ノート:帰国子女
コメント
[編集]この記事は、エッセイ的、主観的な記述が多すぎます。編集者には偏りのない編集をお願いします。218.226.121.193 2007年1月22日 (月) 12:09 (UTC)
帰国子女の当事者でもなく、帰国子女の事情を知るわけでもない人は、ここを編集するべきではないでしょう。そもそも、無関係でありながら、ここを編集したがる人の動機はなんなのでしょうか?。身近にいる帰国子女や妄想した帰国子女に対する偏見と妬みでしょう。—以上の署名の無いコメントは、124.99.44.243(会話・履歴)氏によるものです。--JunK 2007年1月28日 (日) 15:41 (UTC)
- 確かに、現状ではエッセイ的な記述が多いと思いますし、正直に言えば私自身も、自分の経験に即しているとはいえWikipedia:検証可能性で検証が困難な記述をしてしまっている箇所があります。
- しかし、IPユーザ124.99.44.243氏の記述は、Wikipediaの根本を否定する発言ではないでしょうか?この論理を認めるとしたら、これを敷衍して、自分に関係ない記事には誰も執筆できなくなります。帰国子女で無い人が帰国子女について根拠の無いエッセイ的な記事を執筆するというならともかく、例えば帰国子女で無い人が外務省や文部科学省の白書などの資料をあたるなどして、検証可能で正確な内容を執筆する分には、Wikipediaにとって有益であり歓迎される行為だと思いますが?誰かが記事について知っていることや調べたことを執筆し、それについて不足している・間違えている・書きすぎている…などの部分があれば、そのことについて修正可能な知識や資料を有している人が修正する、という共同作業で執筆が進められるのがWikipediaという場であると、少なくとも私は理解しています。--JunK 2007年1月28日 (日) 15:41 (UTC)
匿名であることはお許しください。 Wikipediaの方針は良くわかります。Junk氏のような客観性と理性ある人ならよいのですが、身近な体験に元づいた偏見や腹いせのために書かれている人がいることが問題です。 日本国内でドロップアウトした学生が海外に留学し、(通常の定義での帰国子女ではないが)帰国した後に帰国子女を自称し、帰国子女の評判を落とす事例はあるようです(同時に海外において日本の評判を落とす事例もあるようです)。また、帰国子女の定義に当てはまっても、一部には通常のケースと大きく異なる例外もいるでしょう。帰国子女とは無縁な個々人の問題である場合も多いでしょう。それらは「帰国子女」とは別のものだと思ってください。—以上の署名の無いコメントは、124.99.44.243(会話・履歴)氏によるものです。--JunK
- おっしゃることは了解しました。勉強不足ながら、そのような「『自称』帰国子女」がいることは知りませんでした。
- その上で申し上げますが、異なる立場とか知識量の差などから執筆内容に対立が生じるといった事象は、Wikipediaではこの記事に特有の問題ではなく、どの記事においてもありうるものであると思います。これを防止ないし解決するための指針として、Wikipedia:基本方針とガイドラインや、Wikipedia:中立的な観点・Wikipedia:検証可能性といったガイドラインがあります。
- 履歴をごく簡単に追ってみましたが、確かにおっしゃるような方向性を持った編集(者)があるように見受けられます。その中にはログインユーザもいるようですが、そういった相手に対してはこのノートページや相手の会話ページで、執筆者・内容・あなたが考える問題点…等を具体的に特定した上で議論を呼びかけるという方法を、先ずは選択すべきだと思います。万一相手が呼びかけを無視したり自説に固執したりして議論に応じない様な場合も、その対処法は用意されていますので(cf.Wikipedia:論争の解決、Wikipedia:投稿ブロックの方針)。
- あなたが詳しい内容について「妙な」編集をされるのは不本意だ、というお気持ちはわかりますが、(立場の相違や知識不足を理由に)門外漢を執筆から排除せよというようなご発言は慎んでいただければと思います(cf.Wikipedia:ページの編集は大胆に、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと等)。
