ノート:日本の地図記号の一覧
税務署
[編集]税務署の記号が抜けてませんか? [1] 218.222.80.105 2009年3月11日 (水) 06:54 (UTC)
- 追加しました。--・・・・(会話) 2012年5月4日 (金) 14:13 (UTC)
- ありがとう。やる方法よくわかったね。--59.146.159.167 2022年10月8日 (土) 01:59 (UTC)
記号画像
[編集]都道府県庁と飛行場と山頂、山の記号画像が表示されないのは私だけでしょうか?
- 画像は募集中となっています。文字は脚注にしたがってフォントをインストールすれば表示されるようになります。--アルビレオ 2011年12月16日 (金) 22:17 (UTC)
改名提案
[編集]改名は、ひとまず中止されました--Ahora(会話) 2012年3月6日 (火) 08:16 (UTC)
現在の記事は、日本の国土地理院の地図記号についてのみ記述されています。世界各国の地図記号について加筆するのは適切でないと思われるので、国土地理院の地図記号に改名提案します。--Greeneyes 2011年12月14日 (水) 13:48 (UTC)
- (質問)日本以外でこのように詳細な地図記号を用いている例はあるのですか。例えば日本語版の「地図記号の一覧」および「地図記号」何れも英語版Japanese map symbolsに言語間リンクされていますが、英語版その他言語版にmap symbolsに相当する記事が存在しないのはどういうことでしょうか。世界各国の地図記号について加筆するのは適切でないと思われるは何故ですか。もしこれが日本独自のものだとすれば、日本中心の記事でもJPOVとは云えないと思います。--As6022014 2011年12月15日 (木) 09:59 (UTC)
- 例えばgoogle mapでも地図記号は使われていますし、en:mapなどでも日本以外で地図記号が使われていることは明白です。ただし、ここからは私の推測ですが、日本以外では国土地理院のような地図記号を統一している機関が存在しないのではないでしょうか。そもそも、現在の記事も国土地理院の地図記号であって、「日本の地図記号」ですらありません。改名に賛成します。--アルビレオ 2011年12月17日 (土) 22:29 (UTC)
- 地図の記号(国土地理院地形図の記号、日本における国土地理院以外の記号、日本以外の地図記号の用例、その他?)について、今後の記事構成の構想が無ければ結論は出ません。
- 現状の本記事はこのままの路線で行くならば「国土地理院の地図記号」の記事名が妥当であって、その他について別記事とする構想ならば「国土地理院の地図記号」への改名は賛成します。この場合は世界的な観点の問題はありません。一方で日本には例えば銀行など国土地理院以外の地図記号[2]も存在します。これは加筆されるのか、独立記事とするのか。
- 例えば日本における国土地理院以外の地図記号、google mapの用例など国土地理院の地図記号以外のものが加筆される可能性が残されているならば、再考しなくてはなりません。世界的な観点テンプレートが貼られている限りは。私が懸念するところはそういった構想もなしにその場凌ぎで結論を出しても、また何れ再構築が必要となるということです。統一された地図記号が存在し、学校でも教えるような文化があるのは日本のみなのか、日本以外では、統一基準でなく各々の地図に凡例があって統一基準はないのか、詳細に調査しその辺の事情の説明も記事の中であってしかるべきでは無いかと考えます。--As6022014 2011年12月19日 (月) 03:22 (UTC)
- 「国土地理院の地図記号」と改名するならば、自明のこととして、それ以外の地図記号は別記事になります。量や一般性に応じ、地図記号に加筆するか、新規独立記事として書くことになるでしょう。
- 現在の「地図記号の一覧」のままなら一覧記事として成長させるべきであり、「その辺の事情の説明」を書くべきではありません。それらは地図記号に書くべきです。また、1つの一覧記事で全ての地図記号を扱うことになり、遠からず記事量の問題が発生すると思います。--Greeneyes 2011年12月22日 (木) 14:33 (UTC)
- そうですね。日本国外などの「その辺の事情の説明」は「地図記号」記事に書くべきで、本記事と「地図記号」記事はワンセットになっていたと考えられます。元々地図記号は陸軍が考案し、国土地理院がその一部を採用した経緯があって、2万5千分の一地形図、1万分の一地形図などで採用の範囲が異なっていますから、別記事とするか否かは別としてそこの
