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ノート:慢性疲労症候群/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

「内分泌異常」はソースも不明で、素人が読んでも不明だから削除したよ。

>IP 220.147.181.179氏 内容を推敲するのではなく、一方的に全削除するのは感心致しません。 全削除された理由をご説明下さい。 HN名古屋城 以上の署名の無いコメントは、203.179.92.93会話/whois)氏が[2006-12-26T01:47:16(UTC)]に投稿したものです(Tomo_suzukiによる付記)。

CFSの問題点を執筆された方について

まず、患者や医者のいざかいが多い等は、他の患者との比較ができず、蓋然性に低いことと、患者等の名誉を傷つける民事法的にも違法の可能性があります。 病名変更についても、過去多くの病名が変更されたが、認知度がゼロになったことがないし、CFSの病名が変更されたところで、認知度がゼロになるわけではありません。 悪徳療法なども、他の疾病も同様のことであって、百科事典に書くことではありません。 つまり、CFSの問題点を書かれた方は、自分の主観であって、その裏には感情があると思われます。 Wikipediaではなく、自信のHPやブログにご意見をお書きください。--以上の署名のないコメントは、121.95.108.128会話/Whois)さんが 2007年10月6日 (土) 11:51(UTC) に投稿したものです。

病名の改名により認知度が0になることはありません。過去統合失調症等が認知度がゼロになったでしょうか?

= ゼロになったというより、わけ分かんなくなったよ? <統合失調症 CFS もそうしたいの? 「かつての精神分裂病」と知って恐れおののく人も多いんだよ? 私は中身変わらないのに病名変える事は意味がないと言っただけさ。

幾度となく繰り返す主観的なコメントの記述はおやめください。規約違反と、百科事典の域を超えているコメントを書き込んでおられるようです。 診断基準も、精神疾患が先行すると除外することは改訂されています。あの診断基準は、試案です。

単一のバイオマーカーが期待できないも、客観性に欠きます。--以上の署名のないコメントは、121.95.108.128会話/Whois)さんが 2007年10月9日 (火) 09:52(UTC) に投稿したものです。

また、バイオマーカーのことについて記されていますが、現在唯一CFSを特定できる検査があります。特殊なPETにより脳の萎縮が分かります。 明らかに、事実とは反することです。--以上の署名のないコメントは、121.95.108.128会話/Whois)さんが 2007年10月11日 (木) 22:47 に投稿したものです。

= 事実って言うけど、その特殊なPET受けた人ってどれだけ居るの? そのPETで異常が無かった人はCFS じゃないのかな? それに単一のバイオマーカーなんか無いよ。

患者の気質で、行動の固着がたかいというのは言われていますが、 それほど優位に高くはなく、精神疾患との鑑別が困難なほどではありません。 客観性に欠きます。

= 患者がみーんな医者に誤解されてるのもその気質のせいも大きいと思うぞ。

専門医が少ないことは他の箇所で書かれていますし、医療格差も他の病気でも同様のことが言えることが多く、書く必要がありません。--以上の署名のないコメントは、121.95.108.128会話/Whois)さんが 2007年10月24日 (水) 12:08(UTC) に投稿したものです。

甲田式をすすめていらっしゃる方へ。 尿を飲ませて、断食をさせられて、症状を悪化させられて帰ってくる患者が多いです。 書籍についても、こういった事実があることを記しているでしょうか? 慢性疲労症候群克服の会 というのは実在するのでしょうか? ご説明ください。--以上の署名のないコメントは、121.95.108.128会話/Whois)さんが 2007年10月25日 (木) 13:50(UTC) に投稿したものです。

ノートページや会話ページでコメントする際には最後に署名して頂けますでしょうか。ウィキペディアの公式な方針として定められておりますので以後よろしくお願いします。--Mait 2007年10月25日 (木) 14:55 (UTC)

甲田医師により、完治したというのは客観的事実に乏しいです。--121.95.108.128 2007年10月25日 (木) 21:17 (UTC)


[うなじ - 暫定退避固定]は、全く無関係--121.95.108.128 2007年12月28日 (金) 15:30 (UTC)

症状の表現があまりにも具体的すぎると思います。除外診断の分を加えました。 --121.95.108.128 2008年1月5日 (土) 15:24 (UTC)

発症原因の中に、「大人だけでなく子供にも見られる」は疫学に書くべき。「ストレス」も重複。オーバートレーニングはオーバートレーニング症候群の原因である。不登校扱いなどもこの欄ではない


>118.10.161.109 歴史に書く記述ではなく削除しました。あと、アルファベットは半角で記入してください >118.10.161.109 なぜ削除されたのでしょうか?発症要因に記されたものはすべて報告されています。客観的事実を削除、主観的な「疲労により発症」等は規約規範です。 MRIなどにより病巣が見つかる例があり、「MRI・CTで原因がみつからず」という箇所は削除しました。 --124.24.209.237 2009年1月29日 (木) 14:00 (UTC)

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リケッチアウイルスとQ熱は同じで、重複で削除。肉体的疲労が発症理由は検証不可。 発症自由と原因の区別がついていない人が書いている箇所や、 ウイルスのことを書かれて、嫌な思いをした人が、自分の理論を書き、研究報告に掲載されていないことを記しているように見受けられます。 規約違反であります。 原因などは、医療論文で検証できるようにすべきでしょう。 検証可能のために、引用先を記すべきでしょう。 --124.24.209.237 2009年1月29日 (木) 14:10 (UTC)

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くだらんなあ・・・・・・・・ 規約違反、規約違反ってホントに何様なんだか・・・・・128.101.182.34

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いわゆる病気の主因の部分を訂正し復元しまたよ… 日本疲労学会で、慢性疲労症候群の本体はサイトカインの異常によって引き起こされた脳・神経系の機能障害である と記載されてますのであしからず。ホルモンや遺伝子異常もCDC等で注目されているようなので加えてます。 --123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC) -------------------------------------------------------

疲労の遺伝子の異常が見つかったというのは、執筆した人物の説であり、要出典にしました。 --220.146.172.54 2009年5月25日 (月) 11:39 (UTC)

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遺伝子異常については、以前から2chの掲示板で有力な説として数多く議論されています。 よってこの度、その方針を元に書き換えました。 森崎選手の件を含めそこに記載された方が多くの遺伝子に関するリンク先の情報源も書かれています。

要出典は歴史の欄ですね…  患者の疲れに関わってくる遺伝子ということでしたので、ああいう記載になっていたと思います。 関連はありますが、誤解を招きますのでCDCの記載を引用し訂正しておきました。 --123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC) -------------------------------------------------------

2chの掲示板で有力な説というのは客観性・検証不能です。 まず、発現レベルと遺伝子自身の違いを理解していない者が執筆されているようです。 また、なぜ多発性硬化症のことを書く必要があるのか。 また、遺伝子不全と他の異常が共存している、また関連している等も理解できていないことなど、 あきらかに、筆者が背景に何らかの意図を持っています。

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指摘のありました「遺伝子配列」の記載を検査研究を行っているソース元を使って訂正しました。 こちら、リンク元は2chに記載されてますので… その他の指摘の箇所も書き換えておきました。 ただ、2chが客観性がなく検証できないと一方的に決め付けるのは良くないとおもいます。 あちらにも大学等の研究といったソース元のURLが多く記載されていますので。 文章に関してはほとんど、これらの研究のリンク先の文章をできるだけそのまま記載しておきます。 多発性硬化症に関しては、その研究のソースも2chにあったので記載しておきましたが、 グラスゴー大学の研究ソースのほうに変えておきましたのであしからず。 他、何かある場合、できれば2chでその情報とソースを記載くれると書き変えるのに助かります…


