ノート:日本で話題になった人一覧/削除

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日本で話題になった人一覧 - ノート[編集]

過去ログ(このページの過去の版)


この一覧ページは放置されたままになって久しいですが、いつまでも削除依頼が出たままにしておくよりも、と思い提案してみます。以前の焼き直しですが。

目的:

世相や時代などといった曖昧なものを考える材料を提供する。

時期は戦後に限る。(20世紀からに限るということであれば自分がやってみたい、というような方がいればわざわざ別のページを作ったりせずやってみたらよいと思いますが。)

掲載する人物:

  • 直接関係のない人や普段その分野に興味を持たない人にも広く紹介され、認知された人に限る。
  • 作品や業績が認められただけではなく、人として注目された人に限る。
  • 一般的な目安として、以下のメディア群の内、3つにまたがって話題になった人に限る。
    • ワイドショーや写真週刊誌、女性週刊誌など
    • 主要な新聞およびテレビのニュース番組など
    • ドキュメンタリー、オピニオン誌など
    • ライフスタイルや文化を扱った雑誌など

もう少し具体的な目安として、次のようなものが考えられます。

  • プロスポーツ選手、芸能人、歌手などの場合には、メディアでとりあげられること自体はそれほど特別ではないので、そのジャンルの典型的なファン層を超えた人々の関心を引き寄せたか、を目安にする。
    • 例として思い浮かぶのはビートルズや武豊です。(認知度には随分差がありそうでやや迷うところですが。)
  • 作家、芸術家、評論家、学者などは、テレビで特集が組まれたり専門誌以外の雑誌で数多く解説やインタビュー記事が出版されたかどうかを目安にする。
    • 例えば90年代の大江健三郎や80年代の村上春樹はそうでしょうか。
  • 政治家や企業経営者などについても、政治や企業経営を余り扱わないようなメディアで盛んにとりあげられた度合いを目安にする。
    • 例としてはビル・ゲイツが思い浮かびます。

掲載の形式:

時系列で、年別に人物をリストし、どのような話題であったかを一言で記す。(詳細は人物の記事内に。)

いつ頃話題になったかをできるだけ特定する。(生涯に渡って何度も話題になった人物については、一番古い時期に。)

全体として余りに長くなった場合には分割も考える。あるいは単に人物を厳選する。

その他:

冒頭に、この一覧は中立的な観点を維持するのが非常に困難であること、過去の版には異なる人物をリストした別の一覧があるかも知れないのでそれらも参照してほしいこと、などを記す。

一番の問題は、どう頑張っても中立的な観点が達成できそうにないことと、それ故にウィキペディアの方針に反するし、編集合戦の種にもなりかねない、ということです。

後者については、「一人のユーザは週に三度以上編集してはいけない」「自分が編集した版への差し戻しをしてはいけない」などのルールを設けることで対処することもできるかも知れません。

ご意見などお待ちしています。

Tomos 20:36 2003年11月6日 (UTC)

「日本で話題になった人一覧」に移動したいと思います。意見がありましたらお願いします。kaz 2004年10月7日 (木) 12:36 (UTC)[返信]