- 蛇足ながら、ノートページでの発言では、署名をお願いします。文末に"--~~~~"と入れれば、書き込んだ日時とユーザ名(またはIPアドレス)が自動的に表示されます。…匿名ご希望のようですが、IPアドレスが固定のようですので、署名いただければ発言者の特定には事足りますので。詳細はWikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする参照。--JunK 2007年1月30日 (火) 00:07 (UTC)
了解しました。>Junk
最近、再び、事実を隠蔽する、腹いせで書いている人が目立ちます。自分が知らないことを理由に否定しないように。"--124.99.44.243 2007年2月17日 (土) 03:56 (UTC)"
なんとも不毛な議論が続いている項目ですが・・・・私自身がいわゆる「帰国子女」として、この稿がリダイレクトされずこのまま維持されていることにつき、どうにも違和感を禁じ得ません。憲法における「子女」という語句について云々される方もいらっしゃいますが、日本国憲法が世界にもまれに見る硬性憲法であるからして、憲法における語句の改正を待って本稿を書き換えるというのもいかがなものかと。出典の明記云々に関しては当然承知しておりますが、現状各法令の「帰国子女」が「帰国生徒」または「帰国児童」をもって置き換えられていることを以て、本項目を「帰国生徒」または「帰国児童」にリダイレクトすることが、より現状に即した対応であると考えます。疑義提起の意味も含め、私なりの加筆を致しました。リバートではなく、この場所において出典や現状に関して議論を深めることが、「帰国子女」なる語句に対するより深いアプローチになると期待しております。拙い日本語での乱文お許しください。--Karakara 2010年4月22日 (木) 13:20 (UTC)
このノートでしっかり話し合ってはいかがですか?
[編集]このところIPアドレスによる「編集争い」が続いているようですが、どの部分が出典の明記テンプレートを貼るに値するのか、どの部分が事実隠蔽に値するのか、お二人?皆さん?でこの場(ノート)で具体的にしっかり話し合われてはどうでしょう。そうでなければ、この編集争いはいつまでも終わらず、それこそサーバー・スペースの無駄ではないかと思います。ご検討のほどよろしくお願いいたします。--Chiew 2007年2月19日 (月) 04:37 (UTC)
どうも、毎回消されているのは、 1.帰国子女の名前の問題点と名称変更 2.帰国子女の長所 3.日本人学校教員の高倍率 4.入学後の差別
1、2につきましては、いわずもがなで、帰国子女関係者ならば誰しもが言っていることやよく議題に取り上げられることです。検索してもらったら五万と出てくるでしょう。 3、は少し前の情報ですが、その当時はそうでした。現在も傾向は変わっていないと思います。 4、特別入試であるので一般入試との比較が難しいのはわかります。異種を排除するのは人間としてよくあることなので、一般入試で入った者は、特別入試合格者を無条件に否定的に見てしまうのでしょう。例え、極めて優秀であっても。しかし、帰国子女の特別入試は、受験科目が少なかったり内容が違ったりしても、決して有利に入れるわけではありません。外国で受けた学習内容と日本での学習内容が異なるのは当然です。特に、日本では受験産業も盛んで、受験問題も特徴がありますから。ハーバードやMITに受かった学生でも受験資格や受験内容の違いから東大や京大、早大や慶大に入れないといったケースもあります。若干名の募集が多いので倍率も跳ね上がります。面接による口頭諮問が必ずついているので、一般入試のように(マークシートの)センター試験でたまたま良い点がで出てまぐれで受かるようなことも決してありません。また、はっきりしていることとして、受験できる学校が限られていることと、学校開始月の違いから無条件に現役でも一浪になってしまうことは、明らかに不利な点です。"--124.99.44.243 2007年2月19日 (月) 17:35 (UTC)"
- {{観点}} 等のテンプレートを除去するにはノートでの合意が必要です。性急に除去しないよう、どうぞ宜しくご理解の程お願い致します。
