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ノート:広河隆一

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大衆紙

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このレベルでコメント依頼としたくないのですが、編集合戦を避けるために仕方なく、合意形成のコメント依頼とします。2人のアカウント利用者が週刊文春のみによる存命人物への批判の掲載を主張していますが、議論以前の「WP:NOTRSWP:BLPを熟読しろ」というレベルです。--JapaneseA会話2019年3月11日 (月) 05:15 (UTC)[返信]

内容には興味がありませんが週刊文春は明らかに大衆紙ではありません。利用者‐会話:Pinkpastel#広河隆一でJapaneseA氏が証拠としている雑誌販売会社の宣伝文句は誤字です。--Namanaka会話2019年3月11日 (月) 05:30 (UTC)[返信]
もしかして、大衆「紙」か大衆「誌」かって話をされていますか?で、あれば、WP:NOTRSの記述「夕刊紙やスポーツ紙のような娯楽中心の大衆紙」の主旨を考えば、大衆紙でも大衆誌でも大差ないと思います。--JapaneseA会話2019年3月11日 (月) 05:38 (UTC)[返信]
切干大根氏が「これは法的リスクがあるのでは?」という要約で差し戻されました。法的リスクがあるという理由なら異論はありません。週刊文春は大衆という明らかに虚偽の理由をでっち上げて自論を通そうとすることに異議を申し立てたものです。--Namanaka会話2019年3月11日 (月) 05:41 (UTC)[返信]
つまり、大衆「紙」ではなく大衆「誌」と判断されたとの事ですね。でっち上げたつもりはありませんが、大差なしと判断しました。なお、これに法的リスクがあるのかどうかは判断つきかねます。法的リスクのある場合は、除去ではなく版指定削除(過去版の不可視化)が必要です。そしてそのリスクは、加筆者(全然関係ない理由だったとしても結果的に復活させてしまったNamanaka様にも)にあります(法的リスクがあればの話ですが)。--JapaneseA会話2019年3月11日 (月) 06:27 (UTC)[返信]
  • コメントちと気になりましたので、コメントをひとつ。週刊文春を元に執筆された記事はそう多くはありません。その上で、急ぎ編集しなければならない内容ではないとも思われます。編集する根拠となる出典が単一のものとなってしまうため、今しばらく様子見とされたほうがいいのではないかと。WP:NOTNEWSにも抵触する可能性もあると考えられます。--静葉会話) 2019年3月11日 (月) 06:16 (UTC) - 追記。週刊文春が信頼できる情報源なのかどうかについては、私は判断しておりません。情報源が複数ではなく単一のものであることが問題だと考えています。それから、WP:WELLKNOWNにも抵触しているとも考えられることもあり、執筆には慎重になっていただきたく思います。現在進行形の話でもあるようですし、少なくとも今は、仮に他に出典があったとしても、執筆しないほうが無難だと思われます。--静葉会話2019年3月11日 (月) 08:06 (UTC)[返信]
  • コメントWikipedia:検証可能性」を熟読するべきなのは、当該方針を上辺だけしか理解していない依頼者の方ではないかと考えます。また、もともとの論点ではないWP:BLPをコメント依頼に含めることも不適切であるとしか申し上げようがありません。私が「差し戻し」を「差し戻し」たのは「週刊文春は大衆紙だから信頼性に乏しい情報源である」というのは誤謬であると考えたからであり、WP:BLPの理由で差し戻しがなされたなら「差し戻し」を「差し戻し」てはいなかったでしょう。「週刊文春は大衆紙だから信頼性に乏しい情報源である」という依頼者の皮相的な見解はその情報源がしっかりとした事実検証のプロセスを経ているのか、事実確認や正確さなどについて世間の評価は高いのかといったことを検討し信頼性を具体的に評価することを放棄して、「大衆紙」とか「大衆誌」とかいう薄弱なレッテルだけを頼りに何も深く検討せず機械的に「信頼性に乏しい情報源である」という結論を出すという重大な誤謬に起因するものです。「週刊文春」は信頼性に乏しい情報源であるから、出典には一切使えないという考えについてコミュニティの合意が得られるとは思えません。なお、私は問題となった記述を記事に記載することについて何ら拘泥していません。当該記述が除去されている現状の記事でも何の問題もないと考えていますので、編集合戦の心配は不要です。--Pinkpastel会話2019年3月11日 (月) 06:41 (UTC)[返信]
