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ノート:朝鮮総督府

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過去ログ

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議論サブページ

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政府見解に反する奇妙な歴史

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航空幕僚長が過去の侵略を正当化し解任されました。政府見解に反する歴史は、一般常識では認められないのです。

http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2008/11/01/20081101ddm001010006000c.html

朝鮮総督府がよいことをしたというのは、やはり政府見解や歴史学に反する、2ちゃんねる的な変な歴史です。

黄文雄などのうらんかな主義のとんでも右翼本を除き、まともな百科事典や学術論文で、そのような評価はありません。この項目の本文は問題が多く、以前の版に戻すべきです。なお、ここは合意を目指す場所であり、2ちゃんねる的な変な歴史観への「同意」を求める場所ではありません。試しに、図書館へ行って、いくつかの百科事典の内容くらいは読み朝鮮総督府や日本の侵略戦争がどのように評価されているか確認してから、ここに書き込んでください。--Seiginow 2008年11月2日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

Seiginowさんは、ウィキペディアについて少し勘違いをされているのではないでしょうか。ウィキペディアでは、中立な視点が求められており、ある一つの見方をすることを強制するものではありません。ウィキペディアでは、ある意見とそれに反対する立場の意見があるとすれば、どちらか一方を採用し、他方を排除するのではなく、双方を併記することが求められます。私は、「朝鮮併合」が日本による侵略ではなかったとすることに全面的に賛成するわけではありませんが、功罪を冷静かつ客観的に述べることについて、反対はしません。「政府見解に反する歴史は、一般常識では認められない」ことを理由に、「日本の朝鮮支配」を一面的にのみ述べることは、ウィキペディアにおいて許されないと考えます。「こう解釈するのが一般的だが、こういう見方もある」という視点は忘れるべきでありません。そもそも、一般的に歴史解釈(評価)なんてものは、後世の人間がその時代に合うように行うもので、今がこうだからといって、かつてもそうだったとは限りませんし、50年後、100年後も同じ解釈がなされている保証など全くありません。--Kone 2008年11月2日 (日) 09:56 (UTC)[返信]

議論を重ねて現在の形になっておりますので、大量に修正する場合にはノートで提案し、合意を得て編集してください。--Dondokken 2008年11月2日 (日) 10:23 (UTC) それ以上にこの場は朝鮮塵の勝手な被害妄想を満たす場では無い事も認識するべきでしょう。[返信]

嘘はいけない

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Koneさんは根本的なことをお忘れなようですね。歴史の解釈については、いろいろな立場があるでしょうが、だからと言って、好き勝手な解釈を書いていいわけではありません。両論併記だから中立ということではないし、独自研究の禁止がウィキペディアの方針です。例えば、

・2ちゃんねるに、日本は植民地でよいことをしたと書いてある(素人の独自研究) 本文に嘘が多すぎる。コメの件にしても安い朝鮮米を買い占めて日本に高値で売り飛ばしていたのは現在のサムチョン財閥のした事である。

・歴史学者や日本政府は、日本の残虐行為を認めている

という状況があったとしましょう。中立的という名目で、両論を書けば正確かというと、そうではありません。事実に反する歴史を書けば、嘘を書くことになります。嘘を書かないことが、編集の根本的な方針です。

少なくとも、以下のことは明確に書くべきです。

・日本の残虐行為のために犠牲者が出たこと

・日本軍が宮殿や文化財の破壊をしたこと

・武断政治に対して朝鮮人の抵抗運動があったこと

・日本がハングル教育を禁止したこと(普及ではない)

・日本の食糧収奪のために朝鮮半島で餓死者が出たこと

これらは歴史的事実であり、事実を隠すような編集をすべきではないのです。これまでの、このノートでの議論は、日本に不利な事実をひたすら隠そうとするか、目立たないようにする、しかも学術的な根拠は示さない、という議論でした。このような立場に奇妙な「同意」を求める議論がありましたが、合意が得られたわけではありません。したがって、これまでの形がいいとは言えないし、今までの本文の形(宮殿を破壊して総督府庁舎を建てたことなど様々な事実を隠している)を維持すべきという立場も成立しません。まともな歴史学者は、ここに書き込みをするほど暇人ではないかもしれませんが、ここで私が異論を出している以上、ノートでの合意が存在しないことも事実です。--Seiginow 2008年11月2日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