- ウィキペディアにおける最も重要なルールについて Wikipedia:五本の柱 に説明があります。上で挙げられた 4 点については出典を明記することによって検証可能性を満たせば、消されずに済むのではないかと思います。逆に言えば、お詳しい方には当たり前のことでも、信頼できる情報源が示されない限り、消されても文句は言えません。お手数ですが、出典の明記を宜しくお願い致します。 --Kanjy 2007年2月19日 (月) 19:34 (UTC)
それはおかしいと思います。そうなると、私が書いたもの以外の現在掲載されているものも、wikipedia上のほとんどの文章は消すことになりますが、それでもいいのでしょうか?世の中ほとんどのものに出典はないのですよ。現在使っている言葉自体の説明もないでしょう当然。ある程度以上のことになると出典はなんでも存在しません。
必要なものについて、付けて記載することにします。
日本人学校教員について出典があるのに、消すのは何でですか?出典が理由でなく、別の理由で消していることが良くわかります。嘘はいけません。
公式な方針「Wikipedia:検証可能性」に沿った編集をお願いします
[編集]- 「Wikipedia:検証可能性」の方針
- 記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。
- 記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。
- 出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。
--Clay 2007年2月20日 (火) 09:35 (UTC)
テンプレート除きました
[編集]無期限ブロックユーザーが駆使していたテンプレート3枚をはずしました。現在まだ「~多い。」などのあいまいな表現や、最後の「~言われることもある。」など、出典がない曖昧な表現(Wikipedia:言葉を濁さない に抵触気味)が散見するところですが、入試の制度などでしたら入試要項や参考書を探してつき合わせれば検証できるでしょう。帰国子女といっても確かに十人十色ですので、「帰国子女は ~ なことが多い。」のように、帰国子女を単純化するような印象論は極力抑えていただき、そのような記述をする場合は何か統計を典拠として共にお示しいただければと思います。議会の議事録などを典拠にすれば「~ が問題とされている。」という記述は可能でしょう。よろしくお願いします。--スのG 2007年3月16日 (金) 10:58 (UTC)
- 「国際感覚がある」程度でしたら常識的な期待値の範囲内であり私個人は典拠も不要と思いますが、インターネット上の検索結果には「信頼できる情報源」たり得るものとたり得ないもの、そしてもちろんグレーゾーンのものも色々存在しますので、一般論としまして、インターネット検索の結果を典拠として取り扱う場合にはくれぐれもご注意くださいませ。典拠にできるかどうか迷ったときは Wikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源を使うこと などをご覧下さい。--スのG 2007年3月17日 (土) 10:30 (UTC)
- 個人的なことで恐れ入ります。Ohteraさんより本記事に関するウィキメールをいただきましたので、回答を 私のノート でさせていただきました。--スのG 2007年3月19日 (月) 06:02 (UTC)
「帰国子女スクール」のリンク
[編集]一つの営利団体でしかない「帰国子女スクール」のリンクを張り続ける人がいます。営利団体の宣伝は禁止です。もし、リンクし続けるのならば、ここにその理由を書いてください。まともじゃない。--118.10.146.224 2008年6月28日 (土) 01:48 (UTC)
帰国子女→帰国生徒の書き換え
[編集]現在日本語版ウィキペディアにある記事の名前は「帰国子女」であり、「帰国生徒」は「帰国子女」へのリダイレクトなので、関連項目にあるリンク名などを勝手に書き換えるのは止めてください。
また、帰国子女の記事にある[[de:Kikokushijo]]、[[en:Kikokushijo]]
