ノート:新潟駅
主要駅としての新潟駅
[編集]「本州日本海側最大規模の都市・新潟市の中心駅。日本海側の鉄道網の中心駅でもあり、上越新幹線の終点である。」
なんだかかっこいい文章ですね・・・! あえて、上越新幹線だけを文章として表したのはいいと思います。新潟駅の鉄道規模が文章だけであらわされていると思います。
- 新潟駅は特定都区市内駅の中心駅となる主要駅ですので概略を記させて下さい。--NCZ 2007年5月1日 (火) 14:07 (UTC)
越後線電化は1984年、上越新幹線開業は1982年なのに、内容が時代に反するため矛盾するものとなっている。
まず、
- 皮肉なことに国鉄の財政難から貧弱すぎる設備での電化が、逆に越後線での高速優等列車の運転を不可能にしてしまったのである。
これが、
- これらの事情により、一時期新潟県を経由する長距離鉄道輸送のウェイトは新津駅に寄り、新潟駅は相対的に地位がやや低下した状態にあった。
となり、
- しかし、上越新幹線開業で新潟駅の重要度は回復し、県内の再主要駅の地位は再び確たるものとなった。
最も、関西圏からの夜行列車が新潟駅を経由しないのは、単に新潟駅に停車する時間が非有効時間帯だっただけなのだが。執筆者の見解求む。ない場合は削除を検討します。--Jnr bus 2009年2月26日 (木) 15:38 (UTC)
この項目が出来てから何度か読み返していますが、長文で冗長が多過ぎる上、確証がなさそうな部分も多く、正直なところ独自研究的な要素が大きいと思います。線形の問題等々は各線区の項目などでも触れられていますし、別のセクションで概略だけ述べる形に修正して、丸ごと削除しても支障ないんじゃないかと思いますが。--222.228.63.217 2009年2月27日 (金) 10:47 (UTC)
- コメントありがとうございます。いきなり削除しますと編集合戦を誘発しかねませんので、慎重になっておりました。IP投稿の方でも構いませんので、数人でも合意があれば削除したいと思います。--Jnr bus 2009年2月27日 (金) 14:07 (UTC)
自由通路の要出典の取り扱いについて
[編集]やっぱり気になったもので書き込みます。
新潟駅の東西自由通路の管轄についてなのですが、新潟市に限らない行政の一般的な原則論になりますが「駅の自由通路」は公共の空間として当該自治体の建設(都市計画or道路等)担当課が管轄となることの事務分掌が基本的原則があります。
(市道として扱うかはまた別の話で市道として絶対に扱わなければならないと言う決まりはない)
新潟駅の東西それぞれの自由通路は政令市になる前から存在しており、掲示物の申請を行うのも市役所でした。中央区役所のHPを見ると https://www.city.niigata.lg.jp/smph/chuo/kuyakusho/soshiki-c/chuo_kensetsu.html の中に該当するものがあると思われます。
新潟駅に近いところでは同じ中央区内では白山駅や関屋駅の自由通路が「中央区建設課」が、亀田駅(新潟市江南区)が江南区建設課が所管していることをHPに明示していることから同様に中央区建設課が事務分掌として行っているとされるのが一般的だと思います。これを踏まえて要出典に固執しなくても「市内で同様な管理をされているところがある」「駅舎以外の自由通路は公共空間として行政が管轄するのが一般的」と言うことを見てこの注釈はなくしてもいいのではないでしょうか?--Oreo.ics.noir(会話) 2022年7月18日 (月) 06:49 (UTC)