まず、このタイミングが良くあなたに同調しているデオデオIP群(IP:124.108.241.10会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois、IP:119.148.209.51会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)はあなたなのか、回答をお願いします。同一人物だった場合は議論の撹乱になりますので、ご注意を。
>事実に反する歴史を書けば、嘘を書くことになります。嘘を書かないことが、編集の根本的な方針です。
嘘か本当かを誰が決めるのでしょうか。あなたですか?私たちが真実かどうかを判断する必要はありません。それこそ独自研究です。両論あるならば両論を記載すれば良いだけのです。政府見解が定説とはなりませんし、今回の件で日中戦争については指摘がありましたが、併合中の朝鮮ことは誰も語っていませんよね。
そしてあなたが指摘している「事実」とやらが、あなたの編集前に隠されていましたか?隠されていたというならば、具体的にノートで指摘して編集してください。あなたが「事実」としているもので、例えば、食料収奪したと主張する研究者がいる反面、それは単なる商行為だったと主張する研究者もいるわけです。また「日本がハングル教育を禁止した」という出来事がある反面、ハングルを教育したという出来事もあったワケで、このような場合、両論載せれば良いのです。そしてあなたが編集する前の本文にはしっかりそのようになっておりました。
あなたの編集ですと一方の被害者意識を前面に出した書き方となっており、これまで公平に記載して行こうと議論して編集してきた経緯を無視した態度ですので、ひとまず戻します。気になる部分があるならば、ひとつずつ具体的に修正したい部分を指摘していただき、皆で編集していきましょうよ。でなければ編集合戦になるだけであり、いくらやっても無駄なことですので。--Dondokken 2008年11月2日 (日) 13:26 (UTC)[返信]
私があえて畑違いの記事のノートにコメントしたのは、「政府見解」なる錦の御旗をもってそれに反する見解を悉く封殺してしまおうという意図(悪意)を感じたからです。物事は、立体です。一方向からだけ見ていては、本当の形を見誤ります。Dondokkenさんがおっしゃるように、読者が公正な判断ができるよう、中立の立場で情報提供ができれば十分です(もちろん、明確な出典を示して)。
件の航空自衛隊幕僚長は、国家公務員(それもそのトップに立つ人)という日本政府の政策の執行者であったがために、日本政府の公式見解に反する意見陳述がとがめられましたが、ウィキペディアは政府等の公的機関からは一線を画した存在であって、いかな日本政府の公式見解であってもそれに従わなければならない理由はありません。何事につけ、あくまで中立的な観点から確実な事実を組み立てていけばいいのです。--Kone 2008年11月2日 (日) 14:18 (UTC)[返信]

(コメント)こんにちは、IPアドレスの方が大幅に内容を変えておりましたので、差し戻しいたしました。どういったことでこういったことになったのか、まだよく把握しきれていないのですが。前述されておられることを重ねて申し上げるようになりますが、

この記事では編集合戦が行われた前例がありますので、大幅な修正を加えたい場合は必ず議論と合意形成をおこなってください。

また、今までの議論は長い議論を経て合意形成が行われています。早急な行動は争いの元となりかねませんので、異議がありましたら、まず、議論の場を設けて、意見を募るようにしてください。

Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性はWikipediaの公式な方針です。日本国政府がそういった見解を示しているからという事実だけを取り上げて記事を執筆してはいけません。それは、百科事典を執筆する上ではWikipediaの方針「中立的な観点」には従っていないということになります。またそれらの歴史的事実がWikipediaの読者にとって検証できるものかどうかも重要です(検証可能性)。またWikipedia:ウィキペディアは何でないかもあわせてご理解ください。--ムカイ 2008年11月2日 (日) 15:48 (UTC)[返信]

