ノート:徳川吉宗
- 容貌が悪い女性が好みとされ、村を訪れた時に容貌が悪くて嫁の付き手がいない女性に一目惚れし、側室に入れたという話がある反面、大奥で容貌の良い者を親元に帰し、悪い者だけを大奥に残した。これは、財政難を解消する今で言うリストラとしての策であったとされる。更に容姿の良い者なら嫁のもらい手に困らないだろうとの読みもあり、反対に容貌が悪い女性を解雇した場合は路頭に迷う恐れがあると考えたのではないかと思われる。村を訪れた容貌が悪い女性を側室に入れたという話は慈悲の心ではないかという推測もできる。—以上の署名の無いコメントは、58.188.31.5 （会話/Whois）さんが[ 2006年10月21日 (土) 17:27 (UTC)]に投稿したものです。
「位牌の高さは155・5センチであるため、六尺の長身であったとは考えにくい。｣の部分の説明をお願いします。--以上の署名のないコメントは、 Tokyo Watcher （会話・投稿記録）さんが 2007年10月26日 (金) 07:12 (UTC) に投稿したものです。
吉宗の陰謀について
[編集]＞家康の遺言に従えば、御三家筆頭の尾張藩第6代藩主・徳川継友が将軍となるのが筋であったと宗春は吉宗の暗殺事実を知り得ていた。また五郎太、吉通、継友は吉宗に「毒殺」された疑惑が尾張藩の史実では確実になっていることや国立公文書館所蔵で「兼山麗澤秘策」や「麓鵡籠中記」の「徳川実記」(徳川林政史研究所所蔵)記録で通説ある。
この文の意味がすっととおりません。 また、『「麓鵡籠中記」の「徳川実記」』とはなんでしょうか。「徳川実紀」は幕府編纂の書物であって、何かの下部に存在する書籍ではありません。それに「麓鵡籠中記」は「鸚鵡籠中記」ではないでしょうか。結局の所、尾張藩の史実とは一体何に記載されているのでしょうか。
＞紀州四男吉宗が将軍職に偶然になる確率は、確率の専門教授である日本大学文理学部教授「森真教授」の説では0.22パーセントの確率しかないと言われ奇跡でもなれない。
どんな計算をしたが知りませんが、三河の土豪の子が征夷大将軍になる確率よりはよほど高いです。奇跡でもなれないなどとは言い過ぎです。また、この出典はどこかはっきりとさせてください。 とりあえず書き換え・削除しましたので、反論がございましたら史料を明示してお願いいたします。--220.99.219.71 2008年8月25日 (月) 10:41 (UTC) 三河の土豪の子が征夷大将軍になる確率よりはよほど高いの考え方は、常識から一脱しています。常識とは大勢の人の考えや発言の事であり0.22パーセントの確率で有れば当然奇跡的な運でも無いとなれないとなります。常識的な言い回しは、昨日買った宝くじは当る分けないがが正解で当るかもしれないは、希望的な言い回しです。勉強しましょう。
吉宗の母について
[編集]＞母の実家は、大和国で、古代の忍者・巨勢一族の末裔を称する忍者一族「組合取極連印帳」であった。しかも、紀州藩主の母・側室の実家としては、身分が違いすぎた（古瀬一族の（薬売り忍者集団）娘であったとも言われる）「三光丸資料館」資料
おそらく「新説！？日本ミステリー」をご覧になって書かれたと思いますが、これは
- 吉宗の母は巨勢出身の娘であったという記録
- 巨勢という名の薬売りが、三光丸本店が所蔵している「組合取極連印帳」という薬売りの本に記されている
- ということは「巨勢の娘」である吉宗の母は薬売りに違いないと推定
- 薬売りということは毒物の扱いにも長けているはずである
- 毒の扱いに長けている＝忍者の可能性がある。
という「歴史研究家」である伊賀忍者研究会の池田裕氏の推論です。三光丸資料館に「吉宗の母は忍者」と書いた史料があるわけではありません。 反論するにはまず巨勢の居住者は全員薬売りではありません。薬売りが全員毒物の取扱いに長けているわけでもなく、忍者が全員毒の扱いに長けているわけではありません。あと、「新説！？日本ミステリー」は専門家の監修を受けている番組ではなく、「新感覚のバラエティ番組」（番組サイトより）です。--125.201.137.205 2008年10月21日 (火) 12:35 (UTC)
人物
[編集]- 序列で将軍職に遠かった吉宗が将軍に成れたのは序列上位者6名､尾張の幼少の嫡男や実の兄も含み邪魔者を暗殺したとの見方が一般的である。裏付ける動機として、生母が農民であり部屋住み三男で有った為、馬鹿にされる事も多く紀州の当主から将軍へと権力への執着が異常な程有ったと簡単に想像が付く。権力への執着は自身のみならず、将軍家に嫡男がいない場合は御三家から将軍をと言う家康の決め事を廃止し、新に御三卿家から将軍をと言う制度を作り自身の子供を当主にするなど、自身の死後も自身の血筋からしか将軍には就けない制度を創設した。事実、以降の将軍は最後の慶喜を除き総てが吉宗の直系である。
- また、江戸場内に味方の少ない吉宗が自分の地位を磐石にする為、大名や庶民を味方に付け様と行った積極的な幕政改革で後に名君と言われるようになった。吉宗にとり金と周りの後押しが最大の武器となり、今も昔も政治家にとり最大に必要な武器を手に入れる事に成功したのである。
・・歴史などには、多くの正しい説が有るのに、下記の方は自分の考えを他人に押し付けているとしか思えません、好き嫌いで削除をしてはいけない。消すなら自分で削除する根拠を証明してからにして下さい。 消されるのがイヤなら証明しろではなく、自分で具体的に間違っている事を証明してから消すように、警告致します。人を殴った後に何で殴られたか考えろと一緒の事を行っている事に気が付かないのは、貴方の頭が悪いせいで、書いた人の問題では有りません。 —以上の署名の無いコメントは、219.117.200.136（会話/Whois）さんが[ 2010年3月30日 (火) 02:20 (UTC)]に投稿したものです（--KurmUmy 2010年4月5日 (月) 12:29 (UTC)による付記）。
最初に削除したのは私なのでレスしておきます。Wikipediaでは検証可能性にある下記の方針がとられています。
1.記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべき。
2.記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典（参考文献）―を明らかにすべき。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができる（出典のない記述は除去されても文句は言えない）。
3. 出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではない。
また会話ページでの発言では署名をつけてくださるようお願いします。--つね 2010年3月31日 (水) 16:06 (UTC)
- IP氏によるこの節の最初の書き込みが既存の節内容を寸断していましたので、IP氏および利用者:つね氏のコメントを時系列順になるようページ下部へ移動しました。また重複と思われる部分を除去しました。--KurmUmy 2010年4月5日 (月) 12:29 (UTC)
外部リンク修正
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