・XMRVウイルスに関する記載を「免疫異常に関する研究」の欄に移しました。 まず原因の最初(序論)で書かれている内容は CFSには様々な原因が考えられ、「現時点では原因は不明」という内容になってます。 XMRVウイルスもCFSに関与している1つという研究段階です。 ですので、平等性から具体的な研究結果を1つだけピックアップしてこの欄に記載しないことにしています。 よってXMRVウイルスの記述を「免疫異常に関する研究」の欄に記載を移しました。

次に、数値の記載については現時点では省かせてもらいます。 これはこういった数値に関する研究報告のデータが数多くあるため混乱を招く恐れがあるからです。 例えば今までCFS患者にはNK活性が低下しているという数値の書かれた報告も ありましたが、実際にCFS全体ではそうでない患者も多く 診断方法には使いないの現状です(こちら2chにソースが記載されてました) また、今まで様々なウイルスが原因に挙げられて研究報告されていますが、 それらすべての数値を記載していくとのもキリがないですし、誤解を招く恐れもあります。 原因に関しては現時点では具体的な数値は控えたほうが良いと思います。

ただし、遺伝子検査のように実用化が近い段階まできてるものは記載しています。 これは朝日新聞の慢性疲労症候群に関する記事にも出ていました。 どうやら近いうち(数年後くらいでしょうか)に診断方法が変わるかもしれません。 --123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC) -------------------------------------------------------

CFSも研究が進み以前より解明されつつあります。 わかりにくい説明を改善し、近年の研究結果や説明不足な点を大幅に追記しました。 他板のソースや他様々なサイト見て書き加えておきますが、 ほとんどがCDCからの論文で、他、市大、九州大が最近発表した論文等もあります。

CFSをメインに研究している機関の論文のみを参考にしています。 ※他機関の単発的な信頼性の低い論文やデーターは載せないようにしています。

いずれもほぼソース先の文章をベースに同じ内容で記載してますが、 ここは難しいレポートの公表場では無く、一般の人が読んで難しい文や語句は一部変更していますのであしからず。

<内容1 序論追記> 気分障害(双極性障害,精神病性うつ病を除く),不安障害,身体表現性障害,線維筋痛症は併存疾患として扱う

・日本疲労学会の記載を加えました  除外診断についてはCFS患者が除外されしまう問題があったことが  以前から提起されており、現在このようになっていますので   正確な情報として記載しました

疲労とは CFSと単なる慢性疲労の明確な違いとは を追記

<内容2 追記> 現在の記載の内容が難しいので、できるだけわかりやすく説明しています

ストレスが発症の第一誘因について  CFS患者におけるストレスと脳の異常の関係について ・2010年度に発行された  別冊「医学のあゆみ」 最新・疲労の科学 日本発:抗疲労・抗過労への提言より  種々の生活環境ストレスが第一の誘因 (倉恒弘彦先生)

・CDC(他にも同様の研究あり)より  トラウマ、感染、負傷などによる「物理的または情緒的なストレス」  が原因で脳の機能障害を起こしているという文章

・CFSはストレスと関係しているが、精神疾患ではなく身体疾患であるという説明

<内容3 追記> ・ストレスと脳内サイトカインについて ソース元は九州大学

XMRVのCFS患者への感染は下記の通り ・ロンドン King’s College Hospita 186人のCFS患者から検出されず ・オランダRadboud 大学 32人の患者の誰からもウイルスの遺伝子が見付からなかった ※日系メディカルオンラインからのソースです

・ホルモン異常 コルチゾールの説明 CDCのデータより

<内容4 追記> 治療法について 少なすぎるので追記しました ほとんどCDCの文献からです ・非薬学的療法  周囲の理解の必要性など ・薬学的療法 薬の種類など--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC)

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遺伝子異常についてとHPA-axisについての記述は虚偽です。 患者等に遺伝子発現とHPA-axisの異常が見られるのであって、 遺伝子異常があったり、ストレス反応のHPA-axisの異常により病気が発症するとはCDCは言っていません。

NK活性についての記述についてですが、 患者群は健常者に比べ優位に低下していることが多く、一部の患者のみであるとは言えません。 正常値の患者もいますが、それは、遺伝子発現・ホルモン・免疫等にも言えることであります。

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<上記に対するお返事> まず、多くの要出典 には驚きですね・・・ なんかウイルスに関する記事に多いですが・・・  それはさておき、返事しましょう これだけ多いと疲れますが・・・

遺伝子、HPAの話は2chでCDCの文を訳したソース元のURLがでてるので、それを参考にそのまま記載しているだけです。 虚偽というけど、そのままコピーした文ですよ  これってかなり以前からここで出てますけど、今になって指摘するのは、逆にそうではないというソースがどちらかにある とうことなのでしょうか(ご提示されるまで要出典は消して起きます)。 日本やアメリカでこれだけ情報が集まってきた中、他に有力な考え方をお持ちならば提示してほしいと思います。 あとCDCの公式サイトも内分泌系異常を疑ってる傾向が強いですよ。

ご指摘のありました、遺伝子異常という言葉を遺伝子発現の異常に書き換えました

NK活性のことは、いくつかのソースがあり、CDCが検査に使えないとしてます。 つまり一部の患者に関与しているということです。 今更ですが、CFSにおいて内分泌系、免疫、神経系の異常は共通した異常ですが NK活性はそうとはいいきれないので、正しい記載をして、それを知ってもらうため書いてますのであしからず。

ウイルスについてもCDCが検証しているソースがありますので、間違ったことは書いていません。  これも2chにリンク元のURLが載ってましたので参照にしました。 つまり、特定的なウイルスは見つかってませんし、それで感染したという報告もないです。    今見たら、2chでもCFSには未知のウイルスがあって・・・云々 みたいな話で揉めているようですが、 私は関与する気もないですが、ソース先は信用して読みます。

治療法はCDCの論文をコピーしたものがほとんどです。 抗菌・抗ウイルス剤は未知のウイルスが疑われた頃は使われていたようですが、今は普及もしていませんし、 一部の研究機関外では使われてません。 他の機関では効いたという話がありますが、これは感染症の症状のある患者を対象にしています。 実際、普及もしていないし使う人はほぼいません。 書いていませんが、この手の薬は副作用の話をみると危険ですし、安易に推奨するのはどう考えても危険 と思います。藁をもすがる思いの人がこれを使って効果がなくて、体調を崩したらどうなると思いますか。 これはCDCのデータですが、さらに言うとウイルス検査は役に立たないという内容の文も記載してます。 ただ、患者の引き金にはなってるのは事実ですし関与している可能性もあるので、ここまでは本文には書きませんが・・・

信用性の高い情報源を客観的に見て、患者にできるだけ正確で多くの情報をわかりやすく送る必要があると思ってます。  

あと、 それからCFSが「身体的疾患」であるのとこに”要検証”をつけてましたが、消しましたよ。 これに対する答えは以下に示します。 <<以下コピペです>> アメリカでは2006 年に、疾病予防管理センター(CDC)が、研究者や医師たちの研究結果を報告し、患者数100万人、精神疾患ではなく身体的な深刻な病気であると記者会見で宣言。以後、研究者や医師たちの活動を支援し、認知キャンペーンを推進しています。 全国の医師の多くがこの病気を知らず、身体的疾患として認めないばかりか、「怠けている」とか「精神的なもの」と片付け、患者をさらに追い詰めています。 <<ここまで>>--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC)

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内分泌の異常は患者全員にみられるものではありません。 他の研究結果も同様です。 NK活性の低下と同様に。

ウイルス検査が役に立たないということはありません。 他の検査も同様です。

CDCが言っていることが絶対ではありません。

薬剤の副作用については、自己責任であるのは当然でしょう。 ウイルスが関与(原因とは言ってない)していることが分かり、 多くの抗ウイルス薬が研究段階にあることは事実です。

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<上記に対するお返事> まず訂正には基本コピー文を使うので、CDCなどの有力で同レベルの信頼できるソース(近年のデータ)の提示で比較しないと、 訂正しようにも難しいとこです・・・ 遺伝子発現などの言葉の書き換えは可能ですが。 ですので、現状維持なら、この議論は意見としてここで終結すべきでないでしょうか。 (繰り返せば、2chのように堂々巡りで揉めてるのと同じ方向になりかねます)

