ノート:幾何光学
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まともに統合する気がなければredirectしないでください。--以上の署名のないコメントは、210.230.239.84(会話/Whois)さんが 2004年8月2日 (月) 03:56 (UTC) に投稿したものです。
こちらの「歴史」に書かれている「エンペドクレス」は、「デモクリトス」との間違いではないですか?
[編集]こちらの「歴史」には「眼が受容器官に過ぎないとする見方は原子論者やエンペドクレスによって唱えられていた」と書かれてますが、「ウィキペディア」の「エンペドクレス」には「視覚は目から光が放出されて、対象物にあたることによって生じるとした」と書かれてます。「ウィキペディア」の「視覚」には「古代ギリシアのプラトンやエンペドクレスは、人間の目の中に火のようなものがあって、その火から発射されたビームが外界の物にぶつかることにより物が見えるのだと考えた」と書かれてます。 多くの文献で「エンペドクレスは、眼の中の火は眼の外へ光を送り出し、この光によって視覚が生じると考えた」となっています。 「古代の人々が考えた視覚(1)」に、「デモクリトスを始めとする原子論者たちのものの考え方は、唯物論的であり、機械論的でした」と書かれてますから、「エンペドクレス」は「デモクリトス」との間違いではないでしょうか? --TOVIRA(会話) 2021年2月1日 (月) 11:09 (UTC)
- ご返信遅れました。原文献として上げていたものが現在参照できなくはあるのですが、ご指摘の通りであると思います。問題がある箇所を取り急ぎ修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。--Htkym(会話) 2021年2月6日 (土) 04:45 (UTC)