ノート:新教育

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統合[編集]

同じ内容について記述されているので、新教育ノート / 履歴 / ログ / リンク元に、新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元を統合することを提案します。--240F:111:D94F:1:A4C8:105B:CFB1:EE6E 2020年6月17日 (水) 20:20 (UTC)[返信]

反対 統合自体は 賛成 ですが 、新教育ノート / 履歴 / ログ / リンク元を、新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元に統合すべきです。このようなものは「運動」として実践されたほうが重要であるし引用も多いです。--Customsprofesser会話2020年6月19日 (金) 05:25 (UTC)[返信]
同じく統合記事としては新教育運動が妥当と考えます。教員資格試験[1]など圧倒的多数の用例があり、また記事名から内容がイメージしやすいからです。そもそも方向性の問題なので、新教育運動を客観的に定義することはできても新教育を客観的に定義することはできないのではないでしょうか。--210.48.133.123 2020年6月19日 (金) 06:42 (UTC)[返信]
返信 可変IPなので変わっていますが、提案者(240F:111:D94F:1:A4C8:105B:CFB1:EE6Eと同一人物)です。
念のため、確認ですが、上お2人は、統合自体に 賛成 、但し、統合先を新教育ノート / 履歴 / ログ / リンク元とすることに 反対 であり、新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元を統合先とすべき、との主張だという私の理解で合ってますでしょうか?それで合っている場合、今後、統合先に関する異なる意見が出なければ、統合提案から1週間の6月24日を経過したら、統合先を新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元に変更の上、統合を実施します。--240F:111:D94F:1:40CA:A8D4:7180:2DA9 2020年6月20日 (土) 03:22 (UTC)[返信]

その解釈で合っています。修正後の提案内容であれば賛成です。--210.48.133.123 2020年6月21日 (日) 23:42 (UTC)[返信]

提案者のご理解のとおり新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元を統合先とする統合に賛成です。--Customsprofesser会話2020年6月22日 (月) 02:46 (UTC)[返信]

返信 利用者‐会話:Mishika#かつて立項された2記事の統合提案へのコメント依頼で、コメントを依頼して来ました。--240F:111:D94F:1:6083:4BD1:3482:6BC2 2020年6月26日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
新教育というのは、20世紀初頭に出てきた新しい子ども中心、learning by doingという「考え方」についての記事。新教育運動は、その新しい考え方が、ヨーロッパからアメリカへ、ソ連、インド、中国から日本にまで広がった「運動」についての記事のはずでした。充分発展して行くはずの記事と思っていたのですが、思ったほど記事が発展していかなかったのは残念です。新教育の方に統合して、その考え方の広がりとして新教育運動の記事を取り込めればよいかと思います。運動自体は、バートランド・ラッセルからタゴール、トルストイまでその運動の中で自分たちの学校を作ったりしていて、材料的にはかなりのものがあります。Mishika会話2020年6月26日 (金) 09:11 (UTC)[返信]
質問可変IPなので変わっていますが、提案者(↑の240F:111:D94F:1:A4C8:105B:CFB1:EE6E240F:111:D94F:1:40CA:A8D4:7180:2DA9240F:111:D94F:1:6083:4BD1:3482:6BC2と同一人物)です。
ここまで、統合先の記事(存続する記事)につき、
  1. Customsprofesserさん、210.48.133.123さんは、新教育運動ノート / 履歴 / ログ / リンク元を支持。
  2. 両記事の立項者であるMishikaさんは、新教育ノート / 履歴 / ログ / リンク元を支持。
とのことで、私は、提案者だから中立という意味でなく、本意として、どちらでも結構だと考えています。
コンセンサスを得られた方に統合する考えですので、追加コメントをいただければ幸いです。
今週末まで待ち、その時点での状況で、また考えるつもりです。--240F:111:D94F:1:3C56:7CEA:1132:22BB 2020年6月29日 (月) 11:09 (UTC)[返信]

先述の通り、新教育運動は客観的に定義可能であるが新教育については思想の方向性であり客観的な定義が困難(広く合意された定義が存在しない)ことから、記事として成り立ちやすいという点で新教育運動が適当であると考えています。--210.48.133.123 2020年6月30日 (火) 05:28 (UTC)[返信]

210.48.133.123さんの仰ることは、とても正確です。実は、新教育の定義は、広島大、京都大のような日本の新教育運動の震源地ではあたり前のことのように思われていますが、国内の教育学辞典各種には項目がありません。新教育運動も項目ありません。これらの辞典は、東大、東京学芸大系の先生たちが書いているので項目がないのです。暗黙のうちの共通理解程度で、客観的定義はありません。国外で、理論的な定義を好むドイツのWinfried Boehm編のKroenerの教育学辞典にも、Neue Erziehungの項目がありません。ただし、国内で教育関係の出版大手の明治図書からは、長尾十三二編で「世界新教育運動選書」全30巻+別巻3巻というのが出ています。https://www.meijitosho.co.jp/search/?series=%90%A2%8AE%90V%8B%B3%88%E7%89%5E%93%AE%91I%8F%91 記事はどちらか片方残ればよいかと思います。Mishika会話2020年7月3日 (金) 09:59 (UTC)[返信]
210.48.133.123さんの仰ることに完全に同意します。--Customsprofesser会話2020年7月6日 (月) 04:16 (UTC)[返信]

コメント議論がとまりかけていますが、統合自体はコンセンサスありとして、多数である新教育新教育運動へ統合でとりまとめたいと思います。念のため2週間の確認期間をとり異議がなければ実行します。--Customsprofesser会話2020年8月11日 (火) 06:07 (UTC)[返信]