CFSの検査で確実に現れるものはありません、しかし多くの研究がCFSでは 内分泌系、免疫、脳・神経系の異常が共通して原因となっていると扱ってます。 NK活性の低下の有無が病気を発症させる原因という報告は一部です。 よって、一部の患者ではNK活性低下が検査によりみられ関与している、という記載にしております。 CDCだけでなく他の研究から、サイトカインの発生原因は、NK活性低下の有無に限ったものではなく、 様々なストレスが関与しているという、最新の有力かつ正確な情報を伝えたかっただけです。

確かに副作用は自己責任ですし、研究も行われていますが、 それより薬をどういう患者が摂取すべきかを知らせる義務があります。 現状でCDC以外の研究においても、一般にCFS患者が、抗ウイルス剤などを長期に渡って使うことは推奨されてません。 つまり、CFS患者の中で、感染症の病状をずっと継続してる患者には使う価値はありますが、 それ以外の人には、長期使用による副作用の危険、効果も疑問視されていることから、 使用されていないし普及もしていないのは事実ですので、 CDCのそのままの文で、感染症が続いてる患者以外では使いませんと記載しています。

今回は、CDCを主とした幾つかの研究文をほぼそのまま載せているだけですし、 100%絶対かどうかという話ではなく、これらに関してCDCなどが間違ってるとは言えないでしょう。 他に、絶対的と言われるような研究ソースがあるのなら、それを示して頂けると助かりますが・・・議論だけならば終結すべきでないでしょうか。--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC)

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ご指摘のありました、うつ病という記載は削除しました(わかりやすさを伝えようとして、安易な誤まりがあったのでご指摘頂きありがとうございます)、ただストレスと関係のあるCFSが精神疾患ではなく身体的な深刻な病気であるというのは、有力なソースなので心理疾患という言葉は復活させました。これは、CFSと病気がどういうものか、より明確に認知されるようにです。 上記CDCのコピーのソース、他のソースの原文をわかりやすく書き換えて使っております。 それから、(患者の中にはCFSにる副次的な精神疾患を併発する場合はある)という二次的な精神疾患の発生の可能性があることについて但し書きを追加しました。--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC)

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遺伝子の異常があると記述されたのは、患者が先天的に異常があると誤解され、 損害賠償請求される可能性があるほどの記述であります。 この件に関しては、通報いたします。

遺伝子発現異常がある遺伝子について、NK活性に関するものと、抗ウイルスに関する遺伝子が含まれています。 NK活性が一部の患者のみ低下しているというのは虚偽。ソースを出すべきでしょう。

CFSが本当に存在するか、身体的疾患・精神的疾患かというのは議論があるというのが客観的です。

CDCが間違っているとは言えないというのなら、他の研究者も間違っていない可能性があると言うことも尊重しましょう。

CDCが身体的疾患だと言明したというのは、厳格にいうと間違いで、 正確には、アンソニー・コマロフ医師が述べたものである。 NIH等から、身体表現性障害と診断基準において鑑別ができないことが勧告されています。 CDCにおいても明確な定義はなされていないのが現状です。

身体的疾患されたい、精神が異常をきたしているから理解視しなければならないというような記述・ウイルスに関する異常な嫌悪等を含む感情に左右されて客観的な記述を書けない等は、 身体表現性障害患者特有の性質であり、そのように受けられるでしょう。

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<上記の返事> 結局、2chと同じような人のように、延々と揉め事になるのですね。 こいうのは望んでいなかったので、お答えしたくありませんが・・・少し上記の内容が過激でしたので答えます。

遺伝子のことは、CDCやグラスゴー大学、徳島大学のソースをそのまま貼り付けただけです。 ソース元にも損害賠償請求するのでしょうか、知りませんが大変なことになるのではないですか?

何故、これで通報か全くもってわかりませんが、嫌がらせとしか思えません。 むしろ、こちらが身体表現性障害患者特有の性質という 勝手な言いがかりをつけられてるので、中傷記事として通報したい位ですね。 とはいえ、まあ、こういう場において、あまり感情論になるのは良くないと思いますよ・・・

NK活性について拘ってるようですが検査に使えないというソースはあります。 何度も虚偽と言う前にCDCのサイト見てください。一部という意味がわかると思いますよ。 ウイルス検査に関する否定的な記事と並んで記載されてます。CDC以外にも有力なソースがありますので載せておきます。

<以下 NK活性について> 第3回アメリカ CFS会議 (橋本信也教授) 議論の結果「NK活性が低いからCFSである、あるいは逆に、CFSでは必ずNK活性が低い、というような結果ではない  診断に用いることはできない」という意見が結論。 <ここまで>

>CDCが身体的疾患だと言明したというのは、厳格にいうと間違い 

他にも下記のように明言したソースはありますが・・・ そもそも貴方は患者ですか?患者であればこのCFS患者の疲労感の苦しさが身体的なものが原因とわかると思うのですが。身体表現性障害と診断で見分けるのが難しいだけで、CFSが身体疾患ではなく精神疾患になるという証明にはなりません。 ここでは私一人ですが、2chでCFSが身体疾患ではない、身体表現性障害のような強い思い込みが原因、なんて言うと間違いなく否定され叩かれますので注意して下さい・・・

<以下 身体的疾患について>CDCによるC3(CFS Computational Challenge)と題された、ゲノム学者・分子生物学者・数学者・エンジニア等で行った大々的な研究結果を報告し、CFSが存在すること、精神疾患であることを否定し身体的な病気であると宣言をし、400万ドルをかけてアメリカ国内で、"Spark"と題された認知キャンペーンを開始し、アメリカ疾病予防管理センター長も、CFSを深刻な病として扱うことを訴えた。 <ここまで>

私の記載には、ストレスを主として、その中からウイルスを原因とする脳内サイトカイン発生の記載もしています。 否定はしていません。しかしながらXMRVが見つからなかった記事も真実ですので記載もしています。 何度も言いますが、最新の有力な研究機関から発表されている考えられる原因を客観的にできるだけ記載していくようしているだけです。 --123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 10:22 (UTC) -------------------------------------------------------

混乱するのでマナーとして署名をつけるように教えて下さったのでつけました。

次に身体疾患という記載ですが、とりあえず身体的な疾患と訂正することにしました。 脳の異常が認められる精神疾患という言葉はつかわず、心理的な疾患ではないという記載に変更しました。 これはCFSが思い込みのような心理的なものでないものの、定義がはっきりしない根本原因が不明ということからです。

それから私が書いた、上記の「身体表現性障害」について間違いがありました。 「身体表現性障害」はこころの関与が大きい「身体疾患」です。 すなわちCFSとよく似ています。つまりCFSと区別がつかないのはCFSが「身体疾患」という考え方ということです。

以下wikiより 身体表現性障害(しんたいひょうげんせいしょうがい,英: Somatoform disorder)、 心身症(しんしんしょう)は、こころの問題の関与が大きい身体疾患の総称。

精神の持続的な緊張やストレスによって発生する。身体的な検査で実際に異常を認めることも多い身体疾患であるが、 症状の発生や、症状の増悪に心因が影響している疾患をさす。

脳、行動、免疫系の相互作用を研究する精神神経医学である精神神経免疫学がこの分野に含まれます。 2006年のCFSが「身体疾患」であるという明言はこれが根拠になっているのでしょう。--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 11:49 (UTC)

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身体表現性障害が身体疾患だというwikipediaの記述が誤りです。 他の医療文献を探されては?

