ノート:柘植久慶

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この人の軍歴は疑問視されていた記憶があります。識者による補足を希望。 --contributions/218.230.116.75 2005-05-10 12:05:53

グリーンベレーに所属したことが確実な三島瑞穂氏からはその軍歴を 否定されていて、現在フランス外人部隊に所属している隊員からも 格闘技教官なる役職はないとのことです。真実はわかりませんが、 百科事典という観点からして、あやふやな事柄を載せることは 避けるべきですので、該当部分を削除しました。 --contributions/133.9.4.12 2006-01-23 09:03:57

21世紀サバイバル・バイブルでは9.11NYテロを予言し、 最新作のサバイバル・バイブル―私ならこうする。危機・災害にすべて応える秘技、公開!! ではロンドンの地下鉄テロ(イスラム原理主義者の爆弾による自爆テロ)を予言 --contributions/58.1.83.137 2005-07-22 06:33:11

(履歴より署名と時刻を復元--ikedat76 2006年4月7日 (金) 13:39 (UTC)[返信]


リバートしました。経歴詐称疑惑についてはここですね 219.106.140.158 2006年9月3日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

一人の人間の名誉に関わることなので、改めて資料の提示を求める。それがなされない場合は削除依頼に

  • 「現在フランス外人部隊に所属している隊員」とは具体的に氏名を示す必要あり。
  • このリンク[1]を辿っても柘植先生の経歴査証を証明する資料はない。
  • なぜ三島瑞穂の経歴が正しく、柘植先生が虚偽であるが客観的資料が示されていない。

以上の署名の無いコメントは、220.159.69.106会話履歴whois)氏が[2006年9月3日 (日) 23:15 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

柘植先生という表現から柘植氏のファンなのかなと思いますが、一方的なリバートはどうかと思いますよ。三島氏の経歴はSpecial Forces Associationなどの公的機関で確認でき、グリーンベレーに所属していたことが確かであると言えます。また、その三島氏が柘植氏の経歴を詐称だと言っているために柘植氏の経歴が信用できないものとなっているのでしょう。柘植氏がグリンベレーに在籍したことを証明するものが、食堂の半券のみではあまりにも無理があります。また、発言が当時の状況と照らし合わせておかしな点があったり、写真で服の着方を間違えていたりなども疑われる原因となっています。軍人が毎日着ていた装備の装着の仕方を間違えるなどありえないですからね。それはともかく、経歴詐称論争については決着を見たわけでも無いので、中立的な観点からの記述を求められるWIKIPEDIAなら「一部の写真報道誌で経歴詐称を疑われて記事にされたことがある」など実際にあったことだけを淡々と記述しておくのがいいんじゃないでしょうか。以上の署名の無いコメントは、219.126.229.249会話履歴whois)氏が[2006年11月5日 (日) 09:10 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

アメリカ軍人になるには最低でも永住権取得+高卒の学歴が必要になります(軍歴形成で市民権に必要な滞在歴が短縮される)。柘植氏が永住権保持者であるのか否かを知りたいところですね。--203.212.63.57 2007年1月12日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

「慶應義塾大学法学部政治学科卒業」について立証する客観的資料を示すリンクなどがありましたならばどなたか貼ってください。2007年8月31日 (金) 02:01 (UTC)

紹介は避けますが、客観的な証言があるようです。「食堂の半券」についてはよく知らないのですが、確か「米軍のプレスカード」を柘植氏が提示していたと記憶しています(誤っておりましたら申し訳ありません)。「米軍のプレスカード」の入手はさほど困難では無かったと言う人もいます。--デーモン黄金 2007年10月11日 (木) 10:38 (UTC)[返信]