はそれぞれ英語版ウィキペディア、ドイツ語版ウィキペディアにある記事へのリンクであり、これらもKikokuseitoに書き換えるとリンク死んで機能しなくなるので書き換えは止めてください。
記事名の変更をするなら記事を移動する必要があります。また、情報を加筆する際には、そのソースの出典を書いてください。ソースの裏付けの無い記述は削除されることになります。Hermeneus (user / talk) 2008年6月29日 (日) 03:20 (UTC)
- 初めまして。この記事の冒頭にある、「帰国子女」、「帰国生徒」と書かれています。他のページを見てもこのような書き方をしているのは不自然だと思います。「帰国生徒」という表現は私の不勉強故か聞いたことがありません。また、「なお、『子女』の子は子息(息子)、女は息女(娘)を意味するものである…。(略)」の部分は必要なのでしょうか?どうも本文の趣旨とは関係が無いようにも思われます。削除しても良いのではないでしょうか?ご意見をよろしくお願いします。--佐渡のこあら販売機 2008年7月12日 (土) 14:07 (UTC)
なんか日本語が変ですね。 それはさておき。「帰国子女」は現在公には使われていません。「帰国生徒」を知らないのは、明らかにあなたの不勉強です。そして、子女が生徒に変わった理由こそが、あなたが削除提案している部分です。あなたのように名称が変わったことをまだ知らない人やその理由を知らない人が多いのでしょう。だから、この理由説明は絶対に必要です。--123.221.45.236 2008年7月15日 (火) 16:03 (UTC)
- 子女とか父兄とかいう言葉自体は語句の意味を一から紹介するまでもない当たり前のことだと思いますが? 「帰国生徒」という言葉になったのが、女性差別用語とするためとするソースは何でしょうか? また「よって、帰国子女の名称を用いた組織は、何かの特別な事情を有している。」というのはどういう意味でしょうか? 「子女という言葉を女性差別用語と認識していない」とも考えられますが、そのことが「特別な事情」に当たるとは思えません。 --経済準学士 2008年7月15日 (火) 16:12 (UTC)
思えなくてもそうなんです。「帰国生徒」も知らない人がここにイチャモンつけにきていることは異常です。もうすこし調べてから意見してください。--123.221.45.236 2008年7月15日 (火) 16:17 (UTC)
- 『「子女」への呼び換えが公には完了している』とのことですが、日本国憲法第26条第2項では「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ」とあります。国の最高法規である憲法の条文に「子女」という言葉が残っている現時点で、『「子女」への呼び換えが公には完了している』とは言えないんではないでしょうか?--経済準学士 2008年7月15日 (火) 16:22 (UTC)
- 「子女」を差別用語と捕らえている指摘自体は存在するようですね。
- >埼玉県議会で岡真智子議員(歩みの会・民主)が「帰国子女」「外国人子女」との表現について「差別的な響きを感じる」と指摘。桐川卓雄教育長は県議会で、県立高校の入学者選抜実施要項などで使っている「子女」という表現を、男女共同参画の観点から見直す考えを明らかにした。
- この財団の質疑では
- >Q 4 海外子女教育振興財団の「子女」という言葉には差別的な印象があるが。
- >A 4 ごもっともな意見。「海外子女教育・帰国子女教育」という名称を時代の流れの中で「国際教育」の名称に変える機関が文部科学省はじめ次々に出てきた。また、「帰国子女」と呼ばれる当人たちも不愉快という声もある。
- だけど、「子女」を差別用語と捕えていると指摘自体は冒頭ではなく、記事の下部で記載してはどうですか? そして、記事名が「帰国子女」である以上は文中の記述も「帰国子女」で統一すべきです。「差別用語指摘」に関して、下部で記載して、そこで「帰国生徒への呼び換え」に関して記述すべきです。
- それと日本国憲法第26条第2項で「子女」という言葉が指摘されている限り、『「子女」への呼び換えが公には完了している』の『公には完了している』なる文言は不記載として別の表記にすることを提案します。--経済準学士 2008年7月15日 (火) 16:40 (UTC)
