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ノート:新郷駅 (岡山県)

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2012年1月22日付要出典範囲についての説明

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>駅名は開業当時の所在地が阿哲郡新郷村だったことによる。

これについては新郷村 (岡山県)の項目が現時点でないのでここで説明します。

  • 1889年(明治22年)6月1日 町村制施行により高瀬・釜・千屋の3村が合併して哲多郡新郷村(角川日本地名大辞典は「にいざとむら」、1950年国勢調査のローマ字表記は「Niizato-son」)が発足し、旧村名を継承した3大字を編成。
  • 1900年(明治33年)4月1日 新郷村は阿哲郡の所属となる。
  • 1900年(明治33年)10月1日 阿哲郡新郷村千屋が阿哲郡千屋村へ分離。新郷村は2大字となる。
  • 1953年(昭和28年)12月15日 新郷駅が開業。
  • 1955年(昭和30年)5月1日 新郷村と神代村(こうじろそん)が合併して神郷町が発足し、高瀬・釜村・下神代・油野の4大字を編成。
  • 2005年(平成17年)3月31日 神郷町が合併して新見市の一部になり、4大字は「神郷」を冠して同市の大字に継承。

(参考・角川日本地名大辞典)

この沿革から分かるとおり、新郷駅は開業当時阿哲郡新郷村に所在しており、駅名が当時の自治体名である新郷村が由来しているというのは事実です。--Phronimoi 2012年1月22日 (日) 16:51 (UTC) (一部修正 --Phronimoi 2012年1月23日 (月) 02:26 (UTC)[返信]


>それは思い込みに過ぎません。事実は、駅が「新郷村」に位置し、村名と同じ名称の駅名であることだけであって、新郷村という村名が駅名の由来になっているという記述はどこにもありません。--Mykomei 2012年1月23日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

  • コメント 恐らく事実だろうとは思うし、他に理由は見当たらなさそうなんですが、事実関係からの推定ではなく書籍など何らかの言及をしたものが必要ですね。とはいえ有用な内容だとは思うので、事実関係のみを歴史セクションに記述しました。(出典情報について、書籍情報の詳細やページ数などがわかれば、ぜひ補足くださいませ。)--Si-take. 2012年1月26日 (木) 08:23 (UTC)[返信]
  • 明確な証拠は出しましたので、思い込みではないことをご理解して頂ければありがたいです。それとSi-take.様には補筆して頂いたことには感謝いたしますが、自治体の変遷については駅記事ではなく廃止自治体記事で書くべきだと思うので、駅が開設された経緯について記述させて頂きました(できればなぜ地名の「釜村」ではなく「新郷」になったのかとかが分かればもっとよかったのですが)。新郷村 (岡山県)は基礎的な情報しか書けないので現時点で執筆予定はありません。--Phronimoi会話2012年5月5日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
  • コメント 編集結果を拝読しました。上記コメント趣旨とあわせ、かかる編集(および、村記事執筆に関する冷静なご判断)を支持し、敬意を表します。--Si-take.会話2012年5月6日 (日) 14:00 (UTC)[返信]

改訂に当たっての表記方法

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利用状況・・・『○○年 - ××人』という記述が他の駅の表記方法と違っていてかえって分かりにくい。

歴史・・・『出典として掛かる文章範囲が相違するため』そのような決まりはどこにあるのか。『。[n]』も『[n]。』も当たり前のように見るし、わざわざ直すほどでもないのでは?--202.162.112.14 2012年3月2日 (金) 13:11 (UTC)[返信]

コメント 上記コメントは、この差し戻しに関するものと思いますので、当事者としてコメントします。
利用状況
まず、現時点では表記方法に指針や合意事項は存在しませんプロジェクト 鉄道の説明ページでも、特に定められていません)。記述にあたっては駅記事ごとに、表組を使用したり脚注を内包するなど様々ですが、各々の駅記事において最適と思われる編集が適宜なされているものと考えます。
  • 冒頭に時系列を説明しないまま利用者数を記述する記法(年号を後に記述するもの)が読者にとって解りやすいとはどうしても思えませんので、この記述スタイルの採用は反対させていただきます。
  • 脚注情報をコメントアウトすることにも反対します。Wikipediaにおいて検証可能性に関する情報は、記述者だけが必要とする情報ではなく、読者にとってこそ重要な情報です。
歴史
脚注については、Help:脚注をご一読ください。なお、文中には『脚注リンクは句点(。)の後でなく前に置きます』とありますが、当記事の場合は複数の文章にまつわる出典情報ということになりますから、この記法に固執したうえで正確性を期すなら、それぞれの句点の前に同じ脚注を置くスタイルを採用すべきかと思います。果たして、短い文章が2つ続くときに、どんな記法がモアベターかということですね。
もし、記法の取捨選択として上記ヘルプに挙げられている記法に固執すべきとお考えであれば、お手数ですが、それぞれの文章に同じ出典情報を記述してください。
<ref name="hogehoge">【脚注にかかる文章】</ref>。 および、【脚注にかかる文章】<ref name="hogehoge"/>。
なお、当方はWikipediaの発展において「より正確・厳密な出典明記が肝要」と考え参加していますが、『…ほどでもない』程度(どっちでも良いという程度)のご認識であれば、どうかそっとしておいてくださいませんでしょうか?
以上、よろしくお願いします。--Si-take.会話2012年3月2日 (金) 17:46 (UTC)[返信]


>>自分の考えで文章スタイルを変えるのはどうかと・・・。まあ今回の件に関しては、現状でも間違いではなく、修正するほど深刻なものではないのでこのままでいいっすね。--202.162.112.14 2012年3月2日 (金) 18:51 (UTC)[返信]

(!)「自分の考えで文章スタイルを変えるのはどうかと・・・。」→ウソウソ!! 確かにそうですね。仰る通りです。だからこのままでおk--202.162.112.14 2012年3月2日 (金) 18:55 (UTC)[返信]