アメリカ軍への入隊は、戦時下なら、永住権は必要ありません。逆に永住権欲しさに参加する人が多いくらいです。 現在も戦時下ですので、ヒスパニック系の方々が大勢、永住権を求めて参加されています。 永住権があれば、合法的に就業できるので、だれもわざわざ選挙権の為だけに命を危険にさらさないでしょうね。 ベトナム戦争当時も、それは当然、戦時下ですね。--以上の署名のないコメントは、75.4.20.249会話/Whois)さんが 2007年10月2日 (火) 18:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

誤解しておりましたら、申し訳ありません。所謂「グリーンカード兵士」は、グリーンカードを持っている人が市民権を得るために入隊することを指すと思っていました。どうなのでしょうね。--掘っ立て 2007年10月15日 (月) 18:12 (UTC)[返信]

掘っ立て氏の解釈で合ってます。75.4.20.249氏は、永住権(単なる在留資格)と市民権(国籍)の違いを理解してない。 ヒスパニック系のグリーンカード兵士などは、親の世代が渡米(あるいは亡命)して米国にやってきて、米国で生まれた世代です。
米国は生地主義なので、米国で生まれさえすれば、市民権が貰えると勘違いする人が居ますが、両親ともに外国人(米国籍以外)の場合は、子供は永住権しか貰えません。 永住権は、単に無期限に在留して就職も許可するというだけの権利であり、身分は外国人のままです。 例えば、日本人が永住権を手に入れても、国籍もパスポートも日本のままであり、(永住権の有無に関らず)仮に日本人夫婦が米国で子を出産しても、その子は生まれながらに米国の永住権を持つだけで、国籍やパスポートは日本です。
そのような身分ですから、永住権保持者は、市民権保持者(米国民)であれば受けられる、各種の福祉や行政サービスも制限されます。 なので、身内が不法滞在や失業者なら特にですが、将来的に身内が正規の永住権を取得するための保証人の資格として、あるいは福祉サービスで身内を食わすために、市民権の取得を目指して永住権資格で軍務に就いているのがグリーンカード兵士です。 別に、永住権すら持たない人間を米国が採用しているわけではありません。
一応、アメリカは一定以上の(確か半年)期間を超える在留者は、永住権や市民権が無くても(たとえ旅行者でも)徴兵されても文句言えない制度がありますが、これはよっぽど(南北戦争とか世界大戦クラス)の状況の話です。
柘植氏の主張に関しては、インドシナ半島でスカウトされ、グリンベレーとして沖縄で特殊訓練を受けたと自称していますが、仮にそれが本当だとしても、グリンベレーとして必要な技能訓練を沖縄でカバーできるのか?という点で疑問です。 例えば、グリンベレーは、落下傘降下の資格が必須ですが、彼は著書において、落下傘降下の実体験に基づいた自身の技量について触れたことは無かったと記憶してます。 また「グリンベレー戦場の人間学」では、当時の資料がIDカードしかない、ともったいぶってる記述がありますが、実際に彼がIDカードそのものを公表した事は無かったはずです。
また彼は、語学が得意というワリには、簡単な英語や外来語のルビを間違えたり(SASの標語を間違えたのは有名)、経歴詐称疑惑のご同類である落合信彦から「英語が読めないグリンベレーがいるか」とか、自称グリンベレーと揶揄された事さえあります。 また、グリンベレーの経歴に疑惑が付いてからは、柘植氏自身、著書や経歴にグリンベレーの表記は使わず「インドシナ半島で戦った」とあいまいな記述に変更してます。なんかノビー落合と全く同じパターンですね(文庫本出してる出版社も似たような感じだが・・・)。Chanchan2222 2007年10月23日 (火) 20:58 (UTC)[返信]