- コメント依頼からきました。
- 憲法はともかくとして、文部省のサイトをみたところでは、「海外子女教育」と、「帰国 (・外国人) 児童生徒教育」を区別しています[1]。ググってみた感じでは、後者は「子女」の枠におさまらないためであるようです。つまり後者には、元中国残留孤児、日系移民の子孫、在留外国人の子のような、「帰国した邦人の子女」とは言えない層への教育施策も含まれる、という問題意識が文部省にはあり、そのためにある時期から「帰国」とか「子女」とかいうくくりを外した表記になっているようです (表記を変えるにあたってはなんらかの通達がでているはずですが、それは発見できませんでした)。
- 一方で、前者、つまり在外邦人の「子女」に対する教育施策の表記については、「子女」の表現は残ったままなんですね。したがって、「子女」の呼び換えが「公には完了している」というのは、正しい記述ではありません。
- そういうわけで、「帰国生徒」とか「帰国児童生徒」とかに統一すべきだというのであれば、上のような「帰国子女」の枠から従来こぼれていた層についても、記述した記事にすべきだとおもいます。 --Hatukanezumi 2008年7月16日 (水) 14:53 (UTC)微加筆 --Hatukanezumi 2008年7月16日 (水) 14:56 (UTC)微修正、外部リンク追加 --Hatukanezumi 2008年7月17日 (木) 01:37 (UTC)
他記事の「帰国子女」→「帰国生徒」への書き換えについて
[編集]他記事の節「関連項目」の「帰国子女」から「帰国生徒」へ書き換えしているIPユーザー利用者:118.10.146.224さんがいるが、利用者:123.221.45.236と同じような考えを持っている方なんですかね?
このようなことは記事名「帰国生徒」にした上で、他記事の節「関連項目」の「帰国子女」を「帰国生徒」へ変更すべきです。
記事移動では移動前に提案をして賛同を得て、「帰国生徒」にした上で移動をしてからにすべきですが(私は移動には反対します)。 --経済準学士 2008年7月15日 (火) 17:00 (UTC)
誰だかわかりませんが、帰国子女や帰国生徒関係者なら、ほぼ全員が帰国生徒への置き換えを願う同様の考えを持っています。それさえも知らないということは、あなたは全くこの件を知らない人であることがよくわかります。
それなのになぜあなたはここに意見しに来ているのでしょうか??帰国生徒の言葉の存在さえ知らなかったようだし。それがとても不思議で仕方がありません。
あなたの目的は何でしょうか?この国を悪化させることが目的でしょうか?ネット上には日本語が堪能なそういう人が多いと言われます。
公の文書で変更が大変な法文書や名称などをのぞくと、すべて帰国生徒に置き換えは完了しています。あなたが知らないだけのことです。一人でもめごとをつくって混乱を生み出さないでください。それともそれが目的でしょうか?--122.19.222.30 2008年7月16日 (水) 03:03 (UTC)
- >公の文書で変更が大変な法文書や名称などをのぞくと、すべて帰国生徒に置き換えは完了しています。
- 「公の文書で変更が大変な法文書や名称」で置き換えができていない以上、『「子女」への呼び換えが公には完了している』はいい過ぎです。「子女」なる言葉を使うことが差別意識を持つのであれば、何故「日本国憲法第26条第2項」の条文を使っている国はまだ差別意識を持っていることになります。この条文の憲法改正をするまで、『「子女」への呼び換えが公には完了している』ことにはなりません。
- >「海外子女教育・帰国子女教育」という名称を時代の流れの中で「国際教育」の名称に変える機関が文部科学省はじめ次々に出てきた。また、「帰国子女」と呼ばれる当人たちも不愉快という声もある。
- などの事実には触れるべきでしょうけど。--経済準学士 2008年7月16日 (水) 13:17 (UTC)