--125.0.84.116 2010年8月17日 (火) 12:08 (UTC)

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ご指摘ありがとうございます。こちら安易に議論がされてないwikiをソースに使ったのはこちらのミスでした。


wikiを使った、身体表現性障害についての記載には誤りがありましたが、 それ以外には誤ってるわけではありませんので、上記のこととは別に追記します。

東京大学の研究文を見ましたところ、 wikiの心身症(しんしんしょう)が、こころの問題の関与が大きい「身体疾患」の総称 という記述は間違っていないです。 持続したストレスが脳を介して、自律神経系、内分泌系、免疫系といった生体機能調整系に影響を与えおこる身体疾患です。 ここで、身体面のはっきりした機能的・器質的異常が認められない場合において、心身症ではなく、身体表現性障害などに含められると記載されています。

CFSが精神神経免疫学におけるような(心身症を含む)身体疾患であるか、 思い込みによるもので機能的・気質的異常がない単なる身体表現性障害であるかということに関しては もはや議論する必要もないでしょう。

もちろん学術的な話だけでなく、実際にCFSを体験している患者に聞いても、ほぼ全員が前者と答えるでしょうし、 例えば、2chにおいても「思い込み」や「気の持ちよう」の病気という投稿は荒らし同様に扱われています。 やはり、このような身体表現性障害と混同する意見は注意が必要です。

つまり、CFSが検査で異常が見つかりにくいため(異常がないのではない)、 身体表現性障害との診断が非常に難しいということだけです。 結局、診断ができないなら、身体表現性障害もCFSに含めてしまってもいいという NIHの意見であり、曖昧なものです。

いずれにせよ、NIHの意見がだされた後の、 2006年にCFSが身体疾患であるという発表があったのは確かですし、下記の2つの記載はCDCによるもので虚偽でもありません。

・身体がストレスに対応するのを助ける12の遺伝子群に、特別な変化のセットを持つ人々に生じている 「身体疾患」である事が強く示唆されている。

・疾病予防管理センター(CDC)が、研究者や医師たちの研究結果を報告し、 患者数100万人、精神疾患ではなく身体的な深刻な病気であると記者会見で宣言。

これらの意見はソースもあります。 しかし、この議論はおそらく尽きることがないですし、 とはいえCFSが思い込みのような病気ではないという記載も必要であるため、 今回は、精神疾患という言葉を、心理的な病気ではないという言葉にかえました。--123.223.1.8 2010年8月17日 (火) 23:09 (UTC)

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ご意見ありがとうございます。 遺伝子発現の異常により、身体的疾患が示唆されるわけであって、完全に証明できてはいません。 精神疾患でさえ、遺伝子発現は異常をみせるのですから。 その発現が、他の病気と優位にことなっているかが重要なはずです。 また、遺伝子発現の異常があるからウイルス感染は関係ないと訴える人がいますが、 感染症においても、遺伝子発現の異常が現れるので、間違っています。

何度もいいますが、CDCが身体的疾患だとは述べておらず、 CDCの役人からは、Realな病だとだけ述べているだけです。 記者会見においては、CDC役人だけではなく、CFS専門医も参加し言明したのです。 つまり、CDCが述べたことではないのです。

身体的疾患だというと明らかに客観性を欠きます。 議論されているというのが客観的であるはずです。

また、ウイルスに関しての記述をすべて削除された方は、 自信がウイルスに感染すると言われて嫌な思いをしたから削除したとありますが、 これも、当然客観性を欠く行為ですね。

遺伝子発現の研究をおこなったスラズゴーDr. Kerrは、ウイルス感染がキーであると述べており、 CDCの分子生物学研究を行った、スーザンヌ・バーノン医師もウイルスが関与していると。 その他、アンソニー・コマロフ医師・ナンシー・クライマス医師らも同様です。 感染症が関連しているだけであって、原因ではなく、 複合的なウイルスにより、病気がおこっている可能性が高いと言われています。 つまり、ウイルスが関与しているということは、客観的であり、 ウイルス関連をすべて削除した人物は、膨大なCFSに関する記述の中に、 ウイルスが関与していると記述は消さざると得ないということになり、 批判していることになります。 客観的であると述べる前に、多くの医療論文を読み、 公平な見方をされた方がいいですよ。

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ご意見読ませていただきました。ありがとうございます。ご指摘の精神・身体疾患という言葉の書き換えは前回しております。 あと、身体表現性障害の記述はミスがありましたが、私はCFSに関する医療論文は読んでるほうと思いますよ。貴方も色々と読んでる読んでるみたいですが。

とりあえず、ひとつずつご説明します。 遺伝子については、CFS患者には12の遺伝子群に一定の特徴があるということです。 これはCDCや徳島大のソースです。検索で出るのでURL出す必要はないですよね。 これで診断においても、CFSとうつ病患者との区別に使える可能性があるそうです。 グラスゴー大学のソースでは遺伝子そのものに異常があることも考えられます(多発性硬化症のように)。 ウイルスや他にも例えばコルチゾールに関する炎症反応の遺伝子発現異常はわかりますが、 検査の方法であり上記とは別の話ですのでご理解ください。

指摘頂いた 身体疾患、精神疾患のお話は 身体的、心理的という言葉に書き換えております。 私も何度も言いますが、CDCが行ったC3での大々的な研究結果かつキャンペーンですので、 いずれにせよその信頼度は高いでしょう。ソース内容を要約すると下記になります。

CDCによるC3と題された(ゲノム学者・分子生物学者・数学者・エンジニア等で行った)大々的な研究結果を報告

<結果報告の内容> CFSが存在すること、精神疾患であることを否定、身体的な病気であると宣言 400万ドルでキャンペーンを行った

私のソースは新しい、有力な医療論文からのソースを使ってます。 過去のwikiの内容であるウイルスがCFSの正体だという案は現在では変化しています。時代は進歩して新しい研究があります。 当然、ウイルスの関与はあります。それらは全てサイトカインに繋がります。 私の記載はサイトカインの発生がウイルスだけでなく、様々なストレスで産生され、CFSの原因になるという最新の論文を参考にしてます。 現状でCFSが起こる主因はストレスが第一とさてます。ウイルスに偏らずウイルスを含んだ全ての原因で起こる、さまざまなストレス反応に関する記事をのせてます。ウイルスを否定はしてるわけではありませんので。 --123.223.1.8 2010年8月19日 (木) 05:17 (UTC)

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グラスゴー大学の研究で、遺伝子そのものに異常があると考えられるというのは明らかに間違いだと指摘していているのに、なぜ肯定されるのでしょうか? 先天的異常ではなく、遺伝子のたんぱくを作り出す活動レベルの研究結果であり、遺伝子に異常があるという研究結果ではありません。 CDCの大規模な研究が信頼性があるという見解ですが、グラスゴー大学で研究を行った研究者等が精度が低い方法を用いていて、それほど意味がないと指摘していますし、そもそもその研究で、身体的疾患だとは未だ証明は出来ないが、CFSという病気が存在する可能性を示唆しただけです。 遺伝子異常で、ウイルス説を否定されようとしていましたが、感染症で遺伝子発現の異常が現れます。 これも知っていましたか? つまり、あなたは遺伝子研究について勘違いしていたのでしょう? それを、wikipediaという公共の場所に書き込んで、大きな過ちを伝えていってことに責任はあります。

遺伝子の異常で、精神疾患になる可能性が高くなることもあるので、遺伝子異常で身体的疾患になるとは言えませんし。 また、何度も書き込んでいますが、CDCが身体的疾患かどうか明言はしていないのです。

NKの件は、返答されていませんね。一部の患者のみ活性が低下しているという引用先を提示していただけますか? NK活性の遺伝子の異常についてはどう考えていますか?

あと、ストレスを強調されますが、ストレスからウイルスの再活性がおこされるということもあり、因果関係を否定は出来ません。 病気は複合的な異常があるというのは当然であるのに、なぜ一部だけで説明できると思っているのでしょうか?

また、引用した分をペーストしているのは著作権違反であります。 その文章全体の英文をきちんと読まれてはどうでしょうか? 誰が発言した文か分かっていますか?