ムカイさん、貴重なコメントありがとうございます。Seiginow氏(及びIP)には気になる部分があるならば一つずつ指摘していただき、どう変えたいのか納得できる説明をしていただき、合意形成を目指す姿勢を持っていただきたいと思います。感情から強行に編集されては、場が荒れるだけですので、本気で変えたいのならば、その手法で行っていくべきでしょう。--Dondokken 2008年11月3日 (月) 00:44 (UTC)[返信]


真面目に自分の足で図書館へ行って、きちんとした本や百科事典を読む程度の努力もせず、明確な嘘を信じてしまう人がいるのは、極めて問題ですね。日本軍が宮殿を破壊して朝鮮総督府庁舎を建てたことは明かな事実です。これをひたすら隠そうとする、これまでの編集方針は、明らかに中立性に反しています。以後、隠そうとする編集行為は慎むべきです。

http://homepage2.nifty.com/hashim/seoul/seoul011.htm

日本がハングルを普及させたというのも真っ赤な嘘で、そんなことは、学術論文や百科事典にはどこにも書いていません。トンデモ本以外に根拠があるなら、明確に示すべきですが、これまでの議論で根拠が示されたことはありませんよ。例えば、藪景三『朝鮮総督府の歴史』明石書店1994には、日本語教育の強制について明確に書いてあります。読んで見てください。この部分も完全な嘘です。その他、以下をよく読んでください。植民地での弾圧や、日本軍による虐殺について明確に書いてあります。これらを読まずとんでも本の記述だけを書くのは嘘つきな編集ですよ。編集方針として、嘘を含む本文は直した方がいいというだけです。これらや学術書を読んだ上で、議論に参加してください。きちんとした本や論文は読んでいないけど、嘘ではないと思いたい、とかいう議論は意味がないでしょう。

http://www.geocities.jp/forever_omegatribe/Qanda.html

http://www.han.org/a/half-moon/hm078.html#No.534

http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/kindai_note/Budan.htm

なお、被害者意識を前面に出した書き方だとか、悪意を感じます、などと上記にありますが、それは各自の勝手な偏見です。別に私は被害者意識など持っていないし、ウィキペディアに嘘を書くのがよくないと言っているだけです。IPユーザーと私が同一人物だと勝手に思い込んでしまうのも単なる偏見ですね。どうしてそういう短絡思考になるのでしょうね。偏見で動く人や勉強不足の人、畑違いの人は、百科事典の編集をしてはいけないでしょう。これまでの議論を見ていると、自分で図書館へ行く努力さえしていない人がいますが、編集に参加すべきではありません。--Seiginow 2008年11月3日 (月) 04:06 (UTC)[返信]