説明分類も必要でしょう。現に一部国土地理院の採用外の記号も1、2加筆されています。仮に国土地理院の採用外の記号を同居させる可能性を残すなら「日本の地図記号」の記事名もありでしょう。--As6022014 2011年12月22日 (木) 23:51 (UTC)追記--As6022014 2011年12月23日 (金) 05:07 (UTC)
- そうですね。日本国外などの「その辺の事情の説明」は「地図記号」記事に書くべきで、本記事と「地図記号」記事はワンセットになっていたと考えられます。元々地図記号は陸軍が考案し、国土地理院がその一部を採用した経緯があって、2万5千分の一地形図、1万分の一地形図などで採用の範囲が異なっていますから、別記事とするか否かは別としてそこの
反対 : (「かなり反対寄り」に変更)現在の導入部に縛られるのは本末転倒。海外の記号を書いても全くおかしくありませんし、内容が増えすぎたら、その時に分割すれば済むことです。(仮定の話は深入りできません。無意味です。現時点では「路線」を議論する必要性は全くありません。)--Ahora 2012年1月16日 (月) 07:11 (UTC)
- 提案を誤解してらっしゃいます。加筆した場合の問題を論じたいのではありません。提案の骨子は、現状の問題点の指摘であり、記事内容と記事名が乖離しているということです。その補足として、加筆で問題解消するとしたら別の問題が発生するという指摘をしたまでです。仮定のお話を無意味とお考えなら、仮定での議論を引っ張る必要はなく、現状の問題点(記事内容と記事名の乖離)にご着目ください。--Greeneyes 2012年1月29日 (日) 01:17 (UTC)
コメント私には「乖離」は無く思います。導入部から、「日本で使用される」を削り、最初の節の名が「国土地理院の地図記号の一覧」になれば、全く問題は無く見えます。(国土地理院以外の記号は節を分離するか、それとも、「断りがなければ以下は国土地理院の」と付記するか、といった技術的詳細は、とりあえすは略。)
一方Greeneyesさんは、異なる考えをお持ちでいらっしゃり、私の意見には納得されないと、僭越ながら推測致します。Greeneyesさんは改名提案を多く出していらっしゃいますから、この点について、意見を交換する方が良く思われますので、私からもう少しきちんと述べるべきですが、忙しく、今回はこれだけです。暫くはコメントできないかも知れませんので、先の「反対」は「かなり反対寄り」に変えておきます。--Ahora
改名提案2
[編集]2012年の改名提案が途中で止まってしまったようなので、再度改名提案をさせて頂きます。
現状で、日本の地図記号しか紹介しておらず、(もし、存在したとして)日本以外の地図記号も全部まとめようとすると記事の大きさが巨大になってしまうためです。他の言語版では「日本の地図記号の一覧」をそれぞれの言語に翻訳したものになっています。前回の提案では「国土地理院の地図記号一覧」の案も出されましたが、国土地理院が定めていない地図記号も存在するので、「日本の地図記号の一覧」への改名を提案します。--切干大根(会話) 2018年8月24日 (金) 10:27 (UTC)
反対寄り コメント 改名するよりは、現状の記事に日本以外の国・地域の地図記号の一覧について加筆する方が先に思います。日本国外について、加筆する気になればどの程度の国・地域の地図記号について言及できるかにもよりますが、現状として日本の地図記号の一覧に改名したところで、地図記号の一覧を日本の地図記号の一覧へのリダイレクトくらいの扱いにしかできず(現状では日本の図書館一覧のような細区分の一覧(ここでは都道府県単位)への目次にもできません)、改名する意味があるのか疑問です(だからといって将来の加筆を考えると移動後のリダイレクトの削除も不適当に思います)。日本国外について十分な加筆がなされてから分割を行った方が良いようには思います。--郊外生活(会話) 2018年8月24日 (金) 12:36 (UTC)- 返信 (郊外生活宛) 外国の一覧記事の加筆(執筆)の目途が立っているのであれば分かりますが、目途が立たない状況でそれを条件にするのは違うんじゃないかと思います。英語版を探し回りましたが、日本以外の地図記号の記事は見当たりませんでした。外国の地図記号の一覧の作成は難しいのではないかと考えます。現状では2011年から付けられている国際化タグの除去がいつまでもできません。現状で「地図記号」が国際的な記述になっているので、日本の地図記号の一覧はその子記事として考え、移動後発生する「地図記号の一覧」のリダイレクトは削除でも構わないと思います。--切干大根(会話) 2018年8月24日 (金) 13:33 (UTC)