患者が、明らかに医学的知識の浅いことを露呈し、都合の良いように書き込んでいるとむしろ患者のイメージが悪くなります。 つまり、患者に大きなデメリットを生み出しています。 客観的とはいいながら、明らかに客観的な記述ではないです。

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最初に言っておきます。 毎回 理論的に説明をしても知識がないだけ、ちゃんとしたソースを出しても虚偽では、意見の前に嫌がらせですよ。

遺伝子の件は、全てソースを出して書いてます。 グラスゴーの内容も、グラスゴー大学の研究文をそのままの内容をwikiに記載してます。

そもそも貴方は、遺伝子説とウイルス説を比べて記載することが多いですが、私は、遺伝子に拘りはなく、ウイルスの否定もしてませんよ。 ですので、遺伝子は遺伝子の研究、ウイルスは免疫の研究に分けて別の話として書いてます。 それと、1つ言っておきます。私は、2chのような遺伝子とウイルスの感情的な論争に、興味はありません。

昔のwikiは明らかにウイルスが主因説でしたよ。結局、貴方の結論は以前のwikiの内容が正しいという見方ですよね。   あと、貴方はソースをいつも提示しませんので、意見の時はどこのサイトか提示して下さい。 日本語できっちりと、私の出したCDC等のソースを否定する有力なソースを出してください。 それで見比べますから 私は、間違いがあれば訂正していきますよ。

あと、私のソースをちゃんと読んでください。 NK活性の説明も上記にソースだして書いてますよね、CDCの公式サイトにも載ってます。

NK活性の件が、患者全体の主因であることに、そこまで自信があるならCDCにメールしたらどうですか。 こんなとこで議論するより意味がありますよ。それに、私の文章はNK活性の低下を否定してる文ではありません。

身体疾患の話も私はもう何度もソースだしてますね。それにwikiでは書き換えもしてます。 そこまで完全に否定して、自分の意見と違うと思うなら、否定するCDCのソースを提示してください。 その上で、CDCの行ったC3会議の結論は、正しくないといえます。

ストレスを強調するもなにも、今はそういう有力なソースがあるからです。 このソースは九州大学のものです。これを否定するソースがあるならわかりますが、 そうでもないのに私に文句言われても答えれません。ソース元に言って下さい。

そこまで何度も知識が無いとかイメージがどうこいう言うなら、できるだけ数多くの患者のみなさんにここを晒してみますか。 私はかまいませんよ。どちらが知識がないか ウイルスに関して主観的見方に拘ってるか、何がデメリットかアンケートでもとりますか。 あと、昔のウイルス主因説のwikiと今のwikiどちらが正しいかも聞きますか。(多くの患者さんに) 私は、1つの説に拘りはありません。ウイルスも否定していません。客観的にストレスの関与は今考えられる一番の原因なのは事実です。 これを客観的じゃないという貴方は、これらのCDC始め多くの有力なソース元全てを否定しているということですよ。

次は署名もつけて下さい。いい加減、私は最近疲れましたので いつまでお返事できるかわかりませんが。--123.223.1.8 2010年8月21日 (土) 23:32 (UTC)

(少し追記しました--123.223.1.8 2010年8月21日 (土) 23:52 (UTC)

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いえ、明らかに間違っていますね。遺伝子に特別なセットをもつ人に発症するとは、明らかに間違いです。 遺伝子発現というものを学習されてはいかがでしょうか?まだ、先天的異常だと思っているのですか?

グラスゴー大学の研究論文の引用先をお示しください。

ウイルスの再活性と遺伝子発現異常が同時に起こっていることの方が多いということが分かりますか? あなたは、遺伝子異常があるから、ウイルスを否定されていましたよね。 これが、間違いだと分かっていますか?

以前のwikiで、ウイルスが主因とは言明されていませんでしたよ。 発症要因であると記されていました。 あなたは、CFSを引き起こすのは、ほとんど身体的疲労か精神的疲労であると言っていましたよね。 これも、医療論文の引用先をお示しください。

NKも一部とは書いてませんよ。 CDCのサイトには、NK活性低下が多く報告されているが、されていない研究もあると記されています。 多くの専門医が、NK活性の低下を上げていますよ。 医療論文のデータベースを見てみれば分かりますが、多くのNK活性の低下の論文があります。 しかも、あなたは複数の原因があるって言っているくせに、 多くの研究結果はないがしろにしますね。

C3での会議って何ですか? そんなものないですけれど。 記者会見は行いましたけれど。

身体的疾患かどうかですが、例えばWHOのICDが改訂されるに当たり、 感染症後にCFSを発症した場合は、神経学疾患とされるが、 それ以外の場合は、分類不能に納められそうになります。

何度も、それはCDCではなく、医師の見解だといっているし、 原文を読んだら、分かるはずですが・・ 客観的に書けば、議論があるとするのが当然だと思います。

XMRVにつていは、アメリカ国立衛生研究所が、FDAとハーバード大学と共に、調査をし XMRVとCFSに関連があると言明をされました。

感染しないとも記述されていますが、これもまだ分かりません。 夫婦間において、やや発症する確率が高いのは分かっています。

--125.0.84.116 2010年8月25日 (水) 14:04 (UTC)

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貴方は一切、ソースを示さないですよね。それでソースを出しているこちらに、ソースを出せって… この議論になんの意味があるのでしょうか。全く無意味で、同じことの繰り返し 平行線です。

☆遺伝子の話

遺伝子の記載が、明らかに間違いとまで自信満々に言うなら、 ソース元のCDCとグラスゴー大、徳島大に文句言ってください。

遺伝子に関しては2chにCDCやグラスゴー大や徳島大まで、全てのURLまで丁寧にかかれてますね。 私は貴方のように遺伝子とウイルスの論争に興味ありません。遺伝子の欄を記載する上で、URL先の文章を参考にしただけです。 これらの有力な研究を個人的意見で間違いと断定し、その否定の根拠となるソースも示してないのは貴方ですよ。

>あなたは、遺伝子異常があるから、ウイルスを否定されていましたよね。 >これが、間違いだと分かっていますか?

前回も言いましたよ。私は、遺伝子でウイルスを否定してません。ウイルスの話は有力なソースを使い免疫研究の欄に記載してます。 ウイルスの話で、感情的に同じことを何度も言われても困ります…

☆原因について

>CFSを引き起こすのは、ほとんど身体的疲労か精神的疲労であると言っていましたよね >引用先をお示しください。

私がwikiのどこにその記載を書いてます? 意味不明です。  でも、結局、精神的、肉体的疲労はストレスに繋がりますよ。wikiに示された九州大の論文よんでますか? CDCだけでなく、市大も今は環境ストレスが第一の発症要因とも言ってますね。 NK活性低下やウイルスを介さなくとも、ストレスで脳内サイトカインは産生されるという内容です。

☆NK活性主因説について

そこまで自信満々に、NK活性が一部でなく、患者全体のCFSの主因と思うならCDCに文句言ってください。 私に何度同じ文章書かせるのでしょうね… 私はNK活性低下は否定はしません、ただし一部という記載は間違っていません。 貴方は、こんな有名な公式サイトと言っても、検索されないようなので、以下ソースを貼り付けます。

<CDC公式サイトより> コントロール群に比べ、CFS患者群ではナチュラルキラー細胞の数の減少や活性が低下しているという数例の報告がありますが、 そのほかの多くの研究ではCFS患者群とコントロール群の間に差は見られていません。

<以下 NK活性について> 第3回アメリカ CFS会議 (橋本信也教授) 議論の結果「NK活性が低いからCFSである、あるいは逆に、CFSでは必ずNK活性が低い、というような結果ではない  診断に用いることはできない」という意見が結論。 <ここまで>