何をもって嘘と判断しているのか、何をもって「トンデモ本」と判断しているのか。あなたの個人的感情によるそれらの判断をもとに除去する行為は独自研究であり、POVでもあることをまず申しておきます。図書館で本を読めと仰りつつ、あなたが「読め」とするリンク先はすべて個人ページであり、しかも「半月城」など偏ったことで有名なサイトばかりですね(半月城といえば某ヤフー掲示板にて竹島論で論破され逃亡した人です)。そしてそこから言葉を借りてきて、そのまま主張しているあなたに呆れました。なにが図書館なんですか?私もあなたのように右翼の個人サイトを提示して「読め」と言って良いでしょうか?
あなたがこだわっている「日本軍が宮殿を撤去して朝鮮総督府庁舎を建てたこと」は、あなたが編集する前の版(建築概要の所)にしっかり書かれておりますので、「隠している」という主張が意味不明です。あなたはそれを冒頭に持ってきて、しかも太字強調までし、その部分を「目立たせている」だけです。wikipediaはあなたの主張する場ではないのでお止めいただけませんか?また「日本がハングルを教育し普及させた」はある研究者の見解ですので、記載に何ら問題はありません。これを除去したあなたこそ一方の見解を隠す行為をしていることにお気づきください。逆にそれを除去し、「ハングルは小説でも書かれ、公用文にも用いられ国文とよばれていたから普及していた」というあなたの記載は独自研究となっております。小説に用いられていたことや国文だったことはハングルが普及していた・ハングルの識字率が高かったソースにはなりません。ある資料を見て自分の想像で解説してはいけません。
この他にも「要出典タグはがし」、「日本のインフラ整備記述を除去」、「近代教育制度や近代医療制度の整備を進め、朝鮮半島の植民地化を強硬に推し進めていった(Cumings Bruce (1984a))」と出典先にはない独自意見の挿入、「朝鮮人の寿命と平均年齢の伸び」を隠蔽除去、「皇太子李垠と皇女徳恵翁主は「留学」を口実に日本本土に強制的に拉致された上、共に日本人と強制結婚させられ惨憺たる生涯を送ることを余儀なくされた」とあなたの感情意見の挿入などなど。これらが問題ある編集と気付かないようではWikipediaの参加に問題のある方なのかな、と言わざるを得ませんね。
IPユーザーとは違うという言葉をいただけたようですので、IPの他者発言の改竄行為、またCUも含めてもうしばらく様子を見て対処を考えたいと思います。--Dondokken 2008年11月3日 (月) 06:19 (UTC)[返信]
<リンク先の内容について>
提示されたので、久しぶりに「半月城」のページを見ましたが、突っ込みどころ満載で相変わらず面白かったです。
少しピックアップしてみますと半月城氏いわく、
「小倉進平博士の『朝鮮語学史』によれば、清国の文化支配から離脱し、独自性を強調するために、国字、国文の使用を鼓吹し、諺文を奨励しはじめたのは、1897年からであるという。このときから公文書は漢文をやめ、漢字、諺文交じりの新訂国文を公布し、使用を奨励するようになった」こうした流れから日韓併合以前に出版物では独立新聞や帝国新聞、皇城新聞などが漢文、諺文まじりで発刊されたようでした。
なるほど。半月城氏は、「1897年に公文書にハングル入りがなされ、その後、日韓併合以前に新聞も漢字・ハングル混合になった。こうした背景を無視している黄文雄の言うようなハングル普及に日本の影響はないし、むしろ逆に日本は朝鮮語を奪ったのだ!」と主張したいようです。
しかし、併合前のことを語るならば、漢文一辺倒だった朝鮮の公式文書の文体を止揚し 初めて漢字・ハングル混合文を採用した新聞(官報)『漢城周報』(1886年)をなぜこの人は無視したのでしょうね。なぜなら日本の影響がそこにあったからでしょう。この新聞は朝鮮の識字率を上げる必要を感じていた福澤諭吉が「朝鮮の独立と朝鮮人の啓蒙の為には、朝鮮語による新聞の発行が不可欠」と訓示し、福澤と井上角五郎、及び開化派によってハングルと漢字混合でつくられた朝鮮の近代新聞ですからね。そりゃ半月城氏は書きたくなかったでしょう。つまり半月城氏が主張する「背景」には、すでに日本の影響があり、主張が崩れてしまっていることになります。(筑波大学 稲葉
少し見ただけで突っ込みどころ満載の都合の良い出典のみピックアップして解説をしている個人サイトを信じるのではなく、図書館で自分で調べることをSeiginow氏には提案させていただきます(これこそトンデモサイトではないでしょうか)。
李栄薫教授の「日帝収奪論は神話」のみでなく、上記出典によると、1910年から1920年代中頃まで、韓国人は身長が増加しており、原因として「1人あたりの食料費支出と実質賃金の増加、日帝の衛生統制政策の効果と説明できる」「1920年代中頃以前の朝鮮人の生活水準が着実に向上していたのは明らか」とのことです。
平均寿命が伸び、身長も伸びた「事実」。これを隠すのは止めましょうよ。人口が増え、寿命が延び、身長が伸びるにはカロリーが必要なのです。半島にカロリーがあった証拠でしょう。
隠蔽せず、両論をしっかり載せることが重要なのです。--Dondokken 2008年11月3日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

