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ノート:旧エルサレム聖書

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将来的な改名について[編集]

いずれ「新エルサレム聖書」の項目をどなたかが立てることになるとは思いますが、日本では「旧~」も「新~」も、どちらとも「エルサレム聖書」と呼ぶらしく、単に「エルサレム聖書」と言ってもどちらを指すということにはならないようです。よって、ゆくゆくはこの項目は「旧エルサレム聖書」に改名し、「エルサレム聖書」のページは曖昧さ回避にすることになると思われます。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月13日 (土) 10:37 (UTC)[返信]

改名終了。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月14日 (日) 07:47 (UTC)[返信]
何でこういう記事を作っちゃうんでしょうか。「旧エルサレム聖書」なんて言い方、聞いたことがありません。エルサレム聖書といえば、大変に誉れ高いフランス語訳聖書なのに、その翻訳である英語を中心に項目を立てるのは理解に苦しみます。邦訳も(多少本家とは変えているけれど)出ているのに。なんでも英語の記事を訳して事たれりと思ってる人が多いですが、そういう英語至上主義は卒業したほうがいいですよ。人文では特に。--K 2007年6月2日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
失敬。否、仰る主旨は理解しますし、敢えて否定もしません。本記事、というか「エルサレム聖書」関連の記事を翻訳した者として経緯を説明すると、まず先に「聖書翻訳」という記事がありました。これは、今暫くは他の方が手を加えてらっしゃるようなので手を引いているのですが、嘗ては私が翻訳作業をぽちぽちと行っていました。しかし、もともと翻訳依頼の出されていたものであり、英語版が殆どそのまま転記された状態でした(今でもそうですが…)。そして、その中でエルサレム聖書の既述があり、関連項目として翻訳する必要が出て来ました。全くの門外漢という程では無いですが、私が特にキリスト教に深いという訳では無い事に加えて、「聖書翻訳」自体が英語版からの翻訳であった為、「エルサレム聖書」関連項目も英語版を元にせざるを得ない事情がありました。
勿論、Kさんの仰る事は正しいと思いますし、その辺りも含めて都合良く編纂出来るのであれば編集されて宜しいと思います。その中で統合すべき、或いは削除すべきという意見が浮上する事もあるかもしれません。私は、聖書関連の記事が、それぞれ辻褄の合った形で整備されるのであれば、否英語至上主義は大いに宜しい事と思います。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年6月2日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

統合提案:旧エルサレム聖書、新エルサレム聖書、エルサレム聖書[編集]

「旧エルサレム聖書」と「新エルサレム聖書」は英語圏でのみ意味をもつ概念ですので、「エルサレム聖書」への統合を提案します。議論の場はノート:エルサレム聖書でいかがでしょうか。--おーた 2007年7月3日 (火) 13:24 (UTC)[返信]