  • コメントアカウント同士の編集合戦になっていたので全保護としました。半保護をそのまま全保護に切り替えたのですが、ここで話し合われていることが合意されましたら、全保護を半保護に戻します。←ここまでは管理者としての報告。この次からは1利用者としての意見ですが、まず、週刊文春が大衆誌であれなかれ、1社抜きの段階というのは危険です。朝日新聞や毎日新聞も誤報はありますし、小保方論文でネイチャー誌でさえ100%信頼できるわけではないことはわかったわけです。もちろん科学の話であれば誤報と分かった段階で訂正すればいいのですが、こと個人の名誉にかかわる事柄では慎重でなければなりません。週刊文春はスクープも取りますが、しかし事実誤認としてあとで裁判で負けていることも多い雑誌です。広河氏本人がそれを認めたとか、他紙もそれに追随したとか、裁判で有罪になったとか、合理的な裏付けが取れたとかであるならばともかく、一社抜きの段階で名誉棄損になりかねない事柄を書くことは危険であるとおもいます。--ぱたごん会話2019年3月11日 (月) 06:48 (UTC)[返信]
  • コメント 別所の問答をたまたま見かけましたので、その関係で。──文春砲の異名が社会的に広く認知されている通り、週刊文春は業界随一の発行部数を誇る週刊誌であり、その面ではその記事上に在る内容についても『国内有数レベルで認知性は非常に高い』と評することができると思います。ただし、それは認知性が高い=故に内容も信頼性が高い、という二元論に帰結するものではなく、WP:RS観点を論じるならば、存命人物記事であることも加味した上でより安全側に倒し「他の信頼性を有する文献を複数探し、一社独自観点を徹底的に除き、より社会共通性の高い観点へ洗練させる」という手順を『先ず、ノートで』踏んだ上で、それが『完全な真実であっても記載許されざると規定されているWP:BLPREMOVEを超えることが出来るのか』を深く思料する必要が高いものであり、Wikipedia:名誉毀損はそもそも『それをウィキペディア上で記載・公開した編集者個人が訴えられることを防ぐための文書』の性質も持っており、記載を行う側はご自身の編集が招く法的リスクを軽視しすぎであろう、とも思います。…ウィキペディアは誰にでも開かれた場所ですが、それは日本国法を超越した特別な存在であることを約束しません。ジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争の前例の通り、ご自身の編集内容は『其れが全面的な真実であっても』直接的にあなたのリアル生活を脅かすこともあります。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月11日 (月) 08:14 (UTC)[返信]
  •  追記 全保護直前まで記載を強行されようとしていた方々は「存命人物記事に対するリスクマネジメントで優先順位を誤った」という前歴については強く自戒されて下さい。WP:RSはガイドラインですがWP:BLPWP:LIBEL)はジミー・ウェールズが直接指示している財団方針で、通常のWP:PGを超えて最初から全ウィキペディアンに徹底的な厳守が求められているものです(WP:BLP冒頭参照)。世の中にその情報が有名なものとして広がっていることと、それがウィキペディアの「存命人物記事」に記載可能かどうかは別の話です。安易な大衆誌の後追い、マスメディアスクープの追従は「それをやったあなた自身が公的法律に基づき身元を特定され得るリスク(帰属責任)があり、そしてウィキペディアにも迷惑が及ぶ」ので今後はご遠慮下さい。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月12日 (火) 22:04 (UTC)[返信]
  • コメント 皆様、コメントありがとうございます。(誰も誤解されていないと思いますが)念のために申しますが、私は「大衆紙(誌)は、いついかなる場合にでも絶対に使用できない」などと主張するつもりは全くありません。スポーツ新聞を出典にスポーツの結果を記載する事には問題ないと思いますし、週刊誌を出典に「カレーが好き」と書いてもWP:NOTRSを理由にrvしたりはしません(WP:IINFOかもしれませんが)。利用者‐会話:Pinkpastel#広河隆一に「存命人物の批判に使用できる出典ではありません」と記載した通り、この出典1つ、かつこの使い方は不適切と判断しました。要約欄には一言「大衆紙はWP:NOTRS」と書きましたが、存命人物の批判に使っているのですから、WP:BLPも含んでいるというのは暗黙の了解で、言わずとも通じると思っていました。記載された御二方が、記載されないとの事なので、議論はクローズしたく思います。なお、版指定削除依頼には賛否はありません。--JapaneseA会話2019年3月12日 (火) 09:23 (UTC)[返信]