜上の区分とは別に、記事の本文として記述するのであれば、Wikipedia上で話し合って決定する事項でも無いと考えます。仮に当該の節が、英語版などの出典に関係なく(出典がなくとも)最初からもう少し妥当な記述であったなら、このように横から文句をつける事などなかったのでしょうが、英語版由来の出典が示されていましたので勝手に編集も行えず、今となっては安易な書き換えもはばかられる始末です。--Shigeru23 2010年10月27日 (水) 21:11 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。ただ、冒頭の質問には回答いただけなかったようです。統合に際しても工学分野を概観するような節は不要ということでよろしいでしょうか? また、英語版由来だから書き換えがはばかられるという考え方は初めて目にしました。出典がどうだろうとおかしいと思ったら書き換えるのが Wikipedian だと思っていましたし、私の翻訳した記事では日常茶飯事だったので。ということで早速問題の節を除去させていただきます。--Melan 2010年10月27日 (水) 22:25 (UTC)[返信]
(追記)もしかして押出成形でも何か遠慮しながら編集されてましたか? もうしそうでしたら、英語版からつたない翻訳などということをしでかしてしまい、申し訳ございませんでした。--Melan 2010年10月27日 (水) 22:34 (UTC)[返信]
いいえ、こちらこそ申し訳ございません。私は押出成形での見事な日本語訳を拝見するなど、他のご活躍も含めましてMelan様をRespectしておりますので、そういう意味ではあちらでは『遠慮しながら編集』させて頂いておりますが、それで何の不満もございません。その反面では、この場ではほぼ反対するような立場ですので幾分、言行不一致なのですが、ご容赦下さい。さて「列挙している分野がおかしいということ以外」の点ですが、多くの人が認める最大公約数的な「主な分野」を記述するのは難しいので、この節そのものが成り立たないのではないかという点で問題を感じておりました。また、誤解を与える書き方をしてしまいましたが『英語版由来の出典が示されていましたので勝手に編集も行えず』というのは「Melan様の書かれた出典ではなく英語版の出典ですがいずれにしても出典ですので」という意味を込めて『英語版由来の出典』と書かせていただいたのです。英語版だからとか日本語版だからという区別はしておりませんし、確かにあのような表現では「英語版の出典だけを重視する変なヤツ」と思われても仕方ないですね。申し訳ございませんでした。また、当該節を削除いただきありがとうございました。また、いずれかの記事で「接近遭遇」させていただくかも知れませんが、馬鹿が来たと思って笑ってやって下さい。では失礼いたします。--Shigeru23 2010年10月28日 (木) 09:36 (UTC)[返信]
細かいことですが「建設工学」は聞きなれない用語です.「土木工学」と「建築学」の方が自然ではないでしょうか.--以上の署名のないコメントは、133.67.59.113会話/Whois)さんが 2011-04-05 09:12:51 (UTC) に投稿したものです。

若干の改良

[編集]

若干改良します。

  • 文章は削っていません。表示場所を移動させたものはあります。(工学と科学について言及した出典不明の文章を「他の学問との関係」節内下部に移動させた等)
  • 最上部の定義文について。現状の定義文は出典が不明なので、代わりに出典が明らかな定義文をまず2つ掲載し、現状の出典不明な定義文はその下に移動させます。
  • 歴史の節について。概念自体の誕生と、該当行為・類似行為が行われていたことを区別して記述します。概念自体は比較的新しいが、あえて歴史をさかのぼって探してみると、それに類似していたことは行われていた、ということは、他の分野でもしばしばあり、そういう時は、いきなり「古代からおこなわれていた」と、大言壮語的な、強引な書き方をするのはどちらかというとイデオロギー本や(子供をある方向で感化しまおうという)低学年向けの本などです。「概念が生まれたのはあくまで○○世紀のことである。ただし、遡って歴史を見てみれば、それに相当するものは存在していたと見なすこともできる」といったように、謙虚に・正直に書くのが学者の書き方で、学術書では多いパターンです。『世界大百科事典』もそのパターンにしています。Wikipedia:大言壮語をしない 、というはウィキペディアのルールでもあります。ですので、学術書に近いパターンに改良します。

--221.188.60.187 2011年8月21日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

工学」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 19:46 (UTC)[返信]