- コメント 目的・意義が理解できました。7年弱貼り付けられている{{国際化}}への対応として、この記事の内容は地図記号の子記事として日本の地図記号の一覧に改名する、ということですか。なぜ日本の地図記号だけ一覧が作成されているのか(英語版でも日本以外の一覧記事が作成されない)原因は謎ですが、今後日本国外の地図記号の一覧が作成されるならスイスの地図記号の一覧、あるいは東南アジアの地図記号の一覧などと(国単位か大きな地域単位かは内容量にもよるでしょうが)するというイメージで、地図記号のどこかで当該一覧(群)にリンク提供できるなら大きな問題もないような気もします(切干大根さんのイメージと齟齬はないでしょうか)。また、Portal:地理学/加筆依頼で日本国外における地図記号一覧の作成について加筆依頼を出しました(ここで加筆がなければ単に地理学関係のjawp利用者に認知されていないだけではなくなるので、作ること自体が難しいことの推定の根拠をさらに強化できるように思います)。なお、私の現実世界での状況として、すぐに日本国外における地図記号一覧を作成することは困難です。--郊外生活(会話) 2018年8月24日 (金) 15:40 (UTC)
- 返信 (郊外生活宛) 日本の地図記号のみ記事があるのはUnicodeに採用されているからではないでしょうか?外国の地図記号はカラフルであったり図柄が複雑であったりと、Unicodeには不向きだったのでしょう。海外の地図記号の一覧記事を作ろうとしても、現在の地図記号の冒頭に追加した画像1枚で済んでしまいます。--切干大根(会話) 2018年8月26日 (日) 11:07 (UTC)
- コメント 目的・意義が理解できました。7年弱貼り付けられている{{国際化}}への対応として、この記事の内容は地図記号の子記事として日本の地図記号の一覧に改名する、ということですか。なぜ日本の地図記号だけ一覧が作成されているのか(英語版でも日本以外の一覧記事が作成されない)原因は謎ですが、今後日本国外の地図記号の一覧が作成されるならスイスの地図記号の一覧、あるいは東南アジアの地図記号の一覧などと(国単位か大きな地域単位かは内容量にもよるでしょうが)するというイメージで、地図記号のどこかで当該一覧(群)にリンク提供できるなら大きな問題もないような気もします(切干大根さんのイメージと齟齬はないでしょうか)。また、Portal:地理学/加筆依頼で日本国外における地図記号一覧の作成について加筆依頼を出しました(ここで加筆がなければ単に地理学関係のjawp利用者に認知されていないだけではなくなるので、作ること自体が難しいことの推定の根拠をさらに強化できるように思います)。なお、私の現実世界での状況として、すぐに日本国外における地図記号一覧を作成することは困難です。--郊外生活(会話) 2018年8月24日 (金) 15:40 (UTC)
- 返信 (郊外生活宛) 外国の一覧記事の加筆(執筆)の目途が立っているのであれば分かりますが、目途が立たない状況でそれを条件にするのは違うんじゃないかと思います。英語版を探し回りましたが、日本以外の地図記号の記事は見当たりませんでした。外国の地図記号の一覧の作成は難しいのではないかと考えます。現状では2011年から付けられている国際化タグの除去がいつまでもできません。現状で「地図記号」が国際的な記述になっているので、日本の地図記号の一覧はその子記事として考え、移動後発生する「地図記号の一覧」のリダイレクトは削除でも構わないと思います。--切干大根(会話) 2018年8月24日 (金) 13:33 (UTC)
- 賛成 了解です。リンク元修正のもと、改名元ページについては削除でよいかと思います。今後日本国外での地図記号の一覧記事が作成されたとしても、当面は地図記号の子記事扱いで検索上の不便さはないかと思います。--郊外生活(会話) 2018年8月27日 (月) 10:23 (UTC)
賛成 「海外の情報を書くべき」という意見がありますが、長い間加筆させていません。今のうちは「日本の地図記号の一覧」として改名するべきでしょう。もし今後、海外の地図記号の情報が加筆されれば、再度現在のページ名に改名するか、「○○(国名や地域名)の地図記号一覧」という名前で分割すれば良いと思います。 さわしお(会話) 2018年9月4日 (火) 02:43 (UTC)
移動しました。--切干大根(会話) 2018年9月5日 (水) 06:53 (UTC)
地図記号の改正、廃止などについて
[編集]平成25年に、地図記号の改正が行われています。それを反映していただきたいです。また、2万5千分の1地形図では使用されなくなった記号などの情報も、併記して欲しいです。よろしくお願いします。
参照(国土地理院のページ) 色々な地図記号 平成25年2万5千分1地形図図式(表示基準)(PDF) 2万5千分1地形図で使われなくなったおもな記号(PDF) --Masatotomy(会話) 2020年3月12日 (木) 03:12 (UTC)