- 「子女」は息子、娘の意味であって、男子生徒、女子生徒の意味ではないので置き換えはかならずしもできないと考えます。また置き換えが完了したという意見を述べるのでのであれば、その根拠となる出典を利用者:118.10.146.224さんは提示する必要があります。それはWikipediaの公式ルール検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にが要請する事項です。--あら金 2008年7月16日 (水) 23:36 (UTC)
- コメント依頼から来ました。これ以上ないぐらい典型的な言葉狩りのようですね。「ほぼ全員が帰国生徒への置き換えを願う」って何を根拠に?。勝手な思い込みによる記事の改竄であり、荒らし行為またはプロパガンダとしか思えない。--カイの迷宮 2008年7月17日 (木) 11:52 (UTC)
- 合意を得ていない独断による書き換えを戻し、独自研究および要出典を張りました。用語を一律に書き換えるのであれば、きちんとした説明と合意が必要であり、記述には出典が必要です。--カイの迷宮 2008年7月19日 (土) 15:06 (UTC)
- 憲法に「子女」という言葉がなくならない限り、「言い換えが公に完了」とは言い切れないという意見に反対はありませんね。当面は女性差別という指摘が存在することと、教育関連機関で「帰国子女」という表記から「帰国生徒」などへの表記にする例が多い点をあげる文章にしておきます。--経済準学士 2008年7月26日 (土) 17:05 (UTC)
- プロパガンダでも何でもなく、単に「帰国子女」と呼ばれるのに違和感を覚える「帰国子女」です。私の周囲の「帰国子女」も同様にそう呼ばれることに違和感を感じていますが、当然それは私個人の研究であって、Wikiにおける原則を満たしているわけではありません。しかしながら、日本国憲法は硬性憲法であり、憲法の改正には非常に多くの手続きを要することは氏もご存知のとおりであり、憲法の文面改正が必ずしも現状を反映しているとは言いがたい部分がたぶんにあるかと存じております。したがって、憲法に用いられている語句に固執することなく、他の法令その他公的文書における言い換えを出典とする本項目のりダイレクトに賛成いたします。また、「子女」という語句自体が、いわゆる曲解による女性差別である点は踏まえるべきかとも存じます。--Karakara 2010年4月22日 (木) 13:33 (UTC)
- 憲法の保障する自由は「内心の自由」であって、「心の中で思うことは、他人に強制されない」ということ。なので、ご自分の中で「帰国子女」を「帰国生徒」と言い換えるのは誰も止めません。が、逆を言えば、他人に対しては強制してはいけないということなので、他人のコンセンサスをとれるだけの論拠は必要かと。つまり「私は…と思う」というのは、他人を説得できるほどの論拠とは言い難いです。--あら金 2010年4月22日 (木) 13:51 (UTC)
- おっしゃる通りです、この場で憲法学について議論するつもりもありません。ただ、経済準学士氏のおっしゃる「憲法に「子女」という言葉がなくならない限り、「言い換えが公に完了」とは言い切れない」という部分について、私は主に反論の目的としたのであって、私自身の持論につき論拠に欠けるとのご指摘は甘んじてお請けする次第です。ひとまず。--Karakara 2010年4月22日 (木) 13:59 (UTC)
- 憲法の保障する自由は「内心の自由」であって、「心の中で思うことは、他人に強制されない」ということ。なので、ご自分の中で「帰国子女」を「帰国生徒」と言い換えるのは誰も止めません。が、逆を言えば、他人に対しては強制してはいけないということなので、他人のコンセンサスをとれるだけの論拠は必要かと。つまり「私は…と思う」というのは、他人を説得できるほどの論拠とは言い難いです。--あら金 2010年4月22日 (木) 13:51 (UTC)
- プロパガンダでも何でもなく、単に「帰国子女」と呼ばれるのに違和感を覚える「帰国子女」です。私の周囲の「帰国子女」も同様にそう呼ばれることに違和感を感じていますが、当然それは私個人の研究であって、Wikiにおける原則を満たしているわけではありません。しかしながら、日本国憲法は硬性憲法であり、憲法の改正には非常に多くの手続きを要することは氏もご存知のとおりであり、憲法の文面改正が必ずしも現状を反映しているとは言いがたい部分がたぶんにあるかと存じております。したがって、憲法に用いられている語句に固執することなく、他の法令その他公的文書における言い換えを出典とする本項目のりダイレクトに賛成いたします。また、「子女」という語句自体が、いわゆる曲解による女性差別である点は踏まえるべきかとも存じます。--Karakara 2010年4月22日 (木) 13:33 (UTC)
