ノート:新尾道駅
新尾道駅のひかり号停車について
[編集]『しかし、かつては東京直通の「ひかり」も停車していた。その名残で現在もホームにはひかり号の乗車口案内が残っている。』というのは福山駅の話ですか? --以上の署名のないコメントは、222.228.157.94(会話/Whois)さんが 2008年2月25日 (月) 01:59 (UTC) に投稿したものです。
署名などをされていなかったので補足させていただきました。新尾道駅設置当時は広島~岡山間各駅停車の東京行きひかり号などがありました。よって新尾道駅の話で間違いはありません。のぞみ号が登場する以前の話ですので若い方には不思議な話かもしれませんが。しかしながら2008年3月15日のダイヤ改正ではひかり号が少ないながらも復活予定なので、ダイヤ改正以降ではまた書き換えねばと思っています。--Lightslateblue 2008年2月25日 (月) 02:43 (UTC)
歴史について
[編集]ひかり589号はひかり583号になったので、訂正します。--Psjk2106 2012年2月4日 (土) 02:40 (UTC)
利用率の最下位グループについて
[編集]利用率低迷の例として、新倉敷駅、東広島駅、新岩国駅、厚狭駅が挙げられていますが、そもそも出典がない上、新倉敷駅に至っては在来線併設駅である厚狭駅(1061人)と比べても7764人[1][2]と差がついている上、乗車人数も山陽新幹線全駅19駅中ワースト10位(つまりトップ10位)であり[3][4][5][6][7][8][9][10][11](全て2016年の情報)、まとめるのは少々無理があるのではないでしょうか。ひとまず要出典にしておきましたが、この文章が必要であるか、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。--ポトリ(会話 | 投稿記録) 2018年10月28日 (日) 13:28 (UTC)
- 済 編集を行いました。--ポトリ(会話 | 投稿記録) 2018年12月31日 (月) 16:37 (UTC)