ノート:弘兼憲史

「勤労観」に関する全国調査」節の削除の提案

提案 この節は、唐突に読売新聞が出てきて文脈に戸惑います。リンクされているブログ記事を読むと、読売新聞の調査記事にコメントを寄せた弘兼憲史さんへの批判のようです。本文との関連が乏しく、ここが適切な場所に思えません。2010年3月に6日間ほど活動されていたID Easdfguoeawoio さんによる追記ですが、引用元はブログ記事ですので WP:BLOGS の観点から、この節の削除を提案します。ブログ著者の 後藤和智 さんは著書もお持ちのようなので、もし、著書の方でも弘兼憲史さんについて論じていらっしゃるようでしたら、改めて、書籍から展開いただくのが適当かと思います。--Kawa.net（会話） 2018年12月17日 (月) 03:55 (UTC)

反対 節の除去に反対。後藤氏の著作は自費出版でもなく、宮崎哲弥による評価が明示されているので、自分自身による専門家と主張しているだけではなさそう。WP:BLOGSに該当しないだろう。さらに、光文社などから信頼できる第三者によって著作が出版済みなので、情報源として認めてよいだろう。しかし、読売新聞に対する批判は弘兼氏と直接的に無関係のため除去しておく[1]。--126.152.235.1 2018年12月17日 (月) 05:34 (UTC)

IP 126.152.235.1 さん、ご意見・編集ありがとうございました。実績のある評論家さんということでしたら、弘兼憲史さんに対する批評を Wikipedia で紹介するのも、適当といえるかもしれません。それでは、節自体の削除は見送り、前段の読売新聞の話と後段の「〜〜を語るべきである。」との後藤さんから弘兼憲史さんに対する提言を省いて、具体的な部分のみを残しました（→ 差分）。批評の詳しい内容はブログ記事の方で読んでいただいた方が、前後の文脈や意図が分かりやすくなりそうです。--Kawa.net（会話） 2018年12月20日 (木) 04:18 (UTC)