ノート:東岡山

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加筆ありがとうございました--おかやまりゅうせい 2007年3月29日 (木) 11:26 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

  • 市町村内の地区を説明するときには「伊勢佐木町」のように地区名を「地区」や「市」などの言葉を用いずに表記し、重複した場合は「元町 (横浜市)」のように市町村名(または都道府県名)を括弧でくくって表記する慣例になっています。私は岡山にゆかりがないものでわからないため質問したいのですが、「東岡山」といったときに「岡山県の東部」や「岡山市の東部」の意味に誤解される可能性はありますか?ご回答いただければ幸いです。--Etopirica 2007年3月30日 (金) 03:43 (UTC)[返信]

なぜ記事をこの名称にしたか[編集]

僕がなぜこの記事の名前にしたかと言うとですねあの・・・「岡山市岡南地区」に習ってです。すいませんでした--おかやま りゅうせい 2007年4月23日 (月) 05:37 (UTC)[返信]

謝る必要はありませんよ。私だってここのルールや慣習を全て知っているわけではありませんから・・・。「岡山市岡南地区」って記事もあるのですね。これは岡南に移動させましょう。--Etopirica 2007年4月23日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

ありがとうございます。すいません・・・--おかやま りゅうせい 2007年4月24日 (火) 08:39 (UTC)[返信]

移動させました(岡南を)--おかやま りゅうせい 2007年4月26日 (木) 08:48 (UTC)[返信]

上道駅周辺は上道地区の項目に移動または削除の提案[編集]

上道駅周辺は岡山市上道支所管内に含まれます。また、東岡山や高島周辺の市街地とは明らかに離れていますので、当項目に入れるのは不適当かとも思います。--tatushin 2007年10月2日 (火) 23:58 (UTC)[返信]

大幅な修正[編集]

事業所の羅列だけで、記事として参考にならないと思い大幅に書き換えさせていただきました。--tatushin 2007年11月9日 (金) 11:00 (UTC)[返信]

”東岡山“の地域としての決まった境界線や定義は今のところありません。一応、出典として岡山市都市計画課の定めている地域が実際に近く、地理や歴史的にまとまったものであると思います。

”東岡山“を名称に含む店舗や事業所は上道~高屋までありますが、これは主に国道沿いに立地する物が殆どで、上道は地理的もしくは市街地も離れた場所にあります。ロードサイド店舗や工場を基本に考えるなら確かに上道も同じ沿線にありますが、これでは一つの地域としてまとまらなくなってしまいます。事業所の名前などを根拠にどうしても地域の範囲に異論があるかたは具体的に出典をお願いします。くわえて、百間川はさんだ、原尾島や浜や西川原は全く異なる地域と考えます。

また、”周辺施設”として地域にある店舗や工場などの事業所を多く書かれるかたがいらっしゃいます。このこと自体を批判するつもりはありませんが、このことから地域の特徴などはあまりわからないと思います。できれば、主なものだけにとどめて欲しいと思います。”おらが町自慢”や”町のお店案内”的な記事では”地理”の参考にならないと思います。もっと具体的に”東岡山”とはどうゆうとこか解るような加筆・訂正をお願いします。--tatushin 2007年11月11日 (土) 16:45 (UTC)[返信]

説明漏れ[編集]

概要の「岡山市と合併以来、」は、どこが岡山市と合併したのか書かれてありません。 わかるかたは修正していただけると助かります。--以上の署名のないコメントは、Insidewest会話投稿記録)さんが 2010年3月11日 (木) 04:21 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。[返信]