貴方の意見では、CFSは全てNK活性とウイルスに繋がるのですね。 それ以外の原因を、排除しようとする考えが異常なまでに強すぎますよ…

☆CDCの行った会議について

ソースです 何度だせばいいのでしょう… これはCDCの行った会議で出た結果です、研究結果報告の内容です。

これだけの規模の宣言を、ただの単独の医師の発言で意味がないと言う貴方が理解できませんね。 下記の内容を完全に否定してるソースを示してください。

<ソース> CDCによるC3(CFS Computational Challenge)と題された、大々的な研究結果を報告 CFSが存在すること、精神疾患であることを否定し身体的な病気であると宣言をし、400万ドルをかけてアメリカ国内で、"Spark"と題された認知キャンペーンを開始しした

☆その他

関連がある報告があっても、実際に200名近くの患者からXMRVが誰一人見つかってないのは事実です。 それから、CFSを発症させる特定のウイルスがあるのですか、ありませんね。 感染症が原因になるだけで、通常の感染症感染を除外して、CFSそのものが特定のウイルスによって、感染することに、 関しては何の根拠もありません。家庭内CFSでのウイルス関連には根拠がないとCDCのサイトにも書いてます。

これだけ研究が進んで、以前のようなウイルス説は変化しつつある上で、 一番疑問なのは、貴方のウイルス論の主観的な考えで、そこまでしてCFSを感染病にしたいのですか?  これも患者のみなさんにアンケートとる項目にいれますか。

それにしても、見事にウイルスの話ばっかりですね… これ以上の同じ内容の議論の繰り返しに意味はありませんよ。最後に、同じことを言います。

私は、1つの説に拘りはありません。ウイルスも否定していません。客観的にストレスの関与は今考えられる一番の原因なのは事実です。 wikiはそういう記載です。これを客観的じゃないという貴方は、これらのCDC始め多くの有力なソース元全てを否定しているということですよ。 --123.223.1.8 2010年8月26日 (木) 20:24 (UTC) -------------------------------------------------------


☆感染症(毒素)に関する研究の追記ついて

平等性を重視してここを昔からチェックしている者です。 以前にも言いましたが、書き加える場合は、原因諸説におけるwikiのルールとして有力である研究機関のソースをここに提示してください。

暫く掲載しておきますが、無い場合削除となります。 また、wikiの掲載上いくつかの問題点がありましたので記載して、先行して内容を変えておきます。

① >最も有望な原因と考えられる感染症のアプローチ

CFSにおいては感染症に限らず、様々な発症パターンがあり、有望な原因は存在していません。

感染症が有望という実績がありませんし、主原因としてはCDC等による否定的なソースが多いです。 有望と認知され証明されたソースが無い場合wikiでは記載できません。

また、個人的なブログとは違い、感染症研究を望むといったような個人的希望ではwikiには掲載はできないルールです。

例えば、遺伝子検査の場合は実用化段階にあり診断方法として望まれ、実際に使われるようになるとこまできています。 こういった明確で正確なソースのある場合は提示してください。

以上のことからルール上省略します。

② アルツハイマーの原因説の記事を省略します。 何故ならば、CFSがアルツハイマーと同じ原因で発症するという根拠と有力なソースがありません。 こういった個人的見解は、明確なソースが出るまで削除対象になりますので一旦省略させてもらいます。

③ 当然ですが、慢性活動性EBウイルス感染症とCFSは別の病気で 「慢性感染症」は診断基準で除外診断になってます。 「原因諸説」で説明する内容ではなく「診断基準」に載せる内容ですので省略します。

④ しっかり読めばわかりますが、 遺伝子、免疫、内分泌系、神経学の研究は内容が連動して記載されています。

間に全く違う毒素の話が入るのは明らかに不自然ですし、 現段階の研究においてソースを見ても有力な研究はこれら4つです。 よって、毒素の研究は文末に移動します。 聞いたことはありませんが毒素説が有力だという革新的なソースがあれば、 順序が変わると思いますが、ご理解ください。 (--118.10.56.246 2011年3月4日 (金) 07:18 (UTC) -------------------------------------------------------


イギリス・アメリカ・日本での遺伝子の異常発表は、発現の異常であり、 あらゆる病気、例えばインフルエンザ・癌・リウマチ等多くのなどに罹患しても変化する活動レベルのことをなすので、 先天的にとらえらえて書くのは、明らかに知識が足りない記述です。 先天的な異常だと、事実でないことを書くのは、明らかに倫理的な問題を抱えています。

しかも、ストレスに反応する遺伝子とありますが、 抗ウイルス反応・インターフェロン・NK活性・T細胞・細胞死などの活動レベルが、 異なっていると報告されているのであって、なぜそのような記述になるのでしょうか? ストレスと反応する12というのは虚偽。しかも、特別なセットを持っている人が発症しているのではなく、 CFS患者が特有の活動レベルを持っているのです。 遺伝子の異常がCFSに関係しているとは発現の異常では言えません。

遺伝子発現は、様々な病気になると活動レベルが変化するもので CDC,グラスゴーの研究で、そのようなことは言えません。

慢性活動性EBウイルス感染症は、CFSの中に入れられています。 疲労学会でも、そのように説明されています。 特に多くの欧米人は、EB感染症後に発症しています。

発現の異常であるから、遺伝子の異常がCFSに関与しているとは全く言えません。 何度、指摘したら分かってもらえるでしょうか? 風邪やインフルエンザでも、遺伝子発現の異常は出ます。 風邪やインフルエンザが、遺伝子の異常から起こりますか? --124.24.215.240 2011年3月30日 (水) 14:47 (UTC) NK活性については、ほぼCFS専門家がNK活性低下をしているといっています。 スーザンヌ・バーノン、アンソニー・コマロフ・市大等々 CDCもそれを否定していません。英語のWikipediaにも書かれています。 一部であるというソースを出してもらえますか?

あと、市大は、ストレスからNK活性が低下し、ウイルスの再活性化が起こるというプロセスを提示しています。

ちなみに、CDCが信頼性があるというふうに捉えていらっしゃるようですが、 CDCはCFSを精神科の病気として捉える傾向があったし、 研究費を流用したこともあり、現在もエモリー大学と精神的な面を中心に研究しており、 研究費も少ないという状況です。 -------------------------------------------------------


最初に言いたいのですが、いつも同じ事ばかりでは、荒らしと変わらないと思いますよ。

こちらも、いい加減対応をとるかもしれません。なお、書き換えるには内容のある最新のソースが必要です。

・以下理由

①反論になってない上に、「知識が足りない」 等、議論に関係ない不快な記述を何度も繰り返す行為

②こちらは信頼できるソースを提示してるのにも関わらず、主観的に虚偽と決め付け、また同じソースを出すように求める行為

③こちらは信頼できるソースを提示しているにも関わらず、相手側はソースを提示しない行為


・提案

私の文章には、客観的にみて、現在有力なストレスの話をを含め、原因にウイルスの事もしっかり記載しています。

貴方のような、ウイルス説に偏った主観的な考えな方は個人的にブログなり立ち上げて、そこで活動してはどうですか? 

なぜここでそこまで活動するのですか? 有力なストレス説を否定し、CFS患者への情報の邪魔をするのですか。

Wikipediaは、できるだけ情報を平等に読み取り、客観的意見を述べる場所です。


・補足

新しい情報があれば私も取り入れますし何も言いません。

これからは『活性酸素』の説も取り入れる予定です。これは客観的に見て有力な考え方と思うからです。

貴方はCDCが嫌いで、アンソニー・コマロフ氏のことが好きなようですが、

彼こそXMRVに関する研究で、検証の結果、否定されてます。これは客観的意見です。


・以下回答


回答1・NK活性について

NK活性に関する、ソースは上記で詳しく貴方に説明して出してるのですが?読んでない証拠です。 また提示しろって言うのですか? NK活性の検査のことも書いてるでしょう、CFSであっても必ずしもNK活性が落ちてないとソースに書いてます。 これが結論です。載せてはいけない理由は何故ですか?