- 憲法に「子女」という言葉がなくならない限り、「言い換えが公に完了」とは言い切れないという意見に反対はありませんね。当面は女性差別という指摘が存在することと、教育関連機関で「帰国子女」という表記から「帰国生徒」などへの表記にする例が多い点をあげる文章にしておきます。--経済準学士 2008年7月26日 (土) 17:05 (UTC)
- 合意を得ていない独断による書き換えを戻し、独自研究および要出典を張りました。用語を一律に書き換えるのであれば、きちんとした説明と合意が必要であり、記述には出典が必要です。--カイの迷宮 2008年7月19日 (土) 15:06 (UTC)
逆プロパガンダをしている、この日本Wikipedia上の皆様へ。 (記入者ではありませんが)「公に完了している」という表現は不適切だと思います。しかし、帰国生徒の人にきいて、アンケート?、してみれば、ほぼ全員が「帰国生徒」を選択するでしょう。帰国子女の事情を少しでも知っている人なら皆知っていることです。今更、根拠も何もないと思います。それさえも知らない人がなぜここに来て、修正(妨害)をしているのか? それに答えていただけますか?。--123.221.34.234 2008年8月2日 (土) 04:37 (UTC)
- Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」で示されているように、事実であってもその事実の出典が第三者に確認できない場合はWikipediaに記載することは不適当です。これはWikipediaの三大原則に基づくルールなので第三者に確認可能な出典をお示しいただけない場合は、Wikipediaに記載すること適当かという確認ができないことを理由に記載の削除するという異議は支持いたします。なので新聞でも何でもその事実に関する確認可能な出典をご提示ください。でなくては可否の議論が始まりません。--あら金 2008年8月2日 (土) 05:57 (UTC)
- IP氏が何が言いたいのかは歴然としている。要は根拠皆無であるにも関わらず、「自分は正しい」「書いている事は絶対的に正しい」ってだけの主張。考慮に値せず。--カイの迷宮 2008年8月2日 (土) 07:40 (UTC)
- あら金氏、カイの迷宮氏のおっしゃることは部分的には(少なくともwikiにおける定義としては)正しいと思います。しかしながら、私自身「帰国子女」としては、IP氏のおっしゃることにシンパシーを感じざるを得ません。IP氏の書き方はいささか感情的に過ぎますが、少なくとも、考慮に値しないと断ずるほどのものではありません。私も出典を探しておりますが、なかなかどうして非常に難しいです。同世代のいわゆる「帰国子女」は、そう呼ばれることを嫌がりますし、自称しないのですが・・・・もちろん、あくまで私の体験であり、独自研究に過ぎないものです。少しでも検証できる部分、出典となる文書を探してゆこうと思います。とりあえず、一般に「帰国子女」と呼ばれる人々が、少なくとも「帰国子女」と自称することを避けている現状をご推察いただき、見守っていただきたいと思います。がんばります。帰国子女と呼ばれたくないので。--Karakara 2010年4月22日 (木) 13:46 (UTC)
- 一つ、大きな疑問があるのですが? この項は外国で義務教育相当を受けて帰国する者についての説明ですが、帰国後は必ずしも学校に入学するとは限らないとも考えます。その場合も「帰国生徒」とよばれるのですか? たとえば大学生は「生徒」ではなく「学生」ですし、そのまま向うの高卒なら「社会人」の方もいるかと、そういうのは呼び分けするというのは聞いたことがないので教示いただければと存じます。--あら金 2010年4月22日 (木) 15:22 (UTC)
