ノート:日本貨物鉄道
「千早操車場〜福岡貨物ターミナル駅 2.2km」の出典
[編集]千早操車場〜福岡貨物ターミナル駅 2.2kmに関してですが、ソースをお示しいただければ幸いです。福岡貨物ターミナル駅への支線の分岐点は、香椎〜箱崎間にあったわけですが、 2003年7月7日に分岐点と香椎駅の間に千早駅ができて、その分JR貨物の第1種鉄道事業路線が短くなったということだろうと推測はしますが・・・
あと確認ですが、「千早操車場」は「千早駅」の間違いですよね? --Kone 03:54 2004年5月16日 (UTC)
- ソースですか……。国土交通省へ免許区間の変更を申請しているだけなので、当然のことながらウェブ上に記述はありませんし、最近のことですから書籍類もないでしょう。この編集に際しては、手元にある内部資料を参考にしました。線路自体の分岐点は千早駅という可能性もありますが、日本貨物鉄道の第一種事業区間としては千早操車場から始まるようです。--Tris 05:22 2004年5月17日 (UTC)
駅一覧の加筆依頼
[編集]駅一覧を作って欲しいです --以上の署名のないコメントは、218.41.34.107(会話/Whois)さんが 2005-09-25 08:38:28 (UTC) に投稿したものです。
各支社と管轄路線について
[編集]各支社について編集しようと思うのですが、こちらにも管轄路線ってすべて書いた方がいいんでしょうか? --STK 09:22 2005年9月28日 (UTC)
「貨物列車の後退」を記述した理由について
[編集]投稿時のIPアドレスが220.108.154.110だった者です。私が投稿した貨物列車の後退は、「人的・物的被害がなく、他の場所ではもっとひどい事が起きている」という理由で削除されています。ですが、この出来事がきっかけでJRは2010年度までに、機関車が走行中に後退するのを防ぐ「後退検知器」を取り付ける事を発表しています。確かに、大きな事故にはなりませんでしたが、「ある意味で重要なのでは?」と思い、投稿した次第です。--58.94.244.145 2008年9月11日 (木) 04:23 (UTC)
伊勢鉄道伊勢線
[編集][1]の編集で伊勢鉄道伊勢線が追加されましたが、第二種鉄道事業路線でしたでしょうか(単なる乗り入れではなく、新たに第二種鉄道事業許可を取得したものでしょうか)? --210. 2011年5月16日 (月) 16:58 (UTC)
社名の読みについて
[編集]2019年5月15日に読みの修正を差し戻す編集を見かけたのですが、国税庁法人番号公表サイトの日本貨物鉄道株式会社の情報ではフリガナが「ニッポンカモツテツドウ」となっていますので、読みを「にっぽんかもつてつどう」とする編集は正当ではないでしょうか。--210a(会話) 2019年5月20日 (月) 19:00 (UTC)
- JR貨物またはその代理人が登記申請書等に記載したものと認められますので、他に根拠がなければ「にっぽん」が正当であると考えます。--210.48.133.123 2019年5月20日 (月) 23:40 (UTC)
東海支社の第二種鉄道事業路線の表について
[編集]東海支社の東海道線のうち、南荒尾信号場-関ケ原間が本線とは別に記載されており、旧・新垂井駅経由。と備考欄にありますが、これは、垂井支線のほうが下り本線である。という事実誤認に基づいた記載ではないでしょうか。
(旧・新垂井駅を通る方が下り本線で、寧ろ垂井駅を通る方が「垂井支線」という別線。) --よしぞうくん(会話) 2020年6月30日 (火) 13:15 (UTC)
- 当該行を削除されてから申し上げるのも何ですが、手持ちの平成28年度版『鉄道要覧』の日本貨物鉄道のページ(p.61)東海道線の項には「熱海,米原 341.3」とは別に「南荒尾(信), 関ケ原 10.7」と区間が書かれています。どちらが本線・垂井支線経由かは明記されていませんが、つまりどちらの経路の事業許可も有しています。東海道線の「南荒尾信号場-関ケ原間」は消す必要ありません。むしろ総キロ程が合わなくなります。備考欄の注記には、事情の複雑さや、鉄道要覧に経由が明記されていないことを鑑みると経由は書かない方がいいかもしれません。--210a(会話) 2020年8月5日 (水) 18:19 (UTC)