ノート:情報商材
同意できる部分も多いが、執筆者の主観が強く反映する記事になっており、百科事典とは言えません。--以上の署名のないコメントは、Nethotel(会話・投稿記録)さんが 2007年7月17日 (火) 11:28 (UTC) に投稿したものです(ぶたによる付記)。
だが、情報商材を使った詐欺も横行しているのでこの項目は必要である。--以上の署名のないコメントは、125.14.0.5(会話・投稿記録)さんが 2007年8月5日 (日) 23:22 (UTC) に投稿したものです(ぶたによる付記)。
混乱した執筆者
[編集]主観的内容であるだけでなく、あらゆるものと混同しています。 少し直しましたが、全部消してから書き直したほうが良いかもしれません。--以上の署名のないコメントは、Invision(会話・投稿記録)さんが 2007年8月14日 (火) 11:47 (UTC) に投稿したものです(ぶたによる付記)。
署名
[編集]みなさまノートを利用される場合は署名をしていただくようお願いします。私が代理でみなさまのコメントに署名を附記いたしました。Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするもご覧ください。--ぶた 2007年9月20日 (木) 16:44 (UTC)
基本方針にそぐわない
[編集]Wikipedia:中立的な観点から逸脱している。 情報商材=多くが詐欺や価格と内容の見合わないものとの独自の解釈から書かれている。 この解釈のためのデータが不十分である。
個人、または法人が情報商材を取り扱うのを簡易にするためのサイトは、それ自体が悪徳業者ではなく購入者と販売者の仲介役である。
本文引用 自分でブランド力を上げる能力に自信のない情報販売者はこういったサイトを利用することが多い。だがそういう人間が群がるので、余計に目立たなくなり、ほとんど儲からないのが実状のようである。
上記の引用部分は検証できず主観である。 販売者、特に一個人が情報に価値をつけ販売することができるので、その利用方法は多岐にわたる。 --以上の署名のないコメントは、Low(会話・投稿記録)さんが 2007年11月9日 (金) 01:28 (UTC)、2007年11月9日 (金) 01:32 (UTC) に投稿したものです(ビール酵母による付記)。
利益目的での編集
[編集]在宅ワーク決定版 や在宅ワークマニュアルなど誰も知らないサイト名やURLを追記したり商材業者名を挙げて宣伝をしたりする一方商材の実態を隠すような編集をしていたため保護依頼をしました。 ※消費者契約法に基づく解除とクーリングオフを勘違いするなどかなり稚拙な編集をしていました--122.103.90.177 2007年12月7日 (金) 23:02 (UTC)
副業でも同様のスパム行為を行っています--122.103.90.177 2007年12月7日 (金) 23:09 (UTC)。
基本方針にそぐわない(その2)
[編集]大部分が個人的な体験談・感想文の羅列で、ソースがほとんど見あたりませんので要出典を付けました。記述を消されたくたい方は出典を明記ください。--fromm 2009年8月8日 (土) 04:46 (UTC)
- 出典なしだからといって削除するものではないです あなたのやっていることは単なる荒らしですね--しょぉ 2009年8月8日 (土) 09:24 (UTC)
- frommさんが要出典タグを貼り付けた箇所は、検証可能性を満たさず、独自研究に相当する箇所ですので行為は妥当なものだったと考えます。しょぉさんは出典が付記されないまま理由もなくこれらのタグを除去ことはお止めください。--Web comic 2009年8月8日 (土) 09:38 (UTC)
Wikipedia:投稿ブロック依頼/しょぉを出しました。どうやら2年以上前から[1]、同じ人物によってエッセイ的な書き込みが肥大化したようです。--fromm 2009年8月14日 (金) 05:06 (UTC)
中立的な観点について
[編集]上にも述べられていますが、情報商材の功罪のうち「罪」の部分の記述に偏っており、また「情報商材=詐欺」という偏見に基づいた記述が多く、現状の記事はWikipedia:中立的な観点の点で問題があり、ある程度の削除・修正が必要なのではないでしょうか? --Tamori2 2010年3月17日 (水) 23:01 (UTC)
- この問題に関しては、そもそも「情報商材」という観念自体が社会通念上できちんとした定義が無いことも問題のように思います。まあ、現象に着目して国民生活センターで検索をかけると注意を呼びかけるトピックがぼろぼろ出てくる(例えば[これ])ため、トラブル事例ばかりが「出典ある記述」として示し易い面もあるのも、なんとも。いずれにせよWikipediaにおける中立性とは肯定的な情報と批判的な情報の量的なバランスを取るということではなく、自身の価値観より発したバイアスに基づいて特定言説のみを(否定にせよ肯定にせよ)むやみに並べ立てないことですので、実際問題として問題事例が数多く報告されているなら、それを元に「問題発生事例が数多く報告されている」と書くことは、Wikipediaの中立性の上で何等拙いことではありませんね。逆に、Tamori2さんが述べておられるような量的なバランスを取ろうということや、まして他の項でやったみたいに「悪徳商法ではない」と主張して(問題発生事例の存在を無視して)特定分野への言及を除去して回るほうが拙い行為だと感じます。--夜飛(話/歴) 2010年3月18日 (木) 10:59 (UTC)