ノート:愛川みう
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この記事は2012年6月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
この記事は利用者:Slim walker(会話 / 投稿記録)によって2010-02-09T10:25:44Zに削除が提案されました。 提案理由は次の通り:女優といえるほどの{{特筆性}}ある経歴がない |
特筆性の再検討について
[編集]Wikipedia:削除依頼/愛川みうで存続の理由となった「複数の会社の雑誌で」取り上げられた内容について触れておこうと思います。いずれも掲載内容の詳細(ページ、内容など)について2020年6月17日 (水) 10:50 (UTC)時点では記載がありません。
- Bejean(ジーオーティー)2009年8月号
- 雑誌自体はNDL Onlineで確認。
- 該当の号の所蔵なし。
- Amazonで確認したところ1点のみ販売されておりますが、値段からプレミアがついていると判断。検証不可とまでは言わないが、入手自体は困難と見ても差支えないと思案。
- 本当にデカップ Vol.5(ダイアプレス、2009年11月27日)
- 該当の書籍の特定が不可。候補は以下を参照。
- 本当にデカップ 5 (バウハウスムック)
- ダイアプレスが出版した同雑誌の5月号分
- 該当の雑誌を特定するためと思われる「4-924372-z08173-z101」の判定が不可。
- 雑誌はNDL Onlineで確認できず。
- DVD マジ!(ゴッツ!増刊)Vol.19
- 雑誌付録の映像資料と思案。
- 資料は発見。現状未確認。
- べっぴんDMM 2010年4月号
- 資料は発見。現状未確認。
- デジタルでの収録を確認。広告掲載はないが、内容の検証には問題ないと判断。4点の中で最も確認がしやすいと思われる。
- 試し読みの内容から察するに、掲題の人物の写真が収録されていると思案。
Bejean以外はいずれも検証が可能なのですが、いずれも本人の撮影された写真が収録された「一次資料」で、第三者による言及にならない、つまりWP:Nに掲載されている「対象と無関係な」に合致し、かつ信頼できる情報源に該当する資料がない状態なのではないかと考えております。当方でも3点は出来る限り検証するつもりですが、できれば他の方による検証もお願いしたいです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡(会話) 2020年6月17日 (水) 10:50 (UTC)
- 私は雑誌の内容を見たわけではないですが、削除依頼の方で書かれている方がいる通り、(自主出版でない)雑誌に取り上げられている時点で特筆性を満たしていると考えます。--Nocto(会話) 2020年7月12日 (日) 05:01 (UTC)
2000年代2012年前後で20000人いたアダルトビデオ女優の記事が全てそれなりに執筆できるならまだわかるのですが、現状の記事はほとんど商品リストで終わっていますが、そちらについてはいかがお考えですか?できるところは統合などはやったほうがいいとは思いますが。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月12日 (日) 14:15 (UTC)厳密な時期について修正。出典はこれ。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月12日 (日) 14:17 (UTC)- あくまでこちらで判断するしかないと思います。今回は、雑誌に取り上げられるだけの女優と思った次第です。しかし、発売するタイトルのいわゆる広告目的の書籍だと判断できれば特筆性に欠けると思います。今回の記事の書籍はそういった類の情報も載った雑誌であるとは思いますが、中身を確認できていない以上編集した方を信じるしかありません。または、自身で中身を確かめる必要がありそうです。--Nocto(会話) 2020年7月12日 (日) 15:44 (UTC)
- 一応申し上げますが、それはまだ草案なので(実質かなり基準になってしまってはいますが)、それ一つを判断基準にするのは厳しいのではないでしょうか。雑誌にもweb上の記事と同様取り上げ方は色々ありますし、「分かり易く言えば、検証可能性とは信頼できる情報源(例えば、査読制度のある雑誌や新聞)からすでに公開されている情報だけをウィキペディアに記載することで、読者にも検証可能にするということです。」筆者を信じるだけでは検証可能性の意味がないのではないでしょうか。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月13日 (月) 10:06 (UTC)
- では、やはり今回の書籍が信頼できる情報源と言えないということを提示して頂けなければ先に進めれないと思います。--Nocto(会話) 2020年7月13日 (月) 18:18 (UTC)
- お言葉ですが、検証可能性と信頼できる情報源の話をしているので、「信頼できる情報源」かつ「検証できる」ものでないとだめなのではないでしょうか。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月14日 (火) 16:20 (UTC)
- では、やはり今回の書籍が信頼できる情報源と言えないということを提示して頂けなければ先に進めれないと思います。--Nocto(会話) 2020年7月13日 (月) 18:18 (UTC)
- 一応申し上げますが、それはまだ草案なので(実質かなり基準になってしまってはいますが)、それ一つを判断基準にするのは厳しいのではないでしょうか。雑誌にもweb上の記事と同様取り上げ方は色々ありますし、「分かり易く言えば、検証可能性とは信頼できる情報源(例えば、査読制度のある雑誌や新聞)からすでに公開されている情報だけをウィキペディアに記載することで、読者にも検証可能にするということです。」筆者を信じるだけでは検証可能性の意味がないのではないでしょうか。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月13日 (月) 10:06 (UTC)
- あくまでこちらで判断するしかないと思います。今回は、雑誌に取り上げられるだけの女優と思った次第です。しかし、発売するタイトルのいわゆる広告目的の書籍だと判断できれば特筆性に欠けると思います。今回の記事の書籍はそういった類の情報も載った雑誌であるとは思いますが、中身を確認できていない以上編集した方を信じるしかありません。または、自身で中身を確かめる必要がありそうです。--Nocto(会話) 2020年7月12日 (日) 15:44 (UTC)
(インデント戻し)書籍の一部は遡雨祈胡さんが上記で載せています資料に、国立国会図書館蔵書になってるので検証できないとは言えないと思います。それはWP:PAYWALLに書かれております。また、そちらが信頼できる情報源かは私も内容を見ていないので「削除依頼時点には信頼できる情報源とされていたのでは?」としか言えません。井戸端で度々話題になりますがこんな議論も過去にはありました。--Nocto(会話) 2020年7月14日 (火) 18:41 (UTC)
- すみません、概念的な話をされているのかと誤解してました。文献のアクセスが非常に厳しいのは冒頭の1件だけですね。失礼いたしました。--遡雨祈胡(会話) 2020年7月16日 (木) 15:15 (UTC)