※ソースを出してるのに、また出せというのは、明らかな嫌がらせ、荒らし行為と変わりませんよ。


回答2・ウイルス説について

CDCは元より、市大、日本疲労学界もウイルス説からストレス説に変化しています。 貴方はどうやら、CDCや市大のストレス説を否定しているようですが、 何を持って否定してるでしょうかソースを出してください。


回答3・貴方の虚偽の文章について

CDCがCFSを精神科の病気として捉えているって何の事ですか 嘘を書かないで下さい。

CDCはCFSを『精神的な病気』としてではなく『身体的な病気』と言ってます。

それも、日本以上にCFSを世間に認知してもらうために、大規模なキャンペーンをしています。 上記のソース読んで下さい。


回答4

慢性活動性EBウイルス感染症とCFSは関連があっても基本的に違います。 何故ならば、双方とも疲れやすい病気であっても、CFSはCFSという病気で存在しているからです。 ウイルス感染を切欠にCFSが発症することはありますが、 基本的に慢性活動性EBウイルス感染症がCFSの中に無理に組み込まれているだけです。 慢性感染症が除外になって、慢性活動性EBウイルスが除外診断にならないのは、診断の見極めが難しいからです。 また、CFSと慢性活動性EBウイルス感染症を同時に発症していることも考えられます。


回答5・遺伝子のソースは虚偽ではありません

CFS患者における、ストレスと遺伝子の関係を『虚偽』とまで言いましたね。 私は、ソースまで提示してます。

※ 貴方に言われる度に、何度も何度も同じ事を書いてますが、こっちも疲れます。荒らし行為と変わりませんよ。

なお、CDCだけじゃありません、疲労学会も認めています。

そもそも徳島大学のCFSのDNAチップ検査はストレスに対するものを検査するもので 『心を映し出すDNAチップ』と言われています。そんなことも知らないですか。


※何度も言ってきましたが、ソースを読まないので ここにそのままコピーしておきます

・A 日本疲労学界のソース

CFS発症には環境要因 とともに遺伝的要因も関与していることも明らかになってきている。

遺伝的背景の関与 前述の「人生の出来事」型ストレスやストレスコーピングには全く問題が見られないにもかかわらず、 CFSを発症している患者も散見されるため、ストレス 関連疾患を評価する場合には、 ストレスの絶対的な多さや強さだけでなく、ストレスに対する感受性や抵抗性を評価することも重要である。 このような違いは、 個々の患者における「性格」や「気質」の違いに起因しているのではないかと考えてきた。

そこで、我々はこのような違いを明らかにするため、大阪大学倫理委員会の承認のもとに、 健常者50名、CFS患者83名の末梢血単核球よりゲノムDNA を抽出し

①セロトニン輸送体(5-HTT)プロモーター領域の多型、 ②5-HTT イントロン2の多型、 ③セロトニン2A受容体プロモーター領域の多型

について筑波大学と共同で解析したところ、CFS患者では5-HTTのプロモーター領 域の多型分布が正常者と著しく異なることが判明した

・B CDCのソース

米国疾病管理予防センターが主導して行われた大規模な検証によって、 今回それが身体がストレスに対応するのを助ける12の遺伝子群に、 特別な変化のセットを持つ人々に生じている「身体疾患」である事が強く示唆されています。

--118.10.56.246 2011年4月7日 (木) 02:04 (UTC)

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まず、ウイルス説だけを主張しているということについて、 私は、ウイルス説をとなえてはいないし、ストレスは否定していないですよ。

遺伝子の研究について、CDCおよびイギリスと遺伝子発現の研究と、 ゲノムの輸送体の研究はまったく違う研究だということは分かっていますか? 前者は変化するもので、後者は先天的な特徴であって、検査には使えないのは分かっていますか?

市大で遺伝子発現の結果をもらいましたが、 抗ウイルス・NK活性・T細胞・エネルギー産生・細胞死・ミトコンドリア産生の遺伝子の活動レベルがCFS患者にみられると説明をうけ、 結果ももらいましたよ。

現在でも市大の先生は、ウイルスの再活性化をいってますよ。

リスクファクターと原因と病理的異常の区別を分かっているでしょうか? CDCは、患者団体に批判され続けているのは知っていますか?以下のページを読んでいただけるでしょうか? 長年、CDCの主任William Reevesは批判されてきたと、CFSをbiopsychosocialとしてきたから。 http://chronicfatigue.about.com/b/2010/02/02/reeves-is-out-new-directions-for-cdcs-chronic-fatigue-syndrome-research.htm 現、主任 Elizabeth R. Unger も精神疾患と捉えているから批判されていますよ。 CFS, Elizabeth UngerとCriticismという語句で検索すればいっぱい出てきますよ。

NK活性が検査に使えないという理由は、全員がNK活性の低下しているわけではないし、他の病気でも健常者でも低下することがあるからですよ。 CFSを診断するにあたり、NK活性低下は大きな判断理由にはなり得ることはいわれています。 Dr. Suzanne VernonのCFSのバイオマーカーについての説明。 http://www.youtube.com/watch?v=4wshYPyFNx8

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キリがないので、ここら辺で収束に向かうために

議論の話をまとめさせてもらいます。


◆回答1・NK活性について

市大がウイルス再活性の話をしてるのは、知ってますよ。否定はしていませんし

wikiにも

『患者の中には免疫の指標であるNK活性が低下している者がおり』と記載しています 

私が言いたいのは、CFSであってもNK活性が落ちてるとは限らないということです。

CFSの原因が、NK活性低下によるウイルスによるものだとは解明されていません。

全ての患者において、NK活性が落ちてウイルスが再活性して疲労してるという研究報告もありません。

当然、活性が落ちている人もいます。しかしながら、CFS全体で検査に使えるレベルではありません。


<CDC公式サイトより> コントロール群に比べ、CFS患者群ではナチュラルキラー細胞の数の減少や活性が低下しているという数例の報告がありますが、 そのほかの多くの研究ではCFS患者群とコントロール群の間に差は見られていません。


<以下 NK活性について> 第3回アメリカ CFS会議 (橋本信也教授) 議論の結果「NK活性が低いからCFSである、あるいは逆に、CFSでは必ずNK活性が低い、というような結果ではない 診断に用いることはできない」という意見が結論。


よって、虚偽は書いていません。


◆回答2・CDCはCFSを身体病気として認知キャンペーンをしてることには変わりありません

<ソース> CDCによるC3(CFS Computational Challenge)と題された、大々的な研究結果を報告 CFSが存在すること、精神疾患であることを否定し身体的な病気であると宣言をし、 400万ドルをかけてアメリカ国内で、"Spark"と題された認知キャンペーンを開始しした


よって、虚偽は書いていません。


・補足

CDCが批判されているとか支持されているとか、ここでの議論に一切関係ありません。 どんな研究においても、批判する人も中にはいるでしょう。原因諸説とは無関係無意味な議論です。


◆回答3・遺伝子の話

ずいぶんと話が脱線していますが、wikiに関する主題のお話をします。

私が言いたいのは、貴方が虚偽と言ったストレスと遺伝子が関連してるという話のこと。

徳島大学のCFSのDNAチップ検査はストレスに対するものを検査するもので

『心を映し出すDNAチップ』と言われています。

私がwikiにCDCの記載をしたのはこのことです。

疲労学会の記載にあるように遺伝的要因が関与しているということです。


<疲労学会のソース>

CFS発症には環境要因 とともに遺伝的要因も関与していることも明らかになってきている。


よって、虚偽は書いていません。


・補足

市大で遺伝子発現の検査をされたそうですので、これは、患者に伝えるべきと思いますので

このような遺伝子発現の検査がされているという記載をwiki本文に追加します。


以上のことから、上記において、私は虚偽は記載していません。

まとめましたので、この辺でこちらからの議論は終わりたいと思います。--118.10.56.246 2011年4月7日 (木) 20:19 (UTC) -------------------------------------------------------