こんにちは。Seiginowさんよりメッセージをいただきましたが、朝鮮総督府に関することでしたので、こちらにご返事させていただきます。

少なくとも、どうしても編集に参加したいならば、以下の内容くらいは熟読し、何冊かの本を読んだ上で編集に参加すべきだと思いますが、

その考え方は、間違いではありません。むしろ、完全に理解している学士や教授、研究家などの専門家が執筆したほうが、より読み甲斐のある記事が出来上がるでしょうし、信憑性についても心配することはないでしょう。しかし、一般的な百科事典とは違い、Wikipediaはインターネット上において、誰もが閲覧でき編集できる百科事典です。そのためいくらかの問題が生じた経験から、Wikipediaにおいて執筆活動を行う場合はWikipediaの公式な方針に理解し、従う必要があります。一番重要なのは、どの文献が誤りか正しいかとか、どれだけ文献を読んだかということではありません。

「(Wikipedia:基本方針とガイドラインより抜粋)ウィキペディアで活動する際に、すべての方針に目を通す必要はありません。しかし、この節であげるものは、経験に基づいて築かれた、ウィキペディアにおける基本的な方針ですので、できるだけ早く把握してください。五本の柱では、ウィキペディアの5大原則を簡潔に説明しています。併せてお読みください。
偏見を避ける
中立的な観点に基づいて記述されなければなりません。すなわち、異なった観点について公平に好意的に表現しなければなりません。
独自の調査を載せない
ウィキペディアの信憑性を確保する為に、記事に加える情報は検証が可能でなければなりません。まだ人類の知識となっていない独自研究は載せないでください。
著作権を侵害しない
ウィキペディアは GFDLの条件下でライセンスされるフリーな百科事典です。著作権を侵害しているものが置かれてしまうと、誰もが再配布できる本当のフリーの百科事典を創る事が危うくなったり、場合によっては法的責任を問われたりします。詳細は著作権を参照してください。
ウィキペディアは百科事典
百科事典を創り上げること、これ以外に目的はありません。詳細はウィキペディアは何ではないかを参照してください。
他の参加者に敬意を払う
ウィキペディアの参加者は、異なる国籍・文化を持ち、大きく異なった観点を持っています。百科事典作りを成功させていくためには、他の人との協力関係が必要です。協力関係を築くためには、他の人に対して敬意をもって礼儀正しく接することが重要になります。 」


畑違いの内容に勝手な編集を行うのは極めて迷惑ですし、これまでの議論が正しいから同意しろ、という姿勢は滅茶苦茶です。

前述しておりますが、異議があるのでしたら、問題提起をすればいいのです。あなたの行動で問題であるといわれているのは、議論も開かずに「誤りだから」と早急な編集を大幅に行っていることにあると思います(Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れない)。これもノートに記していますが、編集合戦がしばしば行われていることから、大幅な変更を加える場合は編集作業を行う前に議論を開いて合意形成を行うべきです。これらは、争いごとを避けるための処置です。ご理解ください。

あなたは、自分で図書館へ行って、いくつかの本を読む努力さえしていないのに、個人的な思い込みで編集をしていますね。

ノートで行われた議論を読んでください。私は、かねてからレイアウトなどの文章の整理が主であって、議論で成立したことを反映させただけであり、内容を自分勝手にどうこうしたことはありません。また、出典の検証のため、紹介された幾つかの資料を図書館に行って読んでまいりましたが(ノート:朝鮮総督府/temp)。

それらの件につきましては、既に朝鮮総督府のノートにおいて行われていますので、ノートの2005年4月7日 (木) 00:14 UTC - 2008年5月31日 (土) 16:42 UTCまでの議論、及びノート:朝鮮総督府/tempをご覧ください。--ムカイ 2008年11月3日 (月) 08:47 (UTC)[返信]