詳細なご説明、有難うございます。一柘植ファン(?)の立場からですが、私にわかることを記してみます。

①著書「ザ・グリンベレー 世界最強の男たち」(原書房、集英社 絶版)には、落下傘降下訓練(第4章 「沖縄での降下訓練」)についての記述がありますが、実体験に基づいた自身の技量の解説となるとよくわかりません。
②「IDカードの写真しか無い」という記述は、実物の「写真しか無い」と解釈することもできます。IDカードは返却されるものとも聞きます。
③簡単な英語やルビを間違えた例は気づきませんでしたが、著者のほかに編集のミスである可能性もあります。「SASの標語」のWHO DARES WINSですが、先行詞なしの関係代名詞WHOは(WHATと違って)現代英語ではありませんから、誤読されたのかもしれませんね。
④現在、グリンベレーと表記している例はあるようです。「アメリカ特殊部隊に加わり」としている例もありますが、無論アメリカ特殊部隊=グリンベレーではありせん。
⑤ノビーの批判本に柘植氏の本の引用があります。政治的に対立している相手の宣伝には注意といった趣旨です。--デーモン黄金 2007年10月24日 (水) 19:00 (UTC)[返信]

Chanchan2222さん、時間が随分経ってますが、めちゃくちゃですね。誰がわかってないのやら(笑) 私の書いた75.4.20.249の記述が間違っていると言いますが、それならせっかくwhoisの機能がリンクされてるのだから、使ってみればよろしいかと。 私がどこからアクセスしているかわかりますよ。アメリカの事情を知らないはずの無い所ですよ(笑) 親が外国人だったらアメリカで生まれても永住権(GC)だけですって?話になりませんね。検索すればすぐにわかる程度のことなのにね。出生主義も知らないのですか。あらら。永住権だけだったらその子は無国籍ですよ。--以上の署名のないコメントは、75.4.20.249会話/Whois)さんが 2009年3月28日 (土) 21:17 (UTC) に投稿したものです。[返信]

オープンプロキシでない保証は?--113.197.200.182 2010年7月1日 (木) 14:43 (UTC)[返信]

Non-citizens fight and die for adopted country

(柘植ファンの)--黄金もち 2009年4月10日 (金) 00:02 (UTC)[返信]

話は変わりますが、原書房から出版された『ザ・グリンベレー 世界最強の男たち』は週刊プレイボーイの連載「たったひとりの 日本人グリーンベレー 戦闘記」(1985年3月12日号~)とは別の作品です。『傭兵見聞録』には一部同じエピソードがあるのですが。--218.231.83.62 2009年4月10日 (金) 20:55 (UTC)[返信]

「経歴について」節の内容について[編集]

この差し戻しについてですが、この一連の論は出典が明記されていません。それは記述した側が明示しなくてはいけません。WP:ORを一読ください。

  • 他の概念や理論、論証、立場を反駁あるいは支持する論証を、その論証に関する評判の良い資料を提示することなく加筆する。
  • 編集者が好む立場を支持するような形で、既存の事実、理念、意見、論証を分析・合成するような記述を、その記述の出典となる評判の良い資料を明記せずに加筆する。

上記節はこれに該当します。経歴の怪しさを投稿者個人が考察したり、論じたり、自身の見解をミスリードさせるようなものであってはいけません。これは、その見解が正しい・誤っていることを指していません。正しかろうと、いやむしろ正しいのであればきちんとした形で論者の裏づけがあってしかるべきなのです。この節を残すべき、と考える方は相応の出典を併記してください。そうした補強がないものについては、基本的にWikipediaでは除去されます。ご意見をお待ちしています。--Geso 2009年9月5日 (土) 01:27 (UTC)[返信]

Wikipediaに独自研究を書くのはご法度です。--黄金もち 2009年9月5日 (土) 08:12 (UTC)[返信]

自分の著書で柘植氏を名指しした人はいないと思います。出典としては執筆者が明記された、著書や小論が必要であると思います。--218.231.83.165 2009年12月14日 (月) 23:57 (UTC)[返信]

脚注補足[編集]

渡辺文雄氏、C.W.ニコル氏、篠原勝之氏、戸塚宏氏、松本人志氏らと対談されているようです。--黄金もち 2009年9月11日 (金) 12:52 (UTC)[返信]