「NK活性は一部の患者が低下している。」この「一部」とはどれくらいでしょうか? CDCのCFSからの引用ですが、"Several investigators have reported lower numbers of natural killer cells or decreased natural killer cell activity among CFS patients compared with healthy controls, but others have found no differences between patients and controls." 低下が見られる報告もあるが、低下が見られないのもあるですよね。 これを、一部の患者だけ低下していると理解されたのでしょうか?一部とは何パーセントぐらいですか? 論文データベースで検索してみれば、CFS患者でNK活性が低下していると報告されている例の方が圧倒的に多いですよ。 http://scholar.google.co.jp/scholar?q=cfs+nk+cell&hl=ja&as_sdt=0&as_vis=1&oi=scholart

CDCが身体的疾患として認知キャンペーンをしたというのは、何度も言うことになりますが、CFSをRealとしただけであって、 身体的疾患だと言ったのは、アンソニー・コマロフ医師です。認知キャンペーンで、その医師の会見以外で、身体的な疾患であるとは全く述べられていません。 ソースを読んでも明らかですね。

遺伝子発現のバイオマーカーの開発について、活動量が健常者と異なっているのは、抗ウイルス・細胞死・エネルギーメタボリズム・NK活性・T細胞・ミトコンドリア細胞産生・インターフェロン等であって、 それによる診断方法が市大とシスメックス・日立などと開発されていますし、なぜ、ストレスだけを取り上げるのでしょうか? これらの発現により、ウイルスが関連してると示唆されているといわれているのを知っているでしょうか? それで、なぜ各国のページにも記されているこれらの遺伝子のことは書かないのでしょうか? あと、リスクファクターは病気の原因ではありません。区別がついていますか? --124.24.215.240 2011年4月8日 (金) 14:14 (UTC)

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これ以上同じことで議論はしたくありませんが、削除されたようなので、言っておきます。


こちらの提示したソースに対して、それらを明確に否定するソース提示も内容も無いまま、

自論で虚偽と決めつけ、wiki内の文章を消す行為は、差し戻されます。 

これを繰り返す行為は、荒らしと変わりません。


・補足

貴方は、ストレスに関する記事を一気に削除してウイルスの記載をしたいという主観的な意思がはっきりしています。

ここは、客観的に議論する場です、こちらも対応をとります。

あと、患者にアンケートとりますか?ストレスの関与はないと 2chでも質問系のサイトでかまいません。

治療法は患者が周囲への理解を深めるために記載しています。一方的な削除は患者に不利益で認められません。


・問題点について、次の項を加えさせて頂きます。

④こちらのソースに対して、明確に否定するソースの提示もないまま虚偽とまで決め付け、

ストレスに関する記事(原因諸説、治療法)を、主観で大量に削除する行為

⑤こちらが質問に答えても、相手はこちらの質問をほとんど無視した上、

wikiの削除内容の議論と関係ない質問などを繰り返す行為


これらを繰り返し 削除する場合、対策をとります。



回答1 NK活性について

同じ事ばかり繰り返してますが、 NK活性については私は明確なソースを出してます。

>検索してみれば…

それはソースではありません。検索といいます。ソースとは言いません。

下記のソースを明確に否定する有力なソースを出して下さい。 英語が読めるのはわかりますが、日本訳で。


>一部って何パーセントですか

下記のソースを見ればわかりますね。

一部という表現は間違ってません。


◆よく読んで、この内容を否定するソースを提示してから削除するようお願いします

<CDC公式サイトより>

コントロール群に比べ、CFS患者群ではナチュラルキラー細胞の数の減少や活性が低下しているという数例の報告がありますが、

そのほかの多くの研究ではCFS患者群とコントロール群の間に差は見られていません。


<以下 NK活性について>

第3回アメリカ CFS会議 (橋本信也教授)

議論の結果「NK活性が低いからCFSである、あるいは逆に、CFSでは必ずNK活性が低い、というような結果ではない

診断に用いることはできない」という意見が結論


以上、虚偽は記載してません。

これを虚偽と証明するソースもなしに、虚偽と決め削除するなら、

荒らしと変わらない不当な行為として報告します。


回答2・CDCについて

何度も同じ事いいますが、下記ソースの日本語は理解できますか。

ここで、CDCが「身体的な病気」と宣言してないソースはどれですか?

CDCが虚偽と思うならCDCに意見して下さい。


<ソース>

CDCによる、大々的な研究結果を報告

CFSが存在すること、精神疾患であることを否定身体的な病気であると宣言

"Spark"と題された認知キャンペーンを開始しした

<ソース2>

2006年には、CDCが、C3(CFS Computational Challenge)と題された、大々的な研究結果を報告し、

CFSが存在すること、精神疾患であることを否定し身体的な病気であると宣言


<ソース3>

米国疾病管理予防センターが主導して行われた大規模な検証によって、 今回それが身体がストレスに対応するのを助ける12の遺伝子群に、 特別な変化のセットを持つ人々に生じている「身体疾患」である事が強く示唆されています


以上、虚偽は記載してません。

これを虚偽と証明するソースもなしに、虚偽と決め削除するなら、

荒らしと変わらない不当な行為として報告します。


回答3・遺伝子の話

私の文章について触れずに、提示したソースを否定もせずに、

wikiの書き換え内容の議論と関係ない質問ばかりされてもキリがありません。


CDCや徳島大のデータ含め、これらソースを持論で虚偽とし削除する行為は、

ソースなしでは認められません。

ストレスの話をしたのは、検査方法に使われるだけでなく遺伝的な要素があるからです。

これを虚偽と言い、削除するのは不当です。


<以下前回と同文> wikiに関する主題のお話をします。私が言いたいのは、貴方が虚偽と言ったストレスと遺伝子が関連してるという話のこと。

徳島大学のCFSのDNAチップ検査はストレスに対するものを検査するもので『心を映し出すDNAチップ』と言われています。

私がwikiにCDCの記載をしたのはこのことです。

CDCや徳島大学、疲労学会の記載にあるように遺伝的要因が関与しているということです。


以上、虚偽は記載してません。

これを虚偽と証明するソースもなしに、虚偽と決め削除するなら、

荒らしと変わらない不当な行為として報告します。


・書き換えの問題点

あなたは、こちらのソースを否定するソースも証明もなしに明らかにストレスという言葉を、勝手に削除してます。

明らかに問題です。こちらのソースに問題があるというソースがあれば書き換えます。

削除するのに正当な内容もソースもありません主観的にストレス説を嫌い、虚偽としてる削除してるだけです。

こちらは、対策を考え、元に戻す作業を行います。

また、書き換え合戦をするなら、不当な書き換えとして対策を考えます。

何度もいいますが、ここは客観的にかつ、患者のために、意見を述べる場です。

ストレス説を否定し、ウイルス説を広めたいならブログをお勧めします。

--118.10.56.246 2011年4月8日 (金) 21:43 (UTC)

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追記

治療法の欄ですが、周囲の理解は、元々最初からwikiに書かれていた内容を詳しく書いただけです。

周囲が理解することで、患者の苦痛が和らぐという内容です。

これは2chや他の掲示板で、家族や、友人、仕事仲間に辛さが理解されないという

苦痛(ストレス)の書き込みが非常に多いからです。

これにより、症状を悪化させているので、患者の要望であり必要なことなので記載しました。

患者の意見を否定するのでしょうか。

また精神疾患の併存も同じです。CFSなのに精神疾患を間違われる患者がいるため

その苦痛の理解を求めるため、記載しています。これはソースがあります。

ご理解できましたか。納得できないなら提示します。 --118.10.56.246 2011年4月8日 (金) 22:30 (UTC)

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上記の追加

とりあえず、時間おいて記載します。活性酸素の記事も書かなければいけませんし。 疲れましたので、妥協点を見出したいのと、こちらからの議論は一旦止めさせてもらいます。 また、記載後にします。--Skysky11 2011年4月9日 (土) 04:42 (UTC)

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