ネット右翼は社会の迷惑

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滅茶苦茶な議論になってきましたね。こちらはフリーターや学生と違って本業が忙しいので、暇人2ちゃんねらーやネット右翼の議論につきあっている暇はないので困りますね。

反省の能力がない人に意見をきかせても無駄かもしれませんが、ご参考のために一応書いておくと、植民地支配が良かったという航空幕僚長田母神俊雄の発言にしても、読売新聞でさえ支持しない内容です。朝日も日経も毎日新聞も厳しく批判しているわけです。別に政府見解だからいいというわけではなく、普通の人は信じない歴史観をネット上に書き込んでも、社会の迷惑になるだけなのです。私が職場で、ネット上では日本の植民地支配が良かったと信じている人がいる、という話しをしたら、みんな爆笑していました。そんな意見は、一般社会では通らないのですよ。本気で日本の植民地支配が親切だったと信じているのでしょうか。変な情報を鵜呑みにするのでなく、教養をつけてから発言すべきでしょう。

両論併記といいつつ、一般社会にはほとんどない意見を前面に出す編集はおかしいのです。そんな百科事典を放置するのもよくないでしょう。--Seiginow 2008年11月4日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

航空幕僚長の発言とあなたの編集の正当性との因果関係が意味不明なんですが・・。ここはあなたの主張をする場でも日記を書く場でもないのでwikipediaの記事についてまともな議論をする気がないのでしたらご退場願います。あなたの「脳内一般社会」を押し付ける場ではないのです。(Boomyなる方と大変に似ている方だ)--Dondokken 2008年11月4日 (火) 14:16 (UTC)[返信]

航空幕僚長が処分されたのは「(思想的に中立的な立場にあるべき公職に就く人間が)一方の立場を支持する発言を表に出した」事によるものですから、Seiginowさんと同じ意見であっても、結果的には同様の処分を下されていたのではないかと捉えています。--124.108.226.25 2008年11月4日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

Seiginowさんはこちらでの論争を見る限り、ご自分の「主張」にとって都合の良い事のみを「正当な歴史」とし、都合の悪い事は十把一絡げに「捏造(トンデモ右翼)」と決めつけ、抹殺すべきとしていますね。 また、マスコミや図書館に所蔵されている歴史書、現行教育による歴史観(一般社会の歴史観)は絶対的に正しいものであると主張されていますが、これらにも「偏見」「偏向」があることはあなたは何ら考慮に入れていないように思えます。 毎日新聞による悪質な報道である毎日デイリーニューズWaiWai問題を始めとする偏向報道教科書問題に代表される教育の偏向、船橋市西図書館蔵書破棄事件のように図書館内に職権を乱用してまで自分と対立する意見を抹殺する人間が存在すると言う事実を見ても解るように、実際にはマスコミ・図書館・教育にも「偏見」「偏向」は存在しています。 あなたは「忙しいから」と言う口実で、「自分の目で真贋を見極める」ために様々な知識や情報をありのままに見る事から逃げていませんか? かつて私もあなたと同じ歴史観を持っていましたから、自分が信じて疑わなかった「絶対的事実」を完膚なきまでに覆されるものに真正面に向き合うことの尋常では無い辛さと苦しさは知っています。--124.108.226.25 2008年11月4日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

  • (コメント)こんにちは。
みなさん、なんとか史観やその論文をかかれた方や朝鮮総督府がどういった政策を行ったか、新聞社がどうだとか、についていろいろおっしゃりたいことがあるとは思いますが、そこを抑えて「一般社会(人類の知識とも)」にある色々な論説を取り上げるのが、大まかに言えば中立的な観点です。その次に、どういう風に執筆するかです。何を書くべきか書かないでおくべきか、それを議論しましょう。
もう一つ、重要なことがあります。ウィキペディアは民主主義ではありません。社会的にどうであっても少数派のそれらを少数だからという理由だけで排除してはいけません。--ムカイ 2008年11月4日 (火) 15:30 (UTC)[返信]
「書かないでおくべきこと」というより「記述する上で行ってはならないこと」は「一方の立場への偏向」「極端に主観的な視点からの記述」です(そもそもこの節の題目自体、Seiginow氏の「極端に主観的な偏見によってつけられた名称」ですが)。下記は大まかな概要ですが、
不可‐「日本は朝鮮に対し良い政策のみ行った」、または「日本は朝鮮に対し悪い政策のみ行った」一辺倒の極端に主観的な記述
可‐「日本は朝鮮に対し良い政策も悪い政策も行った」とする客観的な記述  --124.108.194.151 2008年11月4日 (火) 17:12 (UTC)[返信]