- 個人的な経験と所感からですが、大学生なら「帰国学生」または「帰国生」が一般的だと思います。用語としての「帰国生徒」は聞きますが、日常会話で一人称も含めて用いられるのはほとんど「帰国生」です。社会人については「帰国者」などと言いますが、さして定着はしておらず、しっかり特定する用語が作られていないのではないかと。だからこそ「帰国子女」という言葉が残っているのではないかな、と、これまたあくまで私個人の推察の域を出ず申し訳ないですが。--Karakara 2010年4月26日 (月) 02:02 (UTC)
- 「帰国者」には外国で教育を受けたというニュアンスは全く含まれないが…。そういう使い分けをする必要がある用語を包括する語が「帰国子女」であると考えるが、いかがか? どんな用語であっても侮蔑的な意味をこめることは可能である。通常、差別語とはもっぱら侮蔑にのみ用いられるから差別語であると考える。つまり「頭悪い」は侮蔑にのみ用いられることはないので差別語とは認識されず。「馬鹿・阿呆」はもっぱら侮蔑にのみ用いられるから差別語。そういう意味で「帰国子女」がもっぱら侮蔑にのみ用いられるという根拠はないので、差別語として扱う必要はないと考える。--あら金 2010年4月26日 (月) 04:23 (UTC)
- いずれにしても「帰国生徒」への書き換えを希望される方は、この主張についてのきちんとした調査を元にしたデータの出典、そして「帰国子女」という言葉が侮蔑的な意味で使用されているという例とその出典の両方を明記されて、皆を説得されてはいかがですか?。ちなみに私は日本で生まれ、複数の国で育ち、その後日本に帰国した人間ですが、かつてこれまで「帰国子女」という言葉を侮蔑的な意味で使用された事は一度もありませんので、実際にそのような意味で使われているのか個人的に知りたい気持ちもあります。--ajtnk 2010年4月26日 (月) 05:51 (UTC)
- 子女、生徒いずれであったとしても、外国において親の駐在に伴う学生、子供であった事実を意識した呼称です。帰国後の状態を意識した呼称ではありません。また、子女が問題であるか否かは、女性差別用語か否かという点であって、帰国子女生徒差別用語か否かではありません。二つの誤解が存在しています。ご注意。--114.152.32.155 2010年11月11日 (木) 17:01 (UTC)
Category:帰国子女について
[編集]Category:帰国子女というものがありますが、2歳で帰国した蝶野正洋、3歳で帰国した桜井センリ(本文中にも帰国子女と記述あり)など、学齢期前に帰国した人物が含まれています。またジャン・レノやエドウィン・O・ライシャワーなど日本人以外で自国外で育った人物を帰国子女と呼ぶことがあるのか疑問です。カテゴリを付与する条件の明確化、あるいは廃止を提案いたします。--Tiyoringo(会話) 2013年3月30日 (土) 04:32 (UTC)
- コメント そのようなケースは帰国子女ではないという主張を裏付ける、信頼できる情報源はありますか。そのような情報源が見つからない場合、独自研究的な基準を設けるのではなく、「含める」と明確化すべきと思います。なお、この記事自体、あるいはその外国語版は、(Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿およびWP:CIRCULARにより)信頼できる情報源ではありません。
- 広辞苑や大辞泉には、年齢(下限)や国籍が限定されるという記述はありません。海外子女教育振興財団も、帰国子女の年齢(下限)は限定していません(国籍は邦人に限定していますが、文脈からして、単にこの財団の対象を反映しているにすぎない可能性があります)。
- なお本論には直接関係しませんが、例示されたジャン・レノは、スペイン→モロッコ→フランスという経路は「帰国」ではないという別の理由から、不適切な可能性があります。--Greeneyes3(会話) 2013年4月1日 (月) 18:36 (UTC)
- ジャン・レノからはカテゴリを除去しました。--Greeneyes3(会話) 2013年4月17日 (水) 15:18 (UTC)
- 返信 (Tiyoringo様宛) 親が一時出国中に生まれてその後子を引き連れて帰国した場合は帰国子女とは称さない場合もあります。カテゴリの廃止については一任します。--210.235.94.2 2019年2月17日 (日) 17:33 (UTC)