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ノート:日本のヒップホップ

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関連項目内の記述について

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おおお、ちょっと見ないあいだにいろいろと書き込みが進んでますね。一点だけ。DJ miyocoはちょっとどうかと思うのです。入れたい気持ちもわからないわけではないのですが、さすがにウィキペディアではこのようなジョークが通じるかどうか。他の方のご意見を伺いたいのですが、いかがでしょうか。--ブースカ(talk) 2006年4月27日 (木) 06:42 (UTC)[返信]

1990年代

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DA PUMPについて書かれていますが、DA PUMPはアイドルで、アイドルとしてのラップをしているだけなので、ヒップホップやラップのジャンルには含まれないと思います。SMAXA1会話2017年8月15日 (火) 09:16 (UTC)SMAXA1[返信]

2000年代

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2001年の項目に三木道三の事が書かれていますが、三木道三の音楽ジャンルはレゲエだと思いますので、項目から削除致します。--Mash252007年1月21日(日)16:26 (UTC)

LBは?!

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LB関係が無視されている気がしますが…219.105.210.239 2009年2月23日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

改名提案

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日本のヒップホップとありますが、ヒップホップ・ミュージックではないでしょうか。 グラフィティやブレイクダンスについての記載が薄いです。--222.149.73.123 2008年2月12日 (火) 02:15 (UTC)[返信]

ヒップホップと関係が無い

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>ヒップホップスタイルで演歌を歌うジェロのデビュー曲『海雪』が、2月にオリコンデイリーチャート4位を記録。『黒人初の演歌歌手』と話題になるが、事実上初のヒップホップ系演歌歌手にもなる。

事実上ヒップホップ系との記述がありますが、「黒人」と「ファッション」だけで「事実上ヒップホップ系歌手」になるのでしょうか?

日本人初のラップ

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1984年に佐野元春が「メジャー系レーベル所属の日本人ミュージシャンとして初のラップ」をリリースと言う記述がありますが、1981年にYMOがリリースしたアルバム「BGM」に収録された「RAP PHENOMENA/ラップ現象」の方が早いです。なお細野晴臣がHIP HOPを明確に意識してリリースしたのはSFX(1984年)やF.O.E.(1985年)からで、単にラップを使ったのが早い・遅いというのはあまり意味がないのでは、とも感じますが、百科事典として事実を記述をするのであれば修正が必要です。

死去した日本のヒップホップ関連人物

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ヒップホップの記事に合わせて作ったのでしょうけど、日本のヒップホップはアメリカのような犯罪組織やドラッグなどとの結び付きが表立って存在しないために射殺やドラッグのオーバードーズなどといった死因による死去の可能性はアメリカよりも遥かに低いと思われますし、歴史が浅いためミュージシャンの年齢も高くて40代程度、現状リストには1人しかいない上にこれからボロボロと死者が連続する可能性も少ないと思われるので、この節に関しては不要と思います。--POPPE 2010年1月1日 (金) 21:34 (UTC)[返信]