まあ、結局、Seiginowにさまざまなことを「言わせている」感情は、以下のようなことなのだろう。 引用開始- 「しかし多くの韓国人は、この時期(引用者注・日韓併合期)に自国の資本家階級が誕生したことを受け入れようとしない。なぜならば1876年から1945年までの大半は、日本の直接あるい間接的な影響下にあったからだ。実際、この70年間の半分(1910-45)は日本の植民地だった。今日、活気に満ちた韓国資本主義は世界的に評価されている。資本家がこの時期に誕生したと認めれば、その起源が日本にあると認めることになる。国民的自負心が非常にデリケートで、反日感情とも深く結びついている国家においては、日本が「近代化」を促進したという考えは、耐えがたいものなのである」 引用終了-- カーター・J・エッカート著・日本帝国の申し子より

ちなみに「良い政策」とか「悪い政策」とかいうのは、結果としてそういわれているのであり、すべての政策(戦争さえも)は善意によってのみ考案され実行されるということを指摘しておきたい。

また、日本帝国の朝鮮半島の政策は、オランダのインドネシア、フランスのインドシナ、イギリスのインドと比べて、より融和的であり、温和であるのは、間違いない。 インドネシアの王族がオランダ王族の列せられたか? フランスの議会に、インドシナ人の議員はいたのか? イギリス国軍に、インド人将官がいてイギリス人を指揮したことはあるのか? ついでに記述するが、アメリカで黒人が「法的に白人と同じ権利」を得られるようになったのは、いつなのか?

上記の質問に答えることができる人は、日本帝国の植民地統治が「他国の比べてより朝鮮のことを考えていた」とすることは容易であると思われる。 残念ながら、結果は、オランダの、フランスの、イギリスの統治方法が「より本国のためになった」ので、日本帝国の統治方法は「間違っていた」ということになるのかもしれんがね。--Dmai 2010年1月28日 (木) 09:07 (UTC)[返信]

「何が良くて何が悪かったのか」とか、「"良い政策"と"悪い政策"の両論表記をしよう」とか以前にそもそも、「良い」、「悪い」の主観的評価自体そのものが不必要なのではないのですか?
朝鮮総督府がどんなもので、いつ、どんな政策を行ったのかを中心に、淡々と記述すればいいだけなのに・・・--110.134.246.182 2010年6月3日 (木) 15:11 (UTC)[返信]

コメントこんにちは。おっしゃるとおりだと私も思います。ただ、なにが良い政策か悪い政策なのかというのはそれぞれの価値観によるものなので、たとえ淡々と記述したとしてもどうしても一方に偏ってしまうことがあります。これに違う意見や概念を持ってらっしゃる方が加筆や修正、削除などをすることで、この記事のように同じことを繰り返すことになりかねないので、両論表記をするという言葉を用いているのだと思います。--ムカイ 2010年6月4日 (金) 10:02 (UTC)[返信]

タグ

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出典の明記タグが2008年2月に、NPOVタグが2008年5月につけられていましたが、現時点での記述には、出典は出されていますし、また、中立的観点からも特に問題はありません。また、議論も2年ほどありませんので、タグを外しました。また、本記事のように総体的に問題のない記事については、出典タグは、各文章ごとにつけるほうが適切です。--西方 2012年2月22日 (水) 06:12 (UTC)[返信]